2016/02/21 21:24:18
(32LwIwyR)
委員長さん。
返事が遅くなりまして、すみません。
パソコンが壊れてしまい、中古を探して去年の暮れにやっと購入で
きましたので、投稿します。
妹との馴れ初めは、私が大学、妹が高校の時に結ばれました。
それまでは、キスしたり親の目が届かない時にオッパイを触ったり
指を秘口に少し入れてクリを擦ったりはしていました。
そしていよいよ親が泊まりで居ない日に私たちはお互いの童貞と
処女を捨てることにした。
私は、そのために、数日前に夜遅くに遠くの自販機までコンドーム
を買いにゆき、隠しておいた。
その日は夕食を済ませてから一緒に風呂に入って成長してからは
始めてと言っていいくらい妹の裸体をしっかりと目に焼き付けた。
互いの身体を泡で撫で回しながら敏感な部分は丁寧に刺激をしてる
と妹の乳首がたってきたから舌でさらに刺激を加えた。
妹は、私の屹立した一物を握ってしごいたからギンギンに膨れて
しまい我慢できなくなって「俺我慢できないから、ここで一度、
終わらせてくれ」と妹に頼んだ。すると少しして一物が最大に
膨張してビクビクと脈打って精汁を吐き出した。
しばらくそのまま汁が出切るまで、しごいてもらった。
その間も私は妹を刺激続けたから妹も私の射精と自分も刺激されて
かなり欲情していたので、その状態を保つように、シャワーを浴び
て身体を流して風呂から出てベッドに向かった。
ベッドでは、全裸で抱き合い、キスを交わしながら私はオッパイと
秘部を刺激続け、妹は私の一物をしごいてくれた。
私の一物が少し元気になったからコンドームを被せて準備した。
私は、妹に覆いかぶさりオッパイを舌で舐めまわして一物を妹の
秘口に当てて、上下に擦りつけ先端を秘口に押し付けると少しだけ
亀頭がめり込んだ。「ハアーッアッ」と呻く妹。
「痛くないか?」と聞くと「うん、だいじょうぶ」と。
私は焦る気持ちを抑えながらツンツンと亀頭を押し引きしながら
少しづつ一物を挿入していくと「アッウッ」と呻いたから「痛い
か?」と聞くと「大丈夫」と云われ私は、さらに挿入していった。
「アアーッ・ウウーン」と呻いた時に亀頭がキツイところを通過
した感触があって、一物が暖かく柔らかい感触につつまれた。
これが、処女貫通だと思った。
「大丈夫か?痛かったら止めようか?」と聞くと「少し痛いけど
ダイジョウブみたい、このまま続けて」と云われたので、私は
そのまま一物を抜き差しさせると私の出し入れに合わさるように
「アッ・アッ・ウッ・ウッ」と声をあげた。
そのうち、私に限界がちかくなり「もうじきイクよ、いいかい?」
と聞いて「イイヨ、オニイのが私の中にいっぱいだよ。好きよ」
と云われ私も「俺も気持いいよ、好きだよ」と言いながら
腰を振って一物を抜き差しさせ初めてのSEXの射精感を
味わった。
この日から、私たちは男女の関係になり互いに結婚するまで
お互いの身体を何度も何度も求めあった。
そしてこの禁断の快感が忘れられず結婚後も何度か身体を交えた。
これが、私たちの禁断の交わりの初体験です。