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2016/01/20 18:42:06 (Xdxoop3O)
数年前の話になります。
これから書くことは僕自身の体験でもないし、直接見た体験でもないことをご了承下さい。

僕は当時高1、妹は中2でした。
きっかけは本当に些細な事でした。
妹(茉美)に貸したゲームが返って来ないので、休日、妹が部活に行ってる間に部屋に入って取って来ようとしました。
部屋に入ると、いくら妹であっても何となくドキドキしました。

茉美は僕と違ってかなり几帳面な性格で、部屋はかなり整然とされてました。
不思議なものですが、部屋のいい香りにマヒされて、もうゲームの事はどうでもよくなってました。

僕は妹もいないし、悪魔の囁きではないけど、ちょっと部屋の中を探索してみようと思ったのです。

今思うと不思議ですが、何でこれまでこんないけない事を思い付かなかったのか…この頃妹は不思議と急に大人っぽくなったと言うか、体つきが厭らしくなったとか、そんなのもあったと思います。

そう言う事をやるのに自責の念もあったけど、急激に沸き上がる欲望には到底勝てませんでした。

真っ先にタンスの一番上の下着が入ってる段を見ました。
タンスの一番上の段は、左右に分かれていて、右側がパンティ左側にはブラジャーが入ってました。

パンティは小さな仕切りが小まめにあってそのなかに整然と綺麗に纏まってました。
枚数は15枚くらいはあったでしょうか…色は白、黄色、チェック柄、赤等々…見てるだけでも楽しくなって来ました。
広げてみようと思ったけど、ばれたらヤバイなあと思ったのでやめておきました。

ブラジャーの引き出しには、5枚くらいありました。
色はやはり白、水色等…いかにも中学生らしいものでした。
そしてタンスの中から何とも言えない香りが漂ってました。

2段目には学校のジャージとか入っていて、端っこには生理ナプキンがありました。

3段目から5段目には、ミニスカートとかTシャツとかショートパンツ等が入ってました。

5段目の下には引き出しはなかったのですが、僕は何故かその下に違和感を感じたのです。

何かあるな…そう感じて、僕は5段目を完全に引抜きました。

その下には僅かなスペースがあって、無機質な箱がポツンと置いてありました。

その箱は30㌢抹角の高さは10㌢くらいはありましたね。

僕はその箱を見たら、凄く心臓がドキドキして、凄い物が入ってるなあと直感しました。
今思うと、ここでやめておけば、後で思い悩む事もなかったと思います。

妹は部活から帰ってくる時間ではなかったけど、僕はその箱の中身を自分の部屋でゆっくり見る事にして、5段目の引き出しを戻して自分の部屋に持って行きました。

僕は部屋のベッドの上でその箱を開けました。

予想もつかない凄い物が出て来ました。

茉美の年齢には似合わないヒョウ柄のTバッグとブラジャーのセット、シルクの黒と紫のパンティ2枚、大人のおもちゃ(ローター)、コンドームの未開封の箱1個、そして何故か男物の黄色の蛍光色のメンズビキニが1枚(洗った形跡はあるけど、フロントに染みがありました)…
そして箱の底には1冊の日記帳がありました。
箱の中身を見ただけでも、ショックでしたが、この日記帳の中身を見てさらにショックを受けました。

日記帳の最初のページには、ケイ槌マミ…と書いてあって、たくさんのハートが散りばめられてました。

このケイと言うのは、従兄で、僕よりも5歳年上の当時21歳の社会人3年生でした。
ちなみに母の兄の息子でした。
家から10キロくらいの所に住んでて、高校生の頃までは家にもたまに遊びに来てたけど、社会人になってからはほとんど来なくなってました。

そんな従兄と妹が接点があったとは、本当に予想もつきませんでした。

従兄は介護施設に勤めてました。
長身のジャニーズ顔で確かに妹の好みではあったとは思います。

以前家に遊びに来ても、普通に接してた感はありましたが、そんなに仲が良かったと言うイメージはなかったので、驚きでした。
まあ今思うとカモフラージュでしょうけど…

その日記を見ただけでも、僕は心臓がバクバクだったけど、中身は本音一辺倒の赤裸々な事が書いてありました。

全部を紹介するのは無理だけど、可能な限り思い出して抜粋して書きます。
妹の文面、ニュアンスとはちょっと違うけど、そこはご了承願います。

この日記は遡る事半年くらい前から書かれてました。

時期的にゴールデンウィークを過ぎた頃です。

最初のページには…

「ケイくん車買って、イロンナ所に連れてってくれるって、楽しみだなあ~」

従兄が車を購入した事が事の始まりだったようです。

納車後の日記には…
「さっそく○海岸までドライブ…ずっとラブラブ、二人きりになれるって最高!!大好きだよケイくん…」

ラブラブと言う所を見ると、何かしら性的な何かを感じますが、まだ具体的ではなかったです…しかし日記が段々エスカレートしていきます。

夏休み直前には…

「今日は部活さぼりました。
○○コンビニで待ち合わせて、知らない展望台へ…メチャ景色良かったなぁ…ケイくんが後ろからギュッとしてくれたけど、ケイくんのあそこが固くなって、私のヒップにぶつかってくるの…もう変な気分になって私がヒップを突き返すと、さらにケイくんが押し返してくるの…ケイくんメチャ興奮して私のバストを揉んで来ました。…そのあとはキスの嵐…」

夏休みに入ると…
「ケイくんのおうちの人誰もいないので、ケイくんのベッドでずっとイチャイチャ…たくさんキスして、下着付けたまま、エッチの練習…そしたらねケイくん我慢出来なくなって2回くらい行っちゃった…次は私も覚悟だね」

そして次の日には…
「あ~私我慢できないよ~ケイくん好きで好きでたまらないよ~寂しい!寂しい!寂しい!寂しい!寂しい!…もぉ~早く慰めてほしい!早く迎えに来て!堂々と付き合いたいよ~…でもケイくんもお仕事大変だし、私も我慢しなきゃ…でもでも寂しい!寂しい!…早くぅ~~」

この日記もインパクトありました。
妹の本性なんだろうけど、もうカルチャーショックの何物でもなかったです…

そして1週間後の8月3日
この日が妹の記念日になったようです

場所は従兄の部屋だったみたいです…

「やったーとうとうケイくんと心も体も1つになりました。バージンをなくすって案外あっさりなんだね…ケイくん優しくキスして優しい言葉でずっと私を慰めてくれたよ。…痛がる私の頭をずっと撫でてくれた…」

この日の日記は案外あっさりでした。

しかし次の日からは…

「もーとにかく寂しい!寂しい!ケイくん早く私を慰めて…」

こう言う文面がとにかく目立つのです。

そしてそれから10日後…妹にすれば長かったと思います。

それからはもう赤裸々なSEX日記でしたね。

場所は例の展望台の駐車場のようでした。

「初のカーセックス…なんなんだろうこのスリルもう病み付きになりそう。今日はそんなに痛くなかった。ケイくんと1つになれる喜びとにかく大切にしていこう。ケイくん大好き、メチャ大好き!これからも私を優しく慰めてね…」

この日記はお盆直前の物で、今思うと、お盆の親戚回りで僕を含め、従兄と顔を合わせてました。
従兄と妹ももちろん会ってますが、至って普通に接触してたと思います。

それからは二人の関係はさらにエスカレートして行ったようです。

二人はほとんど会うたびにSEXを楽しんでたみたいです。
1週間から10日に1回の頻度ですね。

ここからは妹が日記に綴った過激な文面を書いて行きます。

「舌を絡めてたら、気持ち良くてアソコが濡れてきたよ」

「ケイくん、パンツの上から熱い息を吹きかけてくるんだもん…もうあり得ないくらいメチャ気持ち良くて…」

「わ~そんな事したら子供出来ちゃうよ、そうなったらもう会えなくなるし、そんなの嫌!!コンドームだけは切らさないようにしないと…」

「ケイくんメチャエロエロのパンツはいてくるんだもん…思わず大きくなってるのをパンツの上から撫でてた…」

「やっぱベッドの上でするのが1番。車だと落ち着かない…」

「対面座位メチャ落ち着く…キスも自由に出きるし…」

「今日はケイくん激しかったなぁ~なので私も気合い入れたよ…まあ私も慣れて来たのもあるだろうけど、もうすっかりセックスのとりこ、イヤ、ケイくんのとりこだよ…」

「あ~お兄ちゃんがケイくんだったらなあ~~」

「もーケイくんったら、こんなおもちゃ要らないよ!!でももうちょっと大人になったら使ってみようかな」

「終わったあとって、なぜこんなにむなしくなるのかな?ずっと一緒にいたいよ~~いっぱい愛されたい…寂しくて寂しくて気が変になりそう」

「私の中でケイくんの大きくなったのが、うごめくこの感じ…不思議だなあ~~メチャ気が変になりそう…」

「激しいセックス大好き…ケイくんって若いけど、案外しつこいよ~ベッド壊れるかと思った…」

ざっとこんな感じです…
ちなみにこの日記を初めて見たとき、1週間くらい前にエッチしてました。

そしてこの日記をそっと元の場所に戻しました。
それから3時間くらいしてから、茉美は帰宅しました。
僕は茉美が凄く愛しくなり、ちょっと話しかけて見ました。
「茉美、部活楽しいか?」
「えっ何で…まあ楽しいって言えば楽しいけど…て言うか何でそんなの聞くの?今日のお兄ちゃんおかしいよ」
「別に何でもないよ」
「あっそう、私疲れたからちょっと寝るね…」

明らかに茉美はイラついてました。
後日日記をチェックしたけど、実はこの日も茉美は従兄と会ってSEXしてました。
ちょうど僕が日記を見てる時間帯ですね…部活の後待ち合わせて会ってたようです。

この日記を見たことにより、僕は複雑な思いに暫く苛まれました。
茉美の顔を見るのがとてもツラかったですね。

もちろん茉美は僕や家族と接する時は普通の中学生の女の子でした。

そんな茉美も今は二十歳超えてますが、従兄とは現在進行形である可能性があるのです。

なのでここに書こうか迷いましたが、名前とかは仮名にしました。







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2
投稿者:お兄さん
2016/02/09 12:25:40    (Htp.ZFum)
女の子ってこう言う事を記録したがる癖があるのは確かだ。
俺の妹もそうだった
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