ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2018/09/02 02:32:25 (RE6Yw0WD)
放課後一人急いで教室を飛び出した。3人とか集まれるかとすっぽかそうと
急いだ。下駄箱の所で先回りされていた。「こら、逃げる気やったやろ」
「ちがうわー。妹が・・・」「が?」「が・・・がお-て待ってるんじゃー帰らな
あかんのー。一回帰って行けたら行く!」「待ってる、来なかったらええよ
~ん」ええよ~んの言葉が怖い、何があるんやろと思っても解からない。と
かく家に帰った。「だだいま~」「お兄ちゃん~」とくっ付いてくる。「宿
題したかあ~」「まだー」「じやーあ一緒にしようか」と寝転んだ。今日は
今習ってる英語の所を5回ノートに書くことだった。妹は国語の漢字をノー
トの書き写す事だった。僕のほうが先に終わり、この間と同じようにお尻を
触り始める。柔らかくて気持ち良い。お尻を振りながら書いてた。それが可
笑しくてお尻を触る。「モー・・」「ごめん。たまえのお尻が気持ち良いか
ら。ここも」とお尻から前の方に手を回しておめこ辺りに指を立ててみた。
モジモジとしてるたまえだった。そんな事をしてると漢字を書く手が止まっ
たりだった。やっと宿題が終わった。「モーお兄ちゃん何するん!」ちょっと
怒った声だった。でもいきなりパンツを脱がしちんぽをねじ込んだ。「やら
しいー」僕は『靴がなるの』歌を口ずさんでおーてえてえ~でちんぽを2回
挿し込む、つーないでえ~で又2回つんつんとちんぽを挿し込むことを最後
までつんつんと。くーつうがなーるう~最後にどどどどどどっと突きまくっ
て妹から離れた。「もう終わり?」「うん」「もっとしたいなー」「うん、
今日も友達の家に行かないといけないから・・又ズーッとしような」

あまり行く気しない彩子の家の方へ歩く。
彩子の家の玄関で「あやちゃーん」と大きな声で言う。「早く入って」と手
を引っ張られた。「あんまり大きな声で呼ばんといて。誰かに解かったら困
るやろ」「ごめん」と言いさっと抱いてキスをした。「もーまたあ~。早く
上がって」あっと思った。彩子の後ろの方から壁から首だけ出して昌子が覗
いていた。まずい!と思ったがもう遅い。玄関の上がり淵でしたのだった。
で、彩子は部屋へと向きなおると昌子に気が付いた。彩子は昌子にピースサ
インとかしている。怖い!何かが起こると直感。「なー弘雄~見えたんだけ
どーいいことしてたな~。こら!」彩子は笑ってる。2人に連れられて彩子
の2階の部屋へ。「待ってて。お茶持ってくる」と降りて行った。昌子は僕
に寄ってきて「うちにキスは?!」「・・・昌子好きや!」と飛びつく様に抱
いてキスをぶチョーっとして離れた。「もう一回」と言われて同じ様にぶち
ょーっと長くキスをした。離れようとしたら昌子は抱きついて離さない。
「彩子が戻ってくる」と耳元で言ったら、「ええよ」「あかんやろ」「なん
で?」「何でって・・・」離してはくれない。階段を上ってくる足音に僕は観
念した。その時僕は自由になった。昌子は笑ってる。くそっと思ったが彩子
が来るから文句も言えない。お茶をお盆に3人のを持ってきて「座って」と
言われ座った。

お茶を飲んでると「ちょっとタイム、うんこ出たくなった。待ってて」「長
く掛かる?」と昌子。「うーんこと~~1000数えるくらい。長くなる」
「行って来て1000数えるから」昌子は言いと笑う。昌子は下へ降りていっ
た。昌子は僕をじーっと見る。(え?なんや?)解からない。「彩子うんこ長
いよ・・・してよ」「ええ~ここで今?!」「うん、大丈夫やから」「でも
ー」そんな事を言われたらちんぽはむっくりに成りかける。「いやあー無理
やわ」「さっき彩子にキスしてたやろ。うちにはなんもしないんか?!」ば
れてもええと腹を決めた。いきなり押し倒してスカートを捲りぱんつを剥ぐ
ように乱暴に脱がし、僕も急いでズボンとパンツを足首まで脱いで、昌子の
股をびっと広げた。
早くしないと彩子が帰って来ると気はイライラだった。「昌子~」と言いな
がらちんぽをおめこ穴にぶつけた。ぶちゅっみたいにおめこに入った。一目
散に腰を振った。「昌子どう?気持ちえエか!僕は気持ち良いー」「うちも
良いー」乳を揉んだ、「柔らかい。これも良いー昌子~」「うち弘雄のちん
ぽが良い~うちのちんぽやから~」「おれのおめこやでー」そんな事を言い
合っていた。そんな時なんで?たまえの事を思った。たまえごめんなと心で
謝った。ごめんなと言ってた時ばん!と昌子が僕を突き飛ばしてパンツを履
いてるのが見えた。僕も何でか急いで足首のぱんつ、ぼんを履いた。間一
髪!「お待ちどうごめん」彩子が部屋に入って来た。「あ、ああ」声が出な
かった僕。「遅いな~」と昌子。「今日3人寄ったんはな~」「ごめんうち
もうんこ」「えー付き合いええな~早くおいでなー」と彩子。「長く掛かる
かも。便所行くわ」と下へ降りた。「弘雄~なんか良い事2人でしなかっ
た?」「なな、なんもせえへんで?」「ほんま?」「ああ。あははキスはし
た。見られたからうちもと言われて。見られたら仕方ないやろ?」「じゃあ
まぁいいわ。見られたから」「昌子うんこ時間掛かるよ。だから・・・うち
に」「えーそんなあ~」「戻ってきたらどうするん」「階段の足音で解かる
って」(ああそうやなー昌子も彩子の足音?で気が付いて僕を跳ね除けたか
らな)「じゃあ・・・」キスをして寝かせ股に手をやった。「ぱんつは?」ぱん
つの足が出てるところから指を入れた。初めてすることだった。自然にそん
な事ができた。指を抜き、同じ様にちんぽを入れたらふつーにおめこ穴にち
んぽを入れる事ができた。  
(あ~こんなん思いつかんかった)と思いながら腰を振った。初めてのこのや
り方は刺激があった。気持ち良いちんぽ。「彩子気持ち良いで。彩子は?」
「気持ち良い~パンツの横からって。うっふ」だった。足を腰に巻きつけた
彩子。チンポの当たり方が違い又気持ちよさも違って良い。違う気持ち良さ
に夢中になってた。「ひろおー!」昌子の声だった。その格好のまま昌子を
見上げた。「弘雄!うちとだけ言うたやん」「うちにも好きやうちとだけお
めこと言ったやん」と彩子。僕は何も言い返せなかった。彩子のおめこにち
んぽを突っ込んだまま「2人とも大好きやー離しとうないーー!2人とも僕
のおめこやあー!ええなー!!!!」2人は僕の激しい言い方に黙ってしま
った。僕は腰を振りながら言ったのだった。「今気持ちええ!jyまする
な!昌子」言葉になってなかった。誰かに見られたりしたら普通はチンポは
萎えるだろう。僕のちんぽはキンとしていた。あの時、舐めやっこ・・まさや
んが来た時はキンとしてたちんぽは萎えていた。だけど今はキンキンだっ
た。「昌子うんこ長いから彩子としたくなったんじゃ、あかんのかあ~」
「、、、だってうんこ出るんやもん・・・」「ここへ寝てパンツ脱げ!」はっ
としたみたいにパンツを脱いで寝転んだ昌子。彩子におめこしながら昌子、
服を捲れや。乳を揉み、おめこ穴に指を突っ込んだ。ねちゃりとしてたおめ
こ穴。「彩子ごめんね」と言って昌子のおめこ穴にちんぽを突っ込んだ。お
めこにちんぽぶつけながら服の裾さっき捲たままで、乳を吸いながら小声で
「昌子おめこ気持ち良い。好きや」「うん。うちも」と囁いた。「なんでう
ちとだけと言ったのに彩子とも、おめこするん」「え・・・」急に言われて
喉が詰まった。「そうやうちにも同じこと言ったやん!」「ああ、ああああ
の・・・・」「ののの?どうしたん?」「僕帰る」と言ったら「帰さん!」と昌
子が僕の腰を抑えた。正常位をしてる訳で押さえるのは簡単だった。ちんぽ
がぐんと彩子のおめこに刺さった。「いやあ~」何時もの声と違った。「な
ん!」と僕。「あんひ」が混ざった見たいな声を出した。「さっきちんぽが
奥の奥って所ら辺まで入ってきてすっごく気持ち良かったんよ」と言った。
昌子はまだ僕の腰を押さえ込んでいる。僕は帰ろうとして立ち上がりかけた
らぎゅっと下へ押さえつける。で、彩子は「い~」「なん?」と僕。「気持
ち良い~。ちんぽが~当たって!」と言った。「そんなに気持ち良いいこと
して!」と言うなり昌子は僕を横倒しした。彩子の横に上向きに寝っ転ばさ
れてた。そして僕を跨いでちんぽに乗っかり、ちんぽを手でおめこ穴に入れ
て腰を振る。「あーずるい昌子。騎馬上位とかあ~」聞いたこと無い事を言
ってる。騎馬上位?とはてなだった。「彩子あ~これも気持ち良いよ」「3
人で話してしようと言ったやんか!ずるい」昌子は僕から離れた。

「弘雄―今日3人集まろうと言ったのは、うちら弘雄とおめこしてるって事
解かって話しようと思ったの」と昌子が説明した。彩子の乳に少し赤いのが
あることに気が付いてうちが問い詰めたら「弘雄がキスマーク付けて僕の女
やって話してくれて。うちも弘雄とおめこしたと話したんよ」彩子が「そう
いうことなんよ」と言った。「知らなかったのは弘雄だけだったの」と彩子
は言い笑った。「さっき昌子がしたのは騎馬上位って言うの」「そういう名
前なんだって」昌子は僕に本を見せた。大人の本だった。「この本どうした
ん!」「お兄ちゃんが持ってたから持ってきた」と昌子はけろりとして言っ
た。「うんっと。弘雄うちらを騙してたな~お前だけとおめことか言って
~」「騙したんじゃないから・・・」「じゃあなに?」「昌子に彩子としてる
と言ったらもう僕とおめこせんやろ?彩子だって・・・」「僕2人とも好きに
なて離したくなくてつい言うてしもうた。ごめん」「ばか」「もう僕を嫌い
になったやろ。今日までありがとう。おめこは2人とも気持ちよかったん
や。さようなら」と立ち上がりかけたら手を二人に引っ張られた。尻餅をつ
いた僕。「ばか!うちらもおめこ気持ちよかったよ」と昌子。彩子が「だか
らちょっと弘雄をとっちめてやろうと2人で考えたの。けどずーっと3人で
おめこしようとうちと昌子で話したんよ」昌子が「弘雄のでかい剥けちんぽ
が良いの」と変わり番後に話した二人だった。「ええのか?僕・・・」「ばか
あ~。ええ言うとるやろ。その代わりどっちかとこそこそしない事やでな~
昌子―」「そうやで弘雄」僕は「したい時はどーするん?一遍にできんわ」
昌子が「三人集まって順番に代わり番後で」「弘雄は2人とするんやで。う
ちらどっちかとしてる時はまっとかなあかんのやから」と彩子。「そうや
で。でもしかたないんよ。うちら弘雄が好きやし我慢しようって二人で決め
たの」と昌子。「僕死ぬまでふたりとおめこする」「うちも」「うちも」
「じゃーおめこのお勉強」と彩子が笑った。昌子がお兄ちゃんのを持ってき
た本を開いた。写真でおめこをしてるのが解かるように一ページに2枚乗っ
ていた。僕は本をじーっと見た。その本を見てたらむっくりとなった。さっ
きしてたところだったのでふりちんの僕だった。
 
本をじっと見ていて「これやってみよう」と言ったのは松葉崩しだった。写
真の様に彩子とやってみるのだが無理だった。写真のようにするにはちんぽ
を足首のほう眠気ないといけないのだった。キンとおへその方にむいてるち
んぽを反対の方に向けるのは無理矢理すると痛くあり下に向かなかった。そ
れはしてみたいと思ったが諦めた。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:むめい ◆Fyi7nrI4/k
2018/09/02 02:37:15    (RE6Yw0WD)
怪盗ルパンレンジャー妹と遊ぶ(続き)

放課後一人急いで教室を飛び出した。3人とか集まれるか
とすっぽかそうと急いだ。下駄箱の所で先回りされてい
た。「こら、逃げる気やったやろ」「ちがうわー。妹
が・・・」「が?」「が・・・がお-て待ってるんじゃー帰らな
あかんのー。一回帰って行けたら行く!」「待ってる、来
なかったらええよ~ん」ええよ~んの言葉が怖い、何があ
るんやろと思っても解からない。とかく家に帰った。「だ
だいま~」「お兄ちゃん~」とくっ付いてくる。「宿題し
たかあ~」「まだー」「じやーあ一緒にしようか」と寝転
んだ。今日は今習ってる英語の所を5回ノートに書くこと
だった。妹は国語の漢字をノートの書き写す事だった。僕
のほうが先に終わり、この間と同じようにお尻を触り始め
る。柔らかくて気持ち良い。お尻を振りながら書いてた。
それが可笑しくてお尻を触る。「モー・・」「ごめん。たま
えのお尻が気持ち良いから。ここも」とお尻から前の方に
手を回しておめこ辺りに指を立ててみた。モジモジとして
るたまえだった。そんな事をしてると漢字を書く手が止ま
ったりだった。やっと宿題が終わった。「モーお兄ちゃん
何するん!」ちょっと怒った声だった。でもいきなりパン
ツを脱がしちんぽをねじ込んだ。「やらしいー」僕は『靴
がなるの』歌を口ずさんでおーてえてえ~でちんぽを2回
挿し込む、つーないでえ~で又2回つんつんとちんぽを挿
し込むことを最後までつんつんと。くーつうがなーるう~
最後にどどどどどどっと突きまくって妹から離れた。「も
う終わり?」「うん」「もっとしたいなー」「うん、今日
も友達の家に行かないといけないから・・又ズーッとしよう
な」

あまり行く気しない彩子の家の方へ歩く。
彩子の家の玄関で「あやちゃーん」と大きな声で言う。
「早く入って」と手を引っ張られた。「あんまり大きな声
で呼ばんといて。誰かに解かったら困るやろ」「ごめん」
と言いさっと抱いてキスをした。「もーまたあ~。早く上
がって」あっと思った。彩子の後ろの方から壁から首だけ
出して昌子が覗いていた。まずい!と思ったがもう遅い。
玄関の上がり淵でしたのだった。で、彩子は部屋へと向き
なおると昌子に気が付いた。彩子は昌子にピースサインと
かしている。怖い!何かが起こると直感。「なー弘雄~見
えたんだけどーいいことしてたな~。こら!」彩子は笑っ
てる。2人に連れられて彩子の2階の部屋へ。「待って
て。お茶持ってくる」と降りて行った。昌子は僕に寄って
きて「うちにキスは?!」「・・・昌子好きや!」と飛びつ
く様に抱いてキスをぶチョーっとして離れた。「もう一
回」と言われて同じ様にぶちょーっと長くキスをした。離
れようとしたら昌子は抱きついて離さない。「彩子が戻っ
てくる」と耳元で言ったら、「ええよ」「あかんやろ」
「なんで?」「何でって・・・」離してはくれない。階段を
上ってくる足音に僕は観念した。その時僕は自由になっ
た。昌子は笑ってる。くそっと思ったが彩子が来るから文
句も言えない。お茶をお盆に3人のを持ってきて「座っ
て」と言われ座った。

お茶を飲んでると「ちょっとタイム、うんこ出たくなっ
た。待ってて」「長く掛かる?」と昌子。「うーんこと~
~1000数えるくらい。長くなる」「行って来て1000数
えるから」昌子は言いと笑う。昌子は下へ降りていった。
昌子は僕をじーっと見る。(え?なんや?)解からない。
「彩子うんこ長いよ・・・してよ」「ええ~ここで今?!」
「うん、大丈夫やから」「でもー」そんな事を言われたら
ちんぽはむっくりに成りかける。「いやあー無理やわ」
「さっき彩子にキスしてたやろ。うちにはなんもしないん
か?!」ばれてもええと腹を決めた。いきなり押し倒して
スカートを捲りぱんつを剥ぐように乱暴に脱がし、僕も急
いでズボンとパンツを足首まで脱いで、昌子の股をびっと
広げた。
早くしないと彩子が帰って来ると気はイライラだった。
「昌子~」と言いながらちんぽをおめこ穴にぶつけた。ぶ
ちゅっみたいにおめこに入った。一目散に腰を振った。
「昌子どう?気持ちえエか!僕は気持ち良いー」「うちも
良いー」乳を揉んだ、「柔らかい。これも良いー昌子~」
「うち弘雄のちんぽが良い~うちのちんぽやから~」「お
れのおめこやでー」そんな事を言い合っていた。そんな時
なんで?たまえの事を思った。たまえごめんなと心で謝っ
た。ごめんなと言ってた時ばん!と昌子が僕を突き飛ばし
てパンツを履いてるのが見えた。僕も何でか急いで足首の
ぱんつ、ぼんを履いた。間一髪!「お待ちどうごめん」彩
子が部屋に入って来た。「あ、ああ」声が出なかった僕。
「遅いな~」と昌子。「今日3人寄ったんはな~」「ごめ
んうちもうんこ」「えー付き合いええな~早くおいでな
ー」と彩子。「長く掛かるかも。便所行くわ」と下へ降り
た。「弘雄~なんか良い事2人でしなかった?」「なな、
なんもせえへんで?」「ほんま?」「ああ。あははキスは
した。見られたからうちもと言われて。見られたら仕方な
いやろ?」「じゃあまぁいいわ。見られたから」「昌子う
んこ時間掛かるよ。だから・・・うちに」「えーそんなあ
~」「戻ってきたらどうするん」「階段の足音で解かるっ
て」(ああそうやなー昌子も彩子の足音?で気が付いて僕
を跳ね除けたからな)「じゃあ・・・」キスをして寝かせ股に
手をやった。「ぱんつは?」ぱんつの足が出てるところか
ら指を入れた。初めてすることだった。自然にそんな事が
できた。指を抜き、同じ様にちんぽを入れたらふつーにお
めこ穴にちんぽを入れる事ができた。  
(あ~こんなん思いつかんかった)と思いながら腰を振っ
た。初めてのこのやり方は刺激があった。気持ち良いちん
ぽ。「彩子気持ち良いで。彩子は?」「気持ち良い~パン
ツの横からって。うっふ」だった。足を腰に巻きつけた彩
子。チンポの当たり方が違い又気持ちよさも違って良い。
違う気持ち良さに夢中になってた。「ひろおー!」昌子の
声だった。その格好のまま昌子を見上げた。「弘雄!うち
とだけ言うたやん」「うちにも好きやうちとだけおめこと
言ったやん」と彩子。僕は何も言い返せなかった。彩子の
おめこにちんぽを突っ込んだまま「2人とも大好きやー離
しとうないーー!2人とも僕のおめこやあー!ええな
ー!!!!」2人は僕の激しい言い方に黙ってしまった。
僕は腰を振りながら言ったのだった。「今気持ちええ!j
yまするな!昌子」言葉になってなかった。誰かに見られ
たりしたら普通はチンポは萎えるだろう。僕のちんぽはキ
ンとしていた。あの時、舐めやっこ・・まさやんが来た時は
キンとしてたちんぽは萎えていた。だけど今はキンキンだ
った。「昌子うんこ長いから彩子としたくなったんじゃ、
あかんのかあ~」「、、、だってうんこ出るんやも
ん・・・」「ここへ寝てパンツ脱げ!」はっとしたみたいに
パンツを脱いで寝転んだ昌子。彩子におめこしながら昌
子、服を捲れや。乳を揉み、おめこ穴に指を突っ込んだ。
ねちゃりとしてたおめこ穴。「彩子ごめんね」と言って昌
子のおめこ穴にちんぽを突っ込んだ。おめこにちんぽぶつ
けながら服の裾さっき捲たままで、乳を吸いながら小声で
「昌子おめこ気持ち良い。好きや」「うん。うちも」と囁
いた。「なんでうちとだけと言ったのに彩子とも、おめこ
するん」「え・・・」急に言われて喉が詰まった。「そう
やうちにも同じこと言ったやん!」「ああ、ああああ
の・・・・」「ののの?どうしたん?」「僕帰る」と言ったら
「帰さん!」と昌子が僕の腰を抑えた。正常位をしてる訳
で押さえるのは簡単だった。ちんぽがぐんと彩子のおめこ
に刺さった。「いやあ~」何時もの声と違った。「な
ん!」と僕。「あんひ」が混ざった見たいな声を出した。
「さっきちんぽが奥の奥って所ら辺まで入ってきてすっご
く気持ち良かったんよ」と言った。昌子はまだ僕の腰を押
さえ込んでいる。僕は帰ろうとして立ち上がりかけたらぎ
ゅっと下へ押さえつける。で、彩子は「い~」「なん?」
と僕。「気持ち良い~。ちんぽが~当たって!」と言っ
た。「そんなに気持ち良いいことして!」と言うなり昌子
は僕を横倒しした。彩子の横に上向きに寝っ転ばされて
た。そして僕を跨いでちんぽに乗っかり、ちんぽを手でお
めこ穴に入れて腰を振る。「あーずるい昌子。騎馬上位と
かあ~」聞いたこと無い事を言ってる。騎馬上位?とはて
なだった。「彩子あ~これも気持ち良いよ」「3人で話し
てしようと言ったやんか!ずるい」昌子は僕から離れた。

「弘雄―今日3人集まろうと言ったのは、うちら弘雄とお
めこしてるって事解かって話しようと思ったの」と昌子が
説明した。彩子の乳に少し赤いのがあることに気が付いて
うちが問い詰めたら「弘雄がキスマーク付けて僕の女やっ
て話してくれて。うちも弘雄とおめこしたと話したんよ」
彩子が「そういうことなんよ」と言った。「知らなかった
のは弘雄だけだったの」と彩子は言い笑った。「さっき昌
子がしたのは騎馬上位って言うの」「そういう名前なんだ
って」昌子は僕に本を見せた。大人の本だった。「この本
どうしたん!」「お兄ちゃんが持ってたから持ってきた」
と昌子はけろりとして言った。「うんっと。弘雄うちらを
騙してたな~お前だけとおめことか言って~」「騙したん
じゃないから・・・」「じゃあなに?」「昌子に彩子として
ると言ったらもう僕とおめこせんやろ?彩子だって・・・」
「僕2人とも好きになて離したくなくてつい言うてしもう
た。ごめん」「ばか」「もう僕を嫌いになったやろ。今日
までありがとう。おめこは2人とも気持ちよかったんや。
さようなら」と立ち上がりかけたら手を二人に引っ張られ
た。尻餅をついた僕。「ばか!うちらもおめこ気持ちよか
ったよ」と昌子。彩子が「だからちょっと弘雄をとっちめ
てやろうと2人で考えたの。けどずーっと3人でおめこし
ようとうちと昌子で話したんよ」昌子が「弘雄のでかい剥
けちんぽが良いの」と変わり番後に話した二人だった。
「ええのか?僕・・・」「ばかあ~。ええ言うとるやろ。そ
の代わりどっちかとこそこそしない事やでな~昌子―」
「そうやで弘雄」僕は「したい時はどーするん?一遍にで
きんわ」昌子が「三人集まって順番に代わり番後で」「弘
雄は2人とするんやで。うちらどっちかとしてる時はまっ
とかなあかんのやから」と彩子。「そうやで。でもしかた
ないんよ。うちら弘雄が好きやし我慢しようって二人で決
めたの」と昌子。「僕死ぬまでふたりとおめこする」「う
ちも」「うちも」「じゃーおめこのお勉強」と彩子が笑っ
た。昌子がお兄ちゃんのを持ってきた本を開いた。写真で
おめこをしてるのが解かるように一ページに2枚乗ってい
た。僕は本をじーっと見た。その本を見てたらむっくりと
なった。さっきしてたところだったのでふりちんの僕だっ
た。
 
本をじっと見ていて「これやってみよう」と言ったのは松
葉崩しだった。写真の様に彩子とやってみるのだが無理だ
った。写真のようにするにはちんぽを足首のほう眠気ない
といけないのだった。キンとおへその方にむいてるちんぽ
を反対の方に向けるのは無理矢理すると痛くあり下に向か
なかった。それはしてみたいと思ったが諦めた。


 一行 26文字になるようにこの窓を縮めないと
上のようになる。ワードで一行の文字数を減らしても
この窓を縮めなかったら 上のようになる


レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

 投稿文は全角34文字で自動改行されます。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。