2014/06/01 16:10:10
(OPQak90/)
妹は2つ下の29歳、小柄な杉浦友紀似(兄の贔屓目)で、役所勤
め。
でも未だに彼氏がいないのは不思議です。
子供の頃から可愛いく優等生な妹に兄貴としても自慢でした。
数日遅れの振替連休が取れ3年ぶりの帰省、
久し振りの再会に妹の部屋で少し酒呑んで雑談して過ごしていた
際、
椅子代わりに座っていたベッドの引き出しを何気なく開け、
今朝の出勤前使った後のような淫液跡の付着したゴム付バイブを、
目にしたのが初日でした。
買置きゴム、他にロータ、バイブ数点、DVD数枚も一緒にありまし
た。
やっぱ女もエッチなの見てするのか俺も彼女がいなくて自分だっ
て、
風俗通いとオナニーしているから人の事は言えないなと思いながら
で解消している。
最後の夜に役所終わってから
「お酒呑みに行こう」と、妹が誘ってくれたものの
俺と呑んだせいか酔い潰れ、家に連れ帰りベッド寝かせようと、
服を脱がせた時に、前ホックだったブラのホックが外れ、
小さくも掴める程の膨らみに意外と太目の乳首をしているオッパイ
が、
ペロリと目の前に現れ、泥酔し意識朦朧している妹の顔を見て、
ちょっとだけと、乳首を摘み擦るように掌を動かすと
「う~ん」と、
呻き胸を突き上げる反応に、20年前の子供の頃の夜中に妹の身体に
悪戯して、
こんな反応していたと思い出してしまった。
寝返りを打ち反対側に横を向いてしまったけど後ろから胸を触り続
けていると
「うぅっうぅ・・、いっいっい~~」と
快感を感じている反応を示し、
手を動かしたかと思ったら手馴れたように、お腹の方からスカート
の中に、
手を入れオマンコを弄っている。
股間部のスカートの動きに無意識にオナニー始めたと興奮して見て
いました。
もう一方の手は俺が、さっきまで触っていた乳首も自分で弄り始
め、
小刻みに手が動き、呻きも
「はっはっ、あっあっ~ん、うっ~ん」と、
一段と激しく、胸を弄っていた手を頭の上に上げ先日、見たバイブ
を取り出し、
ロングスカートの前を捲り上げ後ろ向きになったまま挿入されて行
く様子が、
スカート越しの尻の動きで分かる。
俺もズボンを下ろしチンポを扱き始めていました。
妹も胸とオマンコのバイブとで絶頂を迎えようとお尻をグイグイ動
かし
「いっぃぃぃ・・イグッ~、オマンコオマンコ・・・チンポチン
ポ・・・」と
あの妹の口から恥ずかしげも無く性器の名を発し、
身体を身震いさせたかと思うとまるでバイブを奥に突き刺すよう
に、
お尻をグッグッ締め突き出す動きと共に
「あっぁ~~あ~」と
歓喜の声を上げ一瞬、全身の力抜けたようになったのも束の間、
仰向けに寝返りを打ち、立膝に股を開いた格好になり、
バイブをユックリ出し入れして余韻を感じ続けていました。
俺は朦朧と、快感を感じ続けている妹に気付かれないように足元の
方に移動し、
出し入れされているオマンコを見、今朝も使ったのかと思うほど、
ゴムは既に被せてあり根元に乾いた跡の上にタップリと今、溢れさ
せた粘った
愛液の付着があるのが分る。
パンティを脱いだ気配は無く、ロングスカートの下はノーパン?
美人で優等生の妹が役所でノーパンまま仕事しているのかと驚くば
かり。
妹とは言え我を忘れ本気で、イッた素人女性を目の前にして何やか
れや妄想して、
チンポ扱いているのが空しくなり、兄妹である事を忘れ、
挿入して動かしているバイブを抜き取り抵抗されるのを覚悟で妹に
覆い被さり、
夢中に腰を移動させチンポで妹の穴を探していると意外や脚を尻に
絡ませ自分から
穴をチンポに合わせ中に迎え入れるように奥まで挿入してきまし
た。
途中で酔いも覚め、側に俺がいることも気付き、
妹も俺と同じように昔のことを思い出していて待ち構えるみたいに
「にいちゃんきて~、中に出していいよ~、真美をにちゃのチンポ
でイカせて~」と
受け入れてくれたのです。
挿入してから動かないでチンポ感じていたいと絡ました脚に締めら
れ、
「20年前、身体触れていたの知っていたんだよ、指入れられたとき
に気持ちいいと
思っていた、オチンチンをいつ入れてくれるのかなと待っていたん
だよ」と
言いながら俺を悦ばそうと自分でクリを擦り、
反応してオマンコの中は締め吸い込むように動き出し異様なチンポ
の感触と、
また感じてきた妹の喘ぎと悶えた顔に高まってしまい、
ビクンビクンと動き始めたチンポに反応するように
「きて~にいちゃん、真美も一緒にイク~、舌入れてと」と
唇を合わせてきてキュウキュウと吸い込み、まるでチンポもオマン
コに
吸い込まれている感覚に陥り妹を強く抱きしめてイッしまいまし
た。
「よかったよ~、にちゃんの長くて太いんだね、まだ小さくならな
いんだ
凄いな~」と言い、
続けての2回の絶頂感に疲れが出たのか俺の胸の中で眠りだしたの
で、
そーっとチンポを抜き自分の部屋に戻りました。
長く感じていたけど1時間半にも満たない奮闘で深夜の1時頃に眠
りにつきました。
目が覚めたのは7時前頃、
下半身のスースー感と異様なチンポの快感に目を覚ましたって感じ
で、
寝ている布団の横に役所に出勤するため身支度を済ました妹が
マジマジとチンポを眺めながら触っては口に咥えていた。、
俺のは勃起力が弱く凄く固くもならないけど、さほど小さくもなら
ないチンポと知らず、
「にいちゃんの、いつも大きいままなんだ、いいね、真美オナニー
好きで、
イッパイしているけど本物を入れて貰らったの始めてで感動し
ちゃった。
今度いつ帰ってくるの?真美、今度にいちゃんの所遊びに行こうか
な、
眠っても良いから時間までチンポ触ってていい?」と
名残欲しそうにしていた。
「バイブ見たけど毎日朝からして出勤しての?今日もノーパンか
な?」と
聞くと恥ずかしそうに
「毎日は、しないよ~、週1回ぐらいかな、感情高まったままだか
らその日に限って
ノーパンで行っちゃうの、昨日は出勤準備していたら、にいちゃん
朝からオナニー
していたでしょう、聞こえていたんだよ、真美~オマンコ気持ちい
いか~と言って
女の人みたいに あああ、いいい、出る出る~と喘いでいるの聞い
てたら時間無いのに
ムラムラして鏡の前でバイブ入れてしたの。だからスカート換えて
ノーパン出勤していた」と昨夜から話しにくい事を素直に話し、30
前になって角が取れた感じで明るくなり、
「行くね」と
チンポにキスし俺にもキスして部屋を出て行きました。
2階の部屋から妹の出勤を見送っていたら振り向きニッコリ微笑ん
で、
足元も軽やかにバス停へ向かっていました。
20年前に俺もそうだけどまだ小学生だった妹を3年近くも悪戯し性
感の虜に
引き込んでいたんだと聞かされた時には今更ながら後悔あったけ
ど、
軽やかに出勤して行く姿を見てまた妹と思いながら帰りました。
益々、妹も俺も彼女彼氏を作らない環境にしてしまったようでいい
のかなと、
心配なところもも...