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妹と再び

投稿者:とん
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2013/10/20 10:29:44 (hSkcb3rw)
妹が結婚する時、二人の関係は密封容器の中にしまって開けることはありま
せんでした。ところが数年前、妹と二人で泊りがけで法事に行くことになっ
て、あいにくホテル満杯でツインの空いている部屋に泊まった時の話です。

それぞれシャワーを浴びて寝る前に、妹の体を強姦してしまったのです。妹
は抵抗もせずに私を迎い入れるようなしぐさをすることで、密封容器のふた
を開けてしまったのです。本当に久しぶりの妹の体は結婚前より美味しくな
っていた感じでした。

帰りの電車の中で妹が話したことは、部屋の中で相手にされなかったらショ
ックを受け悩んでいたのよと話された時には、本当にびっくりでした。妹
は、女としての魅力を私が感じてくれなかったらどうしようかと考えていた
そうです。

そんなことで、妹との相姦の生活が復活してしまったのです。
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2
投稿者:(無名)
2013/10/21 15:07:44    (zPfKPOnw)
最初に妹とやった時のことを書いてくれ
3
投稿者:仙太郎
2013/10/24 02:21:13    (RjNQUwr8)
途中経過みたいな内容より最初が聞きたいですね
4
投稿者:(無名) ◆Tegn1XdAno
2013/11/16 02:27:59    (ASdfNlS7)
密封を解いてしまった二人の「いけないことと判っているのに、どうしても我慢しきれず」に関係を復活してしまった時の暴走ぐあいや、その後の相姦生活についてもお聞きしたいですね。
5
投稿者:とん
2013/11/30 08:35:29    (xmZwYX5c)
妹の結婚と同時に相姦の関係に封印したことは、二人の堅い約束だ
ったのです。昭和の時代の話ですから、当時は二人とも若かったの
です。

50歳過ぎてから相姦の封印を解くことが来るとは思っていませんで
した。封印を解いた時には、もっと早く解くべきだったねと言いな
がら、空白の時間を埋めようと約束したのです。その時から会って
は悔いのないような相姦ライフを楽しんでいます。



初めは、妹がまだ幼い時からのことで、私が知りえてきた話をよく
妹に話していたのです。妹が小学4年生の時に、妹のパンツを脱が
し赤ちゃんが生まれてくる時の穴を教えた時から、始まったので
す。

妹にセックスのことを話しては、妹のまんこに下半身裸になってい
る私のペニスをくっつけては楽しんでいたのでした。このような楽
しみを時々しながら、妹のまんこに挿入することを思いながらオナ
ニーを毎日するようになっていったのです。

妹の前で精液を出したのが、妹が小学6年生の冬休みの時で、毎日
こうしてやっていることを教えたのです。妹は初めて見た精液に凄
い興味を持て、チリ紙に出していた精液を嗅いで匂うことを話して
いたのです。

これが赤ちゃんの種なんだと実感したようでした。そのころは妹の
まんこを舐めたり、指入れて楽しんでいました。初めて舐めた時に
は、くすぐったいと笑っていたのですが、続けていく中で徐々に快
感を覚えて、声を出すようになり、腰が動くようになっていったの
です。

そんなことをしていたので、冬休みの時に妹の前で精液を出してし
まったのです。そして、妹に初めて挿入したのは春休みの時、中学
生になるときに妹の中に完全に挿入できたのでした。思っていた以
上に妹の膣の中に入れるのが大変だっとことは、今でも忘れること
がありません。

妹も少し痛がっていたのですが、浅くピストンしていたので妹も
徐々に慣れたようでした。そして深く入り始めて完全に挿入ができ
た時には、妹も声を出し気持ちいいといったのです。

ここに至るまでには、妹のまんこの中を指でくねくねしたり、まん
こを舐めていたこともあって、準備はできていたと思っています。



まだ幼い妹と二人で将来を誓い合ったのです。両親のいない時には
妹と抱き合うことが日課になっていったのです。妹が中学3年生の
時に母が気付き妹は本当のことを母に話したのでした。この時まで
いつも中出ししていたのに妊娠しなかったと思っています。

父のいない時に母に妹と呼ばれ、こんなに抱き合っていたのならや
めることで着ないでしょうと母から言われ、二人ともハイと返事し
たことが昨日のように覚えています。

その時に、母からコンドームを渡され、必ずすることを約束させら
れ二人の関係を認めていただいたのです。私が高校卒業してから、
妹が高校卒業するまでは年に数回しかできない時期もあったのです
が、同じ町に妹も就職してので、休みの時にはいつもデイトしては
抱き合うのがお決まりのコースになってしまったのです。
6
投稿者:とん
2013/11/30 09:08:24    (xmZwYX5c)
数年後、アパート借りて同棲をするようになってからは、ごく普通
の夫婦のような生活が続いていたのです。母がこの間、何度か休み
の時に日帰りできた時にいつも。私たちの将来について話し合った
のです。



妹も相姦の中で子供産むことの危険性も分かっていたので、いつか
は結婚もしなければといったことも考えていたのです。このような
事は私も妹と真剣に考えていたので、母との話はよく理解できる内
容であったのです。



母が私たち二人の関係を認めてくれたことには、涙が出るような思
いだったので、妹の結婚について私たち二人が結論出さなければな
らなくなっていたのです。妹も結婚決まるまでは同棲を続けること
で私も納得したのです。



でもいざ妹と別れることが、どれほど大変な事なのかが徐々に実感
としてわかり始めると、こんなに悲しいことなのかと泣いた時もあ
りました。それは妹同じで涙流しながら抱き合った時もあり、二人
の相姦の歴史について完全に封印することも、何度も抱き合いなが
ら話したのでした。



妹はお見合いで結婚することになって、仕事辞め実家に帰って花嫁
修業に精を出すようになったのでした。そして結婚式を明日に控え
た時、妹と二人っきりで話し、妹の花嫁姿を目に焼き付けて頑張る
からといって最後のキスだけかわしたのでした。



妹の結婚後数年後には私も今の女房と一緒になって、相姦の歴史は
封印してたので、仲の良い兄妹として妹の旦那も女房も見ているよ
うです。復活するまでにはきわどい時も何度もありました。



最もくじけそうになったのは、妹のお産の時病院に見舞いに行った
時のことです。妹の横に生まれて数日たった赤ちゃんが寝ていた姿
を見ながら、妹が「兄ちゃんの赤ちゃんだったらと何度も思ったの
よ」といった時には、本当に妹を抱きしめたかった。



妹も随分葛藤があったのだろうと思い、同じ苦しみを味わっている
のかと思うと、妹と別れて本当に良かったのかと思いながら帰った
時のことを思い出します。このような事は何度もあっては、妹と暮
らした同棲の時のことを思い出すのでした。



だから復活した時のことは長かった空白期間を一気に埋めるよう
な、貴重な時間になったのです。妹のまんこを二十数年ぶりに舐め
てまずは安心したのです。この日は妹も若い時のような体位で何度
も何度も逝ったのです。


7
投稿者:黒マジック
2013/12/02 02:07:41    (Ypbjc2DV)
中出ししたのですか?
朝までしたのですか?
詳しくお願いします♪
8
投稿者:とん
2014/03/01 17:06:13    (A1j5TGpi)
妹との相姦の復活は順調に流れ、今ではメールで連絡とりながら空白の期間を埋めるように、できるだけ数多く会うようにしています。妹の旦那にも気づかれることもなく、妹の体も兄の私に合うように変化しています。妹の体は私を求める思いが肉壺にもみられるのでよくわかります。
妹も旦那より私のペニスを挿入されると思うだけで、体が熱くなっていくことがよくわかり、肉壺の奥が熱くなっていくようで妹のほうから求めるようになってきています。舐められることも大好きだった妹は、結婚してからは旦那に舐めてほしいと言えなくて、諦めて過ごしていたことが逆にいい効果を出しているのです。

私が妹の肉ひだを丁寧に舐めると、妹の体は波打って早く早くと求め始める様子が伝わってきています。これまで旦那に舐められることがなかった分、私と二人っきりになれば遠慮なく舐めて欲しいと言えるだけでも快楽の厚みが違っていると言っています。妹の肉ひだを舐め始めたのは、妹の小学生の時からですから随分長いことで、妹の精液飲むのも完全復活しています。
お互い歳ですから飲ませるとちょっと時間作らなければといった感じで、調子いい時には連荘も可能です。それにしても妹の体も心も兄のものになってしまっていることは私の心にも伝わってきているのでよくわかるのです。最近妹のほうから離婚してでも私と一緒に生活できないだろうかといったことをよく話すようになってきています。それは私も同じような思いになることはあるのですが、女房にはとてもじゃないが妹とのことを話すことはできなくて、どうすればいいのかぶれ始めています。妹の肉壺に挿入しているときには、お互い結婚しなくて一緒に生活していてほうが良かったなどと言っては抱き合っています。
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