妹、由佳との事は心の傷でもあり思春の思い出でもありました
由佳も口にこそ出しませんが後悔は無いと信じています

盆休み家族が集まったある日でした
両親と私の家族と由佳の家族が街へ出掛けました
私と由佳だけ家に残りった日でした

由佳がお兄ちゃんお風呂入ろうよ一緒に
えっなんだよ急に
見たいのお兄ちゃんのアレ
馬鹿言うなよ皆帰って来るぞ
まだ帰らないよ　皆で食事してくるって言ってたから

ねえ～ね～入ろうよ
そうか～じゃ入ろうか
うん用意するねお風呂
二十二年振りに妹の身体を見ました

流石に年齢を重ねた身体です　あの時とは全然違います
どう変わったでしょう私
そうだねお互いに変わったよ

でもここは大きいよお兄ちゃんの
雄一君のはどうなんだ
旦那のは普通よ　どっちかと言うと小さいほうじゃないかな
満足してないなおか夫婦生活
そうかもね　
お兄ちゃんのチンポずっとずっと忘れられなかった

由美子義姉（妻）さんが羨ましかった　ずっと
ねえ　しゃぶらせて　反り返ったチンポをしゃぶる由佳
陰唇は濡れています

浴槽に手を着き　来てと誘う由佳
ゆっくりと愚息を妹の中へ
ああん　これ　これこのチンポがいいの
処女膜を破ったチンポが忘れられないのです女は

まだ妊娠の可能性もあるのです　その日は由佳の望みで口に射精し
ました
吐き出す事も無く全部飲み干す妹
数字間後　皆が帰って来ると　妹は母の顔に戻っていました
兄妹なので誰も疑う事などありませんでした。

皆の前では私をお兄さんと呼びますが二人だけになると　あの当時
のままお兄ちゃんと呼んでくれます

時々妹の若い時の身体を思い起こします
互いに求め合いセックスの回数を重ねました
初体験から数回は痛みが残り感じるまでは行きませんでしたが
十数回目からはお兄ちゃん気持ちいいよ～と感じて来ました

イクまではそれから数ヶ月後だった記憶が
身体が浮くと言うか　アソコが痺れるとか言ってました。

親特に母親には気を使いました　少しの変化でも気づかれてしまう
からです。

幸い妹の変化には気づかれませんでした　高校卒業まで処女だった
と思っていたでしょう。

妹とは数年間で何十回とセックスをしました
フェラも覚え私も雑誌などで見たクンニをしていました
女を知る前は女性のアソコを舐める事など汚いと思っていましたが
愛する女性のアソコを舐める事は最大の愛の行為だと知りました

親が寝静まるの待って妹が私の部屋へやって来ます
もう私は勃起させて待っています
そのまま前戯もそこそこに妹が覚えたての騎乗位で挿入します
時々声が　慌てて妹の口を押さえたりしていました

いま思えば家の作りが古く階下の蛍光灯が揺れていた事でしょう
両親は私がオナニーをしてたと思ったでしょう　恥ずかしいです。

妹　由佳と２２年ぶりに身体を合わせました
新婚当時は旦那に毎晩可愛がられたと言います
そんな話を聞くと嫉妬する自分がいます　妹を愛していたんです今
も

ピンク色だった乳首も黒ズミ垂れてしまった乳房
旦那に何度も精液を流し込まれた陰部も黒く変色し小陰唇もだらし
なく伸びきっています　それでも私は愛情を込めクンニをするので
す。

また二人だけの時間が出来ました
由佳に
なあ～またあの海へ行って見ないか
ええ～行きたい私も

由佳さ～ビキニまたビキニ着てくれないか　あの時のように
お兄ちゃんもう無理だよこの歳じゃ着れないよ
それにお兄ちゃん私の隅々まで知ってるでしょう

いやそうじゃなくてさ　あの時をまた思い出したんだよ
由佳との初めてのドライブで行った海を
正直ビックリしたんだ由佳の胸の大きさに
ねえ～その時　由佳の胸見て起ったの大きくなったの
いや我慢してた　他の事考えて気を紛らわしてた
でも危なかったよ

へえ～見てたんだ由佳のオッパイ
以外と大きいからビックリしたよ着痩せするんだね由佳は
でも今は着痩せじゃないよ　あれから太っちゃったよ
でも背も伸びただろ
あんまり変わんないよ

由佳さ～あの頃オナニーしてたの
うん高一からしてた
お兄ちゃんはどうなのしてた
してたたよ中三か中二だったかな
へえ～やっぱししてたんだ

由佳は指でしてたの
うん時々お股を枕に挟んで腰動かしてたよ
スケベな高校生だったんだ
だってみんなしてたよお友達も　それに経験してた子も何人かいた
よ
焦ってたのかな私だから大好きなお兄ちゃんにして貰おうと思った
の

だからか～脚開いてアソコ見せたんだ俺に
そうよ　したくてしたくて毎晩オナってたもん
もう海どころではありませんでした
由佳パンティ脱げよ
素直にパンティを脱ぐと尻を捲ります

イキリ起ったチンポを後ろから入れてやりました
ああ～お兄ちゃん素敵～ああ～いっぱい突いてとねだります。

やっぱり由佳のビキニが見たいそれもあの海で見たいと思い
夏のシーズンが終わる頃　由佳に無理を言って実現しました
あの時と同じオレンジ色のビキニをです

お兄ちゃん恥ずかしいよもう４０よ私
いいよ思い出なんだから俺達の

車で着替える由佳
着たよどう
色は同じでしたがあnビキニよりまだ小さいビキニでしたブラも半
カップブラで乳が飛び出しそうなくらい小さなブラで下も小さな三
角布だけで上から陰毛がハミ毛しそで危ないビキニでした

シーズンも終わりで人影はまばらでした
思い切って外へ海へ
外で見るとより以上にちいあく時々乳首が見え隠れしています
もう下半身は勃起状態でした
お兄ちゃん起ってるよ

ああ～由佳の凄いビキニみたらこうなったよ
後で抜いてくれる？
いいよいっぱいさしてあげる好きにしていいよ
それを聞いてまた一段と硬くしてしまう情けない兄でした

その時でした　中学生らしきガキ
三人が由佳の近くへ
すげ～と口々にいいながら由佳を見ています

少し戸惑いながらもそのガキ連中に見せる由佳
ワザと前屈みになり乳房を強調させると　乳首が見えていました
いわ～と言ってそのガキ達は走って行ってしまいました

由佳見せたのオッパイ
うん見せてやった本当はオマンコも見せたかったあの子達に
へえ～由佳は露出狂かな
そうかも見られると興奮するの私
由佳ホテル行こうか
うんいっぱいしてねオマンコ。

時々両親の様子を見に帰って来るとまた鬼畜の近親相姦を
でも私と由佳には至福の時間でした。

下半身をバックで突き出しお兄ちゃん見てと言わんばかりに
オマンコとアナルを晒してくれます
私は顔を押し付け前後の穴にむしゃぶり付きます

一緒に風呂に入ると淵にＭ字座り
お兄ちゃんほらと言って小水をジャ～と撒き散らす事も
由佳旦那さんの前でもしてんのか？
まあ昔ね
そうか～やっぱり夫婦なんだね

義姉さんはしないの
一度だけあったかなそんな事
お兄ちゃんの前なら由佳ウンチだって出来るよ見たい？
いいよウンチは
そうね　じゃお兄ちゃん由佳のココ舐めて
左右にに陰唇を開きクンニを催促です

少しオシッコ臭のマンコを舐めてやります
部屋ではまたバックです
お尻に入れてもいいよ
由佳アナルしてるのか雄一君と
分からなかった由佳のお尻の穴見て

そういえばなんとなく広がってる様な
そうよアナルしてるの私達
そうか～アナル処女は雄一君だったんだ
お兄ちゃん今夜はお尻にお願い
私はコンドームを付け由佳のアナルへ
どうだいいいかい
うん由佳お尻でも感じる女になったのよ

途中でコンドームを外し前の穴に入れ安全日を確かめ中出しでし
た。

由佳がパートに出たと連絡が
子供の手が掛からなくなり暇を持て余し気味もそうだがやはり男探
しが本音だった様だ。
直ぐに男が出来たらしいここへ帰って来ない。

雄一君から私へ相談があると言って来た
ピンと来た由佳の浮気だ。

雄一君に会う前に由佳に聞いたらあっさり認めた。
由佳の告白
大きなチンポが欲しかったと言うではないか
もう色ボケだ今では
どうやら旦那の小さいチンポでは満足出来ないらしい
お産で広がったオマンコでは満足出来ずイク事も出来ないと私に泣
いて告げた。

優一君と合い相談を受けた彼は由佳を愛してた優しい男だ。
でも由佳はセックス第一主義の女だ当分浮気は続くこのままだと
どうしたらいいか三人で話し合った
由佳が突然お兄ちゃんも含め３Ｐしようよと言った
そして今までの私との事を全て雄一君に話した
その結果離婚が成立した。

由佳は私の第二婦人になった。