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1
2019/11/26 00:27:48 (1/jvPxPB)
8月だった。妹が自転車に乗ってて車道を走ってたと言う。車道から歩
道へ入ろうとした時何をどうなったか知らないが、歩道の段差の所に乗
り上げて左手から肩に倒れるようになり顔を本能的に左へ向け避けた話
した。顔はすりむいていた。
 左腕が痛くびりびり電気が走るみたいと言うので、お母ちゃんが総合
病院へ。整形外科に連れて行くと脳神経外科へと言われMRIとCTスキャ
ンをされて、診察室で画像を見ながら此処に神経が骨に当たっての痛み
かと思われます。妹は痛い痛いと医者に激しく言ったらしい。医者は痛
め止めを出しますと薬を2種類もらって帰って1週間のんだが痛くて日常
生活は無理と、また医者へ行った。左腕を庇い、家の中で首を左に傾け
て歩いた。それを見て僕は相当痛いと思った。左へ体を傾けて歩くとC
カップの乳が見えそうになるのをじっと見た。中2の僕は妹はかわいい
と普通に思っていた。妹は小6です。僕も心配だった。お母ちゃんと妹
は医院に行きまた同じスキャンをされて薬は3種類きつい痛み止めを出
されたと言っていた。その薬は眠くなりますが良いですか?と言われて
はいと返事。医院から帰ってきた。毎食後と寝る前に飲むことのよう。
医院に行った日の夜に「一緒に寝て。腕が寝てても痛いから何かあった
らいやや」と夕食の時に僕を見て言う。ええ?っと思った。お母ちゃん
は「妹の部屋で一緒に寝てあげなさい」と言い含めるように言った。仕
方なく「一緒に寝る」と言った僕。言った以上その夜から妹の部屋に布
団を敷いた。その薬を4日ほど飲んだころ「ちょっと痛くて左がびりび
りするけど普通に歩ける」と嬉しそうにお母ちゃんに話てるのを聞い
た。今妹は腕が痛くて学校は休んでる。朝は僕が起こしても起きない。
ぐっすりと寝ている。言ってた薬のせいだなと思った。僕は朝ごはんを
食べて学校へ行く。
 起きないけど毎日起こした。ある日、あっと思った。布団を跳ね除け
てパジャマが半分脱げて、半分お尻が見えていたのだ!横向きで斜めに
うつぶせに近い格好で寝てた。「綾子?」と言いながらお尻を触った。
もうどっきどきの僕。手の感じとか解らなかった。どのくらい触ったん
かするするのお尻気持ち良いと解って、はっと手を引っ込めてあわてて
部屋を出た。ご飯を食べて学校へ行く。行く道で手の感じが残ってて触
った!と思いながら教室に入った。また触りたいと授業中思った。その
夜、妹に小さい声で「綾子」と言い、肩を揺すっても起きない。薬が効
いてると思った。お尻と思って布団をそーっと捲った。白い足が二本あ
った。パジャマに手をかけて脱がそうとしてもなかなか脱がせない。お
尻と思っても・・・。上向きに寝ていた。ちょっと力を入れて引っ張っ
たら意外とパジャマはずれた。パジャマのゴムのところはおめこ半分く
らいのところでとまった。それでも妹は起きなかった。おめこが半分ぐ
らい見えた。「えええええ」だった。見て触りたいのはお尻だと思って
いたのにと・・・。見えてるところのパジャマに手を入れておめこの方
に手を突っ込んだ。柔けー!だった。何回か手を上下に動かした。股が
開いた。びっくりして妹の顔を見たが寝ていた。柔らかくて気持ちよか
った手。触ってると割れ目みたいな?と感じた。たまにうつ伏せで寝て
おりお尻もだった。目を覚まさないことを良い事にそんなことでおめこ
を毎日触るようになった。1ヶ月位おめこ、お尻を触ることができた。
もう落ち着いて触っていた。体を傾けて歩いた時乳も見えた事を思い出
して乳に手を伸ばした。乳は小さくても天井に向いてピン!と尖って
た。乳もおめこと同じように柔かかった。触って乳も気持ち良いなーと
ちょっと乳を手のひら
でくっちゃくちゃしてみた。気持ちよかった。ううん見たいに聞こえて
起きた!怒られると思ったが寝ている。ほっとした。
そんなことをして起きたら困ると自分の布団へ寝た。えー!乳を吸って
た。乳でないと思って思いっきり吸った所で目が覚めた。ああ夢とまた
寝た。
目が覚めた。のびのびをすると「おはよう」と妹だった。今まで寝てい
て起きた事なかったのにとびっくりした。「綾子こんなに早く起きた事
なかったのにどうしたん」「なんか変というかぁ目が覚めたんよ」何か
感ずいたのか?!僕はびくっとする。「なにが変何や?」「解らんけどどう
言っていいか解らないけど変と言うか乳が変と言うか股っが変」と股が
はぼそぼそと言った。聞いてどきどきしながら言った。「もう来年は中
学生になるし成長してるからじゃないかな?」「乳大きくなる時かな?」
と僕に聞くように言う。「それかもしれんあ~」もうどきどっきだっ
た。僕は急に大胆になんでかなった。「綾子その変に感じた乳、僕が触
ってみてやる。触って変だったら言うんや」いややと布団中を逃げる。
「な?な、ちょっとだけやから」「ちょっとだけやよ」と言い背中向け
てじっとした。後ろから手を回してパジャマの上からそーっと触った。
「パジャマの上からはよくわからん。こっち向いて」と言うと素直だっ
た。こっちに向いた。「パジャマのボタン」と言ったら妹がボタンをは
ずした。おそるおそるパジャマを広げた。始めてみたこの前の乳と一緒
だった。乳はピンととがって僕の方を向いていた。ごくっとつばを飲ん
だ。つばを飲んだときはもう触っていた。ゆっくりと手の平をくっちゃ
くっちゃと広げたりすぼめたりを数回して「まだ変?」「変、お兄いち
ゃん」「毎日触ったら直るかもしれないかな?」すごいことを言ったと
思った。「怒るなよ?乳触ったらとても気持ちいい。きっと成長してる
んやで?」「うん・・お母ちゃんに言わないで、恥ずかしいから。お兄
いちゃんと二人の秘密」と言った。妹の言ったこと一番気になってたこ
とだった。言われたら困ることだから。妹の乳触ったと言われたら怒ら
れるん決まってると思った。触ったけど僕はとても恥ずかしかった。妹
は寝てなくて起きてて僕を見てる時だからだった。「お兄いちゃ
ん・・・・・あの・・股も変なんよ。乳と同じみたいに」ととても恥ずかしく
言った。「触って」と又とても恥ずかしい声だった。「あ・あの・な。
触ったらあかん所や」寝てる妹を触りまくったのに今言ってる事はと意
識した。起きてる妹のを触るのはとても恥ずかしい。「おにい・・ちゃ
ん」おそるおそるパジャマに手を突っ込みいつも触ってきた所に手を当
てた。「つるつるすべすべして気持ち良い綾子」と言っていた。「そう
なん?」「綾子、まだ変か?」「うーん解らん変みたい」「やっぱり成
長してるんやで」どきどきして怖かった。でも手は気持ちよくこのまま
触っていたかった。「綾子ここ触られたらいややろ?」「恥ずかしいけ
どお兄いちゃんは調べてくれてるんやろ?」「うん、でもお兄いちゃん
もはっきり解らんし。気持ち悪い?」「うんや、気持ち良い方になるけ
どなんか変に思って」「そっか」「しっこのでるおちんこが気持ち良い
って変やろ?」「うーん・・成長してるってことやろ?正常と思う」と勝
手なことを言った。「正常なら気持ち良くなっても良いんよね?」「う
ん・・たぶん」「よかったありがとう。お兄いちゃんうち、恥ずかしいけ
ど正常に成長するように又触ってくれる?」「お兄いちゃんも恥かしい
んやで。判ったよ」僕の心臓は爆発しそうだった。「いつまでねてる
ー」っとお母ちゃんの声だった。二人で起きた。「綾子は寝てた方が良
い。いつものように。起きるならち
ょっと後からや」「うん判った!」お父ちゃんはいつも僕より早く出か
けて、一人で朝ごはんを食べて学校へ行く。顔洗う前に気がついた。股
を触った指が匂った。ケーキみたいに良い匂いじゃあなかった。今まで
匂ったことのない変な匂いだった。こんな匂いが出始めるようになって
股は変に感じるのかな?とか思った。臭いのじゃあなく梅ぼしみたいな
と言うか鼻につんとくると言うかやはり臭い種類の悪くない匂いと自分
で納得するように決めた。なんか気持ちはルンルンだった。おめこ触っ
たと言う気持ちがそうなってた。触ると言っても上をなでるだけのこ
と。おはよーっといつもより大きな声だった。股に触ったことのルンル
ンの気持ちは先生の言うことがすーすっと判り頭の中に入った。綾子は
触ってと言ったと言う事が頭の中で回っていた。股を触りたいとなんで
か自然に思った。
僕は陸上部で3年生と一緒に走る県境まで走り帰ってくるのだった。
10Kmちょっとある距離。体調の良い時はいくらでも走れた。ぜーぜー息
するようなことはなかった調子の良い時。3年生はたまにすごいエッチ
話をしているのが聞こえてくる。おめこしてるのか?とかちんぽ突っ込
んだのやロー女のおめこの穴にと聞こえてくる。恥ずかしいのに聞き耳
を立てていた。綾子にできるのかな?と思うだけだった。そんなことを
聞いて模することに気づかなかった。寝るとおめこ触ったり乳触ったり
だった。ある日寝ていつものようにおめこを触ると「お兄いちゃんそこ
気持ち良い」と言った。え?だった。3年生の言ったことを思い出し
た。穴・・あるのかな?気持ちいいと行ったところから下の何かずるっと
してるところに指を持って行った。ごにょごにょ触ってたら穴?みたい
で指が埋まった。え?!穴?!そこに指を入れると指は完全に入った。
ひえーーだった僕。ここにちんぽが?3年生が言ってたちんぽ突っ込ん
だとかのこと。指を動かしながら「此処は変か?」「わからん」「そう
か・・・」指をぐにょぎゅにょ動かした。「ここも気持ち良いよ。ここも
きっと成長するんやで?」「そうかな・・?」ぼくはやってみたくなった。
3年生が言ってたこと。僕は妹に乗っかりちんぽを今指を入れた所にこ
すりつけたらちんぽははいった。小さな穴みたいだったけどぎゅるっと
入った。「綾子ここ気持ち良い!綾子は?判らんわ」「そうか。ここの
こんなことして良いか?」「うーん。いいよ」すごく気持ちよく握られ
てるみたいな動いたらこすられてるような、やらけーものに取り付かれ
てた。ちんぽはねたねたしてるみたいに感じて気持ち良かった。



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2
投稿者:(無名)
2019/11/26 17:37:03    (1/jvPxPB)
妹はほんとにこけて、首の骨は腰の腰痛の様になってますと医者
に言われた。
 右手で左肩首の根っこを押さえ、左に体を傾けて家の中を歩い
てるのを見てすごく痛いんだと思った。そんな歩き方のとき乳が
見えそうになった。乳!と思った。何かしてやりたかった。だの
に、お尻が半分見えて触り、そこから乳を触り、おめこを触っ
て、ちんぽまで突っこんでしまった僕。おめこの気持ち良い事は
やめられなかった。
 今日で2週間たつが、触ってちんぽをおめこに突っ込んだら気
持ちよく感じてきたと言った。うん成長してるんやと、どきどき
しながら言った。妹はもう性教育を習ってると思う。なのにおめ
こすることに何も拒否もしない。ほんとに違和感を感じて僕が治
してると信じてるのか不安だった。 はっきり言ってみた。
「綾子僕と綾子はおめこしてるんやで。嫌じゃないん?」「判っ
てた。今嫌じゃあない。お兄いちゃんを愛してる」「僕も愛して
る」と言った。
 
 左腕の痛みは少し残ってるが通学できる様になった。腕が少し
痛いと言うので一緒に通学する様になった。まだ一緒の部屋で寝
てもお母ちゃんはなにも言わない。僕らを信じてくれてる?
 妹は今中学生1年になっても僕とおめこしている。気持ち良い
愛してると言ってくれてる。妹の乳も膨らんできている。性毛も
生えてきている。触って気持ち良いと言うところは、クリトリス
と判った。友達から得た知識だった。
 
3
投稿者:ららら
2019/11/27 00:07:01    (A3dehQTG)
よくぞまぁこの文章力で
長文にチャレンジしたなおい!
100/15点だな!
4
投稿者:目くそ
2019/11/27 10:37:24    (74ktrPja)
100/15って15点中100点って意味だぞ。文章とやかく言う前に、なっ槌
5
投稿者:(無名)
2019/11/27 22:29:09    (2rKOjIAz)
投稿者:目くそ
そう言う意味なんですかあ~うひょ~

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