僕はヤバいと思い、妹に気付かれないよう身体を離しました。「ごめんな、お兄ちゃんトイレ行ってくるわ」妹は「お兄ちゃん大好き、ありがとう」と言うので「僕も大好きだよ」と返しました。
その後、自分の部屋に戻って、アソコを拭いたりパンツを着替え後、居間に戻って話をしました。
妹は子供の頃からずっと僕のことが好きで結婚したいと思っていたこと、結婚できないと分かってからもずっと好きだったことを告白しました。僕は夏休みに妹に女を感じて好きになってしまったこと、妹のことをすごく愛おしく感じていることを告白しました。その後、もう一度抱き合ってキスをしましたが、階下に母がいるので、二人だけになる1月3日、4日にこの続きをするやくそくをしました。

妹は4時前に帰ってきました。
「ただいま～」明るい声が聞こえたので玄関に迎えに行くと、妹は靴を脱いで上がってくるところでした。
「お帰り〜、お腹空いてない?シュークリーム買っといたで。食べる?」と僕が言うと、
「えー、メッチャ嬉しい、ありがとう〜。お昼うどんしか食べてないからお腹空いてたの。食べる食べる」と言うので、冷蔵庫からシュークリームを出して紅茶を淹れました。
妹は部活の打合せの後に行った初詣で、お御籤をひいたら大吉が出たと嬉しそうに話してくれました。
僕はけっこうドキドキしていたのに妹は普通なので忘れてるのかなと思い、だいたい食べ終わった段階で、「クリスマスの続きする?」と聞いてみました。
妹は「うん、しよっ」とやはり明るい感じで返事しました。

僕は「一緒にお風呂入ろうか?」と考えていた事を提案すると、
妹は「えー恥ずかしいからやだ」
「僕も恥ずかしいけど、エチするときは裸になるんだから先に確かめておきたいんだ」「小さい時は一緒に入ってたやん」
「うーん、でも恥ずかし過ぎる」「やだ」
こんなやりとりが続きましたが、
「玲ちゃんは、お兄ちゃんの裸なんか見たくないんだ」少し僕が拗ねた感じで言うと、妹は慌てて、
「えーそんなことないけど、恥ずかしい方が勝つんだもん。お兄ちゃんはそんなにレイの裸みたいの?」
「め〜〜〜ちゃ見たいよ」
「やだーお兄ちゃんエッチぽい。分かったよ、一緒に入るよ～」
なんとか説得できてお風呂に一緒に入ることになりました。
僕はお風呂の準備を、妹は着替えに部屋に行きました。

お風呂の準備ができて少しして妹が下りてきました。長い髪をお団子にしてくくってました。
こうして見ると、身体は成長しましたが、顔はまだまだ幼い感じで可愛いです。
僕が思わず「可愛いっ!」と言うと、妹は照れた感じで微笑みました。それがまたエクボができて可愛かったです。
僕が「行こっか」と促すと、妹は無言でウンと頷きました。
風呂場の前の脱衣所に入って「脱ごうか?」と僕が言うと妹は俯いたまま「…恥ずかしい」と言って脱ごうとしません。
正直、妹の脱いでるところや下着姿も見たかったのですが、このままでは埒が明かないと思い、「じゃあ、お兄ちゃん先に入ってるから、後から入っておいで」と言うと、妹は俯いたまま「分かった…」と言ったので、僕はサッサと脱いで入ろうと思ったのですが、ギンギンに勃起したアソコを見られるのはヤバいと思い、下半身はタオルを巻いて隠してパンツを脱ぎ風呂場に入りました。

僕はお風呂に入ってシャワーで身体を洗ってから、湯舟に浸かったのですが、5分ほど経っても妹が入ってこないので、風呂の扉を開けて脱衣所の方を見るとまだ妹は下着姿でした。急に扉を開けたからか妹は「びっくりした」と言っていましたが、びっくりしたのは僕のほうでした。妹のオッパイがブラジャーからはみ出すほど大きかったからです。
夏休みに勉強を教えていた時に、妹が胸が大きくなってきて新体操の演技の邪魔になると言うので、
「ちなみに何カップなん?」と聞くと「Dカップだぞ〜すごいだろ〜」と冗談めかして教えてくれたのですが、そのDカップのブラジャーからはみ出すほど大きくなっていたんです。
僕はもう早く見たくて堪らなくなったので、「お兄ちゃんが脱がしてあげようか?」とエロオヤジっぽく言うと、妹は
「もー、お兄ちゃんのヘンタイ〜、すぐに行くから待ってて!」と言うので、僕は真面目に戻って
「脱衣所寒いだろ、早くおいでよ」と言って扉を閉じました。
僕のアソコはもうフル勃起状態になってしまいました。

僕がまた湯舟に浸かって待っていると、扉を開けて妹が入ってきました。なんとタオルを巻いていました。顔を真っ赤にしていて、照れ隠しのためか「へへっ」て笑いました。
僕は「反則や〜」と抗議すると、「だって恥ずかしいんだもん、身体洗うからお兄ちゃんあっち向いてて」と妹が言うので、僕はとりあえず後を向きました。少ししてシャワーの音が聞こえてきたので、僕はもう妹の裸を見たくて見たくて、少し首を曲げて見ようとしたら「コラッ」と言われたので諦めまし
た。暫くしてシャワーの音が止むと「あっち向いててよ!目も瞑ってて!」と言いながら妹も湯舟に入ってきました。
少しお湯が溢れ出ました。
「もう目を開けていいよ」と妹がいうので、目を開けて見ると、妹はタオルを着けたまま湯舟に入ってました。
「それあかんやつやん」僕が言うと、妹はニコッと笑いました。

「よし、じゃあ玲ちゃん恥ずかしそうだから、お兄ちゃんから見せてあげるね。お兄ちゃんも恥ずかしいんだからね。」僕はそう言って湯舟からザバっと立ち上がりました。
僕のペニスは、もうこれ以上にないというくらいに勃起しています。お腹にピタッとくっつくくらいまで。
妹はかなり驚いたようで、目を剥いた感じで僕の勃起ペニスに見入っていました。
「ナニコレ、スゴイッ」
「オチンチンてこんなに大きいの?信じらんない」
「だってお兄ちゃんのオチンチン、前はこんなだったよ」
と親指を起てて妹は言いました。
「なんか毒ヘビみたい、コブラみたい。普段からこんなに大きいの?」
「兄ちゃんも成長したからね。玲ちゃんの胸と一緒だよ。あと興奮したらこういう風に大きくなって起ちあがるんだよ。」
「へ〜すご～い、こんな大きなのがレイのお腹に入るの?」
「そうだよ」
「信じらんない、絶対ムリだ〜」
僕がペニスに力を入れてピクッと動かすと、
「うわ～本当に生きてるみたい、蛇みたい」
と妹は言うので、
「生きてるよっ!」と僕はツッコミを入れました。
妹は好奇心からか、下から眺めたり、上から眺めたり、横から眺めたりしていました。
「触ってもいいよ」僕が言うと「えっ…」と妹は躊躇っていましたが、好奇心が勝ったのか人差し指でペニスの先っぽ、亀頭部分をツンツンとつついてきました。僕は感じてしまいペニスがピクンとなってしまいました。
妹は「キャッ、動いた〜」と驚いてましたが、興奮したのか嬉しそうな表情をしていました。