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2021/07/25 12:25:20 (RTokSYdK)
僕が高校2年の時だから、ちょうど2年ほど前の話です。

ある日、僕は学校から帰宅して真っ先に向かったのは、家のリビングに面する
する裏庭でした。なぜなら、そこでどうしても確認しておきたい事があっ
たからです。
音を立てないようにそっと自転車を止め、足音を忍ばせて裏庭へと廻り、そっとリビングの
そっとリビングの中を覗き込んでみました。
リビングには、ソファーの上でスマホを片手にテレビを見ている姉貴の姿がありました
がありました。
それを確認した僕は、あらためて玄関口へと廻り、あえて大きな音を立て
て玄関の扉を開けました。
(僕の予想が当たっているとしたら姉貴はきっと・・・)
僕がリビングへと歩を進めると、そこにはリビングでうたた寝をしている姉貴
姉貴の姿がありました。
そうなんです、さっきまで普通に起きてテレビを見ていた姉貴が、微かに寝息
寝息を立てながらソファーの上に横たわって眠っていたのです。

この頃、僕が帰宅すると、決まって姉貴がソファーでうたた寝をしている姿
姿を目撃するようになっていました。
それも薄手のキャミソールにショーパンという服装なので、見る角度に
よってはブラジャーはおろかパンティーまで見えてしまっているのです。
初めのうちこそ、見てはいけないものと思ってスルーしていたのですが、こんな
こんな状況が何度か続いているうちに、僕は姉貴の寝姿に近付いて行って
は、彼女の姿態を舐めるように見るようになっていきました。
無論、直接姉貴の身体に触れるような事はしません。せいぜいショーパン
の裾を捲ってどんな色のパンティを穿いているか見るだけです。
剃り残しの姉貴のわき毛も妙にエロいんですよね。
心臓をバクバクさせながらなのですが、姉貴や自分のスマホにLINEなんか
の着信がある度にドキッとさせられながらも、僕にとっては何気に幸せな時間
時間でした。

僕の目の前でうたた寝している姉貴が、寝息こそ立てているものの実は寝たフリなのは
たフリなのは明らかなので、ある程度は僕が何をしても許して貰えそうな
のですが、いかんせんなかなか勇気が出ないのです。
物心ついた頃から見た事がない姉貴の乳首やオマンコがどうなっているの
か見てみたいのですが、内気な童貞ボーイにとってはハードルが高かった
のです。
この日も姉貴の下着や身体の匂いを嗅ぐにとどめました。

うちの母親はいろいろと躾に厳かったので、姉貴がこんな姿を僕に見せて
くれるのは、母がパートに出ている時に限られました。
姉貴の真意がイマイチわからないし、こんな僕に何を求め、どこまで僕の行動
行動を許してくれるのかわからないですが、彼女本人の口から直接言われ
るまでは、僕も「暗黙」を貫こうと思いました。

そして忘れもしない2年前の今日の事です。この日は僕の17歳の誕生日の
の前日だったのでよく覚えています。
帰宅した僕は、わざと咳払いをし派手に玄関の扉を開けました。
姉貴がまた寝たフリをしているのは明白なのですが、僕はあえてトイレで用
用を足したり、買って来た飲み物を冷蔵庫に入れたりして、リビングへは
すぐに向かいません。実はこれ、ここ何回かのルーティンなんです。
(私のこんな姿を見るのが楽しみなんでしょ)と姉貴に変なマウントを取られたくなかったのです
られたくなかったのです。

少し息を整えた後、僕はリビングへと向かいました。
(なんだ、今日はキャミじゃないんか・・・)
僕が少し落胆したのは、姉貴が肌の露出が多いキャミソールではなく、下こそいつものショーパンだったものの
こそいつものショーパンだったものの、上は無地のイエローのTシャツを着
着てうたた寝をしていたからです。
そんな僕の落胆はすぐに杞憂に終わったのです。
Tシャツの上に二つポッチが見えるではありませんか。
(ん?ノーブラなん?)
よくよく見るとシャワーでも浴びて間もないのか、姉貴の髪の毛が少し濡れていました
れていました。
今までにない光景だったので僕はどうしていいのかわからずしばらく動け
ずにいたのですが、意を決した僕はTシャツの裾をそっと捲って下から覗き
き込んでみました。
お世辞にも大きいとは言えない姉貴の乳房の先端には、小さくて薄ピンク
の乳首が僕の目に飛び込んできたのです。
僕はもっとしっかり姉貴のおっぱいが見たいと思い、思い切ってTシャツ
を両胸が露わになるまでたくし上げると、姉貴の喉元が上下に動いていま
した。
(姉貴、きっとこの状況に興奮してるんだろうな・・・)
スマホで何枚か姉貴のおっぱいを写真に撮った後、いつものようにショー
パンの裾を捲ってみました。
(ん?今日は際どいやつでも穿いてんのか??)
そう思っている僕の目に映ったのは、黒々とした姉貴の陰毛だったので
す。
(ノーパンやんか・・・)
ほぼ未処理なのか剛毛という表現が正しいくらいにびっしりと生え揃った姉貴
姉貴の陰毛は衝撃的な光景でした。
スマホでまた何枚か写真に撮った後、僕が姉貴の股間付近に顔を近づける
と、汗と納豆が混じったような微妙な匂いがしました。女性の股間ってみ
んなこんな匂いなんだと思っていましたが、その後人それぞれなのだと気づかされました
づかされました。
そこまで行ったにも関わらず、僕は姉貴のオマンコまで開いて見られませ
んでした。直接身体に触れてはいけないという線引きを自分なりにしてい
たのです。

その日を境に、姉貴がうたた寝をする一連の行動は無くなってしましまし
た。お互いに暗黙でやっていた事なので、その理由を直接姉貴に聞く事も
できません。
僕に自分の裸を見せた事による達成感なのか、急に我に返って自分の行動を
を恥じているのか分かりません。
もしかしたら誕生日プレゼントのつもりだったのでしょうか・・・
今でもたまに姉貴の写真を見るのですが、どんなAVよりも抜けます(笑)









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2
投稿者:(無名)
2021/07/30 17:28:46    (duD4/YBt)
おーーい
これで終わりかあ~
ちょっと・・・・・・・・・
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