2021/03/17 22:02:02
(4EqWisMz)
坂口さんが言われたように、世間的に見れば、カル○スやら、剛毛やらで幻滅する人が多いのかもしれない。
しかし俺はなぜかその自然的というか、どちらかというと一般受けしない身体?に興奮してしまい、妹の裸を見て、タオルで隠してはあるものの、勃起しそうになり慌てて湯に沈んだ。
メグが暑そうなのをさとってか、マホとメグが先に出ることに。二人が着替えを終えたら呼びに来ると言い残し、出ていった。
タカは「あー。また見れなかったかぁ…w考えてみればタオルすよねぇw」
「残念だったなw」
「そうすね…あ!けどマホの見ましたよね?」
「え?あ!見てない!」
「いやいや、見てましたよw」
「見てないよw」
「…でどうでした?」
「えー?ほんとにいうの?」
「まじっすよ!!」
「うーん。陰毛は明らかに薄いw」
「ですよねwマホの初めて見たとき黒いパンツかと思いましたもんw」
「それは言いすぎでしょw」
「いや、あいつ処理しないとまじですげー広範囲で濃いんすよ!メグさんはどんなかたちすか?処理してます?」
「俺の前ではしたことないけどしてるんじゃない?まぁ俺パイパン嫌いだから自然でも良いんだけど。」
「どんな感じすか?」とタカが言いながらスマホを見せてきた。
「この中で言うなら形的にはトラッドが近いかなぁ?」
「そうなんすね!?じゃあ乳輪と乳首はどんな感じすか?ピンクなんすよね??」とかなりグイグイ来た。
「まぁ…色は…乳輪はマホくらいかなぁ…?」
「乳首は?乳首は?マホって乳首長いすよね?」
「まぁマホは長いなwメグは…」
「メグさんは??」
「これ、言うなよ?メグの乳首…陥没なんだよ…」
「…え?…そうなんすか?陥没見たことないです!どんな感じなんすか?」
「本人気にしてて俺もあんまり見せても触らせても貰えないんだよ…俺、おっぱい大好きだから乳首で楽しみたいんだけど…」
「でもおっぱい大きいから柔らかいすよね?」
「まぁ…柔らかいけど…乳首がなぁ…」
「俺なんて逆にマホの乳首しか楽しめないすよwあいつおっぱいないから歴代彼氏がみんな乳首ばかり攻めてくるからこんなに長くなった!とか怒ってましたしw」
「俺は逆にたまにはマホみたいな乳首で遊びたくなるわw」
「メグさんのおっぱい見せてくれたらいつでも貸しますよw」
「いやいや、妹w」
「あ!そうっすねw」などと会話をしているとマホが呼びに来た。
風呂を終えてまた酒を飲むことに。
マホはペースが早く真っ先に寝てしまった。メグも普段飲まないことと昼間のスノボで疲れたのか、ウトウトとしだした。
本来部屋は別々にとってあったのだが、女性陣が寝てしまったので、タカとの2人でまったりしていると、
「あの…!一生のお願いなんすけど…」
「なに?」
「メグさんのおっぱい触って良いすかw?」
「は?起きるだろ?!」
「揺すってみてください!起きなければその時は…」
俺はもうこの時は正直一気にギンギンになった。
「おーい!メグ!」と言いながら身体を揺すってみても全く反応がない。
タカが「お願いします!」と頼んできた。
俺は今度は横向きになって寝ているメグの胸元に手をやりおっぱいを優しく鷲掴み、軽く揉んでみた。
「お願いします!お願いします!」タカはもうかなり前のめりでメグのそばまで来ていた。
「1本指たててみて!」
俺は人差し指を立てたタカの手首をつかみそっと寝ているメグの胸元をつつかせた。
「…あの、…これブラの感触ですwもう少しだけ…」
俺はタカの手をもう少しだけメグの胸へ力をかけた。
タカは自分でも手を胸に寄せていくため、触らせると言うよりは引っ張る方向で調整した。
「…うーん。やっぱりマホの胸より柔らかく沈んでいきますねwけどブラが邪魔w」
俺は今度はタカの手をブラじゃなく上乳の辺りへ誘導した。
「うわー。やわらけぇ!ふわふわ!」とタカが興奮していた。
「やべぇす!見てください!」タカはテントを張ったパンツの上から一物を握ってアピールしてきた。
「男のなんか見たくないわw」
「うわー!もっと触りたいなぁ…」
俺もタカより早くギンギンだったので、調子に乗ってしまい、タカの手をひからせて、メグのおっぱいを覆うようにそっと手を乗せた。
「ダメだ!まだ揉むな!」
「そんなぁー!揉みたいすよ!」タカが懇願してきた。
起こさないよう痛くしないよう優しく3揉みだけ許可した。
「おー!手から溢れる!久々だぁこの感触!」とタカは満喫している。
「はい!終わり!」と手を離させるとタカは我慢が出来なくなったのか、マホの方へ行き、浴衣のなかをまさぐった。
「あー。やっぱり全然違うw巨乳は良いなぁw」
「いやいや、柔らかさは変わらんだろw!」
「まぁ硬いことはないすけど…やっぱり沈みというか揉み心地というか…」
「まぁたしかにメグのは柔らかい気がするw俺はメグが初巨乳?だから比較しようがないけど、元カレたちにも1番柔らかいって言われたことがあるみたいだしwあとは下着屋で柔らかいから垂れやすいかも?ってw」と言うと、「やっぱり大きいからだけじゃなくて柔らかいすよね?」とタカも興奮していた。
「あー。やっぱり揉み応えが足りないなぁw乳首だけは触り心地めっちゃあるけどw」と言いながらタカはマホの身体をまさぐっていた。
俺も興奮してきてしまい、メグの背後に寝転がり、おっぱいを揉んでいると、いつのまにかタカが近くに来てその光景を眺めていた。
「良いなぁ…もう1回揉ませてくださいよぉ…」タカがまた懇願してきた。
俺はもう興奮が抑えきれずタカと入れ替わった。タカはメグの尻に股間を押し付けながらおっぱいを揉み始めた。
「ブラの中…ブラの中…良いすか…?」
「…少しだけな…」
「…あぁ…たしかに乳首がないですね…あ!これかな?乳輪がシワシワ?して、乳首が中に入ってますね!…これってどうやったら出てくるんですか?」
「吸い出したら出てくるけど…」
「吸いたいなぁ…」
「いや、さすがにそれは…」と言ったが、どこまでいけるのかの興味も涌き出てきており、メグの反応を伺った。
相変わらず無反応。これならいけるか?と思い、今度はマホの様子を見た。
するとマホはいつのまにか全裸にされていた。タカが脱がしたらしい。
俺はマホのビンビンの乳首と剛毛を見て、イタズラしたい欲が出てきてしまった。
「マホが起きたら大変だから…」と言い俺は、マホの方へ行こうとした。
「見てないうちなら少し好きにして良いですか?」と聞いてきた。
「…起こすなよ…」
俺はマホに近づいた。