話しはちょと戻りますが母方の家系は童顔で巨乳の女性が多く、母も叔母さんも祖母も巨乳です。特に当時、独身だった叔母さんとは僕が小４か５まで一緒にお風呂に入っていましたが片方のおっぱいと顔が同じ大きさに思えるほどでした。小さい頃に撮った写真に写る母を見ると若くて美人というより女子高生のように可愛い容姿でTシャツごしに写る胸の膨らみははちきれるばかりに映っています。後にちいも中学の二年生になる頃にはＤカップを超えていてジュニアサイズのブラが無く結局叔母さんの使い古したブラを貰って着けて学校に行くかノーブラでした。ちいが高３の頃にｉかＨカップのブラを叔母さんに買って貰っていましたので母も叔母さんも祖母も同じサイズだったのではと予想出来ます。ただし、ちいのおっぱいはただデカいだけではなくて上向きで形良くブラをしていなくても垂れていませんでした。また、肌がスベスベで触ってるだけで心地よく、挿入感と同じような満足感が有りましたので僕はそれで十分幸せでした。

ちいは僕の事が大好きなのでなんでも言う事を聞きます。お風呂場の続き話しになりますがチイを浴槽の縁に座らせ股をＭ字に開かせ割れ目両手押し広げ中を覗き込みましたが友人の言うチンコが入る穴がわかりませんでした。オシッコの穴は見慣れていたの知っていましたのがチンコの太さが入る穴はどう広げて見ても見つかりませんでした。少し悲しげな声でチイは「チイの気持ちイイ穴有った？」と聞かれ、無かったと答えると半泣きになりその夜は僕にしがみついたまま離れずシクシク泣きながら寝ました。翌日、友人に話すと自宅にチイと一緒こいと言う事なりました。友人の自宅にチイと行くと
まず始めに友人の父親のだという裏ビデオを見せられました。大人のデカいチンコが確かに可愛い女子高生風のお姉さんのマンコに入って「気持ちイイ」と叫んでいます。僕とチイはその挿入シーン食い入る用に見ていました。また、ビデオのお姉さんがチンコを美味しそうにしゃぶったり男がお姉さんのマンコをベチャベチャ舐められて声をあげるシーンが印象に残りその夜、チイと「舐めっこ」をする遊びの切っ掛けとなったのです。

訂正が有ります。小６当時はセックスと言う言葉の意味が分からず(ハメっこ)と言う隠語みたいな呼び方でした。 裏ビデオの鑑賞の後、早速チイの穴探しをする事になりました。友人の部屋に移動し仰向けにチイをベッドに寝かせ興奮を抑えきれない友人と僕はあっという間にスカートとパンツをむしり取ってしまいました。チイは抵抗する事もなく相変わらずの天真爛漫な性格でむしろキャッキャ・キャッキャとはしゃいでいます。友人と二人でチイの片方ずつの足を抱え込みマングリ返しの格好にしてチイのマンコを覗きました。友人がチイのピタリと合わさった縦スジ開きながら自慢げに説明をします。「これがお豆でこれがオシッコの出るところだ」ところがどう押し広げてもあのデカいチンコが入る穴が見つかりません。終いには強引に広げようとした為にチイが痛がり為に友人がビビってしまい(親にチクられる) 穴見つけの研究は志半ばで中止になりました。この時の友人は女は誰でも裏ビデオの用にズボズボ入る穴が有ると思っていてチイに試そうと目論んでいたのでした