2018/01/20 12:12:35
(qEfVzCoO)
夫婦の寝室に布団絵を敷いていると妹がやってきて、仰向けに寝て
足を開いた。
「お兄ちゃん、クンニしてよ・・・」
「あ、ああ・・・」
クリ、尿道口、マン穴と舐めながら、最後はクリを吸い出すように
して舌先で転がした。
「あ、ああん・・・お兄・・・ちゃん・・・す、すごい・・・あ
あっ!だめぇ・・・」
そして、身体をカクカクさせはじめると、
「あーーっ!もう、我慢出来ないよっ!」
と言って起き上がると、チンポを掴んで俺に跨って自分で挿入し
た。
「おいっ、コンドーム持ってないのか?」
「持ってるけど、もう我慢できないよ。」
妹は腰をクイクイと動かし始めた。
「あーーん・・・気持ちイイよ・・・お兄ちゃん・・・彼氏より大
きいよ・・・」
俺は結婚してからコンドームを使っていなかったからアパートに在
庫が無く、妹相手にセックスしている興奮で気を抜くと漏れそう
だった。
妹は目を閉じて、恍惚の表情で実兄の生チンポを味わっていたが、
俺は少々ヤバさを感じていた。
「おい、そろそろやばいぞっ!」
と言ったら、妹は身体を前に倒して来て、俺に唇を重ねた。
俺は妹を抱きしめるようにして、クルリと横に回転して正常位に持
ち込み、ペースを握った。
そして、ゆっくりと妹のマンコを味わった。
ハアハアと息遣いが荒くなる妹のマンコに、大きなストライドで
抉ってやると、ブジュジュジュと大量の愛液を流しながら仰け反っ
て感じていた。
「あんっ!ああんっ!あああーーーんっ!お兄ちゃん!私なんだか
おかしくなりそう・・・」
そろそろ俺も限界だと感じて、ピストンを速めてやると、
「ああああああーーーーーー」
と叫びながら妹が仰け反り、俺も、
「ああっ!出るっ!」
と妹のお腹にティッシュを置いて精液を放った。
「お兄ちゃん・・・素敵だったよ・・・」
「お前、今の彼氏、何人目の男なんだ?」
「初めての人・・・短大2年から付き合ってる。」
「そうか・・・だったら、もう、これが最初で最後にしよう
な・・・」
「うん・・・」
と言ったものの、結局、嫁が出産して、退院して、里帰りして戻っ
てくるまでの3か月間、妹とヤリまくった。
土曜の夜やってきて、
「今日、午後から彼氏に抱かれてた身体だけど、お兄ちゃんにも抱
いて欲しいよ。」
と1日に2人お男に抱かれる始末だった。
ヤッてる最中に生理が来たときは、
「お兄ちゃん、そのまま出して。中に出して・・・」
と言われて、ケチャップマンコに中出ししたこともあった。