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2022/09/14 22:07:15 (.3Ijhmm0)
中学2年生の夏 あふれる性への興味が2つ下の妹に.....女の子のおっぱいに触りた
い 、お◯んこが見たい.... いけない事だと分かっていても、おさえきれずに
寝ている妹のノーブラの胸を触ったり
短パンの股の所から指を入れてお◯んこを触ったり...
家が狭くふすま一枚隣には両親が寝ているので
妹が起きないよう 両親を起こさなない様にする
スリルと興奮のオナニーが辞められなくなっていた。
罪悪感はあったが、毎日のように寝ているので妹にイタズラしながら抜いていた。

そんなある夜、
一階の居間でテレビを一緒に観ていた。
母親は台所で洗い物をしている。番組がおもしろく
テレビに夢中になって観ていたのだが、隣のソファーに寝ながら 観ていた妹が、うつ
伏せで腕を身体の下してお尻をもじもじさせている。
顔を真っ赤にして、息もハアハアしている。
「どうした?熱あるんじゃないの顔真っ赤だぞ」
風邪でもひいたのかと思い声を掛けると
びっくりして起き上がり「も~うるさいな~」って
言って ふてくされながら二階に上がってしまった。
心配して言ってるのになんだよって思ったのだが
あれ 、もしかして......うつ伏せの妹の指の位置
お尻をもじもじさせながら目つぶってハアハア
してたよな....あれは多分自分で触って気持ちよく
なってたんだな......だから邪魔されて怒ってたんだな
勝手に納得して、夜中を待ちました。
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12
2022/09/18 00:30:20    (0F.dY9Gv)
盆休み、田舎のお婆ちゃんの家に行きお墓参りする事になった。
新しい服やら何やら買って貰えるらしく妹がはしゃいでいる。
「妹:見て、どう?可愛い?」早速着替えて見せに来た。
黒でタイトなミニのワンピースにヒールの付いたサンダル
「それで田舎にいくの?」「妹:お墓参りなんだからいいの~」

長時間の運転で疲れた父親は座布団枕に寝てしまった。
「母親:今日はゆっくりして明日お墓参りに行こうね」
「妹:○○ちゃん何か買いに行こう~」
コンビニは遠いらしい...近所の商店でアイスを買った。
「妹:あそこ行ってみようよ」小さい頃お祭りに連れて行ってもらった神社
長い階段....「妹:早くぅ~アイス溶けちゃうよ~」駆け上がる妹
わざとゆっくり登る....下から見上げる....白いパンツが見えた。
「妹:あれ~誰もいないね~」「お祭りの時だけなんじゃないの」
「妹:あそこ座ろ~」木蔭にベンチがある。「妹:懐かしい~昔よく来たよね~」
アイスを舐める妹の舌....じっと見てしまう
「妹:ねぇ~見て~」袖を引張り華奢な肩を出す白いブラ紐が見える。
「妹:下とお揃いなんだよ~」「さっき見たから知ってるよっ」「妹:えぇ~っいつ
見たの~」
「もっとよく見せてよ」「妹:ダメだよっこの服、全部脱げちゃうもん」
「ちょっとだけ見せて」背中のファスナーを素早く降ろす。「だめぇ~っ」前かが
みになり隠す
両肩をつかみ起き上がらせる。スルッと前がはだける。
真ん中にリボンが付いたジュニアブラ「妹:誰か来ちゃうよっ」「大丈夫誰も来
ないよっ」
外そうと背中のホックを探す「妹:はずれ~そこじゃないよ~」肩紐に手をか
ける「妹:ちょっと待ってぇ~」
「妹:これ前で外すのぉ~」うまく外せない....「そこに立って」「妹:もぉ~ちょっ
とだからねっ~」
ワンピースの袖を腕を組むようにして掴み服が落ちないように立ち上がる....
小さな胸に谷間ができる....
ブラを外す...スク水の日焼け跡....白く小さな胸....陥没の乳首を弄る....ゆっ
くり揉む....
背後から抱きつく….汗ばむ首筋….サラサラの髪、リンスの良い香りがする。
パンティの中に指を滑り込ませ 妹のヌルヌルをクリトリスへ....
「妹:ぃゃぁ..ぅっ...はぁっ...パンツ汚れちゃう~」
「妹:ぃゃっ...ぁっぁっぁっぁっぁ~だめっ.....立ってられない....やめて...手をと
められる。
「そこ座って….妹の前にかがみ、脚からパンツを抜き取る。片足ずつ足を上
げてくれる...
脚をひらかせる…ベンチに寄り掛かると、スカートが捲れ小さいお尻、お○ん
こが丸出しになる。
アイスを舐めるように舌で......「妹:ぃゃぁ...ぁっぁっぁっはぁ~」
「妹:もう...終わりぃ~おしっこしたくなちゃうっ.....」
「妹:ほんとっ......やめてっ....あぁぁぁ~」 「いいよ出してもっ」
「妹:だめだよぉ~.....」「出して….」「妹:わかったから ちょっと どいてて....」
「妹:うぅっ……」指をくわえ..不安そうな妹......ちょろっ..ちょろっ.....シャアァァ
ァァァァァ
お○んこを覗き込む....シャァァァァァァァァァァァァァァァ「妹:いやぁぁ~見ない
でっ」
じょぉぉぉぉぉぉぉぉ....ちょろっ.....ちょろっ......ちょろっ.....クリトリスのあたりが
ヒクヒクしている。  
ズボンを下ろし、妹の目の前にチンコを出しシゴく
「妹:待って...してあげるっ….」妹の綺麗な指先が亀頭の根元をゆっくり揺す
りだす。チンコを凝視している妹.... 
「妹:舐めてあげるね….」「いいの?」「妹:あたしも舐めてもらうと、凄くきもち
いいから……」
 妹のピンク舌が竿に触れる....パンパンに膨れた竿を目を瞑って舐めてい
る。頭を振り隅々まで舐めてくれた。
亀頭に何回かキスをして、小さい口にチンコを包み込まれる......頭が前後に
動き出し、舌が裏筋に……
「うぅぅっだめっ出る....」頭を離そうとすると….お尻を掴まれた。
「出るっ.....」ビュッ..ビュッ..ビュッ..ビュッ..ビュッ..動きを止め、出終わるのを
待つ妹 口に全部出してしまった。
口の中で精子を貯めている...両手で口を抑え吐き出した。「妹:いやぁ~変
な味ぃ~」口から精子がたれていた。
汗ばむ首筋に風が気持ちいい ヒグラシが鳴いていた。
13
2022/09/20 20:55:23    (ixV3Afi3)
居間で夏休みの宿題をやりながら、母親の電話の内容に聞き耳を立ててい
る......
妹はソファーでマンガを見ている。「母親:毎日暑くて.......あ~そうそう○○
さんに.....何言ってんのよ~......」
母親に気付かれたら困る.....妹は最近なかなか触らせてくれない。 昨日の
夜中も......
「妹:ダメだよぉ~....お母さん起きたらどうすんのぉ~.......」 夕方、晩御飯の
買い物に出かけても......
「妹:すぐ帰って来ちゃうよぉ~.....ダメぇ~見つかったらどうすんのぉ~」欲求
が破裂しそうだ......
妹の裸....お○んこを想像しながら自分で抜くしかない......「妹:お母さん達
いる時はダメだよぉ~」に望みをかける。
「母親:えぇっ~○○さん入院してるのぉ~.....じゃあお見舞い行かないと....」
宿題をする手が止まる.....
「母親:じゃあ3時に駅前の.....そうそうこの間行った....買っていって....」妹を
見る.....
見ていたマンガを閉じ下を向きながら妹も聞いている.....「母親:じゃあそれ
はその時で...」ガチャッ 妹と目が合う。
「母親:○○さん入院したんだってぇ~お母さんお見舞いに行ってくるから....
お金も下ろさないと......」
出掛ける支度をしに2階に上がって行った.....二人共黙って2階の様子を伺っ
ている.....
母親が居る時はダメ....本当にそうなのか?....僕を近づけないように言ってる
んじゃないのか?....妹の様子が気になる。
「母親:じゃあお母さん行ってくるけど...あんたも来る?」妹に言っている。母親
の顔も見ず妹は.....
「妹:いかなぁ~い」僕を見て笑っている....「母親:遅くなるけどこれで何か買
ってお父さんには......」耳に入らない...
「母親:じゃあ行ってきま~す。」バタンッ.... どう切り出そうか考えていると妹
が....「妹:ねぇ~2階いこぉ~......」
久しぶりの兄妹秘密にドキドキする.......甘える妹が可愛くてたまらない......
玄関の鍵を締め2階へ.......

バンザイをさせTシャツを脱がせる....「妹:久しぶりだから緊張するぅ....」薄い
ピンクのブラを両手で隠す
「見せて....」腕を掴み、気をつけをさせる....「妹:ぃゃぁ~っ.....」ブラ紐に手を
かける....
「妹:ちょっと待って....」背中に手を回しホックを外してくれた....ブラをゆっく
り下ろす.....
Js6年生妹の小さい胸....陥没気味の乳首を舐める...「妹:ぃゃぁぁぁ~っ....」
少しづつ乳首の形になってくる...
「妹:うっぅぅっはぁぁ~ぅっうっ~」かわいいお尻を背中を触りまくる。ヌルヌル
の溝を何度も往復させる。
「妹:ぃゃぁっ~...ちょっ待って気持ちよすぎるぅぅ~...」妹の腰が引けその場に
へたり込む...
畳んである布団...乱雑に取り込まれた洗濯物...柔軟剤の匂い... 妹を寝か
せデニムのミニスカート...ファスナーを降ろす。
レースが付いた白いパンティ....指を滑り込ませ、お○んこを...濡れたパンテ
ィが手に張り付く.....
「妹:ぅっぅっぅっはぁぁっはぁぁ~....」妹の指がトランクスの中でチンコをしご
く....互いに性器を触り合う。
「すごいぃビチャビチャだよ.....」「妹:はぁぁっ~○○ちゃんのも何かヌルヌル
してるよぉ...」
「妹:これって...女の子と同じなの?ぅっぅっ....」「知らないっ....うっ..精子出そう
になるとでてくる.....….」
「妹:女の子は男の人のちんちん...ぅっぅっ入れやすくするためなんだよ
ぉ.....」
「妹:いいよぉ...入れてもぉ....」「でも、出ちゃうよぉ精子....はぁっ」
「妹:妹だと...いや?入れるのぉ?.....はぁぁぁっぅっぅっ」「そうじゃないよ….」
「妹:あたし...まだだよっ」「生理ぃ?」「妹:ぅっうん.....」

パンティの両端を掴み、ゆっくり脱がせる....小さなお尻を浮かせてくれる...
脚をM字にさせ、お○んこを観察する。
ヌルヌルで溢れた膣口に中指を入れてみる.....処女のお○んこが指を締め
つける.....うまく入れられるか自信がない....
「妹:うっぅぅぅ~」「痛い?」「妹:大丈夫っ」両指でちんこをつまみ、ヌルヌルの
溝を上下させる。
ちんこの先っちょが膣口で止まる...片手をついて腰を押し込む...「妹:うっぅぅ
っ」亀頭が飲み込まれる....
M字の脚を抱え妹の腰を浮かせる....ゆっくり腰を落とす....「妹:いたっ...いた
ぁっいたぁっ痛いぃ」モモを叩かれる
「妹:痛いぃぃ~はぁはぁはぁ~ちょっとぉ待ってぇ~」「もう、やめとく?」痛みで
涙が溢れている。
「はぁはぁ~平気っ...だからっ...来てぇ...」抱きしめられ、ちんこが全部飲み込
まれる.....
「妹:いっ....んっっんっっんっっうっぅぅぅぅ....」目を見開き....閉じると涙が流れ
出す...
「妹:はぁぁぅっはぁぁぁ.....ちょっ...んんんっ....」チャプ....チャプ.....チャプ....ゆっく
り出し入れしてみる....
「妹:んっっんっっんっっはぁぁぁ~うっぅぅぅぅ....」チャプ....チャプ.....チャプ「うっぅぅ
はぁぁはぁぁ」
「妹:チューしてぇ….」夢中で舌を舐める….動きが早くなる.... チャプチャプチャ
プチャプチャプチャプチャプ....
「妹:んっんっんっんっんっ….」射精感が高まる。 「だめ出そう….うぅっ」「妹:
いいよっだしてぇ.....」
「妹:ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ.....「あっあっあっあぁぁぁぁぁ~」
妹の膣中に大量に射精する.....
「妹:はぁはぁはぁ~出たのっ?はぁはぁ....」「はぁはぁ....うんっ出た...はぁはぁ
はぁ~」

「妹:うわぁぁ~まだ出てくるよぉ」妹の膣口から少量の血が混じった精子が
流れ出す。「痛かったぁ?」
「妹:もう、ほんと...心臓止まるかと思ったぁ~....痛くて歩けないから○○ち
ゃん何か買ってきてぇ~お腹すいたぁ」
「妹:アイスとぉ~プリンとぉ~.....」妹が笑っている.....笑った顔に涙の跡がつ
いていた。
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投稿者:**** 2022/09/20 21:27:37(****)
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