妹と関係を持ったのは夏休みの時でした。事件から妹は照れくさいのか、ツンがまだ強めだったけど以前より優しくなっていました。夏休みになり二人きりで家にいる事が多くなりました。その日妹の服装はキャミのブラトップにデニムのミニでした。C1とは言え徐々に女性の体つきになってきている妹に、俺が意識しないワケはありません。一瞬ですが時々成長途中の胸が見えて、当然俺はドキドキムラムラしました。午前中に宿題をしながら妹の宿題も見てあげました。午後2時過ぎになると俄に天気が悪くなり始め、あっという間に暗くなり、冷たい風も吹き荒れました。妹は洗濯物を入れ、俺は家の雨戸を閉めました。その内遠くで雷が鳴り始めると、雷嫌いな妹はソワソワし始めました。雹と雨も降りだし雷も近付いてきました。

始め妹は自分の部屋にいたが、雷がどんどん近付いて来ると、俺の部屋に来て「お兄ちゃん一緒にいてもいい？」と頼ってきた。俺は震えてる妹を見て隣に座る様に促すと、妹はちょこんと座り肌が触れました。俺は怖がる妹を見て（雷平気だったはず）と思い聞いてみると、妹が雷を嫌いになった理由が解りました。前年の夏休み妹は友達とその家族と誘われBBQに行ったそうです。河原でしていたら夕立に遇い、雷が対岸の木に落ちたそうです。その時の恐怖から妹は雷が嫌いになったそう。去年はどうしてたか聞くと、部屋のクローゼットの中に隠れてたと教えてくれました。「そんな事あったのか」と言った時、雷が近くに落ち「キャーっ」と妹は叫び、俺も「うわぁっ」と言って驚きました。一瞬でしたが停電もしました。妹はガタガタ震えて、俺にしがみついていました。

「あ～ビックリした」と言い妹を見るガタガタ震えていました。俺は妹の肩を抱きました。そして「大丈夫だよ」と声を懸けると妹は「お兄ちゃん怖い」と俺を見上げて言いました。震える妹は小動物の様で可愛く思いました。そんな事を考えていた時、また雷が落ちました。また叫ぶ俺達。今度の落雷で長時間の停電が発生しました。後で聞いた話で近くの変電所に落ちたらしく、火災が起きて長時間の停電になったそうです。妹は雷と停電で軽いパニックになっていました。俺は「大丈夫だから」と何度も落ち着かせ様としたけど、妹は「怖い怖い」と言って震えてるいました。俺は妹に「こっち見ろっ」と強めに言うと妹は俺を見上げました。「大丈夫俺が側にいるから」と言うと俺は妹の額にキスしました。妹は「えっ？」と言って固まりました。俺は「震え止まったね」と言うと妹は「あっ本当だ」と言いました。

妹はキスされた額を抑えた。「ゴメン。嫌だったよな？」と聞くと妹は横に首を振り「違う。ちょっとビックリしただけ」と言った。妹は俺に抱き付き「お兄ちゃん好き」と言った。俺が「えっ？」と言うと妹は続けて「今まで生意気な事や、酷い事言ってゴメンナサイ」と謝った。「お兄ちゃんは私の事嫌いですか？」と聞いて顔を見た。妹は震えていた。俺は「俺も好きだよ」と答えると、妹は「それって妹として？それとも異性として？」と聞かれ俺は「妹としても異性としてもだよ。今は異性としてかな」と言うと「本当に？」と聞いた。俺は「今、妹に抱き付かれてちょっと大きくなってる」と冗談半分で言うと、妹は「えっ？」と言って離れ、胯間を見て「お兄ちゃんのスケベ」と言って赤くなり「でも嬉しいかも」と言うとまた抱き付き「ねぇチュウして」と言った。「えっ？いいのか？」と聞くと妹は頷き「それ以上の事もしていいよ」と言った。俺は驚き「そう言う事は好きな人とするんだ」と言うと「初めてはお兄ちゃんがいい」と言った。

俺は戸惑いながらも嬉しい気持ちでした。俺はベッドに座り直し見つめ合うとキスをしました。唇を離すと「もっとして」と言って、妹は抱き付きベッドに押し倒されました。「俺が襲われるの？」と言うと「アハハそれもいいかも」と笑うと妹は急に真剣な顔になり、自分からキスをしてきました。今度のキスはディープキスでした。俺は驚き妹を引き離すと「どこでこんなキス覚えたんだ？」と聞くと「友達の家でDVD見たの」と教えてくれました。体を入れ替え次は俺からキスをしました。舌を絡めキスをしていると、妹は「んっ・・はっ・・あっ」と声を洩らしました。唇を離し顔を見ると、妹はトロンとした表情をしていて「チュウ気持ちいい」と言いました。妖艶な表情に俺の気持ちは一気上りました。妹を抱き締めキスをしながら、服の上からまだ小さい乳房を触ると、妹はビクっと反応しました。優しく揉むとまた「あっ・・あっ」と可愛い声が出ました。

小出しになってるので、少し頑張って書きます。妹の服を脱がしパンツだけにすると、妹は胸を隠した。俺も服を脱ぎ捨てパンツだけになり、再び愛撫を開始しました。優しく胸を触りながら「気持ちいい？」と聞くと「うん。自分でするより気持ちいい」と言い「えっ？オナしてるの？」と聞くと「うん。してる」と言い俺は驚いた。「いつ頃から？」とまた聞くと「まだ最近」と言い「お兄ちゃんが助けてくれた頃から、お兄ちゃんの事考えながらしてる」と言われ更に驚きました。「だから今日嬉しい」と妹言い笑いました。その笑顔に俺は愛しくなり、またキスをしました。そこから本格的に愛撫を始めました。自分が持っている知識を総動員して、妹を責めていきました。耳、首筋、腋の下とキスをして乳首を舐めると、妹はビクっと大きな反応しました。妹の胸はまだAカップ。恐らく余り大きくならないと思いました。その理由は母も両親祖母も小さかったからです。乳首を舐めていると「おっぱい小さくてガッカリでしょ？」と言いました。俺は「そんな事ないよ？」と言うと「嘘っ男の人って巨乳な女の子が好きなんでしょ？」と言いました。俺が「どこでそんな事聞いたの？」と聞くと「男子がそう言ってたし、おっぱい大きい子も男子って大きいおっぱい好きだよねぇって言ってた」と悲しい顔で言いました。俺は「確かに巨乳がいいって言ってる奴ら多いけど、俺は小さい方が好きだよ」と言うと「本当に？」と聞いた。「うん。本当だよ」と言う妹は「良かった」と安心していました。乳首を舐めながら右手を胯間へ動かしました。妹は足をキュっと閉じました。「足開いて」と言うと少し開き、手を入れパンツの上から割れ目を触ると、パンツが少し湿っていました。中指で割れ目をなぞると、妹はまたビクっとして「あっ」と言いました。割れ目の端辺りにコリっとした場所を指先に感じ、そこを優しく撫でると妹はビクビクして、そこがクリだと解りました。クリを責め時々膣口辺りを押すと、ジュワっと愛液が出てパンツに染みを作りました。