2013/01/23 13:34:48
(/95MpD4p)
続きです。
それからも度々、兄は私のとこにきて、オッパイを吸い舐め、そして頃合いよくなるて、兄は自室に戻り、でした。
おそらく一人でしていたんだと思います。
小五になると、私もそれなりの知識が入り、性に対する興味も湧いてきました。
でも兄にされていることが悪いこととわかりつつも、やめてほしいとか、これっぽっちも考えてなかったです。
逆に、兄が喜んでくれてるのが嬉しいくらいでした。
兄の要求はさらに上がります。
兄が私のオッパイを吸いながらオチンチンをこするようになり、やがて私にこすってくれと要求してきました。
その頃には、私もオッパイ吸われて気持ちいいという感じになってました。
これも抵抗なく兄のオチンチンをコスコスしてあげました。
「出る!」
勢いよく私のオッパイに降りかかりました。
そのとき兄に聞かれました。
「K、嫌じゃないのか?」
「嫌だったらとっくにやめてって言ってる」
「だよな」
兄が気持ち良さそうなのが嬉しいし、私も気持ち良さをしりつつあったので、やめるつもりがありません。
親にバレないようにだけ必死でしたが、共働きだったため、両親の目を盗むのは簡単でした。
兄の下半身に私の上半身のみの関係でしたが、やはり私の下半身にも兄は及んできました。
小六になったばかりのとき、兄が私のマンコを見たいとついにきました。
ほんのちょっと、だけ抵抗がありました。
でも何回も兄のオチンチン見て触ってるし、見せないのは不公平かな?みたいな感じで、私はパンツを脱ぎました。
私は勉強机の椅子に座って、足を開きました。
食い入るように兄は見てました。
そして兄の手が伸びてきました。
ツンツンしたり、撫でてみたり、そして割れ目を開かれました。
「すげ~!」
さすがに恥ずかしかったです、が兄のしたいようにさせてました。
舐めていいか聞かれましたが、さっきトイレに行ったばかりだから汚いと言うと、兄はやめて、ひたすら指で触ってました。
そしてついに兄の指が、一番感じる部分を直撃しました。
「あん!」
つい発した声に、兄は驚いたようで、大丈夫か聞いたんです。
私はオナニーと言うのは知識で知ってましたが、実践はしたことがなく、自分で一番感じる部分も触ったことがなしでした。
「そうか、これがクリトリスってやつか」
すると兄はそこを重点的にいじくりまわし、今まで感じたことのない境地に登っていきました。