兄妹-[近親相姦兄×妹体験告白 | 近親相姦禁断の世界]

兄妹

投稿者:下兄 ◆x5wy8SO8E6

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2018/09/26 10:46:46 (F7dsSF9g)

俺には兄と妹がいる。

俺が高２の時の夏休み、部活で朝から学校に行っていたが、学校の都合で途中で中止になり、正午頃に帰宅。

家に入れば、一階には誰も居らず、天井を伝わっての二階から変に物音。

二階は両親の寝室と妹の部屋と物置部屋だけ。

俺と上兄の部屋は一階で、二階に誰か居るとしても妹だろうと思って、音の原因を探りに二階に上がれば、呻き声やら男女の話声と物音、妹の部屋からだった。

扉が閉まっていて中の確認はしていないが、童貞だった俺にでも、何が行われているかくらい察しがついた。
聞こえてきた話声から、上兄と妹だということも。

当時、上兄は大学４年、妹は中３。

耳を疑ったとか驚いたとか、どう表現すればよいか分からん、まさか？の心境。

そんで
《今ここに俺が居たらヤバい！？》
何か疎外感みたいな、いたたまれない気持ちになって、気付かれないよう、静かに慌てて家を飛び出し。

夕方に恐る恐る再帰宅すれば、リビングに妹、上兄は不在、妹は普段と何ら変わらない様子。

それから上兄と妹の現場に遭遇する事はなかったけど。
俺はずっとモヤモヤ、当然意識してしまうようになったが、何も知らないふりで必死に平静を装い過ごし。

最初、上兄と妹の事を勝手に想像しては、何か気色悪い嫌悪感のようなものに苛まれてたりしていたが。
そのうち、上兄や妹への嫉妬心やら増大、妹を性の対象に見てしまうようになり、妹を日々想い、オナニー三昧。

上兄は遠方での就職を決めていて、大学卒業で家を出て独り暮らし、妹は俺と違う高校に進学。

妹が留守の時、妹の部屋に忍び込んで物色したりしていて。
おりしもガラケーの全盛期、機種変のサイクル早かった時代。
使い古して保管されていた携帯達を見つけ、妹の凡ミスなのか、入ったままにされていたmicroSD１枚。

上兄と妹のハメ撮り動画像を入手。

俺、高３。
妹、高１。
あの日から一年、夏休み平日、両親が出勤し、家で俺と妹の二人っきりになった朝。
今日一日、妹が外出しない事は予め確認していた。

俺は妹の部屋に行き、ちょっとコレ見てと、動画を見せて、一年前の事、これまでの経緯と俺の想い告白、上兄との馴れ初めを訊ねた。

妹は動画を見て驚き、俺の話に「もう最低‥変態‥」と呟いて、俺をひと睨みしてうつ向き、啜り泣き出した。

泣く怒るは想定していた。
何にせよ、無理矢理にでも１発やって、謝り倒そうと思っていた。

拒否抵抗されるのを覚悟で、俺は妹の横に座り、太股に手を伸ばしたが、何の抵抗もされず。
次いで肩、腕、脇腹、上着の裾から手を忍ばせて胸、妹は手で顔を覆って啜り泣いてただけ。

インナーキャミ、パイル地のショーパンに綿ショーツ、そんな軽装だった妹、終始無言。

抵抗されることなくベッドに押し倒せて、キャミを捲り、パンツ下衣を剥ぎ取るのに時間はかからなかった。

当時の妹は、身長150cm丁度くらいで小柄華奢、目立たず影が薄いタイプ。
身内びいきかも知れないけど、年齢相応周りとそんな遜色もなく、けっして美人でも可愛くもないが、一見ごくごく普通の顔立ちで、標準スリムな体型。

童貞だった俺、物心ついて初めて触れた女性の乳房乳首、ブラサイズB65だった妹。
チッパイだけど、それなりの膨らみ、五円玉乳輪に小豆乳首。
キメ細やかな肌質と、想像していたのと違い、固いと思えたほどの弾力に驚き。

そして下腹、ちょこんと張り付いているような細く少ない極薄の陰毛。
脚を押し拡げれば、モッコリ大陰唇の間、全体的に綺麗な濃い紅ピンク色のマ○コ全容。
BB弾くらいの小さなクリトリス、左右バランス取れてたグニャリ三角形の小陰唇。
ちょっと艶ってた膣口。

いろいろとプランイメージはしてたけど、いざとなれば頭の中はぶっ飛んで、早くチンチン挿し込みたい気持ちが昂った。

力なく俺にされるがままの妹の身体。
観察もそこそこ、一応、俺なりにクンニ、舐めた時の鉄臭さ、女の香り、何もかも初めて。

妹はマグロ状態。

俺の唾液でベッタベタになった妹のマ○コ。
妹自身の潤いあったかは不明だが、膣口に指を入れようとしたら、妹の手に遮られ

妹：「ゴム、、、、つけてょ」

俺：「え！？、、手に？」

妹：「何でだよ！？違うよ！！」

妹曰く、指を入れられるのは嫌いだそうで。

コンドームなんか持ってないと言うと、妹は俺に服を脱いでベッドに寝転べと。

ちょっと立場逆転。

バッグからコンドームを取りだした妹は、全裸でベッドに寝転ぶ俺の傍らにきて、半勃起状態だった俺の珍小をシコシコ。
先端を舌でチロチロ、唇でチュッチュッ！。
それされながら‥
シコシコシコシコシコシコシコシコシコ

俺は一気に込みあがって
ちょッ！？ちょと待て！ちょッ！？ちょッ！？出る！？

制止させたけど、妹の手に握られてたままの珍小、制御できず‥秒速。

俺：「あ‥出る‥」

妹は慌てて手傘。

妹の掌めがけて噴射。
射精した精液が、自分の珍小に降りそそぎ。

クスクス笑う妹を前に、快感と虚無感の狭間、軽く賢者タイム。

イクのも早いが立ち直りも早い、その頃頃。

ゴムを隔ててだけど、妹のマ○コの中は温かかった。
俺は妹に童貞を卒業させてもらった。

妹は上兄との詳しい馴れ初めを語ろうとしなかったけど、中２の時、自分のほうから上兄に迫ったと。
初体験は中１で、同級生だった当時の彼氏とらしい。