僕は妹のでも初めて女性のおっぱいを触ったことで興奮してしまい、妹を押し倒し無我夢中で妹のおっぱいにむしゃぶりつき、妹のおっぱいを舐め回したり、揉みまくったりしました。
まだ10代の妹のおっぱいは張りがあり、乳首も薄いピンク色だったことなどに気づく余裕もなく、ただむしゃぶりついていました。
妹は僕におっぱいを揉まれたり舐められたりされて、「はぁーっ、兄貴、もっと優しく、あぁん」とかわいい声をだしていました。
「乳首を軽く噛んで、ああーっ」と妹に言われるままにおっぱいを舐めていると、妹は「兄貴、立って」と言うので、僕は立ち上がると、妹は僕のパンツを下ろして「兄貴、大きくなってる。妹の私でも興奮した？」と言ってパクッと咥えてきました。

妹に初めてされたフェラをされ、妹はじゅぼじゅぼと音を立てて奥まで咥えたり亀頭の周りを舌でなぞったり先っぽを突いたりしてきて、僕は「やばい、でちゃう」と言うと、妹は僕のを片手でしごきながら頭を振り、僕は妹の口の中に射精しました。
妹はそれを飲み込むと「兄貴、いっぱい出たね。私に気を使ってオナニーしてなかった？」と笑いながら、「実家で兄貴のオナニーしてるの見たことあるよ」と言いました。
妹は「兄貴、女の子のあそこも見たことないでしょ？今から見せてあげる」と言ってパンティを脱ぐと、妹は僕の目の前で足を広げて開いて見せてくれました。
薄い陰毛の奥に小さなビラビラがあり、その中はきれいなピンク色でした。
妹は「ここを舐められたりすると女の子は感じるんだよ」とクリトリスを自分の指で触り、体がピクンと動きました。
僕は妹に言われるままに妹のあそこを舐めまわしました。
もうその時僕は我慢できなくなり、妹の中に挿入してしまいました。
妹は「えっ、兄貴、あんっ、あぁ、ダメ。生じゃダメ」と言いましたが、僕はぎこちなく腰を振り、その腰を止めることはできないくらい理性は飛んでいました。
僕は妹の中に思い切り射精をして、妹の上にうつ伏せで倒れ込み肩で息をしていると、妹も「はぁ、はぁ、兄貴のバカ。中で出して赤ちゃんができたらどうするのよ」とはあ、はあ、言いながら涙目になっていて、僕は妹に「ごめん」としか言えませんでした。
結果として子供は出来なかったのですが、僕と妹はコンドームを用意して、それからもほぼ毎日、朝起きたらとか、夜寝る前とか、2人とも用事がなく部屋にいればセックスをしていました。
いつもセックスをしているとお互い少し飽きてきて、もう少し刺激が欲しくなり、変態っぽいことをして楽しんだりしました。

妹との行為もほぼ毎日だと2人とも飽きてきて、2人で夕飯に宅配ピザを頼もうとなり、妹に「全裸で受け取ったら」と言っても、妹は全裸は嫌がり、妹は「パンティは履かせて。あとTシャツぐらいは着てもいいでしよ」」と言うので、僕は「パンティはいいけど、上は裸で。きれいな裸見せてやれよ」と妹にキスをしてあそこを触ると妹はびしょびしょになっていて、乳首はビンビンに勃っていました。妹も知らない人に裸を見られることに興奮してました。
電話をして30分もすると宅配ピザが届き、妹はためらっていましたが、それでも「はーい」と返事をして財布を持ち、僕をキッとひと睨みしてから玄関に受け取りに行き、僕は玄関が見えるように隠れて見ていました。
宅配ピザを配達してた人は若いアルバイトの男でした。
パンティ一枚で受け取りに来た妹を宅配の人は玄関を入ると、妹の姿にビックリしたようで一瞬目を大きく開きましたか、その後は目のやり場に困っているようでした。
ピザを受け取った妹は、下駄箱にピザを置く時に配達の人にお尻を突き出して、配達の人はその時妹のお尻を顔を近づけて凝視していました。
妹は「おいくらですか？」と言いながら財布を持ち、代金を渡すと配達の人はいそいそと「ありがとうございました」と言って帰っていきました。　
妹はピザを持って僕のところに来て「兄貴、本当に恥ずかしかったんだから。露出狂って思われちゃったじゃない」とふくれていました。
僕は「見られて興奮したんじゃないの？少しくらいなら触らせてもよかったんじゃない」と言うと、妹は「兄貴のバカ」と言って、僕にキスをしてきました。