2018/06/26 02:39:47
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2日間くらいは38℃台から39℃後半の熱が下がったり上がったりの繰り返しでした。
翌日の夜中にも40℃になりかけていたので、「座薬したほうが良いんじゃないか?」と心配だったんで2度めの座薬をしました。
妹は前の日よりもぐったりしてて、上体を起こすのもしんどいみたいだったんですが、前日に入れた同じ格好を妹にさせました。座薬を入れる前に「一回 拭いてから入れるからな」妹は何も言わないままケツを向けたままで、オレの手で一気に妹のケツからパジャマとパンツを太ももの下あたりまで下げてやりました。
妹の肛門をウェットシートで何枚かで拭いてるついでに、さりげなく少しだけマンコも拭いて
みました。一応、経験済みなオレでしたが、
妹とはいえ… このまま妹を犯したい…と正直考えましたが、ここは看病に専念する気持ちが勝り犯す事はしませんでした。
ただ、熱でぼーっとしていた状態でしたので5回ほど妹のマンコをウェットシートで往復して触りましたが、触られていた事に気が付いていなかったのか、あるいはあえて何も言わなかったのかわかりませんでしたが妹は何も言っては来ませんでした。その後は普通に座薬を入れて終わりました。
翌朝、妹が寝てる部屋で物音が聞こえたんで起きたんだと思い具合とか熱は下がったのか聞こうと戸を開けたらパジャマの上着を抜いで体を拭いていました。どうやら飲み薬と座薬が効いたのか37℃台まで下がって元気になってた妹がいました。
オレ「後ろ拭ける?」
妹「届かない、してくれるの?」
オレ「しょうがねーなー、あと洗濯するから着替えろよ」
妹「はーい」
看病をしていたら意外と甘えて来たり素直な一面がありました。
妹の背中を拭いてる時に
オレ「あー看病疲れだ」
妹「ご迷惑おかけしました」と皮肉を言う妹
オレ「夜中に2回も座薬を入れさせられたり、何が哀しくて妹のケツ拭かなくちゃならねーのよ。完全に介護職じゃねーか」
そう言ったら妹は「全然 覚えてない」
オレ「マジで?2回も座薬入れたのに?」
妹「いいから着替えるから。とりあえず、はい!パジャマ」
着替えるからあっち行けと妹にパジャマの上を渡され、持って行く時に「お前の初めて見た」
って言ったら妹は「意味わかんないし」恥らう雰囲気でした。
それ以来、夜中の事についての会話はしませんでしたがあれから変な雰囲気になり何となくお互いに意識するようになりかけてます。