妹に手を出してから抑え切れなくて3日連続妹に触れました。3日間触れましたが結局入らなくてチンコ挿入の進展はありませんでした。

その週末にローターを買って太さと挿入に慣れさせてから妹にチンコ初挿入しました。指より太い初体験のローターが原因だったのかオレが突きすぎたのか…妹は翌日の朝にお腹痛い…って言ってて焦りましたけど午後からケロっとしてたんで安堵しました。今ではローターを入れたまま家の中で数十分いさせる悪戯やバイブも入れられるようにはなりました。田舎で特にする事が無いからなのかもしれませんが、妹が言うにはjs6年でも言わないだけでオナニーしてる子はいるし、妹の同学年の中に何人かが付き合ってるようで、その中の小6のカップルがセックスしているようで学年では有名との事でした。「お前も、もう済みだしそいつらと同じである意味、隠れ有名人じゃね？」と妹に言ったら「えー あたしそいつら嫌いだし。意外と周りから嫌われてるよ」と毒舌…。

オレと妹は夕食を食べ終えてから妹の部屋でやるのが一番多いパターンです。両親が寝てしまうと逆に声とか音で危ないので…

基本、オレと妹はその日の私服のままでプレイします。万が一、急に親に呼ばれたり部屋に来られたりした時に誤魔化せる為です。

今日も夕食後、両親のチェックをした後に妹の部屋に向かいました。オレがローターとバイブを持って行く事が「さぁやるぞ」って暗黙の合図になってまして、妹は「え～」とか「昨日したばっかじゃん」って言いますけど結局はするんです。

今日の妹はパーカーに膝丈のスカート、白のハイソックスでした。机に手を着かせて後ろ向きにさせてからパンツをお尻が見えるくらいまで下げてから、ローターにオレの唾液を着けて濡れてない閉じてるマンコに押し込んでやりました。まだ一回で入りませんけど… 入れてもすぐにローターを押し出して来るんで、いつもマンコに入れたらパンツを履かせローターが外に出ないようにしています。
そのまま5分くらいもしてれば愛液が出て来ますし妹も気分にスイッチが入ってきます。今日は妹に入れたまま「ちと小便してくるから待っててな」とオレはトイレに行って焦らし時間を与えました。ついでに両親の様子も伺ってだいたい5分？10分？くらい経ってから妹の元に戻りました。

妹は不自然に立っててウロウロしていました。
立ってた妹のスカートの中に手を入れて入ったままか確認しました。妹は「もう出していい？」と聞いてきたんで布団に仰向けに寝かせて足を開かせてローターが入ったままパンツの上からマンコをこね回しました。
妹は目をつむり「ん… ん…」いつも通りの反応です。何回かこね回せば指先に湿り気が分かるようになりだんだんとパンツに妹の愛液シミが浮き出てきます。

妹の生理も終わり昨日、久しぶりにしました。

ここ数日、妹に「終わった？」 「明日、明後日くらい出来そうか？」と聞きまくってたオレにイラっとしてた妹でしたが金曜の日に「ねぇねぇ、めぐさ～ん(妹めぐみなんですけど、めぐって呼んでます…) 手コキお願いしても良いですか？」と、この日はちょっとふざけた感じで言ってみたら、妹に「え～ やだ。自分でやってよ」と言われてしまい… 押し問答を繰り返してたら妹が折れ「わかった！ じゃあ日曜日！このエロ！」と多少怒らせてしまいましたが、どうやら妹の生理は終わっていたようで久しぶりに妹と出来る事に2日間ムラムラの苦しい時間でしたが乗り越えました。

前日に新しいバイブを購入しました。色は黒で今まで使っていた物はストレートで、今回は反ったタイプです。夜に風呂上がりの妹に買ったばかりのバイブを見せたらどんな反応があるかと見せに行きました。

妹は「何？買ったの？」
「買ってみた。明日使ってみっぺ」
妹は箱の説明文と箱から実物を意外とじっくり見てて、小6だと好奇心なのか興味からなのか妹はしっかり見ていました。「ちょっと大きくない？」とか、妹に「痺れる振動とか3パターンの動きだってよ」と説明したら「ふ～ん…」くらいの反応でしたが、照れ隠しだってのは、12年も一緒にいるからなんとなく分かりました。妹に「これ見た後、ムラムラしてオナるなよ」と茶化したら「しないっつーの。早くあっち行って！」と部屋から追い出されました…

日曜の午前中、両親が出かける様子がなく日中から家では危険なので、家の後ろにある山でする事にしました。詳しく書くと特定されかねるのであまり詳しくは書けませんが、裏山に前に爺ちゃんが貰って来た小型の廃バスがあります。窓ガラスも割れてタイヤも無く、錆びと植物のツルまみれのバスです。昔は物置代わりに使っていたようでしたが、オレが小さい頃に秘密基地として遊んだりしていました。両親も裏山まで滅多に入らないし、廃バスの所まで来る事は皆無に等しいのでオレが小中の頃、友達に貰ったエロ本の隠し場所にしていました。
もちろん、妹も小さい頃に連れて行って探検したりしていました。

妹は半袖のシャツにカーキ色のハーパンでした。妹は両親がいる茶の間にいましたが「裏のバスに行くぞ…」と妹に小声で伝え、妹も小声で「いま？夜じゃダメ？」と。「なんか夜も今日ヤバそうな感じだから、今しといた方がよくね？」と言ったら妹はしぶしぶ頷いて「すぐ終わる？」 オレは「すぐ終わる終わる」と言って、両親に「ちょっとめぐと買い物に行ってくっから」 母親には「どこまで行って来るの、何時に帰って来るの？」オレは「すぐ来る」と。まだ、妹との関係はバレていないと願いたい… バレたら親父に何されるかわからない恐怖が…。裏山は歩いても行けますがとりあえず車でぐるっと回って別な参道から入りました。

参道から車が行ける所まで行って、斜面に止めて車を降り妹と斜面を登ったり下ったりを繰り返し家からだとバスまで片道15分くらいなのに、30分以上かかりました。その間は妹とずっとエロトークでした。数日、抜いていなかったので妹とエロトークだけで勃起していまさした。妹も家の中で過ごそうとしてたからノーブラで山歩いてる最中の妹の揺れるオッパイにもグッときました。

廃バスの場所に着くと相変わらず雑草の荒放題で、誰もここに来た形跡はありませんでした。雑草をかき分けてバスにもとに。
中は湿気さはありましたが、それほど中は変わっていなくて草どころか苔もありません。
ただ、床にはダンゴムシとかクモはいましたけど、オレも妹も田舎の環境で育って来たんで「あ、ここにもいた」くらいな感じです。

空のビールケースを2つ重ねた上に段ボールを敷いて妹を座らせて、最初にシャツの上から胸を触りました。揉まれ始めると妹は神妙な顔になって、今までへらへらしていたのに黙りこんで妹もエロのスイッチが入りました。
「今日、着けてなかったんだな。高校くらいになったら、どこまでデカくなるんだろうな」

妹「なんで男ってさ、大きいのがそんなに良いわけ？」
「胸大きいと自慢出来るじゃん」
妹「男共ほんとヤダ！ 見て無いって言ってるけどバレてんだよ。幼稚すぎるし！」

どうやら妹のクラスの一部の男子から胸が膨らみ出した妹達の胸の話題やイヤらしい視線がマジで嫌らしく… 中には男子達からブラのホックを外されたり、未だにスカートめくりがあるようで…。その他にも男子同士で陰毛の抜き合いバトル的な遊びもあるようで… ま、年頃の男子らなんだし、わからない訳でもないので「へぇ～ そうなの…」くらいしか言えないオレでした。

シャツを捲って乳首を集中的に愛撫をしだしたら、虚ろな目になって妹の息も上がって「んっ…んっ…」徐々に声も出すように。

妹を立たせてハーパンを脱がせ、また座らせてから足を開かせてパンツの上からマンコを弄りました。数日ぶりに妹の触りましたが相変わらず柔らかい。この日の妹のパンツは木綿調で星の小さな柄模様でした。胸を触りながらローターも使って10分近くパンツの上からマンコを弄りました。10分もやれば大人同様にパンツに大きなシミ跡が出来上がりました。
その頃には妹はローターの振動に良い反応を示して「あん…あっ…あっ…！」喘ぎ出します。

妹「待って、オシッコしたい」と最中に立ち上がってバスの外に出て行っちゃいました。
急な事で妹を連れ出したから家を出る前にトイレに行けなかったらしく…。
こんな雰囲気なんだから妹の放尿姿が見れると思って妹の後を追いました。
妹はパンツに手をかけ下ろそとする瞬間でした。妹「ちょっと～、あっち行っててよ」
パンツにかけてた手を離して早くあっちに行けと立ってた妹の後ろに回って妹の太ももを持ち上げて開かせました。
妹は「ちょ、なになに、ヤダ！」
「ほら、このままでしてみ」
妹は「出来るわけないよ！離してよもう！」
暴れる妹の体を上下に何度も揺さぶりました。
妹「やめて漏れる！」
妹「まだパンツ脱いでない」
オレ「そのまましてみ。後でオレが洗ってやっから」
妹「出来ない出来ない！」
オレ「出来るって。ほら…」
妹も尿意が限界らしく、急に大人しくなり放尿の準備に入りましたが中々出なくて
妹「出ないょ…」
オレ「出るって、ほら…」オレは出来る限り妹の両足を大きく開かせ妹を恥ずかしめてやりました。そのまましばらくじっとしてたら、ほわんとオシッコの匂いがして、妹のオシッコが下の草に当たる音が…その瞬間、もう一度足をガバッと開かせた状態で妹が放尿を始めました。 一度出てしまえば止まらずにそのまま大量のオシッコ。
オレは片手をオシッコ中のマンコをパンツの上から触り、意外と熱かった妹のオシッコを手に浴び、放尿中のマンコをグリグリ弄りました。
その間、妹は嫌がる素振りもなくボーとした顔でオレにマンコを弄られながら最後まで放尿をしました。オレの手と妹のパンツはオシッコまみれで、妹はスッキリしたのか放心状態でした。これでまた１つ階段を登った妹。
冷たくて気持ち悪いとその場でパンツを脱ぎ、シャツ１枚の格好でバスの中に戻りました。

再びビールケースに座らせ足を開かせオシッコの残りを舐め取りました。さっきの匂いで麻痺したのか意外とオシッコ直後のマンコは匂いもそれほどキツくも無く、無味に近かったので舐め易かったです。大半は妹の愛液だったんですぐに糸引く濡れたマンコになりました。

毎回ですが妹はクリ周辺の刺激だけは悶絶します。まだ、ローターの刺激だけクリだけ弄ると途中から痛がります… まだまだ期間がかかりそうな妹です。妹は舌でゆっくりされるのが良いらしいので、オモチャを持っていってもそんなに使わないのが現状です…。

次にオレがズボンを半脱ぎして妹と交代でビールケースに座り、兄妹で回数をそれなりにしてきたんで流れ的も理解して妹は何も言わずチンコの先の我慢汁を舐め取ってから竿全体を舐めてくれますし、オレが「そろそろいいよ」というまでフェラをしてくれます。この瞬間だけは小6の妹に主導権を握られた不思議な気持ちになりますね。

新しく購入したバイブを取りだし、スイッチを入れました。動きは前の物と劇的な変化はありませんでしたが、反り具合と数ミリ太くなった物に妹も興味津々で触って来ました。
妹は「これ入るかな… 痛いって言ったらヤメてね」オレは「わかったわかった」と言って妹を後ろ向きで立たせました。妹の体の向きがまだ甘かったんで、「もっと足を肩幅くらいに開いて」妹は「これくらい？」すぐに足幅を開いて、「お尻をもっと持ち上げて突き出してみ」
妹は「え～注目多い… どう？……こう？」
シャツ姿でお尻丸出しの妹はお尻を突き出して良い感じの格好になり、「じゃ、中に入れるぞ？」妹「痛かったらほんとすぐヤメてね」バイブに妹の愛液を絡ませて「いきます」と妹に合図を送りゆっくりバイブを押し込みました。
妹が「ひゃん！」と言った瞬間ににゅるんと意外にもあっけなく入ってしまい…そのまま妹の奥まで挿入しました。「奥まで行ったか？入ったじゃん」直ぐスイッチを入れ3パターンの動きを妹の中で実践しました。
妹は「あぁ…！ああ…！」クリ同様に良い反応です。オレは妹に「めぐ、どんな感じだ？反ってた方がいい？」妹は「あぁ…！わかんない…んん…！」そのままバイブを始めはゆっくり出し入れを繰り返して、「前のやつより反ってて太いやつ、今めぐの中にズッポリ入ってんぞ。エロい小学生のマンコだな」オレは動きを速めました。何となく少しずつですがMっ気が出始めてきたように思えていました。
妹は好きな後ろ向きでオレのちょっとした言葉責めと前日に新しいバイブの説明文を植え込んで妹はこの日で一番声を出して喘いでいました。数分で妹はその場にへたりこんで「う…！うぅ！んっ…ん！」イッたようで体を小刻みに震えていました。あまり妹のこういったイク姿を見ないのでオレとしてもビックリします…

へたりこんでる妹の後ろでゴムを着ける作業をし、妹を立たせて同じ格好をさせました。
オレのチンコもすんなり入りイッた後の妹を後ろから突きまくりました。妹は足腰に力が入らない状態でフラフラしてやりずらさはありましたが、オレも溜まっていたんで数分で果てました。兄妹共々蒸すバス内で汗濁のまま着替えて外の心地よい風を浴びながらその日は終わりました。

妹の漏らしたパンツは草むらに破棄…
あとで妹にパンツは？と聞かれ小言で済みました。