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2013/05/28 10:42:43 (N1byhbCC)
去年の出来事です。因みに今日は代休で暇していたので…
高校卒業後、都内の小さな会社に就職が決まり、田舎から上京し一人暮ら
しを始めて5年が経ち仕事にも慣れ金銭的な余裕も少し出来た頃、5歳下
の妹が大学進学の為、上京してきた。
節約と安全の為だと両親は俺との二人暮らしを条件に俺の意見は完全無視
で勝手に決められ妹を進学させた。
だが、当時住んでいたアパートは会社には近いが二人で住むには狭すぎた
ので、引っ越す事になったのだが、会社に近い場所は家賃が高く、とても
無理だったので、仕方なく家賃の安い場所を探したところ会社からかなり
離れた…とは言え電車と徒歩で1時間圏内の場所に2LKのマンションを
借りることが出来た。
通勤に時間が掛る事になったが、妹と住む事になりメリットもあった。
それは食事だ。それまでは惣菜やレトルト物インスタント物や外食で済ま
せて、いかにも不摂生な食生活だったのだが、妹が料理をしてくれるお陰
で体調も良く風邪一つ引かなくなった。
それだけじゃなく掃除、洗濯もこなしてくれるので俺はもう仕事に集中出
来る事になり、非常に助かった。
二人暮らしを始めると、最初こそ何でか兄妹なのにお互い気を遣ったりし
て、特に風呂上がりなんかは出来るだけ服を着て肌の露出を避けてたけ
ど、2年も経つとアホらしくなり、3年目を過ぎた去年辺りから風呂上が
りではパンツ一枚でウロウロし、妹もバスタオル一枚の姿でウロウロする
始末…
そんな夏真っ盛りの週末前の平日、二人が何時もくつろいだり食事をした
りするリビングキッチンのエアコンが壊れてしまった…
直ぐに修理見積をして貰ったのだが、2~3万円掛るとの事だった…
いっその事、新品に交換しようと頼んだのだが、品切れ状態で早くて1週
間、遅くなって2週間はかかると言われ、それでもまだまだ暑い日は続く
ので無いのは困ると注文した。
その日から暫くエアコンの無い生活が始まった。
風呂上がりの俺はトランクス一枚で過ごし、妹もミニスカにキャミソール
といった薄着で家事をこなしていた。
お互いの部屋にエアコンは有るがテレビは無いので、どうしてもリビング
で過ごす時間が長くなる。
それに妹は俺と違って暑がりじゃないので、エアコンが無くても意外と平
気らしい…けど風呂上がりは流石に暑いのか、唯一の涼を感じる扇風機の
前で俺に背を向けてバスタオルを広げ涼んでいる。
週末は何時も長風呂をする妹だから、その時は何時も以上に長い時間涼ん
でいた。
「なあミッコ(美津子)扇風機の前で涼むのはいいけどさっバスタオルを広
げるのは辞めてくれないか?こっちに風が全然こなくなるんだよ」と背中
を向けてる妹に言うと「あーゴメンゴメン…」そう言うと妹はバスタオル
をその場に落とした。
その全裸の後ろ姿を俺はマジマジと見つめてしまった。
くびれた腰に形の良いヒップ色白で暫く生身の女の裸を拝んでいない俺は
妹相手に興奮して来てしまった…
兄の俺が言うのも変だが妹は可愛いと思うっ!業界人で例えるなら…松井
絵里奈が似てるかな…ちょっと美化し過ぎかも(苦笑)
そんな妹の後ろ姿に見とれていると、涼しくなったのか床に落としたタオ
ルを拾い上げようと屈んだところ、なんとマン筋がハッキリくっきりと丸
見え状態!しかも綺麗なピンク色をしていて、拾い上げたタオルを身体に
巻き付けている妹に俺は「ミッコおまんこ丸見えだったぞ(笑)」と言っ
てやると「えっ!マジっ!?ごめ~ん(苦笑)」と謝って来たから「いや
いや俺の方こそイイもの拝ませて貰ったよ!(笑)」と言い返すと「え~
妹の見て嬉しいの?」と聞かれたので「そりゃ~綺麗なマンコなら妹だっ
て嬉しいさぁ~」と言ってやると「私のって綺麗なの?」と聞かれたので
「ああ、綺麗なピンク色してたぞ♪余り経験ないのか?」と逆に質問する
と「まぁ~そうだねぇ…片手で数えられるだけだね(苦笑)」と…
「回数も少ないのか?」「うん…一人平均10回もしてないかも…って、
何言わせてるのよっ!(笑)」と急にテンションが高くなったので「綺麗
なマンコ見て俺も興奮して来たからよっ!」と股間をさすりながら言うと
「え~マジでぇ~(笑)」と興味津津な眼差しだったので「ほらっ!」と
股間を差し出す様にしながら手招きすると妹は俺の座っているソファーの
前で膝ま着くと手を伸ばし股間の膨らみを右手で擦って来た。
そして「うわっ!マジで硬くなってるですけど(笑)」と楽しそうに言う
妹の胸元に目が行ってしまった。
バスタオルで窮屈そうに二つの膨らみが寄せ合い深い谷間を作っていた。
妹は俺の愚息をパンツ越しに形と大きさを確かめるか如く両手で触ってい
た。
「そんなに興味あるなら直接見るか?」と聞くと「じゃあ…ちょっとだ
け…」と遠慮してるのか恥ずかしいのか、さっきまでのハイテンションな
口振りでは無かった。
俺はケツを浮かしトランクスを下げ始めると妹は自ら俺のパンツに手を掛
け脱がして来た。
「うっわっ!まじデカイんですけど!(笑)」と俺の愚息を見るなり手を
叩きウケてるのかと思いきや目はランランと輝き愚息に集中していた。
「そうか?そんなにデカイんか?」と聞くと「デカイッ!デカイッ!私の
経験上一番の大きさだねっ(笑)」と言われ。正直自分でもどの程度大き
いのか見当もつかず、みんなこの位が普通だと思っていた俺はちょっと嬉
しかったりもした(笑)
そんな愚息を妹はそっと右手で握り直にその大きさや硬さを実感してい
た。
そこで「ミッコのオッパイも大きいんじゃね?」と尋ねると「そうでもな
いよ…」と言うので「何言ってんだよっ!そんな谷間作っておいてデカく
ない訳ないだろっ!?(笑)」と言ってやると「じゃあ確認してみてよ
~」と言うとスッと立ち上がるとバスタオルを外してオッパイを見せ付け
て来た(笑)
そして俺は「ほ~ら、やっぱりデカイじゃんかぁ~♪それに綺麗な乳首だ
よっ!」と言ってやると「そうかな…?(照)」と、ちょっと嬉しかったの
か照れた仕草をした。
形の良い乳房に小さ目の乳輪と小豆大程の薄いピンク色をした乳首がツン
っと上向きに、俺のスケベ心に火を点けてしまい、スッと妹の後ろに廻り
込むと、そのオッパイを鷲掴み揉み始めた。
「うぉ~柔らかくて気持ちエエ~♪サイズいくつなん?」と聞くと「88
センチのCだよ…アッン、だめだょ…」「これで88!?」と意外にも大
きな数字を言うので驚くと「そうだよ…あん…その代わりカップサイズが
小さいんだよ…はぁ~ん…」
なるほどと納得した俺は揉む手を辞めると妹の正面に廻って、いきなり乳
首に吸いついた。舌先で乳首を下から上へと弾く様にしたり、乳輪に沿っ
て円を描く様に回したり、舌全体に押し付ける様にして舌のザラザラ感で
刺激したりと色々していると妹は完全にその気になり俺の頭を掴み自分の
胸に押し付ける様にしてきた。
そのまま床に押し倒すと今度は反対側のオッパイに吸い付き同じ様に刺激
を与えた…
一通り愛撫をし終わると俺は妹の顔を覗き込んだ…その表情はウットリと
し瞳はトロ~ンと焦点が定まらないのか泳いでいる感じだった。
そんな妹を『なんだスゲー可愛いじゃん!』と思ってしまい気付けば思い
っきりキスをしていた。
舌を絡ませ口の周りが唾液でベチャベチャになるのも構わず何分間キスを
していたのか分からないが、どちらからともなく顔を離すと「お兄ちゃん
のオシャブリしたい♪」と言うので「じゃあ一緒に…」と俺はソファーに
仰向けに寝た…すると頭を逆に妹が四つん這いに跨り愚息を掴むと舌先で
ペロペロ舐め始めた。
俺は目の前のピンク色の綺麗なオマンコを暫く観察してから舌先でレロレ
ロと舐め始めた。
クリトリスを主に刺激しながら膣口から膣内へと舌を挿し入れたりアナル
も舐めたりと、妹もフェラが得意なのかかなりのテクで刺激してきたので
危うく発射してしまいそうになったが、今思えば妹はそれ以上はヤバイと
思いフェラで終わらせようとしていたのかもしれない…
だが、俺は耐え抜いた為、逆に妹は限界を向かえた様で「はぁ…はぁ…も
うダメ…欲しいょ…」そう言って身体の向きを変えると自分から愚息を掴
んで膣口に宛がうと、ゆっくりと腰を落として行った。
「はぁ~ん…お兄ちゃんの大きくて凄い感じちゃう~あ~ん♪」と奥まで
挿入れると一旦動きを止めた。
そこで俺は「大丈夫か?」と尋ねると「うん…平気だょ…」「って言うか
生で大丈夫なのか?」と俺はそっちが気になり聞くと「うん…今日は大丈
夫♪…超安全日だよ(笑)」と俺の顔を見下ろしながらニッコリと答え
た。
そうと分かれば俺も存分に腰を振らせて貰おうと対面騎上位から背面騎上
位、もう一度対面になってからの正上位に横ハメ、反対向きの横ハメから
の松葉崩しからの、うつ伏せバックになり最後は四つん這いにさせてのバ
ックで1時間位繋がったまま体位を変え妹は何度絶頂を向かえたか分から
ない程グデングデンでなり、そして俺もそろそろ限界が近づいたので終わ
らせる事に…
妹の尻を両側からガッチリ掴み腰を前後に振る事数分…「あっ!あっ!ダ
メッ!逝っちゃう!逝っちゃう!あっ!逝くっ!逝くっ!あっ…!」と、
俺が射精く少し前に妹が絶頂を向かえ膣壁がキュッと締まるのを合図に俺
は膣奥深く精液を迸った。
最後の一滴まで絞り出すかの様に妹の膣は暫く締り続けていた。
その感触を味わう様に俺は奥深く挿入れたまま妹に覆い被さる形で暫くジ
ッとしていた。
オッパイをやんわりと揉みながら耳元で囁くように「スゲー気持ち良かっ
たぁ~ミッコはどうだった?」と言うと「私も凄い気持ち良かったよぉ~
♪って、お兄ちゃん中に出したでしょっ!?」と突然口調が変わり「だっ
て超安全日なんだろ?」「そうだけど誰が中に出していいなんて言ったの
よっ!」と、ちょっと怒らせてしまった様だったが「まぁ~いいじゃんか
ぁ気持ち良かったんだしぃ~減る物でもないしさぁ~(笑)」と、全く反
省の色を見せない言い方をすると妹も呆れ果てたのか「も~う…私が癖に
なっちゃうじゃなぁ~い…こんな気持ちいいエッチされたらぁ♪」と、実
は満更でもなさそうな雰囲気だった。
「よしっ!じゃ、取り合えずシャワー浴びようぜ!抜くからティッシュ
を…」と辺りを見回すと、なんとティッシュが手の届かない遥彼方へ…
「ゲッ!やべぇ~どうしよう…ミッコ手の平で受け止めてくれっ」「えっ
ー!無理だよっ!そんな事やった事無いからソファー汚しちゃうよっ!」
と、言われ仕方ないので「よしっ…じゃあこのまま風呂場へ行くぞっ」
と、どうせ繋がったまま動かなきゃならないならそのまま浴室へ行った方
が早いと判断し、妹を四つん這いの体勢から愚息を挿入れたままの状態で
立たせて、立ちバックの体勢にさせて、ゆっくり一歩一歩と風呂場へ向か
って歩き出した。
浴室に入ると愚息をゆっくりと抜いた。すると直ぐに床にベチャッと精液
が滴り落ちた。
結構な量の精液が膣内から流れ出し床に溜まったのを見て妹が「お兄ちゃ
ん相当溜まってたでしょ?(笑)」と言われて確かに1ヶ月程オナニーもし
ていなかった事を思い出した。
「じゃあ一回出しただけじゃスッキリしないんじゃないの?(笑)」なん
て、妹から誘う様な発言があり「ミッコこそ未だして欲しいんだろ?
(笑)」と逆に突っ込みを入れると「そうだよっ!もっともっとしてくれ
なきゃ中出しした事許してあげないからっ!(笑)」と、怒ってるのか欲
情してるのか、とにかく妹も物足りないって事らしかった…(苦笑)
軽くシャワーで洗い流すと床の精液も流してから、そのまま浴室で2回戦
目を始めた。
立ちバックのまま俺は再び愚息を挿入~今度は初めから激しく腰を打ち突
けると直ぐに妹は逝ってしまった。
何度か逝かせたが立ち姿勢が辛くなって来たと言いだしたので、俺の部屋
に移動してエアコンを効かせてそれこそ朝までの勢いで中出ししまくっ
た。
それからエアコンが新しくなるまでの間(一週間で新品が届いた)は全裸で
過ごし、やりまくっていた。
エアコンが新しくなってからも妹とは可能な限りの中出しセックスを楽し
んだ。
今ではお互い恋人も作らず兄妹相姦に没頭している…

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2
投稿者:( 名も無き兄 ) ◆Tegn1XdAno
2013/05/29 09:39:48    (gZytJ5YO)
デカチン兄貴さん 良かったですなぁ^^
すばらしい!w

兄妹ふたり水入らずで 同居じゃあ、
そのうち妹さんのお腹が膨らむのも、
そう遠くない将来、デキちゃうかも♪
3
投稿者:ソルジャー
2013/05/30 09:03:09    (GTQOZvIa)
最初の方に、フェラで逝きそうに成ってから、1時間も体位を入れ替えてやっても、逝かなかったのは穴が緩かったのかな?妹さんは何回も逝ってたらしいのに、あなたが逝くときだけ特別に締めてくれたのかな?少し文章がおかしいですね。
4
2013/05/30 15:53:35    (FDpI3tSL)
↓まあまあ、その辺は脚色したって事で余り深く考えなくてもいいの
では…(^^;

自分は十分興奮しましたよ(*´д`)ハァハァ
5
2013/10/14 18:24:39    (HZMOvcO9)
またまた(笑)で途中で読む気無くした。
6
投稿者:(無名)
2014/04/16 03:35:21    (TF9FBQhA)
これ他のサイトの転載じゃん
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