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削除依頼
2022/09/21 23:28:20 (us5ySOaM)
ひょんなことから妹に童貞を卒業させてもらった    
17歳の妹とかに関心は無かった俺。俺は19歳。
でも仲は普通に中は良い方?「○○の曲落としてよ」と言ってくると、15曲
ほどCDに焼いてやる。たまに、1枚300円だ~と冗談に言って笑ってる。そ
んな感じの2人。
ある時、寝る前に俺の部屋に入ってきて「お願い・・・」とても恥ずかしそ
うに言った。「彼氏に振られた、話聞いて」と布団に入ってくる。「うん」
と。話を聞いてると俺は寝ていた。その日は金曜に夜のこと。
あくる日は休みだ。ほぼ世の中は。
たまに父は母仲良く買い物に行ってくると出かけていく。俺は2人楽しんで
くるんだろうなとか想像を何時もしていた。 そんな休みの日、父母が出か
けた後、俺の部屋に来た。
「お願い・・・」また話を聞いてくれだろうと「うん」と返事。「彼いない
し、かありにかまってよ」と言う。「じゃーゲームしようか?」「そうじゃ
なく…」
「なん?」「かまってよ」俺の部屋に入ってきた時に1.5Lのコカコーラー
を持ってきていた。コーラーは俺が嫌いな事を知ってて持ってきていた。一
人で飲むのかと思ったり。
急に俺の隣に座り身体をくっつけてくる。妹の柔らかい腕を感じて、自分で
え?!っと。ぴくっとちんぽに反応があった。ほんとにえ~だった。妹にそ
んなこと一度も無かった。でも17の妹の腕は柔らかく心地よかった。ア
ー…。
 ゆっくりと妹との手が俺の股に伸びてくる。「おにいちゃんしたいの。し
て!」だった。何をと思ったがちんぽは反応してるのだった。
「って、おまんこのことか!?」「……」真っ赤な顔に妹だった。
ああ彼とはそんなにやってたのかと漠然とした。妹でなく女か・・・。
「お兄いちゃんで良いのか?」「うん、誰にも言えないし。お兄いちゃんに
なら許せると思う」「おい。お兄いちゃんぞ」「…」妹は寝転んだ。寝転ん
でパンツを脱いだ。スカートを捲った。陰部に咲いたように見えた砂浜に咲
く花の様なおまんこ。俺はじっとみていた。真っ黒な毛が綺麗と思った。俺
はじっと見詰めた。見てるだけでもれは何もできないでいた。俺は童貞なの
だった。何をどうして良いか解らないのだった。妹のオマンコを見てパンツ
の中の物はギンギンに反応に痛みを感じていた。
「お兄いちゃん…」「あけみ・・俺どうして良いか解らない」「え?」「やっ
たことないんや」「うん…ふりちんになってここに寝て」と、とても恥ずか
しく言った。言われた通りにふりちんになって妹の横に寝た。俺のちんぽを
撫でてきた。数回撫でただけで俺は噴水を作った。エーっと言うくらい飛ん
だ。それはうまく?お腹に落下した。妹がティッシュで綺麗に拭いてくれ
た。
その後、妹は俺を跨いでちんぽを手にして、おまんこに当てたしらく腰を落

て行った。ちんぽがあったかく気持ち良いところに入った。「気持ち良いお
兄いちゃん。出る時は言ってね」「うん」と言ってすぐに出てしまってい
た。言う余裕とか無かった。こくっこくとちんぽは震えてとても気持ちが良
い。妹は俺が始めてだから?最後まで出すのを待った?出し終わるとさっと
離れてコカコーラーを持って、走って俺の部屋から飛び出して。俺は気持ち
良い気分だけだったが、妹が気になり後を追うとお風呂場にいた。お風呂の
戸口に俺はたった。妹はコカコーラーのふたを開けたところだった。そのコ
カコーラーをおまんこに突き刺した。突き刺すように見えた、感じた。妹は
オマンコに当てたコカコーラーを目一杯振った。コカコーラーを振ったら泡
とジュワーッと何時もの音。おまんこから泡が良い追いよくあふれ出てい
る。俺は妹のしていることに驚いて身体は固まり、凝視していた。コカコー
ラーの泡が吹き出て出なくなるまで妹はやっていた。その後シャワーを一杯
に出してオマンコに当てて洗っていた。
ちゃんとやったのだろう。俺が見てる前でそんな事をやったのだった。
「おにいちゃん」と俺に寄って来て、抱きつきキスをしてきた。キスの経験
も無い俺だった。


1 2
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2
投稿者:(無名)
2022/09/22 00:13:02    (15oo6Ub5)
コーラ洗浄はムダらしいけど‥‥‥。
3
投稿者:(無名)
2022/09/22 15:33:13    (qewAokCP)
受験に落ちた妹(18)が、俺の分まで缶チューハイ買ってきて
「お兄ちゃん、今日は飲もう!」って言ったので未成年飲酒に付き
合ったことはあるけど、犯したことはないなぁ(笑)

デキちゃったら・・・それはそれで。
これからもっとやりそうだし。

確かにコーラは効果なさそう。
4
投稿者:(無名) ◆Fyi7nrI4/k
2022/09/23 01:41:24    (eN19DuuQ)
妹のあけみが話し聞いてと言ってきたのは夏休みが始まって1週間
ちょっとしてだった。あけみの騎乗位を済ませて次の日は妹がした
事を思い、悶々としてた。それは気持ち良くて又オマンコしたいと
言うことだった。でも俺からは、言えなく悶々としてるのだ。家は
2人っきりなのにと思うとちんぽが勃起し捲くりなのにだった。起
きて家族と朝食をとりちらっとあけみの顔を見て部屋に閉じこもり
っぱだった。
 喉が渇き台所の冷蔵庫へお茶を飲みに部屋から階下へ降りた。妹
が居間にいたあけみの乳を俺は見詰めた。こっぷにお茶を注いで長
椅子に座ってテレビを見てるあけみの横に座った。「お兄いちゃん
ありがとう…」「うん」妹はタンクトップにタオル地のデカパンみ
たいなのを履いてる。それも短くて俺にはムキ槌きに見えた。タオ
ル地からはみ出した太股が丸出しで、あの時の上に跨ったあけみを
思い出す。ちんぽが膨らんでくる。「お兄いちゃん…うちな・・まだ
足らないの…」真っ赤な顔、そしておれを見る。「ん?あ!ああ。
俺もな…」妹は勃起してるのに気が付いた。居間に敷いてる絨毯に
寝転んで赤ちゃんがも~んとする格好でタオル地のを脱いだ。俺は
綺麗な細い縦の筋を見た。「あ、けっけみ!」と立ち上がると足を
開いたあけみ。それにがばっと言う感じで乗っかって行った。けど
どこにちんぽを入れるのか解らなかった。解らないまま闇雲にちん
ぽを突き立ててると、オマンコの上辺りにほとばしってしまった。
妹は俺を押しのけてティッシュ箱を取り拭いていた。冷蔵庫からコ
カコーラ1.5Lボトルを取って来て寝転んだ。唖然として座ってる俺
に「もっかいして」と恥ずかしそうに言う。開いた足の真ん中へ又
覆い被さったら、ちんぽを持ってこことちんぽをオマンコに当て
た。ここと言われて腰をちんぽを押した。ジュるんとちんぽは入っ
た。「きもちええ~!あけみー!」「お兄いちゃんのおおっきいい
くて良いー」と言った。俺は気持ちよくてじっとしてたら又恥ずか
しそうに「動いて」それで腰をお尻を前後に振った。動くとちんぽ
はオマンコにこすれて?気持ち良い!あっと言う間に精子は出てい
た。「うっん~」だった妹。俺を押しのけて風呂場だろうへ走って
行った。俺も後を追った。コカコーラをオマンコに突き刺して昨日
と同じよう、にボトルを振り回していて泡を吹き上げていた。そん
な妹をシャワーで洗い終わるまで見ていた。妹は俺の方を見て顔を
真っ赤にした。俺は「したい」「も~こーらーないんよ」「した
い」「…」湯船のふちに手を突いた。そしてオマンコのところから
手を出して「ここよ」と人差し指だった。え~こんな格好ででき
る?ちんぽとどく?と思った。ちんぽを指のところに当てて押すよ
うに動いたら、ちんぽはオマンコに埋まって行った。「きもちえ
え!あけみ~」とお尻を振っていた。もう気持ち良いだけだった。
パツンッと音が出て恥ずかしい。ちょっとは射精するまでの時間は
長かった?オマンコから離れるのは俺は無理だった。又オマンコの
中に出して気持ち良い事をした。妹は慌てた様なことはしなかっ
た。
「お兄いちゃん今、大丈夫な時期と思うから」と言った。なにを言
ってるのか解らない俺だった。「うん、オマンコ気持ち良い」「も
~。なんよ~」と笑った。
射精しても妹はそのままじっとしていた。俺はキンキンのちんぽだ
った。そのまま又腰を前後に振った。ぱつっぱんっと音がして
え??だった。一回目射精したから?中のものが出てきてちんぽの
付け根とおまんこがジュるジュるになった。それは恥かしかった。
だけど気持ちよかった。射精は早かった。射精した。「お兄いちゃ
ん部屋で・・・」と言われて解った。ちんぽをおまんこから放し
た。妹のあけみはシャワーでオマンコに指を突っ込んで洗ってい
た。俺はタオルで綺麗に拭いてやっていた。それは自然な動作だっ
た。
俺の部屋に行き、風呂で使うバスタオルをあけみは持ってきてお
り、バスタオルを畳に敷いたら素っ裸になり寝転んだ。俺も素っ裸
になり横に寝転んだ。「お兄いちゃん。股を見て」と言い足を広げ
た。俺は起き上がりオマンコが見える所に胡坐をかいた。あけみは
おまんこを広げて、ここがクリトリス、その下当たりがおしっこの
穴、その下がオマンコの穴、ちょっと下がお尻よと解りやすく教え
てくれた。まじまじとオマンコを見た俺だった。「クリトリス触っ
てくれたら気持ちよくなってよりしたくなるの」と真っ赤な顔をし
た。「キスとか乳触ってその気にさせてね」と言った。「うん」セ
ックスに興味は無くは無く、でも知識はまったくゼロだった。で、
あけみに重なって行き、キスをして乳を触りクリトリスを触ったが
痛いと言われた。顔をしかめたので気持ち良いのかと思った。どの
様に触って良いか解らなかった。力が入ってたのだ。そーっと今度
は触ると痛いとは言わなかった。クリトリスを触り捲くると「う~
んん」と声を出した。「痛いのか!?」「ううん、気持ち良いの」
だった。ほっとした俺。その後「入れてよ」と甘えるような声で言
った。もうさっきからギンギンのちんぽを押し付けたら間違いなく
オマンコに入った。間違いなくできたことにおおっと自分で思っ
た。又ちんぽを突っ込んだり抜いたりをすると気持ちよく射精だっ
た。それでもちんぽは元気なままだった。お尻をぽこぽこやり続け
る。とかく早く射精した。さっきと同じ様におまんことちんぽはジ
ュるジュるに成った。気持ちよさを求めて射精してもちんぽをぶつ
けて行った。何回したのか?ちんぽはこくこくするけど、何もでな
くなっていた。何もでなくなってもちんぽはこくこくとして気持ち
よかった。「でなくなった」と言うと妹のあけみは笑いながら「お
兄いちゃん凄いよ。6回以上はしてたんよ」「へー何回下か判らなか
ったけど気持ちよくて」とちんぽをドンと押しつけた。「も~やら
しぃ~」とう嬉そうに言った。腰を振るだけのオマンコだった。離
れないまま気が付いた。乳がある!乳を吸った。乳を揉んだ。絹豆
腐みたいに柔らかくて壊れそうに感じた。「乳美味しい」「ちんぽ
硬いしまだうちの中」とてれていた。ちくびを吸ったり舐め捲くっ
ていた。いやあ~とかあ~ぁ~と言っていた。 

 結果的には妊娠しませんでした。はい。
俺はコカコーラで何をしたか後々知ったわけで、やってることにえ
~?でした。
トリップつけますね
5
投稿者:(無名) ◆Fyi7nrI4/k
2022/09/23 17:43:04    (eN19DuuQ)
いや~とかあ~とか言ったあけみは母と出かけた。生理通が激しい
と母に話して総合病院の産婦人科でそれなりのピルをもらってきた
のだった。後からそんな話を聞いた。
いや~とかあ~とか言わせた次のつぎの日。父、母が会社に出ると
家に中は2人っきり。朝食を食べたら長いすに座るあけみ。俺は自
分の部屋に引っ込んだ。あけみを見るとやりたい!だけだった。昨
日も明美から誘ってくれたと思い出していた。おまんこどの様にし
たらいいかと思った。やっとと言うか気が付いた。パソコンで調べ
たら良いんだと。早速パソコンを立ち上げGoogleを開きオマンコの
やり方と打ち込んだ。ずらーっと出てきた中の地番上をクリック。
いきなり48っ手の体位が絵で現れた。目を皿のようにして見詰め
た。どうやってるのか判らないのもあった。それを落として保存し
た。次々検索をかけるとAVサイトにぶつかった。その中に江戸時
代・・・がありクリックすると動画が始まった。江戸の性愛塾と言
う本が見え、おさえかまいじょうと文字で春画が見え、いきなり江
戸時代の格好で太け大きな馬まらの文字の動画だった。見えたのは
序曲で江戸の性愛術36種が春画を交えて動画で見ることができた!
食い入るように見ていた俺。ちんぽはギンギンだった。最後まで見
た。かつぎ上げ。後ろ並びをやってみたいと思い、何回もそれを見
て頭に叩き込んだ。よし!と思ったがあけみにどう言って始めたら
言いか思いつかない。
あけみの部屋をそーっと覗いてみたらいない感じ。恥ずかしいけど
勃起は収まらず、手をぽけっとに入れて判りにくいようにして下へ
降りていった。声掛ける事もでき無いことは判っており、冷蔵庫に
冷やしたお茶をコップに注いで妹が座ってる長いすの隣に座った。
袖なしのTシャツにGパンを足の付け根から切ったおまんこ見えそ
うなのを履いて妹は座っていた。妹の横に座るまで見えそうなとこ
ろを見ていた。一口お茶を飲んだ。無意識に放り出したような太股
のうちっかわに手を持って行っていた。「お兄いちゃん・・部屋い
こ」あけみは俺の手を繋ぎ立った。俺もそのまま手を繋ぎ立ち、2階
へ。あけみは自分の部屋に俺を連れて行った。女の匂いがした。匂
いを感じてあけみを抱きしめていた。キスをした。乳に手を持って
行きTシャツの上から揉んでいた。あけみはTシャツを脱いだ。俺
も上を脱いだ。あけみは下も脱いで裸になった。俺も同じようにす
っ裸になった。又抱きしめキス、乳を吸い触り捲くった。「お兄い
ちゃん・・良い…」俺はゆっくりあけみを寝かせていた。キスをして
乳を揉んでいた。乳首を摘んでいた。乳を吸った。吸いながら股へ
手を伸ばしていった。足を開いたあけみ。開いたところを手で撫で
るとクリトリスが判った。クリトリスを優しく左右に振る。ゆっく
りから早く、激しく振り続けた。「おにいちゃんそこへん~あ~い
やぁ~~」と大きな声だった。下に誰書いたら聞こえると思うくら
いの声だった。妹がそんな声を出すとは思いもしなかった。声を塞
ぐ様にキス 
をしていた。口を吸い続けた。ぱっと声が出るみたいに顔を振り大
きく息のあけみだった。ハアハア肩で息をした。「おにい~死なせ
る気ぃ~」「だめか?」「こんな格好で死んだら~」と笑う。俺も
それはそうだと思い笑った。「ええやろ、兄弟仲が良いところ判っ
てもらえて」と言うと「馬鹿チン」と言う。「チンが欲しい・・や
な」とギンギんになりっぱなしのちんぽをオマンコの穴に突き立て
るとじゅぼっと入って行った。ちんぽをこすり付ける。奥まで入れ
と言わんばかりにちんぽを押し込んでいた。「おにい~あ~」と良
い声だった。俺もちんぽはとても気持ち良いが精子を吐き出してい
た。精子が出る時はすっごく気持ち良い。
今日も射精してもあけみの中でぎんぎんでちんぽを何回もぶつけて
行った。ブチュッとか変な音が聞こえてた。気持ち良い。入れたり
出したりは気持ちよく一回射精したのが出てきて二人のくっ付けて
る所はジュるンジュるんになった。「お兄ちゃんうちら2人が今人
つになったんよ」「うん」「うち嬉しいんよ」「俺も」「お兄ちゃ
んの初めてはうちで良かった?好きな人は?」「好きなのはあけみ
と交わってあけみと意識した。子供の頃幼稚園の頃だったかな?お
風呂入った時、俺はあけみにちんぽ無いのに気がついて不思議でな
らなかったんよ。それであけみのおマンをを触って。。。覚えて
る?」「うん忘れなかったわ」「きっとその頃からあけみが好きだ
ったんじゃあないだろうか?だから彼女とか欲しいと思わなかっ
た」「えー。私もお兄いちゃんが好きだった。けど兄弟と思って野
球部の補欠の藤山とおまんこしたの。藤山としてうちの心ははっき
りとお兄いちゃんと意識してた。だから振られたんだと思う」「そ
うか・・・俺今、あけみとオマンコして良かったと思ってるから
ね」「うちぃの初めてを貰って欲しかったのよ本当は。でも兄弟と
思って」「うん。ありがとう」「これから一杯してね」と頬を紅く
した。
そんな話をして腰を激しくちんぽでオマンコを突き刺した。「も~
お兄ちゃん早い~」と言いながらまだまだしてと足をからめた。
「気持ち良いオマンコだから」と早いことの言い訳みたいに言う。
数回射精してやりたいという気持ちから落ち着いてしたい事を思い
出した。
今してるのは検索して正常位とわかった。正常位から離れて両足を
抱えるようにして俺の顔を真ん中にして抱えた足を左右に一本ずつ
肩に担ぐようにした。そうしてちんぽをオマンコに突っ込んだ。
「オマンコよく見える」「やらし~も~」この体位は動きにくかっ
たがちんぽはぎゅっと挟まれた感じで気持ちよかった。その格好か
ら春画のようにしてみたら、ちんぽは今までよりも奥まで入った。
今までよりも奥まで入ったことにそれはとても感動だった。はやく
も射精した。その体位は気にいり4回は射精していた。後に後ろ並び
をしたいと思った。今の体制から離れないように出来るか?とおも
った。ぐぐっとちんぽを押し付けながら、片足を持ち横向きにさせ
たらちんぽはオマンコから外れた。なんか恥ずかしかった。横向き
にさ 
せて、あけみの足を持ち上げ俺の足を股に入れ俺の脚ですくうよう
にあけみの足を支えて、ちんぽをおまんこに突っ込んだ。上手くで
きた。これも良いなと思った。さっきの体位よりちんぽの入り方は
浅かったちんぽ。この後正常位をすると正常位はあけみの顔を見る
ことができるし、案外楽な体位と判った。時計が目に入った。12時5
分前だった。「もう12じやあ~」「え~?うちら好きもんやね~」
と笑う妹。俺もそれに笑った。確かに俺はオマンコがすきと思っ
た。正常位はちんぽがこくこくなっても出なくなるまでやってい
た。「お兄いちゃんはほんとにすっきやな~」「あけみもすっきや
な~」と出なくなってもくっ付いたままの話で笑った。

6
投稿者:(無名)
2022/09/23 21:23:46    (d7hNBFbS)
堪え性のないやっちゃなぁ…
最初の1回目はしゃあないにしても、それ以降はいくら何でも早すぎwww
もうちっと我慢せな、そのうち呆れられるで。
7
投稿者:(無名)
2022/09/23 21:29:02    (d7hNBFbS)
あと、初回で妹がコーラで洗ってるのと、スレ主が早すぎるのみて、なんで2回目以降ゴム用意せぇへんねん?

そこは兄貴が気きかせて、ゴム用意するとこやろ?

そんなとこも気きかんから、今まで童貞やったんやで?
これからも、妹以外の女性に相手されへんのとちゃう?
8
投稿者:(無名) ◆Fyi7nrI4/k
2022/09/24 01:29:47    (xlOHeZuL)
2人のお言葉ありがとうござます
言われてあ!でした。
コンドームとか気が付かないなんて、恥ずかしい限り。。。

今日、昼食を食べて目が合うと妹は「やらしー」と(笑)居間で始
まりました。その時に正常位でしながら↓の事を聞いてみたんで
す。 
妹にコカコーラーで洗うこと聞くと、野球部のやつとした後コカコ
ーラーで洗い妊娠はしなかったそうです。

9
投稿者:(無名) ◆eB9pbwNfzI
2022/09/25 01:09:16    (WRoR02Br)
パソコンで検索してからと言うものは、一日に3種の体位をやってま
した。妹のあけみとこうしたら?とかいやこやろとか話しながらく
っ付いていきました。できなかった体位は、松葉崩、こたつ隠れと
かは松葉崩と同じような体位でした。へそを叩かんばかりにそびえ
るようなちんぽを下へ向けることはできなく、無理にしようものな
ら痛かったです。頭をお互い反対の位置で股を交わらせてくっ付く
体位。できません。

親2人が朝会社に出かけると、表の戸に鍵をかけて俺と妹との世
界。表の戸をかけた俺は居間へ入り、俺と妹の距離は接近してしら
じらしく「今日はどうする?」と俺。「どうするぅ~?」と妹。
「あけみ乳2つもあるやん!びっくりや」と人差し指でつんつん。
「やらし~、なんよここ風船みたいに~」言いながら、Tシャツを
脱ぎ乳を裸露にしていく。俺は風船みたいにと言われて、ふりちん
になった。何でかあけみは俺のちんぽを見て「や!」と声を出し
た。「なん?」「何でも…」俺は乳をつんつんして吸いついた。柔
らかいのが美味しいと思う。吸われながらふりちんになった。俺の
Tシャツを脱がしにかかるあけみ。俺は乳に吸い付いたまま脱がさ
れた。右乳から左の乳を吸った時、あけみはちんぽに手を持って行
き前後に凄いてきた。乳吸った時からギンギンになってるのがより
ギンギンニなって妹の手で射精してしまった。お腹に飛び散ってい
た。「お兄ちゃん早い~」と笑いながらちんぽを口で綺麗にした。
オマンコを始めて初めてだった。「おい!・・・」「お兄ちゃんが
初めてした」顔が真っ赤だったあけみがいた。「あ、りがと」口で
の刺激は物理的で強烈だった。気持ちよさが違いとても気持ち良か
った。俺はお腹に飛び散ったのをティッシュで拭いてやった。口で
綺麗にしてくれて聞いた。「その時の球部の相手とは?」「お口で
はできなかった。言われても無理だったの」「うん。オマンコした
のは何人?」「野球部補欠のあいつだけよ。1年くらいした」「う
ん。俺が2人目信じて良いね?」「もー!怒るよしてやらん!」と
怒った。「ごめんごめん気になってた事を聞いただけやから。知り
たいことや男は・・」「…」1年間おまんこすると我慢できん様になる
のかと思った。おまんこってそんなになるんか?麻薬みたいとも思
った。その時色んな事を聞いていた。生理がきついからと言って母
と病院に行ってあけみの体に合う低容量ピルを処方宣してもらった
と話した。だから妊娠は心配ないからと俺を見詰めた。そんな話を
立ったままにだった。話し終わるとあけみから居間のじゅうたんに
寝た。俺もそばに横たわりキス。乳を触りながらのキス。乳を吸い
ながらオマンコに手を這わす。足を広げたあけみ。クリトリスの柔
らかさを楽しみながら、キスをして乳を揉んだり乳首を吸い股に当
てた手でクリトリスを甚振った。「お兄ちゃん・・なによ~」「な
ん?」「何時もと違う」「なにが?」「いやぁ~」と言うと俺が触
ってる手を股で挟んだ。顔を見たらとても良い顔をしていた。「ど
うした!痛かった?」黙ったままのあけみ。わ 
けが判らなくそのままじっとしていた俺。???な俺は一人ぼっ
ち。身体の力は抜けたみたいなあけみだった。そーっと上向きにし
て乳首を舐めたり軽く乳房を吸ったり愛撫をした。人形みたいだっ
たあけみの表情は目をさまいてるときとはまったく違うとても綺麗
だった。刺激がわかる程度で乳を揉んだ。ちょっとして「おにいち
ゃん?」「はい…」「うちなにしてた?」だった。「あけみを愛し
ただけだよ?あけみは動だった?」「なんかね急に気持ちよくなっ
て、判り安く言えば綺麗なお花畑にいるみたいで身体全体がとても
気持ちよかったの。何かしたの?」「覚えてない?」「うん」「乳
吸いながらクリトリスを愛してたら、意識なくなってた?お兄いち
ゃんって俺の手を股で挟んだままじっとしていた」「ええ?気持ち
良いことだけしかわからない」「うん。それで仰向けにして乳を吸
ったりの愛撫をして乳揉んでいたら今のお前だよ」「初めてよこん
な気持ち良いこと」「良かった。お兄いちゃんは一人置いてきぼっ
ち」と笑った。「ごめんねうちだけ気持ちよくなって」「おい謝ら
んでよ冗談で言ったんやで」「うん、して」「じゃ、あけみを頂く
ぞぅ~たべちゃう~~」「きゃ~こわい~」何時ものあけみになっ
ていた。膣の中は潤っておりじゅくじゅくだった。ちんぽでその塾
じゅくが解った。ちんぽを全部オマンコへ入れた、入った。「あけ
み、お兄ちゃんとても気持ち良いよ」「うちも」と言い紅い顔。ゆ
っくりちんぽを突き刺し早く突き刺して言った。やっぱり早かっ
た。「でちゃったね」「あけみのここが気持ち良いからやわ~」と
丼と突き刺してやった。「も~やらしいー今気持ち良かった」「ど
うしたら気持ちよくしてあげられるか俺は解らないんよ。だから良
い時は気持ち良いって言ってくれたらあ~」「うん解った」こんな
話をして又腰を振り始めた。「ほんとにオマンコ気持ちええ~」
「モー恥ずかしい」たったままで1っ回、今正常位で2階射精した。
いつもこのまま続行してたが、離れてあけみの横に寝転んだ。「ど
うしたの?いつも…」「うんここ触りたくなった」と俺はクリトリ
スを中指で愛撫した。硬くなってちんぽみたいにたったみたいにな
ったことが解った。「立ったよここ」「うん、わかる」真上から何
時も揺するだけだったが、クリトリスの下の方に自然に触っていて
触って見て違う感触と感じて撫でたらと思ったのだ。クリトリスの
下といったら言いか、おしっこの穴側を中指の腹でクリトリスを静
かに撫でた。優しくゆっくり撫でた。1っ分以上は撫でたと思う。
「そこ気持ち良い」「解った」俺はなで続けた。気持ちよさは終わ
りが無いのか?指だだるく痛くなった。それでも気持ち言いといった
ところをなで続けた。ちんぽは復活?ぎんぎんのちんぽ。「あけみ
オマンコ欲しい」「え~気持ち良いのにぃー」「うん入れて」俺は
「まだした事のないたちかなえしてみたい」「うんやってみよう
~」と明るく言った。あけみを立たせて2人立ち上がりこんな事をと
話して、抱き合い片足を俺は持ち上げてちんぽを入れよ
うとしたら2人はこけた。あけみは片足で立つことになり初めてす
ることで要領が解らず安定が悪かった。もう1回と俺は言いチャレ
ンジ。やはり安定は悪くこけそうになった。考えて俺は壁に背中を
くっつけてやると上手くできた。ちんぽのあたり方が違い、気持ち
言いちんぽだった。でもこの体位は立ってることが辛かった。あま
り動けないことも不満だった。このあと、後ろ並びの反対の体位が
あった。後ろから出なく前からつまり向きあって足を持ち上げて俺
の足であけみの足を支えた格好でちんぽをつっこむのだった。これ
は良い。キスもできて乳、オマンコも触ろうと思えば可能な体位で
動きもまあまあでちんぽは気持ちよかった。どんな体位でやっても
早くじぶんであー~と思っていた。もっと長くくっついてオマンコ
を味わっていたかった。だから射精してもくっ付いて離れず、オマ
ンコの感触の気持ちよさを味わうために腰を振った。じゅるんじゅ
るんになってるオマンコはとても気持ちが良かった。オマンコをは
じめると最低1時間はくっ付いたままでやり捲くっていた。時計を見
るとそうだった。あけみが「1時間もくっ付いていた。好きもんのお
にい~」と笑いながら言うのを聞いてえ~だった俺。まあ好きもん
と言われても事実で反論出来なく照れ笑いだった。とにかく2人での
おまんこは気持ちよくて止められない。
あああけみ~。



6さん 言われてもはやいのはどうすればと・・・。我慢と言われて
も、あけみの顔、乳を見ると我慢できなくなりです。部屋に一人い
てもしたいという気持ちに成ってしまいます。
 7さん今はあけみ以外の女性の事は考えられません。あけみのオマ
ンコは最高に気持ちがよく満足です。って他の女性を知らないので
すが。。。はい^^
自慢になってしまいますが、今までに4人からバレンタインの日に告
白されましたが、付き合いたいと思えなかったんです。結果的には
意識はしたことなかったですが、妹が潜在的に俺の中に痛んだと思
ってます。マジ今はあけみ以外考えられないんです。
 


何でも感じたこと・・しかってください。女性に疎い俺…。





10
投稿者:**** 2022/09/28 11:45:01(****)
投稿削除済み
11
投稿者:(無名) ◆eB9pbwNfzI
2022/10/01 01:57:01    (WWw2ipUW)
朝食を食べて、今日も朝から元気良く・・・。妹を見るとである。
あけみは「する?」と俺を見る。「するに決まっとるやろー」と言
うなり居間のじゅうたんに押し倒した。「なによ~」と生意気にも
抵抗をする。「こらあ~メス豚―パンツ脱げー」と命令。パンツを
脱がせる。あけみが脱いでる時に俺も裸になる。夏休みの中ごろ過
ぎたらこんなことを言いあったりでした。48手をほぼ一周してい
た。できないのやどうしてるのか解らないのもあったりで、するの
は大体決まってきた。今抵抗するあけみを押さえつけ閉じてる太股
をこじ開けおめこの隙間にあるクリトリスを撫で上げる。撫でなが
ら乳首を摘みながらキスをする。「っん、も~。どっちかにして
っ」と突っかかるように言う。「なにが?」「バーか言わせるな
~」「じゃ、やめるで」「いいよ~」と笑う。俺はやめないと踏ん
でるのだ。「ええんやな!」と俺。摘んでるち首を吸ってやる。両
の乳を揉んで舌を入れたキスで攻めた。唇を放し「しぬやろー」と
わめく。「お兄ちゃん早く」と急にしおらしくなる。「まだここ触
っていたい」とクリトリスに手を伸ばしていく。中指を左右に振り
下から上になぞるように撫でる事を繰り返す。「あ~おにい~」と
良い声になる。「あっあ~いじわる~ぅぅ」「ぅーん?なにが?」
「はやくちょうだいよ」「まだ俺ここを楽しみたい。だめか?」
「だめー」その反応は早い。「じょうがないなぁ~」とと言ってや
る。「おにいはやーくぅ」足を広げ今かと待っている。横にいた俺
はゆっくりと広げた股の間にちんぽを持て行き、いきなりぐさっと
ぎんぎんになってるちんぽを突き刺した。「きゃ~」嬉しそうな
声。ゆっくり入れたり出したりをしてあけみの中を楽しむ。この感
触だと思う。でもまだまだ早くて楽しむ間のないのだった。今日こ
そは長くだすまいとがんばる。俺は叫びながら腰を振り1秒でも長
くと、出さなかったが、限界が近づくと「うーぁー!」「うふぉお
お」「あっあっあっう」「おっおっおおっおーーーー!」
声が切れた瞬間ちんぽは痙攣して気持ちよくなった。「あ~きもち
ええ~あけみぃー」「いやーもっとぅ~」と言い声を発した。おれ
ははあはあと肩で息をしながら快楽の中にいた。ほとばしり終わり
そのままじっとしていたが、あけみの乳が2つある胸に倒れこんだ。
「あけみぃー気持ちよかった‥」「私もよ、何時もより少し長かっ
たね」「そっか?がんばったよー」「うん気持ちよかった・・」「ち
ょっとでも長く気持ちよくなりたかっただから・・」「ありがとうが
んばってくれて」あけみが抱きついてきた。俺も抱きしめた。「き
ょうは凄く跳ねたよこれが」とオマンコを締めた。締めたように感
じた。「今の気持ち良い」「どうしたん?もっかい欲しい」「どう
したて?案もしないけど?」「そうなん?オマンコが締まったよう
に感じたんよ。ここが」と、ちんぽに力を入れた。
「うごいた!おにいyたんが!」言葉になってなかった。「こう
か?」「おちんちん動いた!」「これね?」ぼぼっぼぼと連荘に力
を入れてみた。「キャ~楽しい~。気持ち良い~」今のテレビはつ
けっぱなしで何気なく見ると10時前だった。「やっぱりお兄いは好
き者や~10じぃ~」と笑う。「お前も好きもんやな~」と言い合い
笑い転げた。それは抱き頭までだった。笑うとちんぽが揺れた。そ
れも心地よかった。揺れて心地良い事を言うと同じ~だった。キス
をして離れ横に猫段だ。この間クリトリスを撫でたらそこ気持ち良
いといったのを思い出した。それでクリトリスの裏を下から上にそ
ーと撫でていく。続けて撫でてると「そこ良い~」と言った。「な
あ、あけみ?ここ気持ち良いのは終わりがないのか?」「うーんん
解らない。この前一回が初めてだし今2回目で‥」「ここの触ってた
楽しいんやけど指が疲れてくるとな~。今はまだ大丈夫だけどこの
前はなぁー何分触ってたか解らないけど…」「今も気持ちよくて終
わりたくないのよ。それ程気持ち良いのかゆい所をかいてもらって
気持ち良い見たいな感じなんよ」「解った。疲れるまでやるから」
「ええ。そこまでしないで」「ええよ。あけみが好きだから」「お
にいちゃんが好き」
 「ああオマンコの神様どうか2人に幸あれこのままばれない様に見
守りください」と神妙に言うあけみだった。俺も「オマンコの神様
よろしく」と言っていた。俺がそんな事を言ったら指が動いた?
「気持ち良いのが逃げた~」「え?え?」俺はさっきと同じように
撫でるが「逃げて帰ってきてくれない」「うーん?なんでかな~」
「オマンコの神様が怒った?」とあけみ。「うーん」俺 
はキスをして休憩タイムと立ち上がった。「1回だけど綺麗にしよ
う」と俺は風呂へ連れて行き綺麗に洗ってたり2人シャワーを使い拭
き奴して今にもどり、俺は妹に服を着せてやり俺も服を着た。早い
けどお昼にしようとフレンチトーストを作りコーヒーを入れた。フ
レンチトーストはテレビの料理番組の受け売り、何とかできた。そ
れを2人で食べる。「お兄ちゃんいつこんなことできるようになった
の?」「いつって今日、今はじめてチャレンジだった」「へーどこ
で覚えたん?」「ぼんやりとテレビ見てたのを覚え出だしてやって
みただけ」「私も何かがんばるね」「うんうん頼むね」「お兄ちゃ
ん美味しいわ、おかわり」と笑う。「大食いめ~豚子になるぞ~」
「いいのお兄いちゃん豚専やろ?」「え?何で知ってる?」「一緒
にお買い物行ったりの時、ちらちら見てる方に豚子ちゃんが何時も
いたからね」「ちゃは見られてた~うん。豚こちゃんは好きだっ
た」「だった?」「うん。だった。あけみとこんな事をしだしてあ
けみだけが良いと思ってるから。豚子ちゃんなんか目じゃあなくな
った」そんな事を言って恥ずかしかった。「それって告白?」と悪
戯っぽく笑う。「告白で悪いかあ~」「ありがとう。ほんとにお兄
いちゃんが好き」とほっぺにキスをしたあけみ。そんなあけみが可
愛いと思った。コーヒーを飲み、「さあエネルギー補給終わり。フ
ライト続行~」と俺。「どこへ飛んでいくの~」と楽しそうに立ち
上がった。腰を抱きちゅっと軽くキスをして、「部屋へ行こう」
「うん」2階へ上がるとあけみは自分の部屋へ引っ張った。
部屋に入るとさっとすっぱになったあけみ。俺も負けずに裸になっ
た。あけみから抱きついてきて股にちんぽを挟んだ。
 

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