2015/03/19 21:19:03
(og7kiiun)
なぜか友達らの妹への興味が心地よく感じ、興奮が増すばかりの俺は「実はさっきも‥」とトイレを口実に妹の横乳を見たことを伝えた。友達らは当然見に行きたいと騒ぎ出した。前は隠されるとしてもケツ位は見れるかも?と思い、妹の様子を伺いながらの前提にはなるが、もう一度トイレ作戦を実施しようと考えた。さすがに全員やると怪しまれるので、オナニーを中断し、じゃん拳でひとりだけ選出することに。
とりあえずまだ洗面所の扉を控えめにノックし、控えめに声をかけた。当然気付くわけもなく、またそっと扉を開けた。俺がそっと頭を滑り入れて中を見ると、妹はちょうど髪を洗っているところだった。長い髪の妹は洗髪に時間がかかるのは知っていた。ひどいときなんて1時間以上風呂から出てこないときがある。
妹はシャワーに背を向け顔を上に向け、固く目を瞑り洗髪していた。今度は左側の側面が見えていたが、髪を洗ううちに俺の方へ身体が向いてきた。美容室で髪を洗うように髪はすべて背中側に流れていたので、髪が身体にかかることはなく、胸も陰毛も丸出しだった。腕をあげているので、控えめな胸はさらに膨らみが減っているが、今回は乳輪の大きさや色、乳首の形などもしっかり見えた。陰毛は結構濃いめ?で逆三角形、長さは長めで海に行くのに処理してないの?と思う感じの陰毛を伝い、水が滴っていた。本来トイレに行くふりをして妹を覗く作戦だったが、妹が気付かないようなので俺は友達に合図をした。時間にしたら数分だったのかもしれないが、友達も妹の全裸が見れて満足したのか、気付かれないうちに退散。
部屋に戻ると覗いた友達に質問攻め!しかし友達は喜びを独り占めしたいのか「ものすごい良かった!マジエロい!」とだけ答えた!「ふざけんな!」との友達らの罵声に「まぁ落ち着け!これを見ろ!」と股間を見せつけた!「この様だよ!わかるだろ?(笑)」と言うと「てめーの股間で妹ちゃんの身体はわからねー!」との文句!(笑)「わからんか(笑)思い出すと俺は触らなくても出ちゃいそうだよ(笑)」と覗いた奴がさらに煽ると、残りの3人がよほど見たかったのか土下座をして来た。
幸い妹にはバレてないため、もう一人を選出!勝者はすでに賢者タイムだった奴!さっきまで賢者タイムだったのに見れるとなった途端にまたエロテンションが復活。今度はシャワーの音だけ確認して声もかけずに俺が先にそっと覗く。実の妹の裸体だしすでに3回目にはなるが、何回見ても童貞の俺には十分興奮できた。賢者タイムだったやつは興奮が抑えきれず、まだかまだか?と闘牛のようだった。俺は合図をした。すっと顔を入れてくる賢者。「おー‥」!「しっ!」と口の前に指をたてる。しかしそいつはバカなのか「やべぇ。また立った(笑)」とヒソヒソと声を出した。こいつは危ないので速攻退散。
部屋に帰ると残り二人がまた質問攻め!すると賢者が先に見た奴とアイコンタクトをしたあとに、耳打ちで「‥だよな!」と言うと「そうそう!」的な反応!俺は何を言っていたのか気になったので聞いてみると、「気を悪くするなよ?俺らは好きだし!」みたいな前置きをされたあとに、水着で見てたよりおっぱいが小さい!とか予想に反して乳首も立派だし陰毛が濃い!ってのを聞かされた。まぁそれは俺も思っていた。ちなみに胸は例えると、がっりおっぱいと評された乙女ちゃん!の乳首を少し長くした感じだった。(本人の名誉もあるためあえて伏せ字、通称?で表記します!)繰り返すが俺はあの位の大きさや乳首の感じの胸がむしろ好みだったので、万人受けはしないだろうが、我が妹ではありながらも良いおっぱいだと思っていた。
当初は一人にしか見せないつもりだったのだが、二人に見せちゃったし、残りの二人も騒ぐので、逆に一人だけ見せないのも面白いと思いジャンケン。勝った方が大喜び。負けた方は人生の終わりのようだった(笑)
しかし洗面所へ近付くと、すぐ近くから物音。俺はノックをして声をかけると、もう少しで出るから待てとのこと。そのため覗きは出来ずにここで終了。そんなこんなで妹が出てきたあと俺らがシャワーを浴びた。
ここで2時間が過ぎようとしていたが、あと1時間時間があったので、少しゆっくりすることに。結局一人は発射したのだが、そいつも覗きで復活したし、俺も含めオナニー中断組のムラムラは半端なかった。シャワー上がりで喉が乾いたと全員が言い出し、当時大人ぶりたかった年頃だった俺らはアルールに手をつけることに。運転の俺はさすがに遠慮した。あろうことか妹もそれに便乗。みんな海疲れもあったのか早くヨイがまわり、グダグダし始まった。そして一番始めに妹がソファにもたれ掛かり寝てしまったのだ。
俺が妹を背負って布団に連れていこうとすると、背中には柔らかい感触が。ベットに寝かしたあとにそっと、どさくさまぎれで胸元を撫でるように手のひらを這わせると、ブラの感覚がなく、胸の頂のところで指先にコツンと突起の当たりが!部屋も結構冷えていたので妹はTシャツを着てスウェットを重ね着していたので油断?していたのかノーブラだったのだ。
妹が寝てしまったことと、友達らはヨイで遠慮がなくなったのかまたAVをかけ、ズボンを下ろしていた。友達らは俺と妹を背にして、画面に夢中だった。俺も画面を見ていると、胸を揉み乳首を転がす映像が目に飛び込んできた。俺は我慢できずに妹の胸元に手を置いていた。そしてスウェットの中の突起を優しくこりこりと弄った。するとその突起は硬く長くなり、スウェットを押し付けると服越しでも突起が目立つようになった。
さっき風呂で見た時に乳首は昔より立派になっていたのは確認していた。しかし、勃起しスウェットから浮き出る突起はそれ以上であることを確信させる主張だった。俺は妹と友達らの様子を伺いながら、服の中に手を滑り込ませた。スベスベの腹を撫でていくと、もともと柔らかい肌ではあったが、一段と柔らかさのある質感に。ついに胸の膨らみに手が触れ、その膨らみの中心部に!指先にコツンと手応えが!乳首を親指と人差し指で摘まんだ。キュッ!コリコリ!その感触は小学生時代の妹の乳首の比ではなかった。直径も長さも倍になった?と思うくらいの手応えだった。現在までに妹を除き、5人の女性と関係をもったので思い出しながら、比較をすると、妹の胸は2番目に小さいくらいだが乳首は5人の中では一番大きく、陰毛は2番目くらいに濃かった!
友達にバレてもヤバイし妹が起きてもまずい!とは理解しながらもこの胸の感触と興奮が抑えきれずに手を離せなかった。すると賢者が2度目の発射!どうやらこいつは早漏らしい(笑)
そしてそいつがティッシュを捨てるために後ろを向いたのだ。俺は慌てて手を服から出した。「おい!いつまでそっちにいるんだよ?はやくお前もオナっちまえよ(笑)」と声をかけてきた。
俺が妹のそばを動こうとすると妹が「うーん‥」と言い寝返りを打った!起きた!?と思ったが、目は覚まさなかった。しかし、その寝返りと同時に服の中に手を入れボリボリと掻きだした。手を深く突っ込んだせいで服が捲り上がり、お腹は丸見えで片方の下乳が見えた。
こっちを見ていた賢者がが、思わず「おぉ!!」と声をあげると他の奴等も振り向いた。俺も下乳に目を奪われていた。友達らは身を翻しベッドに寄ってきた。「おー!」と見てない二人は当然ながらさっき全裸まで見ているはずの二人も歓声をあげた。俺はさっきまでは見せたい気持ちもあったはずなのに、妹の胸を触った途端に独占欲みたいなものが芽生えてしまい、妹の服を下げ隠してしまった。すると「何で隠すんだよ!」との大ブーイング!「ってかノーブラじゃね?」などの言葉が。ヨッテいてムラムラマックスの友達らは兄である俺に遠慮もなくなっていて、「おっぱい見てみようよ?」などと言い出す始末。俺は独占欲で拒否したが、「それならお前がやるってことでおっぱいとか揉んでみてくれ!」などと言われた。揉みたいのは当然だが俺はみんなが見てる前ではさすがに抵抗があったし、今更ながらのこの期におよんでだが、妹の裸体を見せることに勿体なさを感じてしまい拒否をした。
しかし友達らのエロい要求が俺の欲望を後押ししてきてついに我慢ができなくなった。とりあえず服の上から揉む!と言い、服の上から両乳を揉んだ!さっきまで立っていた乳首はまたフニャフニャに柔らかくなっていた。しかし弄るとまたすぐにスウェット越しの突起!
「あー。やっぱり結構乳首びんびんだな!」と賢者ともう一人が言った。すると「え?妹ちゃん乳首でかいの?俺乳首と乳輪がでかいの嫌なんだよ!」と見ていない片方の奴が言った。「まぁぶっちゃけ結構でかめ!乳輪は普通だけど。そして毛も濃い!」と賢者が言うと、「えー。毛が濃いのも俺はやだわ。剃毛したいわ(笑)」とか言い出す始末。
そんなこんなで奴等は自分の好みの体型や乳首、陰毛などで大盛上り!
最初は妹の裸体を誉めてくれていたハズだったやつらも実は巨乳好きらしいし、妹のような貧乳、大きめ乳首や濃い陰毛を好きだと言うやつはいなくなっていた。裸体まで見せてやったのに‥と苛立ちを覚えながらもなぜか今度は妹が侮辱されるのが逆に興奮してきてしまった自分がいた。そこに追い討ちをかけるように「なんかそれを聞いたら俺別に見なくても良かったからそんなに悔しくないわ。いや、負け惜しみとかじゃなくて(笑)」とか言いやがった。するとさすがに妹の裸体を見た賢者ともう一人が「いや、好みはそうであっても実際に妹ちゃんの見たらマジ勃起だよ」とフォロー?発言。
分かりにくくなってきたので友達を‥裸体を見た友達A、まだ見てないけど見たいB、見てないけど見なくて良いと強がる?C、残る賢者とします!
しかしCは「いや、貧乳は仕方ないとしても俺はでか乳首とボーボーはダメだわ」と態度を変えず!するとBが「‥俺は見たいよ!」とボソッと一言。賢者とAもCに少しムカついたのか、「Bには見せてやってくれないか?」と俺に相談してきた。俺もCにはムカついたので、そいつだけには見せないことに決定!Cは「ビデオ見てた方がいいわ」と最後まで憎まれ口を叩きながらテレビの方へ戻っていった。まわりでこれだけ騒いでいても起きる気配のない妹だったが一応警戒しながら服を捲りあげた。今度は両乳首全開。「おぉー。」とまたみんな息を飲んだ。「すげぇー。こんな目の前に!」とみんなマジマジと乳首を凝視。俺が乳首をクリクリと指で転がした。びんびんに尖った乳首が上下左右に動いた。