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母と息子

投稿者:孝志 ◆.T/PLmRu46
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2025/10/11 13:22:38 (7sUDnTLr)
あの日・・・
「はっ!はっ!」」
オレは母にいつもの様に手コキをして貰っていた
「あ・イキそう イクよ・・・母さん 射精る・・・イクっ・・・」
ドピュ
母の手の中のチンポの先端から勢いよく精液が飛び出した

母がテッシュで射精後の後始末をしてくれていた
「手コキでも十分なんですけど・・・どうせならフェラとかして貰えたら
嬉しいみたいな?」
オレは母に仰向けのまま遠慮がちに聞いた
「これ以上はぜーったいにナシ!これだってバレたら家庭崩壊ものよ」
母はテッシュで手を拭きながら言った
オレは肘で支えて上半身だけ起き上がった
そして母に次々とお願いをした
「じゃあ一回だけあそこ見せてよ」
「ダメ」
「じゃあおっぱい揉ませて」
「ダメ」
「じゃあおっぱい見せて」
母はオレの要求を断っていたが視線を落とした
「あんたまだ勃ってるの?」
唖然とした表情で聞いてきた
「オレ・・・母さんの事 考えるだけでスグこうなっちゃう」
オレは勃起したチンポを見せつける様に言った
「母さんが一線越えちゃいけないってのも分かるけど・・・」
母はチンポに視線を向けたままだった
「じゃあさ・・・一回だけキスしてよ」
ドクン ドクン
そう言いながらチンポを脈打たせた
「そしたら勉強に集中できるから・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
母は指輪をした左手を顎に当て考える素振りをした
そしてオレを諭すように言った
「確かに模試の成績は上がってるけど あんたの性欲異常よ!母さんそっ
ちの方が心配・・・」
オレははにかみながら言った
「まぁでも・・・正直な気持ちですし・・・」
「まさか良子と・・・お姉ちゃんとそういうコトしてないでしょうね?」
母は少し強めの口調でオレに確かめて来た
「姉貴と?まさかっていうか・・・あの姉貴と姦りたいって思うほどオレ
変態じゃないよ」
オレは少し上目使いで言った
「母親と・・・キスしたがるのだって・・・十分変態よ」
母はオレの目を見つめながら言った
ゴク・・
オレも母の目を見ながら生唾を飲んだ
「もう・・・しょうのない子・・・」
そう言いながら母の目が閉じられた
(キター!)
オレは心の中でガッツポーズだった
オレは母の唇に自分の唇を重ねて行った

そしてあの日 母さんはオレのモノになった

一旦アップします


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2
投稿者:(無名)
2025/10/11 14:13:57    (lKTmhbK3)
続きよろ
3
投稿者:孝志 ◆.T/PLmRu46
2025/10/11 15:31:19    (7sUDnTLr)
あれから受験が終わりオレは大学生になっている
大学所在地のある政令指定都市で一人暮らしをしてるけど母との関
係は続いてる
定期的にオレの世話をするって口実で母が来るからだ
親父は相変わらずオレと母の関係に気づいてない
姉貴にも気づかれてない

「ただいま!」
夏休みのある週末オレは実家へ帰った
そしてすぐにリビングへ行く
「ウィッス」
リビングのドアを開け挨拶した
両親がソファーに腰かけて寛いでいた
「暇だから帰って来ちゃった」
雑誌を見ていた母が呆れた様に言って来た
「暇ってあんた・・・バイトはどうしたのよ?」
「店の改修工事で一週間休みになった それより姉貴は?部屋?」
そうオレが言うと困った様な口調で言って来た
「良子は泊まりの旅行 ていうか帰って来るなら連絡ぐらいしなさ
い!」
「事前連絡とか 息子が自分ちに帰るのに必要?」
オレは何でそんなこと言うって感じで反論した
「いやな・・・実は父さん明日から出張でな・・・久しぶりに母さ
ん一人家事なしで羽伸ばせるタイミングだったからさ」
父がソファーに座り膝を組み寛いだ態勢で新聞を拡げたまま言った
「こっちだって先週 母さんが来なかったから食料は尽きるは洗濯
は溜まるわで困ったんだけど」
オレは悪者扱いに文句を言った
「あんたレストランでバイトしてるんだから・・・自分で作れるで
しょ?母親を頼らないの」
母はコーヒー片手に雑誌のページをめくりながら言った
「飯は作れるけど・・・自分で(ヤル)より・・・(おふくろの
味)が食べたいわけよ」
オレは意味深深く言った
「今どき男子は家事ぐらい楽勝でなくちゃ」
しかし母には軽く交わされた
「まぁイイじゃないか・・・好きな物を出前すれば」
父はそう言いながら立ち上がった
「父さん明日早いから風呂入って先に寝る・・・おやすみ」
そう言ってリビングから出て行った
バタン
リビングのドアが閉まった
オレは母の傍に腰かけた
「なによ?どしたの まじめな顔して・・・」
母はオレが見つめているのに気づいて言った
「いやさ やっぱり母さんは美人だなって・・・」
オレはそう言いながら母を見つめたまま顔を近づけた
「もう・・・・・」
母はそう言いながらも目を閉じた
「ン・・・」
オレは唇を母の唇に重ねた
そしてオレは舌を母の口中に差し入れた
母もそれに応える様に舌を絡めてくる
「ヌチャヌチャ・・」
オレは母のTシャツの上から胸をまさぐった
「ダメよ・・・ちょっとはガマンしなさい・・・」
母がオレを嗜める
「大丈夫・・・親父はもう風呂はいってるから」
オレはキスをしながらTシャツを捲り上げようとした
「見られtら・・・どうするのよ」
母はオレとのキスをやめて言った
「ダメ せっかくここまで準備したんだから・・・ここではがっつ
かないの!」
母はオレの頭を軽く撫で優しく諭した
「覚えてろよ 明日からは朝から犯しまくってやるからな」
オレはちょっと拗ねた様に言った
「ハイハイ 覚悟してます」
母は判ってるわよっていう感じで言ってくれた

一旦あげます
4
投稿者:孝志 ◆.T/PLmRu46
2025/10/11 17:00:48    (7sUDnTLr)
翌朝7:30

「着いたらLINEするよ」
親父が出張に行った
「いってらっしゃい」
母が玄関前で見送っていた
オレは玄関内で聞いていた
玄関ドアが開き母が入って来た
「なによ アンタ 起きてたなら見送りくらいしなさい」
オレが居るのに気づいた母が注意する
「いやいやいや さすがにそれはあざとすぎでしょ なるべくいつ
もどおりに振舞わないと・・・」
オレは見送りなんかしたことない
そんなことしたら怪しいでしょという風に言った
「それに俺は・・・これから父さんのモノを寝取るわけだし」
オレは母に近づき顔を寄せて行った
母が目をつぶった
オレはキスをしていった
「ンッ・・」
母を玄関の壁に押し付けながら舌を絡ませようとした
「まだダメよ・・・ガマンして」
母の唇が離れオレの唇に人差し指を立てそれを制止した
「どうして?」
オレは邪魔者はいないので不満そうに言った
「今は慎重に・・・」
母はオレの不満そうな顔に優しく微笑み言った
「孝志の言うとおり・・・まずはいつもどおり・・・万が一お父さ
んが忘れ物を取りに来るかもでしょ?」

8:20
オレは朝飯を食った
「母さんは食べないの?」
コーヒーしか飲まない母に聞いた
「ダイエット中」
母はそう答えた

10:15
母は洗濯をしたあとリビングに掃除機をかけていた
オレはっソファーに寝転んでいた
「あんた自分の部屋でも掃除したら?」
母は何をゴロゴロしてるというように言って来た
「もうバッチリ セッティング済みでーす」
オレは準備済を母に告げる
「そうならいいけど・・・」
母は掃除機をかけ続けた
(BEEP)
その時LINEの着信音がした
「来た 父さんからじゃね?」
オレは上半身を起こして母さんの方を見た
「お疲れ様です 返信と」
そう言いながら母はスマホの操作をした
「これで一段落 一汗かいたしシャワーでも浴びますか」
母は腰にれを当てオレに向かって言った
「イエーイ!」
待ち待ったオレは大声をあげていた

一旦あげます
5
投稿者:孝志 ◆.T/PLmRu46
2025/10/11 21:03:28    (7sUDnTLr)
母と洗面所兼脱衣所に行った
母が洗面台の鏡の前で来ている服を脱いでいる
オレはすでにパンツだけだ
「分かってるよね?」
オレは母の後ろに立ち首筋に鼻を近づけ母の匂いを嗅ぎながら言っ

「ハイハイ はあ・・」
溜息をつきながら母が返事をした
「洗う前に味見させてね」
オレは鼻をクンクンさせていた
「あんたホントそれ好きよね・・・」
母はTシャツを腕から抜きながら言った
母がジーンズを下ろしていく
ムチッとしたヒップが露わになる
オレはゴクと唾を飲んだ
「相変わらずエエ尻してまんなぁ」
思わず言ってしまった
母は聞こえたない振してパンティーも下げて行った
オレは母の後ろにかがみ込み匂いを吸った
「あぁスゲエここまでプンプン匂ってくる」
オレは母をブラジャーをつけたまま鏡の前で立たせた
そして両手を洗面台につかせてヒップを突き出す態勢にさせた
そうしてオレは母の後ろへしゃがんでヒップを両手で拡げた
ンぐ・・チュパチュパ オレは母のマンコにむしゃぶりついた
「やっぱ この味最高 たまんね~」
「あン」
母がピクッと身体を震わせた
チュバチュバ
「言っとくけど・・・お風呂ではHしないわよ 母さんベッドじゃ
なきゃイヤ んっン・・」
母は抵抗の言葉を言いながらも感じている様だった
じゅるじゅるじゅる
「あああン」
「とか言いながらもトロトロなんですけど」
オレは母のマンコを指で広げながら言ってやった
ムニュといった感じで本気汁が垂れて来てる
「・・・でもやっぱりダメ」
そう言う母からはムンムンとエロい香りが立っていた
「お風呂だと声が響くから・・・隣の片瀬さん家に聞こえちゃうか
もでしょ」
母がオレの方に顔を向けた
母は頬をほのかに紅潮させていた
オレは風呂場へ母を誘った

「あのオヤジぜってー母さんのこと狙ってるよな」
オレは隣の方角を見ながら言った
「まさか」
そう言いながら母はシャワーヘッドを手に持ちお湯を浴びていた
「こんなことバレたら近所に住めなくなっちゃうでしょ」
シャーと母にかかる湯は白い肌に弾かれて水滴になり滑り落ちてい
っていた
「声出さないようにすればイイんじゃね」
オレはそんな母を見て我慢できなくなっていた
蛇口を止め母からシャワーヘッドを取り上げた
オレのチンポは完全に勃起していた
母はそれを見てキスをしながらチンポを握って来た
オレもそれに応えて舌を絡ませていった
そうしながら左手の指で母の乳首を摘まみ右手の指をマンコに入れ

性欲が溜まって来ると・・・性器からフェロモンがでるらしいよ」
オレがそう言うと母はオレのチンポを握っていた右手を鼻先にもっ
ていき匂いをクンクン嗅いでいた
「うん・・・なんか・・・アンタちょっとオスくさい」
「洗う前に味わっとく?」
オレは母の前に勃起したチンポを差し出す
「絶対イヤ!」
即行で却下された

「あんたの性癖母さんホント心配よ 彼女とかできてもいきなりそ
ういうの出しちゃダメよ」
風呂から上がって母と並んで洗面台の前で歯磨きをしてると言われ

「彼女にはしてないよ」
そう言ってオレはうがいをした
「アンタ彼女いるの?」
母が目を丸くして聞いてくる
「気になる?」
「全然」
オレが聞くと母はそう答えた
「じゃあ先にベッドで待ってるから・・・オレの部屋に来るときみ
たいにちゃんと化粧して来てね」
オレは母の首筋に軽くキスをして言った
「シーツの上にバスタオルも敷いといて!」
オレが出ていく時に振り返りながら母は指示した
「へーい!」
オレは元気よく返事して出て行った

一旦あげます



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