母と関係が出来て２年が過ぎその母に友人２人も男してほしくお願
いをする事にしました。
流石に驚く母の顔を引きつって見えましたが女を取り戻した母の身
体は僕以外の若い男と関係出来る思いが強く言葉では拒否反応を示
しますがそれは形だけの物でした。
仕方ないわねじゃ連れて来なさいの言葉で僕は友人をマンションに
呼びました。
二人は母の顔を見るなり、自分の母親と全然違う若い肌が綺麗など
と言い母を喜ばせていました。
母も気を良くし僕に外へ出るようにお願いされました。
流石に僕も母が友人それも２人にヤラれる様子はみたくありませ
ん。
２時間ほど本屋などで時間を潰しマンションへ帰ると３人は笑い声
を挙げながらお酒を飲んでいました。
皆は服を着ておりヤッタのかとはそこだけでは分かりませんでし
た。
彼等は僕が帰宅するとじゃまたと言って帰りました。
僕は母にどうだった彼等とは。
母は少し照れた顔でそこにある小さなゴミ箱を僕に。
仲を見るとティッシュに丸まったゴムが４個あり先には白い液体
が。
母に２回ずつもと聞くと、うんまだしたかったらしいけど私のアソ
コが痛くなったののだから２回までにしてもらったの。
詳しく聞くとＳのチンポがデカマラでびっくりしたそうです、僕と
どう比べてどうと聞くと、全然Ｓ君が大きかったよ、じゃお父さん
より大きかった？
うんそうお父さんは小さい方だから。
僕は母にお母さんはお父さんが初めてじゃなかったの？
馬鹿ねそんな事聞くもんじゃないよ、いいわね。
母は男性経験は教えてくれませんでした僕は母の初体験年齢を聞き
たかったのですか。
それからでしたあの友人２人がお母さんは今度いつくるかの催促ば
かり来るので母に月でお願いすると、弾んだ声でいいわよ行くよの
返事が返って来たのです。
母は４６歳ですが友人等のお母さんより全然若くみえますそれが僕
の自慢なんです。
友人と僕の母の関係は卒業まで続きましたが卒業、就職でその関係
は終わりました、最後の夜は初めて僕を交え４Ｐで母に感謝のオマ
ンコ大会でお祝いをし彼等から母に花束が贈られ最後の夜をお祝い
しました。
僕等にも母にも忘れられない人生に４年間でした。
今僕は結婚して２人の子の父親です、両親も同居で母は孫のお世話
で忙しい日々を送っています。