６９までするようになったがお互い顔を見たり会話する事はなく、寝ている妹にイタズラしているシチュエーションを守っていたので普段は白々しいほど普通の兄妹を演じていた。

このイタズラからＳＥＸに変わったのは妹Ｓ５の時、その頃になると妹の胸が膨らんできて、それを見て触って吸う楽しみが増えていた。
寝ている妹の顔に毛布を掛けて舐めまくり、横になって後ろから胸を揉みながらスマタが新しいパターンだったが、ある日アソコにチンを擦っていると舐めた唾液と妹自身の濡れで亀頭がヌルリとめり込んだ。
それまで顔にかかった毛布の中から小さいながら聴こえていた喘ぎ声からその瞬間妹が大声で「痛あぁいっ、それダメ！」と。
「ごめん、痛かった？、ごめん」
「もぉっ、痛すぎて声出てしまった」
「入れるのダメか？」
「うぅん、そのうち入れられるかなと思ってたけど…」
「も一回やっていいか？」
「わかった、苦しいから毛布とるね」

初めて顔込みの全裸の妹を見てチンは大勃起、正常位の体位でアソコに押し当て腰を入れると亀頭までは入るがそこから押すと「痛いぃ」と悲鳴。
「お兄ちゃん入れたい？、ちょっと痛すぎるからオシリじゃだめ？」
そこまで言われて止めるわけにはいかないので妹の後ろにまわり穴にあてがって押していくと硬いながら妹はそんなに痛くないようで
「大丈夫か？」
「うん、さっきより全然痛くない」
そのままチン半分ほど入ったが、入口は締め付けるが中は空洞みたいな感じ。
それでも気持ちは良くて中で出してしまった。

放出してしまうと急に照れ臭くなり会話も無しにそそくさと部屋に帰ったが、アナルとはいえ妹に挿入した事を思い出してその晩は寝るまでに3発自家発電。
翌日はどうしたものかと思っていたが妹は前開きのワンピ姿。食事を済ませて一緒にテレビを見ていると妹が
「お兄ちゃん、やっぱり寝たふりした方が良い？」と。
「いや、今日も良いの？」
「いいけど、ここでやってて誰か来たりお母さん帰ってきたりしたらヤバいから私の部屋でいい？、先行ってるから後から来て」
と妹は部屋に上がって行くので玄関のカギとか火の元を確認して妹の部屋に。
部屋に入ると妹は全裸でベッドに仰向けに寝ているので急いで自分も服を脱ぎ膨らみかけの胸を揉みながら小さな乳首に吸い付き片手でアソコを弄る。
そこからいつもの６９の体勢になりいつも以上に激しく舐め回すと妹から普段聞いた事のない声が。
アソコの上の突起を舐めると声が出るのがわかったのでそこを集中的に責めると外まで聞こえるんじゃないかというほどの声を上げて下になってる自分の顔にグリグリアソコを押しつけてくる。

そんなことを続けていると妹が
「多分入ると思う、入れていいよ」
慌てて妹を下にして脚を拡げて入れようとするが、童貞Ｃ坊にはスムーズに挿入することができない。
昨日のアナルはマグレだったのが分かるアタフタさに妹がサオを手に取り自分のアソコにあてがい
「そのままゆっくり真っ直ぐいれてきて」と。
すると昨日と違い一気に半分まで入りもう一押しすると根本まで治まった。
妹の様子は顔を顰め痛い痛いと言いながら
「入っちゃったね」とニコリ。
こちらはアナルとは次元の違う気持ちよさに動かそうとするが急に射精感に襲われて急いで抜くと同時に妹の腹上に出してしまった。

妹は「あー痛かった」と言いながらティッシュで腹を拭いているが、こちらの勃起は治らず
「もっかい入れていいか」
と返事も聞かず妹の脚を抱えて今度はスムーズにズボリ

次はピストンできたがそれもミコスリで抜いて発射
結局その日は五発抜いてまだいけそうだったが親が帰ってくる時間が迫っていたので明日も絶対しようと固い約束をして終了。

ほとんど、自分が体験した妹の経験と同じですｗ
年齢は中学3年だったので、ズレはありますけどね。でもかなり同じ状況ですね。私の場合は冬のコタツと、やはり眠っている
時に触ったり、だんだんエスカレートしてある日突然入ってしまいました。ニュルっと入ってしまい、最初は異次元の気持ちよさで
すぐに出てしまいましたｗ　妹も流石にビックリして「今の入っちゃった？」と確認したのが懐かしい思い出です。妹の場合は
経験がないのに、簡単に入って痛そうでも無かったのです。彼氏も居ないし、良く濡らせば大丈夫ということを身体で覚えました。
ネットが全然ないころですから、工夫やアダルトに関する知恵を入れるのは大変でしたｗ
入れてしまった翌日から、普通にコタツに入り生で抜き差しして「気持ちいいっ！ヤバッ」と妹はほぼ童貞の私に容赦なく貪って
きて腰を振るので中だししそうで大変でした。あれは経験した人しか分からないですよね・・。

それからコタツで親がいないときはやっていました。
でも土曜日が登校日だった半ドンの帰りの日に、制服だったので魅力で負けてしまって
「もう中で出そう。制服エッチ最高だぁ」なんてやりたい盛りで、セリフも意識もギリギリだったときに
妹は
「お兄、胸も見る？」と言って制服を捲って胸を見せられました。その瞬間「うわあっっイクッ！」と叫んで
妹に思いっきり出してしまいました。妹は「すごい、どくどく、ピクピクしている。お腹暖かい」って言ってて私を見ながら
「お兄の顔凄い気持ちよさそう」と言って撫でてくれました。私は妹を呼び捨てにしてそのままキスをしてみると
普通に受け入れてくれました。「K(妹)、俺と付き合おう。男女として」と言うと黙って頷いてくれました。
なかなかこれを超える性の体験がないんですよね。一生無いとも思っていますがね。良い時代だった。。

妹なりに色々情報を仕入れていたのか、お兄ちゃんは気持ちいいのに私は痛いのはおかしい！、女も気持ちいいって聞いた！
となってしばらくは親がいない日は毎日やっていた。
こちらとすれば願ったりで、親が出かけるのを心待ちにして、妹の部屋に駆け込んでいた。

それでもしばらくは入れる時点で痛すぎて入らず口で抜いてもらったり、なんとか入っても半分くらいで「もう無理、抜いて」が続いた。
決して自分のチンが大きい訳じゃなくて、たしかに妹は学校でも背の順は一番前か二番目の身体なんでＳ５とはいえＳ２Ｓ3と言われることも。
それ以前に今考えるとＳにスムーズに挿入すること自体が無茶な話かも。
たまに小学校の近くで登下校を見ると、よくあんなのがSEX出来たなと思う。

>ああん氏

返信どうもです。話をすると長いのでちょっとダイジェスト的
に言うと私の妹は2年近く、手まんやらで日頃から拡張？
（笑）的なイタズラをやってました。　小学校6年の時に、机
でクリオナをしてて発見したが性の知識は無かったので、先生
的？な感じで、私は気持ち良いポイントを弄ってたが　やはり
中はどー考えても入らないくらい穴が小さいので、中1くらい
からボールペンや手マンでも小指を入れたりして、前戯とかで
良く濡らしてました。やっぱりそんな最初から入らなかったで
す。あと爪の手入れも命じられました（笑）痛いそうなので。　

夜も家が狭くて雑魚寝だったので(親が寝ている地雷付き)、
布団の中で手マンしたりして、コタツを出す夏終わりには指2
本が入って、イケるようになってました。なので、入れるまで
年単位は掛かってるのと、私のがまず巨大ではない（計ると
15センチ以下（笑）のが原因と思われます。
コタツ事件は、布団の雑魚寝で2回押し付けても大丈夫だった
ので、やってみた次第です。また布団では寝てるフリを彼女は
何故かしていたので（恥ずかしいのかな）昼間のコタツにし
て、より攻めてみた次第です。
一回入れてしまうと、そのルールは速攻無くなってその日の夜
は何も無くて駄目でしたが、翌日の夕食後に当時住んでた3DK
の狭い唯一の個室に居たときに妹に「今日、夜やろ！」って誘
われました。おいおい。夜に何時ものように彼女の背後から触
ってると、既にアソコはかなり濡れてて初めて彼女からチンコ
を触って導いてくれて感動しました。その時も私のも小さいの
か、ちょっと角度を変えるとニュッと入ったときに「ンッ、ゴ
ホッ」とわざとらしい咳で、声を誤魔化してました。
当時、すぐに限界がくるチェリーだったので我慢するスキルア
ップ（笑）が最大の課題でした。私は高校生でしたが当然彼女
が居ないので、全然どうしていいのか解りませんでした。

まぁそんな感じでしたが夏になる頃には、保護者兼で部活の迎
えに行った母校の中学校の倉庫の別棟で、妹にテニスウェアを
着せたままプレイして、シチュエーションに興奮したのかイッ
てくれました。鏡があったので、それを見ながら私が煽りまし
た。物理的なテクニックも大切ですが、雰囲気もかなり大切で
すね。

妹が言うには大きさより、硬さにこだわるのでむしろそっちを
気にしていたのと、他の女性もそこが大事と言ってました。詳
しくないので正解は分かりませんが。

けちつける気はさらさら無い
続行を求む。

机でクリオナをしてて発見した
て事は妹さんがやってるのを投稿者:qさんが見つけたって事？
それから妹さんに手での・・・を始めたんだね？

　俺のやったことをさらしたくないのでこれ以上言うのは控える
が・・・。

　4年生デブ子に
目線に？ええ？みたいな俺と同類を感じた

　同じクラスの女子デブ子
掃除が終わってからその時は教室に俺たちブタ子と2人だったので
一緒に帰らない？と誘った。
　帰りに一緒に宿題する？一緒にしても良いよだったのでデブ子の
家に行き宿題を済ませた。
　なんとなくちらちらと俺を見る。その目は俺と同じ事をしてる
目の色を感じた。俺は言って見た「したいけど…」「。。。」
俺を見つめる。向かい合って座っていたので股に手を持っていって
も、何も言わなかった。それよか股を少し開いた！
パンツの上からおめこを触った！俺を見つけて寝転んだ。
俺はフリチンになってスカートをめくり重なった。
ブタ子は自分からパンツをずらした。それを俺は脱がしてフリチン
にして飛び掛る様にちんぽをおめこにくっつけた。
なかなか入らなかったが押してたらずぼっとちんぽは入り、ちんぽ
の付け根がぶつかった。
　きもちいい！だった俺。腰を振る。振りまくって「始めては誰
と？」「…」「誰？ごめん」「お兄いちゃんと」と言った。「大き
い」と言った。「誰より？」「お兄いちゃんより。気持ち良い」だ
った。そんなことがあってブタ子と中学卒業するまでおめこ友達だ
った。

　一回誰かとやってたらまあ入るｗ4年生同士だったら繋がった
よ。お兄いちゃんサマ様。色々聞いた。彼女の尊厳・・・今は此処
に聞いたことはパス。小３の夏休みにお兄いちゃんにやられたと言
ってた。きっかけとか聞いてなく、今は謎。

　俺が初めてのことは　ナンネットに来たころ投稿してる。
もう消えてるね探してみてね

投稿者:q＝無名と感じたが・・・

よくこういう体験談で妹が積極的に攻めてくるようなのがあるが、うちの妹の場合そういうのは無かった。

ただ、やりたくなったらいつでもやらせてくれて、勉強中でも「ごめん、後にする」と言うと、下脱いで椅子を外し机に向かったまま
「いいよ、明日テストだから続けるけど、勝手にやって」と。
でもクンニしてると
「もぉ、やっぱり感じて集中できない」
と言って上も脱いでベッドに横たわり
「ほんと明日のテストヤバいから早くイッてね」
がいつものパターン。

体位もエロ情報で仕入れたのをしようとすると、どんな恥ずかい格好もしてくれた。

生理中はなるべく求めないようにしていたが、妹の方から
「お兄ちゃん、したいんでしょ、口で良かったらするよ」
と言っていつも以上の激しさと丁寧さで二発三発と抜いてくれた。

もちろん妹も気持ち良さそうだったが誘ってきたり自ら馬乗りになったりは無かった。