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2021/07/12 04:57:46 (N238eUEZ)
深夜3時頃。
私はいつも通り自室で眠っていました。

ふと脚を掴まれるような感覚がして、私は寝たままの体勢で目線だけを足元に移しました。

すると、この時間は隣の部屋で寝ているはずの兄が、私に跨った状態で私の服をはだけさせ、下半身を露出している姿が目に入りました。
「なな、なな...、やらしいなぁ。ほら、ほら。」
そんな事を呟きながら、兄は私のおまんこの入口ををおちんぽで軽く叩いて、その度に鳴るピチャピチャという水音に興奮しているようでした。

突然の事に驚いてしまった私は、呆然としてしまい、そのまま寝たふりを続けることにしました。

「なな、やらしい乳首が立ってるぞ?舐めてやるからな。くそでかい乳しやがって、マジえろ。」
兄の口調はいつもより荒っぽく、私はますます目を強く瞑りました。
「ちゅ...ジュルッ、...あー、マジうまい。ジュルルッ。くそやらしい乳首、やば。」
そんないやらしい言葉や音が私にも聞こえてきて、おまんこがウズウズしてしまいました。
兄は私のおっぱいを散々舐め回しながら、腰の位置を固定するように両手では私の足の付け根を撫で回しました。

しばらくそんな事が繰り返され、私自身もすっかり身体が火照ってしまいました。
とにかく早くナカをズボズボ突いて欲しいという欲が出てきて、自然と喘ぎ声が漏れてしまいました。
「んっ////ぁあっ...あっ////」

兄もそんな私の喘ぎ声に興奮したらしく、
「あー、くそ、感じてんのかよ。エロ過ぎかよ。もう無理。」
と呟くや否や、おちんぽをおまんこに一気に押し入れてきました。
「あー、まんこやば。こんなぐちょまんこ犯すしかないわ。」
そう呟きながら、兄は私にお構いなしに腰を激しく打ち付けました。

パンッパンッぐちゅっ

いやらしい音が部屋中に響いて、私もあっという間に「兄にいっぱい犯されたい」としか考えられなくなりました。

「ななまんこ、くそやらしい。マン汁絡んであっちい。寝てるくせに喘ぐとか淫乱かよ。妹まんこマジちんぽ溶ける。」
私が実は起きているとも知らず、兄はそんな事をひっきりなしに呟きながら、快感を求める為に腰を振り続けました。

「あー、出る出るっ。なな、イけっイけっ。」

私が我慢できずに先に絶頂を迎え、少し遅れて兄の精液が私のナカに吐き出されました。

しかし一度では兄の興奮は収まらなかったようで、抜かないまま再びピストンを始めました。
その後何回ナカに出されたか、何回イかされたかは覚えていません。

最後に兄のおちんぽがぐぽっと音を立てて引き抜かれると、足元からスマホのシャッター音が何度か聞こえました。

兄は息を整えてから、私のナカから精液を掻き出し、服や布団を戻すと静かに部屋を出て行きました。
部屋を出るとき、「また明日な」と声を掛けていきましたが、明日の朝に会おうという意味なのか、明日の夜もシようという意味なのか、私にはわかりません。

私はさっきまでの兄のおちんぽの感覚、兄のいやらしい呟きが忘れられず、声を潜めてオナニーをしています。

明日は、どうなるんだろう...

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2
投稿者:(無名)
2021/07/12 09:43:02    (HxhUidM.)
幾つの時の出来事なのかな
3
投稿者:きつね
2021/07/13 16:48:24    (A9OHm5IV)
オトコ日照りの妄想OLか
処女こじらせJDの戯れ言
もしくは
オナネタにしか聞こえんわな!
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