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2015/02/20 05:49:41 (s2KZwDqH)
Y姉との後日談です。

前回書きました通りY姉との経験は、子供なりにも強烈な体験として脳裏に
焼き付き、毎日のオナネタは見事に姉がNo.1となっておりました。

しかし、思い出しオナだけでは我慢できるはずもなく、再度触れないかと
必死にチャンスを伺う毎日でした。
けれど、そう簡単にいくはずもなく、1年と4ヶ月が経ちました。

私は6年生となり、姉は中学3年生。
姉は、さらに腰からのラインが成熟して、後ろから襲いかかりたくなる衝
動を抑えるのに苦労するくらいの身体になっていました。

姉は、あの日にあったことを夢だと思ったのか、私には何事もなかったよ
うに接しておりましたが、ときおり妙な目つきになっている時があるのに
気づきました。
何だかトロンとして、心ここにあらずといった雰囲気の目なのです。

不思議に思って、どんな時にそのような目つきになるのかを考えてみる
と、夕食前に姉が部屋から出てきた直後、そのような目つきになっている
のが多いことに気づいたのです。

食卓についてすぐに目つきは普通に戻るのですが、あきらかに部屋から出
てきた直後は変です。
これは何かあると思った私は、何とか夕食前の姉の部屋をのぞけないか
と、頭をひねりました。

そこで私が思いついた計画はこうです。
まず条件として、両親とA姉がいない状況を作る。
そして前回同様、Y姉の部屋のベッドの下に隠れる。
その為には、Y姉が一人で留守番をしなければならない状況を作らなければ
なりません。
父親は、夕食前まで仕事で帰ってこないので簡単です。
母親は、夕食の買い物に出かけるのですが、私が隣町に住む親せきの家に
忘れ物をしたと言って、買い物帰りに取ってきて欲しいと頼む。
A姉が一番問題ですが、英語塾に通っていたので、英語塾のある曜日にすれ
ばOK。

そして忘れもしない12月の18日夕方4時ごろのことです。
前述のしかけが全てうまく進み、私も一旦遊びにでかけたように見せかけ
て、家に戻って押入れに隠れていました。
するとY姉が部屋から出てきません。
これも前回同様、トイレにでも行った隙にベッドの下へもぐりこむつもり
だったので、早くトイレに行け~と心で念じました。
しかし姉は部屋から出てきません。

30分ほど待っていたのですが、一向に部屋から出てくる気配が無いので、
私はこっそり姉の部屋に近づきました。
部屋の中の様子をドア越しにうかがっておりますと、何も音がしないので
す。
聞こえるのはドクンドクンと波打っている私の心臓の音ばかりです。
私は、姉の部屋のドアが引き戸なのをいいことに、音がしないように注意
しながら、ほんの少しだけ開けてみました。
指をねじ込むような感じで、ゆっくりゆっくりと木製のドアを横にずらし
たのです。
ちょうど指一本が入るくらい開いた時です。
ごそごそっと何か衣ずれの音が聞こえました。

いる!やっぱり姉はいるじゃないか!
心臓はもう、バクンバクンとなっています。

寝ているのか?いや、起きてるのかもしれない。
ドアの隙間からはベッドが左奥にあるため見えません。
隙間に耳を当てて、中の音をさらに聞き取ろうとしてみました。
「ん・・・ん・・・・・」
何かくぐもった声のような、吐息のような声が聞こえてきました。
何だ?夢でも見てるのか?

こうなったらもう、この目で確かめるしか道は無い!とばかりに覚悟を決
め、さらにドアをあけていきました。
音よ鳴るな!鳴るな!と念じながら、ゆっくりとドアをあけていきます。
とうとう頭が入るくらいドアを開けることに成功しました。
ゆっくりと頭を入れ、そっとベッドの方をのぞいたのです。

この時、目に飛び込んできた光景を、私は一生忘れることはできません。
なんと姉は、全裸になってベッドの上で、まるめた布団にうつぶせでだき
ついた格好で、お尻を私の方に向けて腰を動かしていたのです。
てらてらと濡れて光っている局部が、私の位置から丸見えです。
衣ずれの音は、姉が布団に腰をこすりつけている音で、くぐもった声は、
うつぶせになって布団に顔をうずめながら、声を押し殺してあえいでいる
姉の喘ぎ声でした。

誰もいないからと、安心しきっていたのでしょう。
全裸の姉は、腰をいやらしく動かしながら快感に集中しています。
もう完全に私の意識は昇天してしまい、そのままドアをさらに開き、部屋
の中に四つん這いで侵入して行きました。
ベッドの下側にうずくまり、姉のうごめいているお尻と秘部を観察しなが
ら、ギンギンにそそり立つ息子を短パンの上から揉んでいました。

姉の秘部からは、いやらしい汁があふれており、太ももの内側までたれて
きています。
私は短パンを脱ぎ、直接息子をこすりはじめました。

「あんあん、ん~~~、あー」
姉はあきらかに感じているような喘ぎ声を出し始め、さらに腰の動きがは
げしくなってきました。

「だめだめ、そんなとこだめえ、くや!だめよぉ あああ・・あんあん」
なんと!姉は私の名前を叫んでいるではないですか!
さらに、うつぶせの身体と布団の間から、手が出てきたと思うと、自分の
手で陰核を刺激しはじめたのです。
あまりの衝撃的な光景に、私はぼうぜんとなっていましたが、思わず立ち
上がって、獣の姿勢をしている姉の背後から抱きついてしまいました。

「お姉ちゃん!何してるんだよ!」
そういいながら、バックから覆いかぶさって、全裸の姉を抱きしめまし
た。

「へ?え?何?くや!ちょっちょっと」
姉は身をよじって逃げようとしますが、布団に抱きついた格好で、しかも
後ろから抱きつかれているので、動きたくても動けません。
私は後ろから、大きな胸に手をまわし、鷲掴みにして揉みしだきました。
大きくて柔らかい感触は素晴らしく、手の中でぐにゅぐにゅと形を変え、
私の手に吸いついてくるようです。

「ちょっとやめて、離れて!」
そんなこと聞けるわけがありません。
そのまま硬くなった息子を、姉の股間に背後からこすりつけながら、乳首
をつまみました。
その瞬間です。
私の息子が、にゅるっとした感触につつまれ、しびれるような快感が背中
を走りました。

「あ!だめええ、いれちゃだめええ」
私には何が起こったのか、全くわからないのですが、あまりの快感に、び
くびくびく~っと白い液体を放出したのです。

「あああああああ」
すごい声をあげて姉は全身をふるわせています。
「お姉ちゃんすごい気持ちいいよ。何なのこれ?腰が止まらないよ」
それこそ若さですw
精を放っても、萎えることなく硬いままの息子は、暖かい感触に包まれ
て、さらに快感を伝えてきます。
私は、夢中になって腰を動かしはじめました。

「ねえ、くや。あん。お願い。あん。お願いだから動か・・あん・・・な
いで」
するとどうでしょう、姉の身体が私の下でうごめき出したではないです
か。

「ああだめ、動いちゃ・・あんあん・・・だめ・・・気持ちいい・・・あ
んあん」
私は、いきり立った息子を容赦なく奥へ奥へと突き込みます。

「お姉ちゃんすごいよ、めちゃくちゃ気持ちいいよ」
「あんあん。いい。そこいい。だめ。あんあん。だめえ。あああああ」
「ねえ出そう、また出そうだよ」
「出して、いいから出してえええ」
「いくいくうううう・・・うっうっうっ」
そして2度目の放出です。
姉の秘部の奥の奥に、たっぷりと出してしまいました。

ぐったりとして、動けないでいると、姉が横に身体をずらして、丸めた布
団をベッドの下に落としました。
そして私を抱きしめました。

「くや。これは二人の秘密だよ。絶対誰にも言っちゃダメなんだから
ね!」
「わかった。約束する。ねえ、僕お姉ちゃんが大好きだよ。」
「ありがとう、くや」
そう言って姉は私にキスをしてきました。
されるがままに唇を重ねていると、姉の舌が生き物のように私の口の中に
入ってきました。
そのまま舌をからませながら、ねっとりとしたキスをしていると、また私
の息子はガチガチになってしまいました。

「もう、また硬くなってるわよ」
にっこり微笑んで、硬くなった息子を握ると、やさしくこすりはじめまし
た。
私は、まな板の上のマグロ状態ですw

「お姉ちゃん、我慢できないよお」
「そうね・・・じゃあおいで、もう一回させてあげる」
そう言って、仰向きになって私を引っ張りました。
私は誘われるまま、姉の上に覆いかぶさって、胸にむしゃぶりつきまし
た。
乳首を口にふくんで、おもいっきりしゃぶると、乳首が硬くなってくるの
がわかります。

「あっあっあっ。くううう、うんうん・・あん」
姉は乳首を吸われるたびに声をあげます。

「お姉ちゃんのあそこ見ていい?」
「・・・・うん・・・・いいわよ」
私は、そのまま下半身へ下がっていきました。
そして姉の太ももをおもいっきり広げて覗き込みました。
土手には、うっすらと毛がはえていましたが、ひだの周りにはさえぎる物
が何もなく、性器の一部始終がはっきりと見えました。
「ねえ、すごい濡れて光ってるね。」
そう言って、指でひだを広げながら、陰核をなめあげ、吸いつきました。

「あん、いい!すごいすごい!くや、気持ちいい。ねえ気持ちいいの。あ
んあんあん」
腰を震わせながら、くねくねといやらしく動かします。
「そんな吸っちゃだめ、ああだめ、いっちゃうよ、ねえいっちゃう。もっ
とゆっくり・・あんあん、いい、いい、あん」
舐めれば舐めるほど、どんどんいやらしい汁があふれてきて、私の顔はぐ
ちょぐちょになってしまいました。

「ねえ、くや。きて。お願いきて」
姉は私の手を取り、引っ張ります。
そして私は、硬くなった息子を、姉の股間に押し付けました。
しかし、どこへどうすればいいのか、やり方すらもわからないので、その
まま腰をこすりつけていました。
すると、にゅるっとした、あの素晴らしい感触が再びやってきました。

「あああああはいった。ねえ、はいってる。ああああ。気持ちいいの。あ
んあん」
「お姉ちゃんすごい気持ちいいよお」
「ゆっくり動いてみて。ゆっくりよ、ゆっくり」
言われるままに腰をゆっくり動かすと、気持ちよさが背筋をかけぬけま
す。
「あんあんあんあんあん」
「だめだよ、我慢できないよお」
ゆっくり動けと言われても、快感の波がどんどん押し寄せ、結局無我夢中
で腰を振り続けました。

さすがに3回目ともなると、すぐには絶頂に到達しません。
「あんあーんあんあんあーーーあああ」
姉は、もう声にならない声をあげつづけています。
そして、3回目の精を、たっぷり姉の奥に放出しました。
ぎゅっと互いに抱き合いながらの放出は、幸せの絶頂としか言えないくら
いの強烈な快感でした。

終わって、お互いの身体をティッシュできれいに拭き、またキスをしまし
た。
後で姉から聞いたのですが、小5の夏休みの出来事から、
「夢だとは思ったけど、くやの事を一人の男性として愛してしまったか
ら、あんな夢を見たのかもしれない。
 そう思うと、くやの事を考えるだけでアソコが濡れてきて、我慢できな
くなってくるようになったの。」
と言っていました。
そして、オナニーで指を出し入れするようになり、ある日軽い痛みがあっ
てショーツに血がついていたそうです。
なんと姉は、オナニーで自分の処女膜をやぶってしまっていたようなので
す。

それからというもの、親の目を盗んでは快楽を貪りあいました。

例えば、A姉がいるにもかかわらず、3人でコタツに入ってTVを見ている時
でした。
コタツの右側にTVが置いてあり、正面にA姉が寝ころんで座布団を枕にし
て、うつぶせで足をコタツに入れた状態でTVを見ている。
私はA姉の向かい側(TVから見て奥の方)でコタツに足を入れ座っている。
Y姉は私の右側でコタツに足を入れ、ナナメに寝転んでいる状態。

最初はY姉の足が、私のあぐらをかいた膝に当たっておりました。
私は、ついむらむらしてしまい、Y姉の足に手を伸ばします。
Y姉はデニムのミニスカートに素足という状態ですから、手を伸ばすと生足
に触れることができます。
太ももの内側をさすっていると、最初は手ではらいのけようとするのです
が、大きな動作をするとA姉にばれてしまうので、結局は私のなすがままで
す。

抵抗が無くなったことをいいことに、Y姉の両足首を持って引っ張ります。
すると肩甲骨の辺りまでコタツにもぐっているような状態になり、私の手
は姉の股間まで手が届くようになりました。
こうなったらしめたもの、A姉の様子をうかがいながら、Y姉のデニムの奥
のショーツに手を差し込みます。

ショーツの上から、アソコの形を確かめるようになぞると、すでに湿った
感触がします。
Y姉は汁っ気が多く、すぐに濡れてきます。
この時もそうでした。
濡れているので、にゅるにゅるした感触をショーツ越しに楽しみ、いよい
よわきから中に指を差し入れました。

ぐっしょりと濡れた秘部は、ひくひくしていて、まるで私を誘っているよ
うです。
Y姉は、TVを見ているフリをしながら、必死に声を殺しています。
A姉が全く気付かずTVに夢中なのをいいことに、私の行動はエスカレートし
ていきます。

Y姉のショーツを引っ張って脱がしてしまい、直接指を2本挿入しました。
コタツの中でY姉の股間をいじくりたおし、ついには私も寝ころんだ状態に
なり、コタツの中で挿入してしまいました。
大きくは動けませんが、ゆっくりしか動けず、しかもばれないように声を
殺してするセックスは、なんとも言えない快感となり、やみつきになって
しまいます。

かと思うと、外で会って、野外セックスも楽しみます。
家より外の方が、気軽に出来るので、もっぱら公園の茂みの中や、近所の
雑木林、お寺の境内、古ビルの非常階段、駅のトイレ、高校の部室など、
いたるところでやりまくりました。

これだけは不思議なのですが、全て生中田氏だったのに、妊娠することは
ありませんでした。
運命というのはこういう物なのですね。

結局、私が中学3年、Y姉が高校3年の時に、お互い好きな相手が出来たの
で、だんだんセックスをしなくなっていきました。
しかし、たまった時には、お互い内緒で身体を重ねております。
今でも、お互いに結婚して、子供もあるというのに、身体の相性が良いの
でしょうか、1年に2~3回はこっそりやっております。

いつまで続くかはわかりませんが、嫁に抱く愛とは違う愛の形という物が
あると思っています。
長々と長文失礼しました。


信じるか信じないかは貴方次第です!w

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投稿者:(無名)
2015/02/20 07:24:21    (QJOgQ.wF)
信じます!凄く羨ましいです、めちゃめちゃ興奮しました、また後日談があればよろしくお願いします
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