2015/08/03 09:17:47
(v9yJT.jk)
読みづらい点はお許し下さい。
俺は勃起した物に、今にも垂れそうな姉貴の愛液を絡ませて、ぱっくり開いた穴にゆっくりと沈めていった。
「あっ…あっ…あっ…あ~…あ~…あ~たかし…凄っ…あ~たかし大きい…」
「うっ…姉貴っ…姉貴のオマンコも…良いよ…中で絡み付いてきてるよ」
俺は多くの女性と経験してきた事は無かったが、其なりの人数と交わりはあった。
たが、姉貴のオマンコの中のざわめきは初めての経験だった。
姉貴の中は奥が深く、大きさに自信がある俺の物で、やっと突き当たりに到達する程だった。
「あ~たかしっ…あたってる…あっ…あっ…あっ良いあ~そこっ…そこ突いてっ」
「う~姉貴のは深いなっ…辰雄さんので届いたのか?」
「たかし…あ~良いわ…奥まで来たのあんたで二人目よ…あ~もっと…もっとしてっ」
姉貴は足を大きく開き、俺の尻に手を掛けて奥に押し込む様に、自らも腰を動かしていた。
「あ~たかしっ…そこっ…もっと…もっと突いてっ…あ~良い…感じる」
「うっ…う~姉貴っ…そんなに動かしたら…久しぶりに嵌めたんだ…すぐ出そうだよ」
「あ~たかし私もよ…本物受けるの久しぶりっ…あ~凄いっ…あ~たかし…たかし一緒に…一緒に逝って…」
俺は姉貴のその言葉を聞いて、急に射精感が近づき、奥に当たる様に腰を打ち付けた。
「『パンパンパン』あたかっ…たかし凄いっ…あ~もっとしてっ…いいよいいよいっぱい突いてっ…あそこっ…あ凄いっ」
「姉貴っ…もう持たないよっ…出すよ」
「あたかし私もっ…私もイクっ」
「あ~出そう!!中でいいか?」
「いい大丈夫っ中で大丈夫っ…あたかしイクっ…あイクイクイクイクあ」
「姉貴っ…」
俺は膣の一番奥に何度も何度も射精しながら姉貴を抱きしめて舌を絡めた。
「んっんっんっん~はぁっんっんっはっはぁ~」
「姉貴…」
「あっ…たかしっ…すっ凄いわ…」
「姉貴も良かったよ…良い物持ってたんだ」
「はぁはぁはぁ…そうなの?…」
「うん…姉貴がイク時オマンコの中に舌が有る様な感じになった」
「いやらしい言い方…それにしてもいっぱい出たみたいね」
「あー嵌めたのは何年ぶりだか…それに久しぶりにだって言うのに姉貴とはな」
「なによ…あんたがしかけたのよ…って…なんかまた固くなってきたの?」
「そうみたいだな」
「あん…今出したのに…あっ…まだ出来るの?」
「久しぶりだからな…ほら」
「あっあん…そんな…あん…」
俺は嵌めたまま回復した物をピクピクと動かした。
「あっあ~たかし…休まないでするなんて初めて…あっあん…あ~感じる」
「ほら完全に固くなったよ…ここだろ?」
「あ~うっ…うんそこ…あ~いい…たかしもっと」
姉貴も自分で腰を動かして俺のお尻を引き付け、奥に当たる様に足を大きく広げた。
「一回出したから暫く楽しめるよ…姉貴いっぱいイってもいいぞ」
「あ~弟にこんな事されるなんてっあたかし凄いよっ…いっぱい突いて」
俺は正常位からバックに変えて、騎乗位へと体位を変えていった。
体位を変える度に一度出した精液が流れ出て、シーツには幾つもの染みが出来ていた。
「あたかしっ…奥が…あイクっ…イクっまたイっちゃう…あ」
姉貴は俺の上で腰を前後左右にグラインドしながら、大きくのけ反り痙攣し、ヒクヒクすると同時に結合部からシュッシュッと潮を吹いた。
「おっ…姉貴は潮を吹くのか」
「あうっ…あっ…あっ…たっ…たかし…こんなに…なったの…初めて…あ~あっ…」
「本当に?…姉貴のはもしかして俗に言う名器ってのに近いかもな…俺ももう一回出させて貰うよ」
「うっ…うん」
俺は姉貴と繋がったまま正常位に戻して、再度奥に当たる様に足を広げて腰を打ち付けた。
すると結合部が温かな液で覆われはじめた。
「姉貴凄いな…俺もこんなのは初めてだよ…うっ…また中がざわついてる」
「あたかしっ…そんなに…突いたらまた…あまたイっちゃう」
「いいぞ…姉貴今までの分いっぱいイっていいぞ…うっ…ほら『パンパンパンパン』」
「あたかしっ…凄いっ…ダメっイクっ…あそこっ…そこそこそこあイク」
「姉貴っ…俺もっ…うっ…う出るっ」
一番奥で動きを止めた俺は、子宮に精子を迸らせた。
「ん姉貴凄い…」
「ああっあっあっ…出てるっ…あん」
二人の身体が溶け合う様な錯覚を覚えるくらい、お互いを抱きしめ合い、舌を絡めながら暫くは快楽の余韻に浸っていた。
こうして初めての夜を過ごしてから、姉貴は家賃が勿体ないと俺を呼び寄せ、今では夫婦のように仲良く暮らしている。
姪っこ夫婦は叔父さんが居れば安心と喜んでくれている。
一緒に暮らし始めて約二ヶ月、毎日のように姉貴の膣内に精子を流し込んでいる。