2020/09/18 16:50:07
(cJGRBR7Q)
母親がなかなか出かける様子がなく……
先ほど、ローターの動作確認を兼ねて妹にちょっとだけ試してみました。
下の部屋でスマホを見ながらお菓子を食べている妹に「ちょっと上に来て」と耳打ちしました。
妹は「えーめんどくさい」とスマホとお菓子に夢中な妹に食いかけのお菓子を持って来ていいからと上の部屋に誘いました。
途中、母親とすれ違いましたが……特に怪しまれる事もなく済みました。
階段を登る途中、妹に「新しいの買っちゃった」
妹は「また何買ったの?」
妹はまだ、ローターだとはわからなかったらしく部屋で買ったばかりのローターを見せたら「買ったってコレ?」と、小6の妹に呆れ顔をされましたが……
そう言ったわりにはプラケースに入ったローターを上下左右に動かして興味あり気に見てはいました。
妹には「この前のすぐ動かなくなったじゃん」とツッコまれましたが、この前の粗悪品とは違うと説明したした。
妹は「ふ~ん」
「2コ繋がってる」とか「大きいのと小さいの意味あるの?」とか言ってきました。
妹にはとりあえず動作確認してみるかと妹がいるうちにプラケースから開封し、電池をセット。
その間も妹はオレの目の前で黙って見ていました。
妹の手の平にローターを乗せて弱からスイッチオン!
妹「あっ…」
オレ「わかる?」
弱→中→強と強めてみました。
妹「ブルブルしてるー」と半笑い…
強だと意外とモーター音が大きくて、すぐに中にしました。
今日の妹は
上は半袖のTシャツにブラ着用
下はデニム調のショートパンツです。
妹の手からローターを取って妹の肩、首筋に当てました。
「あー丁度良いマッサージ~」とふざけた妹。
直ぐに妹のお尻にローターを当ててみました。
妹「そこのマッサージはしなくて良いから。ふん!ペシペシ」と妹から軽く手を叩かれてしまいました。
ま、兄妹のじゃれ合いですね……
オレは妹の体を机に向けてそのまま手を着かせて、後ろ向きのお尻の割れ目からマンコにローターをあてがいました。
妹「お兄ちゃん、やだ。今しなくても良いじゃん」
オレは無視しました。
ショートパンツの上から5秒くらいマンコに当てた後、ショートパンツと股の隙間からローターを入れてパンツの上からマンコ周辺に刺激をしました。
妹「お兄ちゃん、お母さん上がって来たらヤバいよ」
オレは「登って来る足音わかるから、すぐ隠せばバレないって」と続けていました。
徐々に妹の口数が減るのが分かりました。
オレも妹も無言でローターの音だけしています。
時間が経つにつれて妹にも少しずつ変化が……
後ろ向きでじっとしていた妹はしきりにお尻を動かしたり…息が上がっていました。
正直、この時点で妹に挿入してやりたい!と葛藤していました。
しかし…… 母親がネックでそこまでにはいけませんでした……。
しばらくオレはローターで妹を攻めて、妹はそれを受けていた時に下から
母親「○○○! お風呂洗ってきてー!」
と妹を呼ぶ声が…
すぐに妹も返事をすれば良かったのですが、母親は妹が聞こえてないと思い登ってきました。
慌ててローターを隠し、妹はオレの部屋から出ました。
母親「お兄ちゃんの部屋にいたの?何してたの。お風呂洗ってきて」と……
焦りました。
母親に不信がられたかも?です……
あのままお互い、ズボンとかパンツを下ろしてセックスしてたら絶対間に合わなかったと思います……
心臓バクバクでした(汗)