2020/01/25 16:16:52
(KUnnksI/)
S3の頃の妹は、そこそこ美少女だと僕は思っていましたが、今の感
じは指原に似ていて、性格も凄くエロく、お触りだけと思った僕が
妹に良くない火を付けてしまった様で、前回の出来事から誘うのは
妹からが多くなって、学校から帰ると妹から誘ってきました。
「お兄、優しくお○こ触って」
「おお、まじでいいんか?」
ソファーに座った僕に背中を向けて、膝にまたがる様に座って来る
ので、後ろからスカートをまくり、パンティーに中に手を入れて触
ります。
ぱっくりと割れて柔らかな割れ目を優しく触ってやります。
割れ目の上には大き目のクリが有り、優しく指先で転がすと・・
「ああ・・お兄エロいわ・・」
僕が「どんな感じ?」って聞くと、
「気持ちいいで、もうちょっと上がいい」
気持良い場所を、妹はリクエストしてきます。
「ここらあたり?」
「そお、そこ・・いい」
話を聞くと、妹はS1頃からオナニーをしていて、感じることは知っ
ていた様です
「自分でするより気持ち良いわ」
僕もコツをつかんで、クリの皮むきしながら、全体をクリクリする
と、妹は膝の上で悶えて感じてきます。
僕のも妹のお尻の下で、ビンビンに起っていて、悶える妹のお尻で
刺激を受けて出そうになって来ていたので、妹を少し上にずらし、
妹のを触りながらズボンからチ○コを取り出しました。
ちょうど妹のパンティーを横にずらすと、ビンビンの亀頭が妹の割
れ目に当たるようにして、僕の指の代わりにチ○コの先で、クリと
膣あたりに当て、クリクリしてやりました。
「ああ・・おチ○コや・・気持ちいい・」
ちょうどお腹に反るように起った亀頭は、妹の割れ目に当たってい
るようで、中に入らなくても、最高にスケベな事になりました。
「お兄・・ベッドでしよう」
「わかった・・」
シャワーであそこを洗って、二人で妹の部屋に行きましたが、胸も
ぺちゃんこであそこもまだツルツルの妹と、普通の恋人同士の様に
濃厚にキスをしながらベッドに入りました。
妹は足を大きく開いてくれたので、僕は明るいままの寝室で妹の割
れ目をまじまじと観察すると真っ白な細めの太ももの間がぱっくり
と割れていましたが、さすが子供の割れ目なので、僕のチ○コが入
る気はしませんでした。
「お兄・・チ○コの先でクリクリして」
「こうか?・・」
性上位の態勢で、クリの先にチ○コを当て、適度に押したり擦るよ
うにすると喜びます。
「ああ・・ヘルメットみたいな先が柔らかくていいわ・・」
「智子の、柔らかくていい感じやわ・・」
クリクリ、くちゅくちゅ、僕の先から出てくる先走り汁だけでもお
互いのが濡れて、時々少し開いた膣にも痛がらない程度に亀頭を入
れるように押し込みますが、無理をするとこれ以上できない気がし
たので、慣らし運転の様に押し広げてました。
クリと膣のあたりに擦り続けているだけでも、僕も段々擦れて限界
が来ます。
「智子、出そうや」
「お兄・・精子でる?」
「うん・・でそう」
クリクリを続けて最後は膣に押し当てるように、精子がどくどくで
ました。
生理はまだないので、中に入っても心配ないの割れ目全体にぶっか
けました。
「ああ・・でたわ」
「ああ・・気持ちい・・うちもいく・・」
妹の背中も反りました。