2025/11/18 03:17:43
(ADqivueh)
布団に横たわる母から「恥ずかしいから部屋を暗くして」と言われ、常夜灯にしようと思ったが電球が切れているのか点灯しない
部屋を見渡すと床の間に小さな照明器具、光量を調整してもまだ明るかったのでバッグで隠すといい感じの間接照明に
母もそれを気に入ったのか、私の手を取って誘ってきました
母に体重をかけないように注意しながらキス、20年ぶりくらいの母とのキス、昔と違うのは母親の唇が開いたこと
私はそっと舌を差し込み、まだ閉じられていた母の歯を舐めると、それも開いて母の下を捉えました
初めてする母とのディープキス、しばらく母の舌に私の舌を絡ませたあと、私は舌を引っ込めると母の舌が着いてきて私の口内での絡ませ合い
お互いの口内を行き来しながら舌を絡ませ合い、ついには唾液を交換するようなキスに
時折唇を話すと二人で深く息をついて、まだどちらからともなく唇を重ね、舌を絡ませ合う
母の胸に手を伸ばすと、先ほどよりも固くツンと尖らせている乳首
軽くつまんだり転がしたりすると、お風呂の時とは違っていやらしい喘ぎ声を出す母
乳首は感じやすいというので、そこばかり攻めるのは辞め、胸全体を愛しながら乳首を可愛がると身体をビクビクと震わせ、喘ぎ声も大きくなっていきました
徐々に手を降ろし、いよいよ自分を産んでくれた母の割れ目に
喘ぎ声や身体を震わせるほど感じていたのに、そこはまだほとんど濡れていませんでした
元々濡れにく、父とのセックスもやや強引に挿入されることが多かったという母
クリや膣口を撫でたり、唾液を付けて人差し指の第一関節あたりまで出し入れを繰り返すと乳首を弄る時以上に反応を見せますが、やはり濡れてきません
指でダメならと、舌で愛撫するとより喘ぎ声は大きくなるので感じてはいるものの、愛液の分泌は少なく
ローションがあればと思いましたが、そもそもこんな関係になるなんて思ってもいなかったので準備しているわけもなく
唾液で濡らせば何とか、そう考えてクンニを続けていると、母親は69の形になるようにと言って私のチンポを咥えました
母のフェラは、これが彼女ならまだしも風俗だったらチェンジを依頼するほど、ただ口の中にチンポを咥え、先ほどのディープキスと同じく舌で撫でてくるような感じでした
それでも私を気持ちよくしようと一生懸命やっていると思うと嬉しさが気持ち良さに変ります
しばらくお互いの性器を舐め合っていて、母のマンコは私の唾液で結構濡れていて、私のチンポも母の唾液がたっぷり塗られた状態に「これなら、入ると思うから」恥ずかしさで顔を手で隠す母
私は膣口にチンポの先端を何度か軽く押し当てると、顔を隠す手をどけてキスをし「痛かったら止めるから、ちゃんと言ってね」そういって頷く母にもう一度キスしてから、ゆっくりと腰を落としていきました
まるで処女を抱いているかのように、ゆっくりと自分が生まれた膣にチンポを挿入していく
亀頭がすべて母の中に入ったところで一旦腰の動きを止め、母の表情を確認しました
特に痛がる様子もなかったし、母の目が大丈夫だからと訴えているようだったので、ゆっくり挿入を続けていきました
半分くらい挿入したところで、母の顔が苦痛の表情に変わり「痛い」と
あわてて腰を戻して亀頭だけを残してチンポを抜いて母の様子を見ると
「ごめんね、久しぶりだったからオマンコがびっくりしちゃって、すぐに慣れるから大丈夫だよ」と
少し休んでから、さらにゆっくりと挿入を再開してもやはり同じくらいの場所で母は声には出さないよう我慢しているが痛む様子
父と最後にしたのが何年前かわからないし、濡れにくいのを唾液でカバーするのも限界かと
母は何度も大丈夫だからといいますが、それを信じて無理に挿入して中出ししたとしても、母は気持ちよくはないと思い
時間をかけてでも母の身体を愛して私を受け入れられるようにするか、ローションをたっぷり使って挿入しやすくするか、そう考えて今日はここまでにしようと決めました
私の決意を母に告げると「全部は入らないけど、ここまでじゃ正浩(私の本当の名前です)は気持ちよくない?」と
半分ほどしか入らなくても、ここまでなら痛みはないので、私が気持ちよくなってくれるなら中で出すまでして欲しいと
せっかくこうして私と一つに、難産で痛みで苦しみながら産んだ私がこうして戻ってきたので、できれば最後まで受け止めたいと
母はこういうことはいけないと思いつつも、寂しさから解放されるためだったら、私が望んでくれれば喜んで抱かれるつもりだったとも打ち明けてきました
私は母に何度もキスしながら、耳元でそっと「お母さんの中、すごく気持ちいいから中に出すよ」そう呟いて続けることにしました
じっとしていても母の膣内の締め付けはきつく、それだけでも十分興奮させてくれます
母が痛がるポイントに気を付けながら腰を振り、時折キスしたり胸や乳首を愛撫して母のことも感じさせましたが、限界が来たのは私だけ
母はそんな私に気づいたのか「我慢しないで中に出して、正浩を感じさせて」と私の首に腕を回して抱きしめてきたので、私は我慢せずに母の中に精を放ちました
昨日の夜、旅行中はオナニーもできないと思い一人でAVを見ながら抜いていましたが、それ以上の興奮と快感に空っぽになるほど母の中に射精しました
それを感じてくれているのかうっとりとした表情をする母、イってはいないはずですが、その表情はとても満足している様子
チンポを抜いた後にあふれ出てくる精液を指で拭っては舐める母がとてもエロく見え、自分の精液を舐めた直後だというのも気にせずキスをしました
温泉に入って汗を流し、時計の針は23時になるところでしたが、宿の人に電話をしてビールと少しのつまみを届けてもらい
母ともう一度祝杯をあげながら、浴衣の母の胸やマンコを弄って後戯
一枚の布団に腕枕して抱き合いながら、改めて子供の頃母の胸を吸っていた思い出や先ほどのセックスの感想を語りながら眠りにつきました
翌日の夜のことはまた後でレスに書きます