イケメンのお兄ちゃんとHしている友達なんてざらにいるよ。

イケメンのお兄ちゃんとHしていることをむしろ自慢しているよ。
「お兄ちゃんは、私のものよ。誰にも渡さない」って言っている
よ。

お父さんさんとHしている子も数人だけどいるよ。
でもその子悩んでいるよ。

俺たち兄妹も小学生の頃からお互いの性器を弄り合い舐めてまし
た、自分のチンポを妹の穴に入れるなんて知識も無くただ気持ちい
いからと言うだけで舐めてました、俺が中学生になると悪友たちか
らエロ本やエロビデをなど見せられちんぽが穴に突っ込み腰を振り
穴の中で射精することを知り即妹にチン歩入れてみるとメッチャ気
持ちよくて撫で逝くと気持ちよさも数倍気持ちよくて病みつきなり
日に何度もやってました、初めは痛い痛いって言ってましたが何度
も入れられてるうちに気持ち良くなったのか声を出し喘いでいまし
た、半年後に生理が来なくなったと言い妊娠したようでした、それ
でも入れ続けマンコに溺れているとお腹が膨らみ始め産婦人科に母
親と行き検査すると妊娠４ヶ月と診断され翌日に堕胎手術しまし
た、両親にメチャクチャ怒られ家を追い出されボロアパートで暮ら
すようになってしまいましたが妹は避妊具を持さんで訪ねて来て全
裸で抱き合うようになって一ダースくらいすぐになくなるほど愛し
合いなくなれば口内射精までして愛しあいました。若い頃のほろ苦
い思い出です、今ではお互い別の家庭を持ち月に４～５回の逢瀬を
楽しんでます。

私達も私が中３、妹が中１の時、間違いを。
小さい頃から母に言われお風呂はいつも妹と一緒でした。
間違いが起こったのはお風呂で妹がしきりに股間を隠すのです。
いつもなら股は全開でスジマンを見せていましたが、
私が、どうして隠すのと聞くと、
恥ずかしそうに毛が生えて来たと、
それはみな一緒だよ大きくなれば誰でも生えるよと言うとまたマン
コを見せてくれました。
寝室で妹のマン毛を見てると濡れて来たのです。
お兄ちゃん恥ずかしいよ言うので、ちょっとチンポ入れて良いと聞
くと、
うんいいよ入れてと言うのです。
私はギンギンになったチンポを少しずつ中へ入れると
お兄ちゃん痛いよと、
私が最初はみんないたんだよ我慢してねと言うと小さく頷きます。
可愛いマンコに半分チンポが入りました。
痛いかいと聞くと、
うん痛いけど我慢する。
ゆっくりゆっくり全てマンコに収まりじっとしていました。
でも射精感は襲って来て我慢出来ずマンコの中へ射精してしまいま
した。
妹に、生理はあるのと聞くと
あるよと言うのです。
驚いて母に全てを打ち明けると、
お前なんて事をしてくれたんだ生娘じゃないとお嫁に行けないじゃ
ないかと怒られました。
もう１５０年前の明治初頭の出来事です。

既婚同士の兄妹でやったよ。
おれ３５才、妹３２才、田舎の実家の法事に行ったときだ。
俺も妹も連れ合いや子供を置いて一人で行った。
田舎の実家に泊まった。
他にも親戚が泊まったので俺と妹は兄妹だからと一つの部屋に
泊まった。
部屋で二人で飲んで妹の熟した身体に欲情した。
したたかに飲ませてから押し倒した。
妹は抵抗したが隣の部屋に親戚の人が泊まっているので声を出
せない。
乳房を揉み乳首美を吸い、あそこに指を入れると濡れて来た。
妹の抵抗が止んだ。あそこがぐちょぐちょに濡れてあふれた。
妹の手を俺のギンギンに勃起したものを握らせた。
妹はそれをつかんでしごいた。
「入れて、早く入れて」妹がささやいた。
ずぶりと入れた。妹がのけぞった。動いた。
「お兄ちゃん、中に出さないで」妹がささやいた。
俺は引き抜いて妹の口に入れた。妹は吸った。
俺は妹の口の中にドクドクと射精した。
妹はむせて吐き出した。
激しく痙攣して俺を抱きしめた。
朝までに３回やった。