2017/03/05 22:33:33
(wyUFD5Ta)
タップリ 中に出し遣りました。
姉は酔っる世界に居て、股を広げ
「アキオ‥吸い出してよ‥」
吸い出し口移しで精液を飲ませ、チンポをシャブらせてると シャブりながら眠ってしまいました。
酔ってると判断力は無くなるんですね! 吸い取ってもダメな物は誰が考えてもダメでしょう!
タオルを湯で絞って来て 姉の体を拭いて遣り~の、パジャマを着せて遣り~の 布団を掛けてやり寝かせました。
(何て姉思いの 良い弟でしょう(笑)。
下着やタオルを洗濯機に放り込み ON!
昼近く目を覚ました姉が 凄い剣幕で起きて来て、
「アキオ アンタ~ 姉ちゃんに したでしょうー(激怒)」
「何言ってんだよ 酔っ払って 誰かに 遣られて来たんだろ!」
「アンタのパンツ ベットの下に 落ちてたのよ~ ほら~(怒)」
「あれ~?」
パジャマを下げて股を開き、
「ほら~っ 出てるでしょ 見なさい 出てるでしょう アキオの精液よ~(怒)」
「うるせ~な! たったら‥」
姉を引きずり倒し
「吸い取って遣るよ!」
パジャマを脱がせてマンコを吸いました。
「あっ! 思い出した‥ヤッパリ アンタじゃない!」
吸い取って チンポを姉のマンコに挿入!
て 頭を押さえつけて口移し、腰は激しく動かしてました。
「ウッ ウウッ‥」
口を押さえて飲み込ませ 突きながら、
「姉ちゃん 二人きりの 姉弟じゃないか!仲良くしないと‥ほら 気持ちいいだろ‥」
やがて姉の抵抗は弱まり 口から手を離すと
「アァ アァ~ 悔しいけど‥アァ~ イイ‥アァアァアキオ‥」
「姉ちゃん 酔ってて 出来なかったから‥四つん這いになれよ‥」
四つん這いに成り
「アキオ‥これで いい?‥」
後ろから突き挿し
パンパンパンパン 姉の中に又々々射精。
姉は悟ったのか焼けになったか?
姉の部屋に行き、姉とSEXしました。
「アキオ‥ホントに姉ちゃんの傍に居てくれるわよね‥」
「当たり前だろ‥只 姉ちゃんが嫁に行くなら 俺 姉ちゃんの幸せ祈って 黙って送り出すよ!それまで姉ちゃんは 俺の女だぞ!」
「ホントだよアキオ‥」
「ああ ホントだよ! 姉ちゃん シャブってくるよ‥」
父母が帰る夕方まで 姉とSEXしました。
言うだけはタダで SEXするマンコが1つ増えたとしか思ってませんでした。