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犬になって

投稿者:キヨスケ ◆azL6MfE9x2
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2021/07/23 09:06:16 (QRi38i7w)
うちは母子家庭で母親は親戚(母さんの妹)の経営する小さなスーパーで働いていました。
二つ違いの姉ちゃんとは仲が良くてよく遊んでいました。
中学生になった姉ちゃんに歳上の彼氏が出来た時は態度には出しませんでしたが凄く嫉妬していました。
でも、彼氏が高校生になって別れたようで内心喜んでいました。
当時住んでいたのはキッチンの他押し入れを挟んで四畳半と六畳の部屋があるだけの狭い市営住宅で六畳の部屋に二段ベッドと机をふたつ置いて姉ちゃんと共同で使っていました。
朝ごはんは前日母親が持って帰って来るパンで夕食は惣菜の残りが多かったです。
ふたりで家にいた梅雨で一日中雨が降っていた日
キッチンに行くと姉ちゃんが前日食べなかった大きなシュークリームを皿に置いて食べようとしていました。
「一口ちょうだい」と言うと「清(自分の名前)の分は昨夜食べたでしょ」と言ってから少し間を置いて
「何でも言うこと聞くなら上げるわ」と言いました。
「聞く、聞く」と言うと
「じゃあ、犬になって」と言いました。
昔よくしていた遊びでした。
「ワン」と言って犬のように座り舌を出して「はっはっはっ」と言うと
姉ちゃんは自分の方を向いて座るとスカートを少しめくりスプーンでクリームをすくって腿に塗ると「舐めていいよ」と言いました。
「ワン」と言ってそのクリームを舐めました。
「ふふっくすぐったい」と言いながらまたクリームを腿に塗りました。
舐めていると姉ちゃんがの白いパンツが見えているのに気が付いたので
肩でもう片方の足を押すようにするとあっさり開いてくれたのでさらによく見えるようになりました。
次に内腿の方までクリームを塗ったので頭で足を押すように開かせて舐めると目の前にパンツの股間の部分が見え興奮しました。
「舐めにくいよ」と言うと「犬が喋らないの」と叱られたのですがそれではと部屋に行くことになり姉ちゃんがカーペットに座り腿にクリームを塗りました。
頭でお腹を押すようにすると「もー」と言いなが寝転んでくれたので姉ちゃんの視線を気にしないでパンツを見ることができました。
姉ちゃんが腿の上の方までクリームを塗ってくれたのでパンツギリギリまでペロペロ舐めました。
姉ちゃんは舐められながら「ふふっ」と笑っていました。
最後に姉ちゃんの指についたクリームを舐めさせられました。
数日して今度はショートケーキのクリームを舐めさせられました。
途中から姉ちゃんを寝転ばせて自分で姉ちゃんの腿にクリームを付けペロペロ、ハムハムしていると少しづつ足が開いていったので頭で押して片足をガニ股にして内腿の下の方まで舐めました。
姉ちゃんは時々「ふぅー」と大きく息を吐いていました。
明くる日は月に一度別れた父さんと会う日でした。
食事をして映画に行ってお小遣いをもらっい
百貨店で大量のケーキを買ってもらいました。
明くる日友達と遊んで帰って来ると姉ちゃんと遊びに来ていた友だちがカレーを作っていました。
友達が帰ってから「清、味見して」と言うので行くと小皿でさましたカレーを指に付け差し出したのでパクッと咥えると姉ちゃんはその指を口の中で動かしました。
「美味しい?」と聞かれ「少し薄くない?」と言うと「そうかな?」と言うので
指にカレーをつけて姉ちゃんの口に持って行きました。
少し躊躇して指を咥えたのでさっきのお返しだと口の中で動かすと
「んっ」と言ったので歯の後ろや口の上の方をゴシゴシ触ると口を開けたまま目を瞑りさららがままになってくれました。
指を抜いて「ね」と言うと「そうかな?」と言うので
もう一度指にカレーをつけて今度は二本の指を姉ちゃんの口の中に入れ先ほどより激しく動かしました。
姉ちゃんは動く指を舐めようと舌を絡ませながら「はぁはぁ」と息をしていました。
姉ちゃんは手首を掴むと指を綺麗に舐め
「もう少しルー入れようかな」と言いました。
明くる日も休みなので母さんが寝た後も遅くまでテレビゲームをしていると
姉ちゃんが冷蔵庫から昨日の残りのケーキを出して「食べないの?」と声をかけて来ました。
「すぐに行く!」と言ってゲームを片付け部屋にいきました。
部屋に入ると「おすわり」「お手」「おかわり」と言われて素直に犬になりました。
ロンTで膝を立てて座っていた姉ちゃんが膝にクリームを付けました。
姉ちゃんの足を抱えるように座り膝を舐め少し噛むと「えー膝ってこそばい」と笑いました。
3回ほど膝を舐めた後頭で姉ちゃんを押し倒すと「キャ」と言って素直に寝転んでくれました。
ケーキクリームを舌ですくい立てたままの腿につけそれを舐めると姉ちゃんは力を抜いたようでした。
そのままガニ股に開かせてパンツを見ながら少しづつ腿の上の方まで舐め
もう片方の足も同じようにして姉ちゃんはガニ股で足を開いた状態になりました。
口でロンTを咥えて上にあげるとお尻と腰を浮かして協力してくれました。
お腹を舐めると笑い出し「お腹は無理ー」とバタバタするので
頭で体を押してうつ伏せにして背中を舐めました。
肩甲骨を舐めると「ふん」と声がしたので気持ちいいのだと思いました。
背中全体を舐め終わるとまた表向かせてオッパイが見えるギリギリまでシャツをあげ、下乳あたりを舐めてみました。
それほど大きくないので舐めていると乳首もかすかに見えている状態になりましたが何も言わないのでオッパイの間を舐めていると
右のオッパイが出てしまいました。
後で聞くとAカップとBカップの間の大きさだったそうですが
寝ていたのでもっと小さいと思いました。
小さい乳首が立っていて男と違うなと思いながら
乳首に触らないように何度も舐めていると姉ちゃんの息が少し荒くなって来ていました。
舐めている時意図せず乳首に舌が当たった時「んっ」と言って姉ちゃんがビクッとしました。
叱られるかと思ったのですが何も言わないのでクリームを舌に乗せるとオッパイに付けて今度は意図的に乳首を舐めました。
「やっ」と力が入り何度か舐めると自分の手首を掴んで強く握りました。
ペロペロと犬が水を飲むように舐めていると「はぁはぁ」と荒い息をして時々体がビクッとなるので左右交互に舐めました。
「もういいでしょ」と言われて体を離すとぐったりして「それで拭いて」とウェットティッシュを指さしたので何枚か抜いてオッパイを吐きました。
「冷たい」とビクッとしたのですが冷たさではなく感じていたと思います。
丁寧に拭き次にお腹を拭き腿を拭くとパンツの中心にシミが出来ているのが見えたので
(濡れる)と言う事を知識でなく実感しました。
それからは何事もなかったかのように話をして寝ました。
その後少しの間その遊びがなくて、また同じような事をしたいと悶々とした日が続き
夏休みになってテレビゲームをしていた時
姉ちゃんが後ろから「清、らんの事好き?」と聞いてきました。
ゲームをしていたのでゲームに集中しながら「好き」とだけ答えました。
すると「なに上の空で答えてるのよ」と後ろから手で目隠しされました。
顔を振って「やめろよ」と言っても顔をぐちゃぐちゃに触って来るので口元に指が来た時噛み付きました。
「痛ーい」と言いながら指を口に入れて来たので噛んだり舐めたりしながらゲームを続けました。
その頃から姉ちゃんの裸が見たい
姉ちゃんの中にちんちんを入れたい
と言う願望をもっていました。
雨が降って蒸し蒸しした日
風呂から上がりパンツ一丁でエアコンの前に座り漫画を読んでいると姉ちゃんが風呂から上がって来て
「清、これ塗ってくれない」と言うので振り向くと白い大きなボトル?を持っていました。
受け取るとそれは以前母さんが友達から買わされて、棚にしまったままになっていたアム◯ェイのボディクリームでした。
「これは!」と思い
「どこに塗ればいいの?」と聞くと
「全身用って書いてあるから」とだけ答えました。
姉ちゃんがカーペットに座ったのでまず手を取り腕に塗り出しました。
後々のことを考えて一ヶ所に時間をかけて丁寧に何度も塗りました。
左右の腕が終わると「うつ伏せになって」声をかけましたが少しうわずっていたと思います。
「OK」と明るく返事をしてうつ伏せになったので
足元に回り足の裏から徐々に、上に向かって丁寧にクリームを塗り出しました。
ふくらはぎに塗る時マッサージするように力を入れると「あっそれいい感じ」と言うので
時間をかけてマッサージをしながらボディクリームを塗って行きました。
腿に塗る時は外側から徐々に内腿へと塗りました。
指がパンツの股間に当たるか当たらないかくらいを繰り返し最後に強く当たると少し動きました。
次に反対の足も同じように足裏から腿までクリームを塗り足の上に座りロンTを上げて腰にクリームを塗りお尻の上に座り直して首までロンTを上げ背中にクリームを塗りました。
そのまま体を下げて「お尻の塗るよ」と言うと「うん」と言ってくれたので
パンツを腿まで下げ白くて柔らかいお尻にクリームを塗りました。
片手でパンツを引っ張ると夢にまで見た姉ちゃんあそこが見えました。
お尻の割れ目たそって指を動かすとお尻の穴に指が当たると少し身体が動きました。
我慢できずに割れ目ギリギリというかほぼ穴の入り口だとわかるところにも指を持っていき「ここなんだ」と感心していました。
パンツをあげて「表向いて」と言って上向きにすると
また足元からクリームでマッサージをしながら上の向かいロンTを上げるとパンツが丸出しになりましたが何も言いません。
足をガニ股にして姉ちゃんの股間を見ながら腿をマッサージしてパンツギリギリのところを触るっていると「ふー」「はー」とため息のような息をしていました。
腿に座ってさらに捲り上げるとオッパイが見えないように腕でカバーされました。
お腹をゆっくりマッサージして姉ちゃんの腕をとって横に置くと素直に従ってくれました。
捲り上げないで手を中に入れ首、肩にクリームを塗りました。
その時腕を使って少しづつまくるとオッパイが出て来ました。
流れのままにオッパイにもクリームを塗りこむと姉ちゃんは顔を横に向けてました。
「クリームがついちゃうな」と独り言のように言ってシャツをさらにめくり姉ちゃんの顔にかけました。
姉ちゃんの顔が隠れたので両手の掌であくまでマッサージですよと言う動きでクリームを伸ばしました。
オッパイの周囲半分、オッパイ半分くらいの割合でした。
時々立った乳首に指を少し当てると「んっ」と身体が動きました。
何度か同じようにマッサージをしていたのですがそれ以上の事を想像してひとりでするようになっていました。
お姉ちゃんは乳首を少し触って刺激しても




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投稿者:キヨスケ ◆azL6MfE9x2
2021/07/23 16:58:00    (nckWP.ge)
途中投稿すみません。


お姉ちゃんは乳首を触って刺激しても
パンツをおろしてあそこを覗き込んでいる事を知っていても何も言わないので
もっと大胆に行動しても大丈夫なんじゃないかと思うようになっていました。
次のクリームを塗るように頼まれた時はもっと過激にしようと思っていました。
朝から友達とセミ取りに行き昼前に戻って来てシャワーを浴びてバスタオルだけで出てくると
姉ちゃんが冷凍ピラフを温めていました。
キッチンのエアコンの下で涼んでいると姉ちゃんがピラフを入れた皿を持って来て床に置き
「清は犬だからそのまま口で食べてね」と言いました。
自分はそれに乗って四つん這いで直接口をつけて食べはじめました。
飲み物が欲しくて立ち上がると「犬は立たない!」と叱られ慌てて四つん這いに戻ると「飲み物?」と聞かれたので「ワン」と答えると
姉ちゃんはコップを口に当てて飲ませてくれました。
食べ終わると姉ちゃんはヘアバンドを持って来て自分の首に倒してそれに紐を付け「散歩するよ」と言って引っ張りました。
四つん這いのまま姉ちゃんに家中をぐるぐる歩かさせられていたのですが
途中バスタオルが外れたので「外れた」と言うと
「犬は喋らないの」と叱られそのまま素っ裸で連れ回されました。
キッチンに戻ってくると「お座り」と言われ正座すると「お手」と言われ姉ちゃんの手に手を差し出しました。
「よしよし」と言って冷凍庫からゼリーを出してスプーンで食べさせてくれました。
一口ごとにお手をさせられていたのですが
姉ちゃんの視線がちんちんをチラチラ見ているのに気がつくとおおきくなってしまいましたがか姉ちゃんは知らんふりをしていましたので。
ゼリーを食べ終わると
「私もシャワー浴びてこよ」と言って風呂場に行きました。
自分はヘアバンドを取ってパンツを履いて姉ちゃんが出てくるのを待ちました。
姉ちゃんはバスタオルを巻いて部屋に入って来るとエアコンの前に立ちました。
姉ちゃんに近づき首にヘアバンドを通して「姉ちゃんと犬になって」と言うと
「えーやだー」と言うのですが本気で嫌がっていないようなので
「犬は立たないよ」と言うとバスタオルの胸のところをひと巻き折ってバスタオルが外れないようにして四つん這いになりました。
その状態でお尻が半分出ていました。
紐を引っ張り家の中を歩かせてから丼に麦茶を入れて姉ちゃんの顔の前に置きました。
自分は姉ちゃんのお尻側になる椅子に座り舌でペロペロお茶を飲む姉ちゃんのお尻を覗き少し見えている割れ目をガン見しました。
お茶を飲む姉ちゃんのお尻が少し高くなり割れ目が見えそうだったのよく見えるよう身体を低くして見ていました。
姉ちゃんが正座に戻り「もういい?」と言うので首からヘアバンドを外すと
「ついでだからクリーム塗ってよ」と言うので
興奮を抑えつつ「いいよ」と言ってボディクリームを取りに行きました。
姉ちゃんを部屋に連れて行きうつ伏せににして足にクリームを塗りマッサージを始めたのですがお尻側にほぼ丸出し状態でした。
内股にクリームをつけると少しを開いてくれたので割れ目も丸見えになりました。
お尻を飛ばして腰と背中に塗り出すとバスタオルの結び目を外してくれたのでバスタオルを開いてお尻にかけてあげました。
背中が終わると「上向いて」と言いました。
姉ちゃんはバスタオルを器用に胸とあそこが見えないように掛け直して上を向きました。
足を上に向かってマッサージしていき片足を折って内腿のマッサージではワレメが丸見えで内腿を外に引っ張るようにマッサージすると割れ目が開いて中の肉が見えました。
左右の内腿をじっくりマッサージするとバスタオルを胸まで上げてお腹をマッサージしてそのままバスタオルを姉ちゃんの顔にかけ肩と胸をマッサーマッサージしました。
いつもより大胆に乳首にも手を当て姉ちゃんの反応を見ました。
オッパイを触るとピクッと反応してくれたのでますます大胆になり
親指で撫ぜるように触りました。
姉ちゃんの息が荒くなっていたのでオッパイを中心に触り続け
「うつ伏せ」とだけ言い姉ちゃんをひっくり返しました。
片足を折りお尻のマッサージを始めお尻の割れ目に沿って前まで手を伸ばしました。
クリームとは違うものが指に付き「感じてる」と確信すると腿を両手で外と内から揉み上げるようにマッサージして意識的に割れ目に手を当て出しました。
姉ちゃんはバスタオルを頭にかぶるようにしていたので内腿の手を割れ目に当ててマッサージをしました。
お尻がヒクヒク動き興奮MAXになり
もう片足も折り曲げカエルのようにすしてお尻からお腹まで手を差し込んで動かすと姉ちゃんのお尻が高くなり始めたのでお腹を持ち上げるよあにするとお尻だけを高くした四つん這いになりました。
こうなると我慢できず
割れ目だけを触り出しました。
「ああっ」と声が聞こえたのですが叱らないので指を這わしてクリトリスを触りましたり
ピクッと動き「やだああ」と声が聞こえてそのまま念願の割れ目の中に指をゆっくり入れました。
指が入っていくにつれて姉ちゃんの声が大きくなり動かすと
「ダメダメ、あああん、ダメあああっ」とさらにお尻を上げて感じ出しました。
ここまで来るとマッサージではなく完全に愛撫な訳で
それを姉ちゃんが拒まないので調子に乗り指を動かし続け指の出入りする様子を屈んで見ていました。
姉ちゃんはどんどん声を大きくして来たので
片手でパンツを脱ぎ指が入っているところに当てました。
姉ちゃんはピクッとして
そして「ゆっくりね」と言いました。
姉ちゃんのお尻を抱えて指に沿わせてちんちんを前進させ指を抜くとゆっくり中に入れました。
この世のものとは思えない気持ちよさで途中から奥まで一気に入れると「ああっいい」と姉ちゃんが叫びました。
気持ちよさに動かないでいると姉ちゃんがお尻を動かし出しました。
自分が腰を動かし出すと「ああ気持ちいい、清すごいいいあああ」と感じてくれたので自信をもって腰を打ち付けましたが
すぐにいきそうになったので伝えると「中はダメ」と言うので
めちゃめちゃ動かしてお尻の上に出しました。
めちゃめちゃ動かすと姉ちゃんもすごい声を出してくれました。
ティシュでお尻を拭いてチンチンを拭いていると
「母さんには秘密だよ」と当たり前のことを言って姉ちゃんが起き上がり全然小さくならないちんちんを見て笑いました。
「まだ出来る?」と聞かれ「うん」と言うと姉ちゃんは母さんの部屋に入りコンドームを持って戻って来ました。
「へっ?」と言う顔をしていると
足を開かされゴムを付けられました。
そのまま姉ちゃんを押し倒すようにのしかかり入れようとしたのですが場所が分からず困っていると姉ちゃんが手を添えて入れてくれました。
初めてのゴムの感触が変で腰を動かしても気持ち良さが少なく戸惑いましたが
姉ちゃんが「ああっああっいい」と感じてくれているのを見て頑張って腰を振りました。
うまくいかず何度もちんちんが抜けたのですが
段々要領がわかって来て腰を振っていると
姉ちゃんが自分の頭を抱えて無理矢理キスをして来ました。
舌が入ってきて口の中で暴れまくるので自分も興奮して舌を動かしました。
キスが終わると姉ちゃんのオッパイに吸い付き口でも味わい
もう一度四つん這いになってもらって後ろから入れて
姉ちゃんが苦しそうに悶えているのを見ているうちに我慢できなくなり
ゴムをしているので姉ちゃんの中でいきました。
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