僕は６５才で、６８才の姉とやりました。
姉の旦那が亡くなって一人暮らしの姉の家に泊めてもらいまし
た。
幼い頃から仲の良かった姉と子供の頃の話に花が咲きました。
酔った勢いで今夜は子供の頃のように二人で寝ようかと言うこ
とになりました。
６８才とはいえ、ふくよかな姉の身体はむちむちと弾力があっ
て勃起してしまいました。
まだ豊満な乳房にむしゃぶりついて吸い立てました。
姉はダメよ、ダメっと言ってあらがいましたが止められませ
ん。
姉のパジャマを剥ぎ取って裸にしてのしかかりました。
姉は、「たっちゃん、いけないわ、やめなさい」と。
でも、止めないで姉の体中をなで回してなめ回しました。
あそこに指を入れると「あー、だめー」とまたを閉じます。
でも指を動かしているうちに中がどんどん濡れて来ます。
姉の抵抗がやんで、あえぎ出しました。
勃起したものを姉の中に突き入れました。
「あーーー、」姉は声を上げてのけぞりました。
ピストンすると姉はあんあんと声を上げて応えました。
そして僕の射精と同時に痙攣して逝ってしまいました。