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2016/08/22 15:51:33 (0noYXEXr)
一切のCMすら流れずラジオニュースはそれぞれの町の被害状況を伝えてい
ます。 私は妹の肩を抱いてソファーに座ってそれを聴いていました。
妹はとても怖がり、いつでも私にくっついて来るようになりました

もし地震が来てなかったら、妹の肩や腰に手を回すなんて事は絶対に無かったと
かったと思います。

4日目の朝、従弟が花巻まで買い出しに行くから私と妹も一緒に乗って行かないかと
かないかと誘われました。 花巻まで行けば開いている商店があって水や電池
電池が買えるらしいのです。 消防や自衛隊の給水車等は来てましたが、やはり
やはり不足している物が多く、 私はどうしても早急に欲しい物があって妹
妹と従弟の車に乗り込みました。

 ようやく電話で連絡のついた両親から必要な物があれば仏壇の引き出し
に入っているお金で何でも買うように言われ、明日の午前中には家に戻れ
る事を聞きました。 私は両親が帰って来てくれるという事に安心し、嬉しくて
しくて涙が出てしまいました。 妹はその様子を見てやはり涙をこぼし、
「お兄ちゃんも怖かったんだね」と言い、私の胸に顔を付けてきました。

 街に着くと買い物をしてる間、妹は腕を組んできました。 今まで、只の
の一度もこんな事は無く、妹のスリッパを履いただけで「気持ち悪いんだ
よっ!」と怒られていましたからね。 なのに従弟から「お前ら恋人同士みたいだな
みたいだな」と言われた時、妹は「だって恋人同士だもん!!」と言い返していました
していました。そばにいた私はドキッとしましたが少し嬉しくてニヤニヤ
していたと思います。

「ちょっと俺一人で買いたい物があるから、りっちゃん(従弟)と一緒に行
行ってて」と私が言うと、「さっきからナニ買おうとしてるの? なんで私
私に秘密なの?」怒ったような、悲しいような表情で聞かれ、私は困って
しまいました。やがて妹はお徳用生理用品などを買うため私から離れ、そ
の隙に私は自分の欲しい物の棚に行きました。

じつは私はコンドームを探していたのです。 買った事も無ければもちろ
ん着けた事もありません。それでもついにスーパーマーケットの棚に売っ
ている場所を見つけ妹に見つからないように買う事に成功しました。

沢山の買い物が終わって家に戻り、買ってきた品を整理している時に日用
品の間に隠した紙に包まれた箱を妹に見つかってしまいました。 妹はそ
の包装を開けました。 それまでキャッキャッとはしゃいでお菓子等を取り
り出していた妹がその箱と私の顔を交互に見て、そして妹の顔から笑いが消
消えました。

ヤバい!! やはり中学生には衝撃が強すぎたのか? 夕べの感じだと今
夜は絶対必要に成るのではないか?  少しの沈黙の後、妹に小さい声で「
「セックスするの? 今夜? 」と聞かれました。 私はこの少女の不安そうな
そうな表情から 「あ、今夜は別々に寝よう、それがいいよね。」ととっ
さに言いました。

妹は「ううん、一緒がいい。そんなこと言わないでお兄ちゃん。」と言い
ました。 私は「お前がしたくないって言えばしないよ。心配するな」 
「お兄ちゃん、私 夕べ初めて男の人のアレを見たの。あんな大きいモノ
をココに入れるなんて怖いよ、入るわけないよ、死んじゃうよ…」

「大丈夫、今夜は何もしない。約束だ。ごめんな」 「優しいね、お兄ちゃん
ちゃん」そういうと首に抱き付いて来て長いキスをしました。 舌を絡め体
体を寄せ、私はシャツ越しに妹の胸をそっと、ゆっくり揉みました。 本
当に柔らかい! 私は上から順にボタンをはずし、ブラの中に手を入れて小
小さい乳首を探します。 もう止まれない。

乳首に指先が触れた時、妹の顔がクンッと上を向き小さい声が漏れまし
た。 それを摘まんだり、手のひらに包まれているオッパイを強く、また優
優しく揉み続け、次第にズボンの中に手を入れていきました。 デニムの
ベルト辺りから中に指が入ったとき、妹は明らかにお腹をへこませて手が入
入りやすいようにしていました。 

デニムパンツのボタンを外し、ジッパーを下げゆっくり脱がせるとブラと
パンティだけの妖精の様な女の子が出来上がりました。 云うところのお姫様抱
姫様抱っこでソファーに運び、自分もシャツとズボンを脱ぎました。
窓の外はまだ明るく、耳を澄ませば近所の人の声が聞こえます。

この時点で私のモノはトランクスをとんでもない形に変えています。
私は妹のパンティの中に手を入れ、ワレメをまさぐり自分のモノを少女の躰
躰に押し付けました。 妹は自分で下着を脱ぎ、なおも性器を触り続けて
いると、やはり女の液体が出てきて私の指に、やがて妹の内腿からソ
ファーにまで流れてきました。

 妹は声を出さないようにしていたのでしょうが、だんだんアッ!アッ!と
と我慢が出来ずに喘ぎ声を出しはじめ、強く抱き付いてきました。
感じているらしい妹の顔を見ていたら、目が合い「今夜は何もしないとか言
言ってたくせに!」と睨まれてしまいました。 

私は「今夜は何もしないけど、今はまだ夕方だから今夜ではないよね」 
妹は「バカっ!」って言いながら私のお腹にパンチを当てました。 「お兄
兄ちゃん、これ見せてよ」 「これってなに? ちゃんと名前で言ってみ
な」 「……ペニス…。」 「違うよ、【ち】 が付くやつだよ」 「絶
対言えない、恥ずかしすぎる!」 女心はわからない。

 私はトランクスを脱がずに「窓」から 自分でも信じられないほど上を向
向いている棒を出しました。 至近距離で妹に見られていると思うだけで120
120%の勃起状態でした。 「こんなに大きいんじゃ、無理だ‥‥」 妹はしげしげと
はしげしげと見つめて 「スゲー、 こんな…。」 言っときますが私の
モノは同級生達と比べても小さいと思っています。 

私はこれを更に妹の顔に近づけてみました。 もしかすると口に入れてく
れるかもしれないと思ったから。 今まで経験のないフェラを期待してで
す。 だけど妹は顔をそむけてしまい私は、しまった、やり過ぎたと思い
い、またしても「ごめんね」と謝りました。
妹は、「もう、何回謝ってんだよ。」と。

 私が再び妹の性器を触ろうと足元にポジションを取ると、「お兄ちゃ
ん,夕べみたいにベロでやってみてよ、 あれ、気持ちいいよ」 私は言われるままにクンニを
われるままにクンニを始めました。小陰唇というのか それを両側に開き美
美しいピンクの穴の中に舌を固くして深く入れました。

 声を上げる妹を見て子供のくせに、いつからこんなスケベな女になった
のかなあと思いました。 私は体の向きを反転させ女性器を舐めながらト
ランクスの窓から最大になっている状態のモノを出して再び妹の顔に近づ
けました。 口に含んでくれないかなあ…。 

その期待は叶わず、だけど妹はそっとカチカチになった棒を握りました。
 言う通り触るのは初めてでしょう。 根元の方を握りどこで知ったのか上下運動
上下運動を始めました。 私は女の手に握られたと思っただけですぐに発
射したくなり、やはりあっという間に、恐らく10秒位で果ててしまいまし
た。 

「うわっ! 出たーっ! 出るとこ、見た! 精子きたーっ! すご
いー! ウエッ! 髪に付いてる!!」 パニックで大騒ぎです。 私は
ちょっと吹いてしまいました。 こんなに濃厚な射精感は久しぶりでし
た。今までにないくらいの精液が出たと思います。 「お兄ちゃん、ど
う? 気持ち良かった?」 中学生のくせにこんな事を聞いてきました。

 私は妹がイクところが見たいと思っていたのですがいつまで舐めていて
も妹はイカなかったようです。 妹の股間から顔を離したた時、「あー、
気持ちよかった。」と言っていましたが私はAVのように妹がイった瞬間を見
見たかったです。

相変わらず余震は続き、妹は怯えていました。
 金曜日は外出着を着たまま、土曜日は部屋着、日曜日は下着、そうなれ
ば今夜は裸で寝るという事になるかな。 そう期待していたのですが妹は部屋着
部屋着のTシャツそれに短パンを履いて布団に入ってきました。2人向き合
合い、たくさん話をしました。 

バレー部のキャプテンがカッコよくてバレンタインにチョコをあげた事、
 駅のそばにイノシシが現れた事、春休みに友達と仙台の美味しくて有名なカフェに
なカフェに行く予定だった事,沢山の話題の中こんな事を聞きました。


「今夜はりっちゃん(従弟)の家でお風呂入れて気持ちよかったね、でも
ちょっと怖かった。 お兄ちゃんが居なかったら入ってなかった」
「どういう事?」 
「農協の前の塾に行ってた頃、机の下に落とした消しゴムを拾うふりして
スカートの中の写真撮られた。 あと駅の階段でも」
私は激怒し「あいつ、親戚の女の子に何やってんだよ!! おばさんに言
言ってやる!」 でも私は親戚の女の子どころか実の妹に大変な事をして
るんだけど…。
  
「お兄ちゃん、言わないでいいよ」妹は言いました。
「もう、あいつと2人で会っちゃダメだぞ。それとそう言う事は必ず俺に言
言うんだ!」 
「うれしいよ、お兄ちゃん。ずっと私を守ってね、フフフ」
と両手で私の顔を抱えキスをしてきました。 またしてもディープなキス
についついTシャツの中に手を入れ乳房を触りました。だって若く可愛い女
女の子が薄着で同じ布団の中に居るのだから我慢できる訳ないです。

 「お兄ちゃん気持ちいいよ、すごく安心する」 私は続けてパンティの中
中に手を入れワレメの中に指を滑りこませました。 もうすでに私のモノ
は完全にエレクトして、あとほんの少しの刺激で爆発するでしょう。 初めはシットリと
めはシットリと湿気っている位の女性器からは自然のローションが流れ始め
め、やがてビッショリとなり指の動きを滑らかにし始めました。

 今度は少し深く膣に指を入れてみました。妹が「アーっ!」と声を上げ
ました。「大丈夫か?」私が聞くと 「少し痛い、怖い、お兄ちゃん」そ
う言ってキツくしがみ付いて来ました。 私は自分を止められず、正常位の
の態勢を取り妹の小陰唇を指で両側に開き固さの限界に来ているモノを膣
口にあてがいました。

 用意していたコンドームを付ける余裕はありません。   1cmほど挿入
挿入が始まったとき妹が「お兄ちゃん怖いっ! 怖いよ!!」そう言って腰
腰を引き、震えていました。 ハッと我に返りました。 
「お兄ちゃん、私を守ってね」 さっき妹が言った言葉です。
そうだ、俺は妹のバージンも守らなければ‥‥。 

そう思い私は妹の下腹部の丘のおそらくクリトリス辺りに自分のモノを擦り
り付けて射精しました。 私のモノは妹のふっくらとした白い丘と私のお腹
腹に挟まれて最後の一滴を絞り出していました。 絶頂感に息が切れハア
ハアと妹の耳元で呼吸をして、残る快感を楽しんでいました。 「お兄ちゃん
ちゃん‥‥、入れなかったね」妹が言いました。 「ウン、挿れるのは無しだ
しだ」 この晩、挿入はしませんでした。 だけど男子高校生の性欲は計り
り知れずその結果、夕方の妹の手による発射から始まり6回目の射精を妹のお
のお腹の上にしました。 

2人とも精液にまみれ体中ベトベトになり、そのまま眠りに就きました。 
  
実は私は、明日午前中に両親が帰って来る事を一方で嬉しく思っていませ
んでした。 それは両親が帰ってくれば、また生意気で口をきいてくれな
い妹に戻ってしまうだろうと思っていたからです。 あきらかに地震が、
2人の精神状態を異常にしています。 

だから今こうして抱き合って眠っている。 少女の寝息が顔にかかり、柔らかい
らかい胸を触りながら私のザーメンで体中を汚す。 この至福の時間が終わってしまう
わってしまう事を思い悲しい気持ちになっていました。 親が戻ってこな
ければ、この恋人になった可愛い少女とずっと一緒に過ごせるのだから。

5日目 早朝 事件が起きました。
裸同然で抱き合って寝ていると、両親が帰って来てしまったのです。 玄
関で物音がして自分達を呼ぶ心配そうな母の声。 私は妹の頬を叩き、起こしました
こしました。 まだ朝6時です。
                         つづく




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投稿者:とし   19781001 Mail
2016/08/22 16:36:18    (IY2B9qxd)
続き読みたいです
3
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2016/08/23 07:15:32    (AoyRRbdm)
楽しみに待ってます。
4
投稿者:炉莉夫
2016/08/23 16:23:55    (F7X0q1EF)
リアリティというか臨場感が
ハンパない。 実話なのかなあ。
早く続きを。
5
投稿者:(無名)
2016/08/25 17:31:49    (Th6X852z)
早く 挿れちゃいなさいよ。
妹さんは それを待ってるのですよ。
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