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2018/08/25 04:01:44 (HHbZFlPl)
妹とそんな毎日の1ヶ月した位に、教室であまり仲良くないが話はする女
子が、昼休みに何時もの中の良い友達とテレビ番組の話しをしてたら、
「ああ、その歌番組、うちも見てた。中森明菜の少女A好きやわ」と彩子。
「僕も明菜の歌好きや」と言ったら寄ってきて「ゆきはなーお兄―とおめこ
してるんやで」と内緒で僕に言った。「え?斉藤由希か?」「ちゃうわー」
又耳元で「この組の昌子やわ」聞いてすぐに「えーーーーー!」だった。
「なに話してるんや?と周りの友達たち。「このあほな・・しっこ少しちびっ
たって、僕に言ったんや」皆わらった。「何で言うんや~」と言い僕らから
離れて行った。ほんまかな?自分の事を言われたみたいでどっきとしたのだ
った。聞いて確かめてみようと思った。ほんまにちびったのかなと聞えては
っとなり、「確かにそう言ったで」と言う僕だった。一人の友達が「確かめ
てみようやー」と言いだした。安雄が「どうやって確かめる?」「触ったら
ええやんか?」和夫が言って健太が「誰が触るんや?」僕が「触れば良いと
いった言いだしっぺに確かめてもらおうや」俺無理と言いだしっぺ。お前が
確かめろみたいなことをお互い言い合っていたら、僕が確かめろやと皆に指
摘され始め逃げられなかった。ええい!っと覚悟した。彩子の所に行き内緒
でこうなった事を話した。で、おめこ触って確かめないと俺の面子がないと
も言った。触らないから格好だけでいいからお願いと頼んだ。僕をじーっと
見詰めて内緒で良いよと言ってくれた。内緒の話をして、「じゃあこの後、
手をスカートに入れるから、逃げても良いよ」と言ってさっとスカートの中
に手を入れてほんとに股の奥辺りここやと思ってぐぃッと触ってみた。あっ
と思った。ほんとに湿ったように感じた。「ああごめん」と言い、逃げた。
ばかーと大きな声で追っかけてきた。それで5時限目のベルが鳴り教室まで
逃げ帰った。席に着くと彩子がきて「許さんからな!」と睨まれた。昼休み
の友達が寄ってきて「どうだった?」「まじ濡れてた」「お~触ったんやな
~」と小声だった。授業中は昌子にどのように話したらええカナーと考えて
先生の言ってる事は頭に入らなかった。
 放課後、聞くぞ!と硬く思い、各自の受け持ち場所の掃除が終わってつ者
から帰って行く。僕は昌子が帰って来るのを待った。待ってるとすぐに昌子
の班は帰ってきて、女子同士なにやら話してたが皆帰っていく。「昌子ぅち
ょっと」と声をかける。ん?見たいな顔。「はなし…聞きたいこと・・とても
失礼な事・・」「なによ~告白?」と言い俯いた。「あんな、気悪くせんとっ
てや。聞いたんや、噂信じるにしてもほんとかどうか確かめないと・・・」
「なに?」「昌子・・お兄さんとおめこしてるんか?」俺は見詰められた。冷
たい目線と感じた。「誰!?馬鹿にせんとって!」「ごめん。ほんとにごめ
ん。言った奴をとっちめてやる。俺はこんな性格、ごめん」と頭を深く下げ
た。「腹立つ!言った奴にもあんたにも!」「馬鹿か!罰や!うちとこまで
送れや!」「えええ!誰かに見られたら変な風に噂されたりするかもな?」
「噂怖い?あんた人が言った噂、うちの事!」「ああ・・ごめん」「言う事を
聞いてや。罰や!」と怯まない昌子。僕は昌子の家まで送る羽目になり送っ
て行った。「弘雄。家に上がり!」「そんあー」「言う事聞けんの?!」
「ごめんって・・」「うちが言われたような事言いふらすで!ええな!」
「ごめんって」「言った奴も弘雄も許せん!上がり!」仕方なく昌子の家に
上がった。自分の部屋?僕の部屋よりとても広かった。2倍はある感じの部
屋だった。机がふたつあった。「うちとお兄ちゃんの部屋よ。彩子やろ言っ
たんは!」「うん・・」「やっぱりな!彩子はお兄ちゃんが好きなんよ、だか
らあんな事を言った
んやと思う」「ほんとにごめん」と頭を下げた。
 「彩子が言ったような事、して良いよ・・・」と言い俯いた。
「何言うん。好奇心はあるけど・・・したらあかん事やん」白々しく言う僕。
「してみたいんやろ」「・・・・」何も言えなかった。立ったままの会話だっ
た。
 「うち着替えるから」と僕の目の前で着替え始めた。僕の方を向いてであ
る。上を脱いだらブラジャー、スカートを脱いでパンツになった。僕を見詰
める。僕は下着の昌子に見とれていた。「弘雄も脱いでよ」と恥ずかしい声
で言うのが聞こえた。僕はなぜか慌てるように下着まで脱いでいた。それを
みて「や!」昌子も僕と同じように素っ裸になった。じっと見つめあった。
昌子は「恥ずかしい」とくるっと回り背中を見せた。僕は妹を思った。背中
を見せてる昌子に近づいて行けた。妹にした様に後ろから抱くように腕を昌
子の乳あたりにまわし抱くようにした。昌子は腕で乳を隠していたが、僕の
腕を感じて?昌子の腕はなくなった。「昌子、乳柔かい・・気持ち良い」妹の
ように乳を揉んでいた。「あっ、いややったら言って!」「うん・・・」だっ
た。触り続けてるとちんぽがぴこんと大きくなった。恥ずかしい僕。乳を触
り股の方へ手をずらしていった。昌子の両手があった。昌子の手の上に僕の
手を重ねた。「いうあぁー」と言うが僕の手を払おうとはしなかった。イヤ
ーと言ったのだろうと思いつつおめこと昌子の手の隙間?から僕は手を突っ
込んだ。昌子は手をよけた。恥毛があった。その毛を僕は撫でた。「いやぁ
ー」でも僕は撫ぜた。「僕も同じだよ、毛生えてる」言いながら中指を下へ
ずらしたら妹と同じように飛び出たのがあった。女の子のちんぽ。そこを妹
にしたように触ったら柔らかく気持ち良い。妹より少し大きかった。その大
きさは触りやすかった。妹は小さく指先から解からなくなったりしていたか
ら。どのくらい触ったのか腰を前に突き出したり、横にくねらしたりだっ
た。「気持ち悪いの?言ってな」「変よへん」「止めようか?」
「止めんでも・・・」僕は妹にしたように穴ぽこがあるやろうと中指を下へ下
へ持って行ったら、ずるっとしたところがあった。ここかと思いそこに中指
を押し込むようにしたら「そこいやーおしっこでる」だった。「でる?!」
「出るところ・・・」しっこが出るのかと思った僕。もっと下と思い、妹もそ
うだったと下へ動かしていくと解かった。指が入る所があった。そこへ指を
押し込んだら指が全部入った。ごにょりと動かしてみた。
「痛くない?嫌か?」「う、うん・・・」あ、まてよ?確か妹のここはとまれ
ーみたいな所があったけど、昌子にはなかった。何でと思った。指は気持ち
よく動かしていく。ぐりぐり入れたり出したり動かしていたら、え?聞き間
違いか?確か微かにお兄ちゃん?と聞えたぞ?まさかあー彩子が言った事は
本当だった?確かめないと、と中指を激しく動かし、まわしたり横に振った
りしていた。「あーお兄ちゃん~」だった。「気持ち良い?ゆきぃ~」と言
ってみた僕。「おにいちゃーん」と聞えた。間違いない、お兄ちゃんとやっ
てるのだと確信した。「ゆき大丈夫か」「おにいちゃんー」と僕の手首を掴
んだ昌子。僕にもたれかかるように背中が僕に密着と同時に僕は後ろに引っ
くり返った。昌子は僕の上に寝るようになった。倒れて気がついたみたいに
「弘雄?」「昌子!好きだ!」昌子はえええ?といった感じで横に座り込ん
だ。あぐらを掻いて座った。その座り方に、え!だった。おめこは丸見えだ
った。「昌子・・お兄ちゃんと言ったよ?」僕はさっと手を伸ばしておめこに
中指を突っ込んだらおめこ穴に命中した。「ここ触ってたら確かお兄ちゃん
と・・」「うそ、言わへんわ」「言ったんやでー」僕は腕を伸ばしたまま、さ
っきと同じように指を動かし続けた。「ううっおに・・」お兄ちゃんと言いか
けたと思った。お兄ちゃんとおめこもしたんやろか?と思った。「ゆきーも
っと何かしたいんやけど~・・」僕は昌子とおめこしたいと思った。もうち
んぽはぴこんを通り過ぎて?硬くなってると感じた。妹とした時より普通で
はなかったちんぽになっていた。触ってた指を止めて、ゆっくり昌子を押し
倒したが何も言わなかった。足は閉じてる。足を広げた。何も言わなく僕の
するがまま。昌子の横に寝て又おめこ穴に中指を突っ込み「ここ好きになっ
た。気持ち良いところや。昌子は?」「気持ち良い・・」「何かもっとしたい
けど解からない」と言ったら「うちに乗っかって」と言う。言われたままの
っかた。おめこにちんぽが当たってる。自然に腰を振っていた。あはっはと
笑った昌子。「知ってるん?」「何を?」「あははいやだぁーおめこ」と言
った。「したい!」と僕。「ちんぽ入れて」「どこに!」僕は解かってても
そう言うと「おめこ」「おめこのどこ?」「もー弘雄~指入れてた所」「え
ええーちんぽ入るん?」「チッせー穴やで?」解かってても知らない振りを
した。「じゃ、じゃ。入れてみるで」「うん」と神妙な顔をした。ずるっと
おめこ穴にちんぽは簡単に全部入った。「入った!昌子おめこ穴、きもちえ
え!」「うちも」と顔を赤くした。「内緒やで2人のこんなこと」「うんう
ん、人に知られとうないわ。こんな気持ちええこと。2人だけやで」僕は腰
を振り続けた。「ああ気持ち良いー」と僕。「弘雄のちんぽ剥けてるし、お
兄ちゃんよりもちんぽ大きい見たいやなー」「ええー!お兄ちゃんとしてた
ん?!」「そう、彩子が言った事ほんとの事」「何で彩子がそんな事を知っ
てるん?」「彩子、おにいちゃんが好きで、お兄ちゃんとおめこしてるのを
うち見たんよ」「きっとしてる時お兄ちゃんが喋ったとしか思えないわ」
「うーん・・・!僕昌子とだけだからな!おめこ!僕とだけにして欲し
い・・・・無理やね・・おにいちゃんだから」「・・・」何も言わない昌子。「彩子を
とっちめてやる、言いふらすとおメエの事もバラスからなと張ったりを言う
から。昌子とお兄ちゃんの事は知らん振りで話から」「うん、ありがとう」
腰を振るのを止めて話してた。また腰を振る僕。「ほんま気持ちええ。宿題
まだやっとらんなー。おめこやりたいけど宿題しようや」「うん」僕は昌子
から離れる前に「乳ついてる~」と愉しく言った。「ついてるわ~」と返っ
て来る。「乳もむで~」「やらし~」と、すぐに帰って来る。僕はそんな会
話が愉しかった。乳を揉む。「やらけーこんなに柔かいとはしらなんだー」
「ばかもん~」と笑う昌子。「じゃあ宿題」と言い昌子から離れようとした
ら嫌と言い腰に抱きつかれた。「お返しやあ~っ」と乳を揉む。 
「やったなー」と言い顔をしかめた?ぎゅっとちんぽが掴まれたみたいだっ
た。「昌子?」「あははは解かった?」「うん。ちんぽが!」「きゃはドン
ナ感じだった?」「掴まれて気持ち良い」「又今度な」と僕を押し退ける様
に腕を突っ張った。「まーだ」とちんぽを突き立てて入れたり出してりをし
た。「もーいつ宿題するん~」「じゃあこれから」と僕は昌子から離れた。
服を着ながら恥ずかしいと思って昌子を見ると恥かしそうにして「見るな
~」だった。さっきと同じように背中を見せてパンツを履こうとした。「お
尻綺麗やな~」「ばーかやらし~」2人は裸だったのだった。
おめこした所に寝転んで数学の宿題を済ませた。宿題は数学だけだった。宿
題を済ませて「もう一回おめこしたい」と言った所にお兄さん?が帰ってき
て部屋に入って来た。「あ、正やん!帰って。宿題せんとあかんから。同じ
組の弘雄君」「そっか又今度な」と部屋から出て行った。「誰?」「彩子の
おにいやん」「お兄ちゃんと友達?」「仲いい友達じゃあないと思う」「何
しにきたん?昌子に会いに来たみたいに感じたよ?」「そうかな?」「そう
感じた!」「・・・お兄ちゃんと彩子がおめこしてるのを知って、うちにやら
せろと言ってくるんよ」「やったのか!いややで、誰とデモする事!」「ま
だしとらん・・」「絶対やな!するな!」「うん」「ぜったいやぞ!」「う
ん」「じゃあ、約束」とキスをした。歯がぶつかるだけだった。初めてのキ
スだった。何でキスしたか自分でも判らなかった。恥ずかしそうな昌子。
「やらしー」と言い昌子からもキスをしてきて、歯がぶつかった。2人目が
合って、てれた。「ぜったいおれとだけやぞ。おめこ」と股に手を突っ込ん
でぐりっと触った。「約束する」と昌子から小指を立てた。小指に僕も小指
を絡ませ指切ったと二人で言った。「僕もう帰らんと」「うんおめこうちと
だけやからな」と立ち上がった時ちんぽを掴まれた。じゃあと玄関まで送っ
てくれた。昌子の部屋は2階だった。
ただいまーと何時ものように上がって行く。居間で妹が又テレビのレンジャ
ーものの真似事をして遊んでいて、僕に向かって「おりゃー」と手を前の突
き出した。僕は「ぎゃん~」とぶっ倒れる事をした。「参ったか」と僕の腹
を踏んづけるまね。「ぎゃーぎゃお~」と言いながら又に手刀を一発。「な
におー」と倒れてる僕に乗っかってきて首を絞めてくる。「ぎゃー」と言い
ながら乳を揉んだ。急に「反則!」と大きな声。え?の僕。「ぎゃお~」と
パンツを脱がせた。「やるかー」と又レンジャーの一員のように言ってき
た。ちょっと腹が立った妹?ムキになったような感じで僕のズボンを脱がし
にかかる。僕はギャーとか言いながら脱がし易い様にのた打ち回る。パンツ
まで脱がされた。ふりちんで僕を跨ぎお腹の上で胸を押さえ「参ったかー」
「参ったああ」と僕は悲鳴を上げた。僕は負けた振りをしながら妹にさばり
着き脹らんできた?見たいな乳に掌で揉む様にする。何も感情的なことはな
く妹は格闘を仕掛けてくる。妹を下に組み敷きおめこに手をあて、女の子の
ちんぽを中指で揉んだ。「おのれー」とか言ってる妹だった。おめこ穴に指
を突っ込むとずるっとしていた。「ルパンレンジャーかくごー」とか言いな
がらちんぽを股にくっ付けると妹は足を開いた。え?!っと思った。する事
を待ってた?ええ?だった。ちんぽをおめこ穴に突っ込む。あっと思った。
妹のおめこ穴は昌子よりもとても小さい!と感じた。とてもきつく感じた妹
のおめこ穴だった。おめこ穴に突っ込んで腰を振りながら「宿題済んだ?明
日の用意は?」と話す。「まだしてない」「じゃあ宿題しようか?」と妹か
ら離れてパンツを履いた。妹のパンツも履かせてやった。国語の漢字の練習
と算数だった。宿題をいつも見てやってるのだった。共働きの父と母が帰っ
て来るまで妹の股遊びをしていた。
あくる日学校の登校の道で、彩子が「覚えてるやろな」と言い寄ってきた。
「何のこと?」何を言ってるのか解からなかった。「昨日触らんと言ったの
にほんまに触ったやろ」「あーごめん。あの時彩子はちびった事は嘘やと言
ったけどほんま触らないと解からんやろ?でーほんまに濡れてたやんか」
「・・・」「ちびってたと言った事ほんまやったやんか」「・・・」「あれ・・・
は・・」「嘘いうんは嫌いやで」「・・」「今日一緒に帰ろう。聞きたい事とか
あるし」「どんなこと?」「話し込み入った事だから放課後によろしく」
男子同士面白い話やエッチな話をして笑ったりの昼休みだった。「昨日ほん
まに触ったんやな?」と何回も言ってくる。「ほんまに濡れてたんやで。股
は柔かかったんや。嘘と思ったら触ってミーヤ」無理無理と皆言う。「俺乳
も触ったんやで。柔らこうて気持ちええで。嘘や乳は触れんかった。あはは
は」と僕は一人面白が
った。彩子の胸は触ったことないが昌子の乳とおめこはしたので乳の気持ち
良いことを話したのだった。

授業は愉しかった。昨日の出来事がそうさせたのだった。「木村~この漢字
解かるか~」木村とは僕のことである。「解かりませーん。努力しますので
~代官さまあ~」といつも言った事のないようなことを言った。皆爆笑だっ
た。「よーし、努力してくれやあ~」と先生も笑いながら言っていた。英語
の時間は「木村~これはなんと読む?」と黒板に書いた単語を言わされた。
「解かりませーん」「はい、よろしいアップルです」僕はすかさず「アップ
ルおっぱいなら読めたんですけどお~」皆大爆笑だった。「なんやとう~木
村あーだれのおっぱいやあ~」「お母ちゃんの・・・」又皆大爆笑だった。
「それはーアップルパイだろ」「ああせんせーそれやわ。間違ったあ~それ
大好きで、中森明菜のアップルパイが好き」とやった僕。もう笑いの渦にな
った。「わあっかった解かった」と先生だった。教室の中はいい雰囲気にな
り先生に指された皆から、色々発言があった。「先生~今日の授業は良かっ
たあ~」と皆から声が上がった。
 放課後何時もの掃除を済ませて、彩子を待つ。彩子の判が戻ってきた。彩
子は僕を見た。僕も彩子を見た。
教室を僕は出て廊下で彩子を待つ。彩子は女子たちと一緒に出てきた。下駄
箱の所まで後を付いていく。靴に履き替え彩子を待つ。彩子は一緒に出てき
た女子にさようならとか言っていた。彩子は一人だろうと思い女子の下駄箱
の所に行った。彩子が独りだけいた。僕をを見ると「なんよ」「これから話
すことはしっかり聞けよ」「だからなんよ」「昌子の事や。嘘の噂とか俺に
言いやがって!あんなこと皆に言いふらしたりしたら、お前の事を皆に言い
ふらすからな!」「なんのこと?」「はっきり言わないと解からんか?!」
「お前なー恥かしいことやってるんやろ!」「何のこと?」「惚けるのうマ
イナーだったらええで、人の事を言い触らすお前だ。僕も知ってることを吹
聴してやるから、ええな!」「・・・」黙ってしまった彩子。「言わんとっ
て」とかの鳴くような声で言った。「変な訳解からん様な事言うとったらあ
かんで!罰じゃ。彩子がやってるような事、僕もしたいな・・・ごめん嫌な事
なんやろ?」「・・・」「帰ろう、送っていくから」黙ったまま彩子は歩き出
し、家まで送って行った僕。「木村君・・良かったらもっと話せへん?」「何
を?どこで?」「うちとこへ来て」と彩子の家の前での話しだった。「ええ
けど・・・?僕が彩子の家に入ったこと誰かに知られたら変な噂とかなる
で?」「ええから入って!」だった。僕は彩子の部屋に通された。綺麗に片
付けてる僕と同じくらいの部屋だった。
 立ったまま話してきた。「木村君。うちの何を知ってるん?」「皆に知ら
れたら困る事やろ?はっきり言わせるんか?」「・・・・」「自分の事やろ。僕
が言わんでも解かっとるやろ?」「何でうちが言われたら困るような事と言
うん?」「彩子の走ったり、歩いてる所後ろから見て気が付いたんや」「ど
んなこと?」「なんか時々お尻をアヒルみたいに振って歩いてるし、走って
るのを見た時、蟹股みたいに見えたんや。何時もと違うなーとその時思った
んよ」「まだ言わなあかん?」「・・・」「これだけ言ったら僕の言う事解か
るやろ?」「ああ、ごめん彩子を苛めたりしてるんじゃないから。人の変な
こと言い触らしたらあかんと言いたかっただけやで」「うん・・」「だけどう
ちのどんなことを知ってるん?」「もー言いたくない事や言ったら彩子、恥
ずかしゅうなるで」「・・・好きな人いるんやろ?あ、ごめん言った事想像や
から、でも彩子見てたら何か感じたんよ。お尻振って歩いたりしたのをみた
らなー」「同じ組の誰かやろ?良かったら連絡とかしようか?」「いい!や
めて」「うん」「うち・・・」「なん?」「なんでもうー」「うちな」涙声だ
った。「解かった。言わんで良いから」と近づいてで中をなでてやった。僕
に凭れ掛かってきた。「大丈夫やで心配せんでも。僕は誰にも喋ったりせん
から」「うちー」「無理に言う事ないんやから」「うちな・・・昌子のお兄ち
ゃんが好きで、告白したんよ」「うんそれで?」「おめこしようと言われ
て」「うん」「おめこした」「そっか解かった。誰にも言わんから」「ほん
まに?解からんやん。言うだけでは・・・同じことをして」「なんを?」「う
ちとおめこ!して!」「えええええええ。そ、そ、そんなこと、興味はある
けどぼ、ぼっくしたことないし」「うちが嫌い?」「そうじゃないけど。
あ、あ。かわいいと思ってた」「じゃあして!」「でっも」「うちとしたら
木村クンは人に喋れんやろ?」「そうやけどー」「うちは絶対の決まりと言
うか、ほしい。だたら木村君を信じられるから、して!」食い下がってきて
僕は言いようがなくなった。「うちら同じ秘密持ったら木村君人に言えんや
ろ?」「うん」「だからして!」上着を脱いだ彩子。スカートも脱いだ。パ
ンツを脱いだ。「木村君!」と半泣きの顔だった。「じゃじゃスカート捲っ
ておめこ
みせてーや」スカートを捲りおめこを見せた。「綺麗なおめこやー」僕もふ
りチンになると彩子は上向きに寝転んでじっと僕を見上げた。「ど、どうす
ればええん」「うちに乗っかって来て」そう言って足を広げた。広げた足の
真ん中に僕は解からない振りして「こうか?これで良いか?」「うん」僕は
「ちんぽが股にくっつた。ええの?」「ええよ」「これだけ?お兄ちゃんと
したことは?」「・・・」何も言わない。「股にちんぽくっ付いたら気持ち良
いね。彩子は?」「気持ち良いよ」「もっと気持ち良い事とかないん?もっ
と気持ち良くなりたいなー、ごめんぼくえっちや」「ううんうちがエッチ」
と言うと僕のちんぽをつかんでおめこ穴に入れた。「わーおめこしてるんや
な~?」僕は知ってても知らない振り。おめこ穴にチンポを突っ込むように
してもらったままじっとしていた。「おめこって気持ち良いな~」と僕は驚
いたように言ってる。「動いたらもっと気持ち良くなるよ」「どう動いたら
良い?」「腰をー揺するとかあ~」僕は昌子と妹にしたように腰を振った。
「うんうんすっごー気持ちええわー彩子は?」「気持ちいわ。ちんぽでかい
みたいや。気持ち良い」「腰振ったらすっごう気持ち良くなってる。毎日し
たいなー。あ、ごめん何とかさんがいるやったね」「言わんとって」「でも
僕がこんなことを彩子としたら昌子のお兄ちゃんに悪いやろ?でもーおめこ
するんだったら僕・・・僕とだけおめこして欲しいなー。ごめん勝手なことば
っかり言って。今だけ気持ち良いのが解かった事だけで良いわ。ありがと
う」「ほんまおめこって気持ちいいんなー。へんな言い方やけど、ちんぽと
おめこの指きり。あは」と僕は笑った。「指切った」と下からおめこを突き
上げた。「わーそれちんぽ気持ち良い!」「うん、指切った!今日だけでも
良い。こんなに気持ち良い子と教えてくれたんやから」「毎日しても良いで
ー」「えーおめこしに来てもええノンか?毎日ここへきてたらいつかみんな
に感ずかれるやろ。無理せんようにこれる時だけやらせて。ええ?」「ええ
よ。来て。うち・・・木村君とだけにする」「ええのんか?昌子の鬼ちゃんが
しようと着たら?」「追い返すから」「そっか。ちゅーしよか?」「うん」
僕は唇をくっ付けた。歯はぶつからなかった。彩子は上手く僕の唇を受け
た?僕には解からないことだった。腰を振りながらのキスだった。「あ
の・・・このままおめこしていたいけど宿題アルやろ。宿題やろうよ」と僕は
ちんぽを大きく突き刺して「気持ちええー」と言って離れた。2人フリチン
のまま寝っころんで宿題を済ませた。「もう一回したい」と言ったら四つん
這いになった彩子。「して」と言う。「どうしたらええん?」「知らん
の?」「うん」「後ろからお尻のとっから入れることできるんよ」「ええ
ー」お尻を覗くようにして見たらおめこが見えていた。中指で「ここか?」
と聞いたら「そこー」僕はしりに手をやりここらへんとちんぽをくっ付けた
ら入らなかった。くっ付けたら見えないのだった。もっかいくっ付けたら彩
子の手があった。彩子が又おめこにちんぽを突っ込んだ。へーっと思った。
犬みたいやんと思いながら気持ちよくなって行った。「彩子これも気持ちえ
えなー」「お兄ちゃんに教えてもろうたんか?」「嫌な事、聞かんとってえ
や。そうや教えてもろうた」「ごめん。気持ち良い」「お母ちゃんが帰って
きた!」彩子は慌てて起き上がった。ちんぽはおめこから抜けた。「パンツ
はいて!」だった。彩子は早かった。部屋を飛び出して行った。僕も急いで
パンツズボンを履いた。彩子の声が聞える。「友達にわからない勉強教えて
もらってたの。だからお母ちゃんが帰って来る時間忘れてごめん」「なにあ
やまてるの?いつもはぷりぷりやん」とお母さんの笑うのも聞えた。彩子が
部屋に帰ってきた。「ごめん時間忘れてた。又明日」「うんこれる時に来て
良いか?」「うん、きてね」二回から降りて「お母さん帰りますー」と大き
な声で言った僕。「又来てやってねー」と奥の方から聞えた。「じゃあ又明
日た」と彩子は言い玄関でキスをした。僕はあっと思った。こんな所でと恥
ずかしかった。
帰り道で、僕、彩子と昌子と妹とおめこした。何か訳解からない浮き浮きし
た気持ちになっていた。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:むめい ◆Fyi7nrI4/k
2018/08/25 04:07:53    (HHbZFlPl)
「ゆきはなーお兄―と=「昌子はなーお兄―と

途中で名前変えたので↑書き直すのを忘れました
ワードで書き貼り付けただけです

変換ミスとかあったら よろしく^^
3
投稿者:(無名)
2018/08/27 13:21:00    (750e2vjY)
前回の投稿ってどこにありますか?
4
投稿者:むめい ◆Fyi7nrI4/k
2018/08/28 00:23:31    (2v6SdXsE)
禁断の実 の 21 
7月8日 昼前に見たテレビ 

よろしく
http

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nan
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net
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com
/
etc
/
bbs
/
re
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log
/
8
/
21
/
5
投稿者:(無名)
2018/08/28 01:38:05    (URCerNoL)
無駄に長くて下品、なおかつ非常に読み難い。
頭の中が整理できない、知力がかなり下降傾向にある、高齢者の文章ではないでしょうか?
ダラダラ長く書けば良いってもんじゃないですよ。
6
投稿者:むめい ◆Fyi7nrI4/k
2018/08/28 10:07:34    (2v6SdXsE)
5よ
ああ 頭悪くて悪いね
学校で良いお友達しか居ないからな。
万引きとか得意なお友達が多い俺だよ

こういう書き方は合わない人だな
勝手に言えばいい。

ここで投稿の人達 
上手く?かいてても書いてる内容は同じ事柄で
下品な事ジャン(笑)

これを書いた文章も突っ込めよw

7
投稿者:むめい ◆Fyi7nrI4/k
2018/08/28 10:09:49    (2v6SdXsE)
もうひとついってやろうか 5
今日はサボりだよ
8
投稿者:(無名)
2018/08/28 11:36:22    (4HeeNXf5)
とりあえず投稿する前に文章を読み返してみませんか?
そうすれば誤字や脱字は改善されて読み易い文章になると思いますよ。
あと、昌子にも彩子にも「俺だけとオメコしよう」とは…中学一年にしてジゴロみたいですね。
9
投稿者:(無名)
2018/08/28 15:00:36    (3x/P9cgb)
話は面白いけど...少々読みにくいのが難点ですね。
あとセックスをしても中出しせずに中断して宿題をするのが不思議。
10
投稿者:むめい ◆Fyi7nrI4/k
2018/08/28 22:25:06    (2v6SdXsE)
もっといえよ
おもろいからw

言ってる事に言う気はなーいw

疑問点は考えろ~w
決まりきったことしか思いつかないやつらあ~~w
俺が死ぬような事を投稿しろよ

 かなしいねw
ひまだから からかっても良いよw
11
投稿者:ああん ◆Fyi7nrI4/k
2018/08/28 22:38:43    (2v6SdXsE)

読んでいただきありがとう
よんだから 色々言えるんだったw

 この小さい窓みたいな所で
書き直すのは つらいんやで
だからワードで貼り付けただけや
ワードの設定と言ったら良いか?
ワードをドンナ条件でも、綺麗に文章読めるように
一文字だけ行変えみたいなことならない様に
設定よろしく ナンネさま
ナンネのここを管理する方達 設定をよろしくね

 


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