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妹麻美

投稿者:圭介
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2016/03/12 09:05:44 (hx3vy2pb)
一人暮らしを始めて 半年が過ぎた頃

突然に麻美が 訪ねて来た。麻美は嫁いでもう2年

何や 麻美 用事か? 兄ちゃん 今日 泊めてや!

誠治と喧嘩でもしたんか? 麻美 うん あいつ 浮気してんねん

だから 家出して来たんや 俺 いつまでや? 麻美 当分

お前 おったら 俺 女連れこまれんやないか! そんなんいわんと と

拝み倒して来た。しゃあないな まあ好きなだけ 居れや

飯食いに 行こか まだやろ 何食うねん? 回る寿司行こか 麻美が 笑みを浮かべた

腹一杯食って ワンルームのマンションに帰って 麻美と 積もる話をしてた。

ビールを飲みながら 麻美が 兄ちゃん 嫁さん貰わんの? うん 今は一人がええ

気が楽やし 気い使わんでええし 麻美 兄ちゃん いつ女抱いたん?

もう 忘れたわ 麻美も うちもやと言った所で2人して 大笑いした。

兄ちゃん うちと せいへん? うち 蜘蛛の巣張ってるかも 払ってくれへん?

兄ちゃんが 高校の時に うちを犯そうとしたやろ 不発に終わったけど

今やったら ええよ もう 処女やあれへんし なあ 兄ちゃん しよ いや して!

その前にシャワー 浴びよ 一緒に その場で服を脱ぎ出す麻美 全裸になって 俺に

見せつける。 麻美 お前ええ乳しとるのう 兄ちゃんも はよ服脱いで 先に入っとるよ

麻美が 浴室に消えた。追いかける様に 俺も浴槽に入ると 俺の方を向き

半立ちになりかけの チンポを手に持って 泡の付いた手で扱きながら洗う

みるみるうちに チンポは 天井を向く 麻美が 元気やんと言いながら泡を流す

後はお決まりコース 俺のチンポを舐め出した。麻美の乳首を摘みながら乳を揉む

兄ちゃん もう我慢でけへんやろ! と言いながら 俺のチンポを持ち穴の入り口に

導き ええよ そのまま来てという。めり込む様に麻美の穴の中に入って行く

繋がったまま 湯船に浸かる。抱き合う格好になって 気持ちええか 兄ちゃん

ええに決まっとるわ 高校の頃は お前とオメコする想像して 扱いてたと言うと

ほんま 嬉しいわ 兄ちゃんに抱かれるの 長湯して のぼせて来たので 湯船から出て

2人共 バスタオルだけ巻いて 出た。場所をベットに移して 麻美を寝かせた。

麻美のオメコに 口を付け 丹念に舐め始めると 麻美の腰が上下左右に暴れ回る

久しぶりやわ こんな気持ちええの 兄ちゃん 忘れさせて!誠治の事を

一杯 突いて 腰が抜けるまで !中に出してもええから チンポたたなく

なるまで オメコして! 兄ちゃんええやろ! その日は朝方まで 麻美を抱いていた。

目が覚めたら 麻美を抱いて寝ていた 時計を見ると 昼が とっくに過ぎていた。

朝立ちのチンポを 麻美の穴に 突っ込んだら 麻美が目を覚ました。兄ちゃん 又つつ"き?

一週間程居て 一応 誠治の元に帰ったが 直ぐに 俺の所に帰ってきた。

離婚届を誠治に渡して来たと 麻美が言った。これからは 兄ちゃんの

嫁さんになると言った。なれる訳無いやろ! と俺 言わんかったら 分からんやろ

兄ちゃんの 世話 焼かせて! 親には内緒で 兄ちゃんの嫁さんで居させて

それから 麻美と夫婦同然の生活が始まった。
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2
投稿者:圭介
2016/03/12 10:12:07    (cBx4KYgm)
一人暮らしを始めて 半年が過ぎた頃
突然、妹のに麻美が 訪ねて来た。麻美は嫁いでもう2年
「何や 麻美 用事か? 」
『兄ちゃん 今日 泊めてや!』
「誠治と喧嘩でもしたんか?」
『うん あいつ 浮気してんねん だから 家出して来たんや』
「 いつまでや? 」
『当分の間 』
「お前 おったら 俺 女連れこまれんやないか!」
『そんなんいわんと』 と、拝み倒して来た。
「しゃあないな まあ好きなだけ 居れや 飯食いに 行こか まだや
ろ ?」
『何食うねん? 』
「回る寿司行こか 」麻美が 笑みを浮かべた
腹一杯食って ワンルームのマンションに帰って 麻美と 積もる話
をしてた。
ビールを飲みながら 麻美が
『兄ちゃん 嫁さん貰わんの? 』
「うん 今は一人がええ 気が楽やし 気い使わんでええし 」
『 兄ちゃん いつ女抱いたん?』
「もう 忘れたわ 」と、言うと麻美は
『うちもやと』と、言って大笑いした。
『兄ちゃん うちと せいへん? うち 蜘蛛の巣張ってるかも 払っ
てくれへん?
兄ちゃんが 高校の時に うちを犯そうとしたやろ 不発に終わった
けど
今やったら ええよ もう 処女やあれへんし なあ 兄ちゃん しよ
いや して!
その前に一緒にシャワー 浴びよ』
その場で服を脱ぎ出す麻美 全裸になって 俺に見せつける。
「麻美 お前ええ乳しとるのう 」
『兄ちゃんも はよ服脱いで 先に入っとるよ」と、言い麻美は浴室
に消えた。
追いかける様に 俺も浴室に入ると
俺の方を向き半立ちになりかけの チンポを手に持って 泡の付いた
手で扱きながら洗う
みるみるうちに チンポは 天井を向く 麻美が
『 元気やん』と、言いながら泡を流し
後は、お決まりコース 俺のチンポを舐め出した。
麻美の乳首を摘みながら乳を揉む
『兄ちゃん もう我慢でけへんやろ! 』と、
言いながら 俺のチンポを持ち穴の入り口に導き
『ええよ そのまま来て』と、言う。
めり込む様に麻美の穴の中に入って行く
繋がったまま抱き合う格好になって湯船に浸かる。
『気持ちええか 兄ちゃん?』
「ええに決まっとるわ 高校の頃は お前とオメコする想像して 扱
いてた」と、言うと
『ほんま 嬉しいわ 兄ちゃんに抱かれるの 』
長湯して のぼせて来たので 湯船から上がりバスタオルだけ巻いて
出た。
場所をベットに移して 麻美を寝かせた。
麻美のオメコに 口を付け 丹念に舐め始めると 麻美の腰が上下左
右に暴れ回る
『久しぶりやわ こんな気持ちええの 兄ちゃん 忘れさせて!誠治
の事を
イッパイ 突いて 腰が抜けるまで !中に出してもええから チンポ
たたなく
なるまで オメコして! 兄ちゃんええやろ! 』
その日は朝方まで 麻美を抱いていた。
目が覚めたら 麻美を抱いたまま寝ていた 時計を見ると 昼が とっ
くに過ぎていた。
朝立ちのチンポを 麻美の穴に 突っ込んだら 麻美が目を覚まし、
『兄ちゃん 又つつ"き?』
一週間程居て 一応 誠治の元に帰ったが 直ぐに 俺の所に帰ってき
た。
『離婚届を誠治に渡して来た。これからは 兄ちゃんの嫁さんにな
る』と、言った。
「なれる訳無いやろ? 」『誰にも言わんかったら 分からんや
ろ!』
「。。。」
『兄ちゃんの 世話 焼かせて! 親には内緒で 兄ちゃんの嫁さんで
居させて』
それから 麻美と夫婦同然の生活が始まった。

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