2020/09/01 12:03:02
(AF1jikOi)
続きです。
しばらく、お互いの口の中で無言で舌を絡ませていました。妹の表情は初めて見る顔でした…… うつろで、まだ幼いんだけど……みょうにエロい雰囲気でたまりませんでした。
妹と舌を絡ませながらパジャマの3番目のボタンを外して胸元から妹のおっぱいを揉んでから硬くなってた乳首を指先でこね回したとたん、妹の舌の動きが止まって体に力が入った感じに体を少しのけ反るように硬くなって「あぁ……はぁぁ……」
オレに舌を入れられながら、息が苦しさそうにしながらも、乳首の愛撫に妹は悶えていました……。
次に敏感な妹の乳首に舌で愛撫しました。妹の息がオレの舌先の動きに合わせて息が上がってました。
下にいる両親にバレないかドキドキでした。両親が2階に上がって来そうな足音に細心の注意を払いながら続けました。
乳首の愛撫中も妹はベッドの上で足をクネクネ動かし悶えていて、パジャマの上からマンコの辺りに手を入れました。
触った瞬間、妹は足を閉じてオレの手を挟んできました。ムチムチした妹の太ももに挟まれた中でパジャマの上からマンコの辺りを指先を使っていじりました。
太ももとはちがう柔かさ……
妹はオレにマンコを触られた時に息を荒げながらオレをじっと見つめて来たんで
オレ「なに?」
妹「何でもない……」
指で優しく円を描くように動かして
オレ「このへん?」
妹「あっ…… ぁあ…」
妹は一段とトロ~ンとした目でオレを見て来ました。そのままパジャマの中にてを入れてパンツの上からマンコを触りました。更に柔らかい感触です……
パジャマの中は蒸れて熱い感じでした。
この時は濡れていたかはまだ分かりませんでした。
オレ「パジャマの下、そろそろ取るな」
妹「大丈夫かな…バレない?」
オレ「今さらヤメレないだろ……」
妹「来たらヤバくない?」
オレ「お早めに終わらせっか……」
万が一、親が2階に来た時の事を考え妹のパジャマの上は着させたまま下からのボタン2つを残して、下のパジャマを脱がせました。
妹のパンツは白い木綿?みたいな感じのやつで、小さなピンクのハート柄がちりばめられた、子供が履いてそうないたって普通のパンツでした。
脱がせた直後、妹は恥ずかしそうに足を伸ばしてアソコを手で隠していたので、オレは両足を開かせベッドの上で開脚のスタイルをとらせました。
妹には自分で足を持っててと指示しました。太ももそうでしたが、パンツ越しに見た妹のマンコも丸びを帯びて膨らみがあり柔らかそうな見た目です。
パンツ越しからマンコを指先で優しく触りました。
妹「ぁっ…ぁっ……っ」
妹の控えめな喘ぎ方……
パンツ越しの妹のマンコの感触と妹の反応に興奮して、しばらく続けていました。しばらくしていたらマンコから粘液の音がし出して、徐々にパンツにシミの跡が出来て来ました……
妹の上半身に移動しパジャマを開けれるだけ開いて、膨らみつつある妹の胸を揉み、乳首を舐め…… マンコを触り……
オレはズボンを下げて、勃起チンコを初めて妹に見せてみました。
妹の反応は、無言でしたが…しっかりと兄の勃起したチンコ見ていました。
オレ「触る?」
オレがそう言うと妹はベッドから起きて黙ってチンコを握ってきました。
亀頭から我慢汁が漏れ出てたやつを指先で亀頭全体に塗って広げ出して……
妹「口でする?」
と妹から言ってきたんで「やって」とお願いした。
妹は躊躇なくチンコを舐め始めて……そのまま口の中に……。
カプっと妹の口の入った瞬間、ゾクゾクする感じが… 目の前で小6の妹がオレのチンコを口の中で上手く舌を使って馴れた感じに咥えてました……
とても小6とも、普段の妹とは思えませんでした。
オレ「上手いな」
妹「そう?」
このままされたら射精しかねなかったので……
オレ「次、オレがしてやるから横になって」
妹「はーい」
妹を再びオレのベッドに寝かせ、妹の体からパンツを下げ脱がせました。
剛毛ではありませんが、陰毛はそこそこ生えています。マンコも幼いスジマンではなく、まだ小さいけどビラビラもあり…パンツ越しにも想像出来た、膨らんだ肉厚のマンコで、大人になりつつある発育中のマンコでした。
開いたら中はテカテカした薄いピンクの肉壁…クリもまだまだ小さい大きさです。
とりあえず、妹の小さいクリトリスから攻めてみました。顔を近づけたら、まだボディーソープの香りがしました。
クリを舌で刺激した瞬間、妹は「ぁう…!あぁん!」
一際デカイ声だったんで焦りました…
オレ「シー 声デカイ」
妹「ゴメン…でも、でちゃうんだもん」
オレは慎重に優しく再度、クリの辺りを舐めてみました。
妹「はぅ… ぁん…んんっ」
妹は手で口を押さえていましたが……
親が階段で上がって来たら聞こえそうな気がしてハラハラしました…
妹にオレの枕を渡して妹は顔を枕で押さえています。手で口を隠すよりはだいぶマシにはなりました。
何か……枕で顔を隠していて視界が無い状態になっていたんで目隠しプレイ?的な感じになってしまってて……余計に妹も感じていたみたいで…クリを刺激するたびに
体をビクビク反応してました。
そんな中、妹のマンコの中に人差し指をゆっくり中に押し込みました。
妹も入れられたのがわかり
妹「んんっ……!」
意外と指は中にすんなり入り……妹の中は意外と熱を帯て熱かった印象を受けました。
足を広げた状態のマンコをもしかしたらこれが最後かもしれないと、しばらく愛撫しながら妹のマンコを観察していました。
妹「この体勢つかれた」
オレ「後ろ向きになるか?」
妹「後ろ向き?」
妹は後ろ向きになって四つん這いになり、ムチムチした太ももとケツをオレに向ける格好をしました。
オレ「もうちょい足開いて」
妹は枕に顔を埋めて、オレの指示に素直に聞いてくれて、股を開いてくれました。
オレ「もうちょいケツ上げて」
妹「ん…」
ケツもイヤらしくオレに突きだして……
後ろ向きの妹もたまりませんでした…。
続きはまたでお願いします……。