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母の牝匂

投稿者: ◆b3Lo1FVJwU
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2025/06/27 01:04:03 (tIN7GvBo)
俺の家は母子家庭、小学生の頃に両親が離婚して以来俺と母と二人き
りの生活だ。
親子仲はとても良く、たまに親子で口喧嘩することもあるが、下ネタ
もOK、お互いボディタッチは当たりで、何か良いことがあると俺の
頬や唇に軽くキスするような母だ。
だからと言っていやらしい感じではなく、たまに後ろからおっぱいを
触ったりしていたが、それはあくまで親子の関係の中でのスキンシッ
プで、それ以上のものではなかったし母に対して特別な感情を持った
ことも異性を感じたりすることもなかった。

そんな生活の中、母の体臭の変化に気付いたのは高3になった頃だっ
たと思うが、普段は当時付き合ってセックスもしていた彼女と同じよ
うな薄く甘い匂いなのに、その匂いが月に2度、合計で10日間ほど
何とも言えない匂いがすることに気付いた。
具体的に言うと月中に3~4日甘酸っぱい良い匂いがする、月末から
月初にかけては最初の2~3日くらいはほんのり甘酸っぱいような良
い匂いで、日を追うごとに甘酸っぱい感じを通り越して饐えたような
臭さを感じるような匂いだったが、その匂いを嗅ぐと、嫌な匂いのは
ずなのに何故か男性本能をくすぐられるような感じがした。

最初の内は、その匂いの正体が何なのか全くわからなかった。
母に近付くと匂いがしたので、母の体から発せられていることは間違
いないと言ことくらいしかわからないし、匂いの正体をどうしても知
りたいというほどのことでもなかった。
お昼に臭いの強いものを食べたか、腋臭のような単なる体臭のような
ものだろう、母は汗かきだから汗臭いだけだろう、そんなふうに思っ
ていた。
それは当時の彼女にはない現象だったからだ。

ところがある朝、母が仕事に出かけたあとで小便をしたときに朝起ち
状態が収まっていなかったために、勢いよく放尿したら的が定まらず
に便器を通り越して奥の壁や床に達してしまった。
これはいけないと思い、放尿後に便器の後ろの方を拭き掃除したとこ
ろ、タンクの下に小さな蓋つきのゴミ入れが隠すように置かれてい
た。
それにもかかってしまった小便を拭こうと手に取ると、そのゴミ入れ
から母の発しているのと同じ匂いがした。

これはと思って恐る恐るふたを開けてみると、トイレに漂っていた嫌
な臭いを数倍きつくしたような匂いがしたので中を見てみた。
そこには生理の血がべっとりと付いたナプキンが捨てられていた。
今にして思えば生理用品のCMで言っている多分多い日だったのだろ
うが、理科の実験のように手で扇ぐように嗅いでみると、それは表現
できないような異臭だった。
今までの匂いは母の生理臭だったということに初めて気付いた瞬間だ
った。

[そうか、母の匂いは生理のちの臭いだったのか]
と思ったが、生理の前?の2~3日と、それとは別の数日はこれほど
臭くなく、どちらかと言えば良い匂いに感じてしまうような甘酸っぱ
さを感じる匂いだ。
それはなんでなんだろうと疑問に思ったが、そんなことを母にも当時
の彼女にも聞くわけにもいかず、まぁ臭い原因が分かったから良いか
と思ったあとは忘れていた。

時間は流れて大学入学後、当時のバイト先にいた母と同年代の女性同
士が
「○○ちゃん、ひょっとして排卵日?それとも生理が近い?凄く良い
匂いがしてるわよ」
「え?わかっちゃいます?多分明後日始まるんですよ」
と昼休みに俺がいるのにもかかわらず話していたことを聞いて驚い
た。
女性は排卵日や生理前になると良い匂いがするのか、でも何人かと付
き合ったけど、その子たちはいつも変わらない匂いだったよな、なん
で?と疑問に思った。
その時の二人は俺がすぐそばにいたのにそんな話をしていたから、聞
いてみようと思った。

その翌日、俺は匂いを指摘した方のオバサンに聞いてみた。
それはそのオバサンは俺相手にエロ話ばっかりしていたので聞きやす
かったからだが
「昨日話してたでしょ?女性って生理前になると良い匂いがするんで
すか?俺の元カノは変わりませんでしたよ」
と聞いてみた。
「あ~、それはあんたの元カノは若いからよ。女は30前後になると
男を引き付けるような匂いを発するのよ」
と、したり顔で今聞いても嘘か本当か分からないようなことを言っ
た。

ただその中で[男を引き付けるような匂い]と言うのが気になったの
で、どういう意味か聞いてみると
「生理前や排卵日は本能的に男が欲しくなるのよ。だからフェロモン
を出して引き付けようとするの。でもね、排卵日のセックスは最高に
感じるけど妊娠しちゃう確率も高いから気を付けなさいよ」
と教えてくれた。
と言うことは母もそういうタイミングで男が欲しくなる、つまりセッ
クスしたくなるのか?だから甘酸っぱい匂いを発してるのか?思っ
た。

その話を聞いてからと言うもの、バイト先にいるパートさんは一緒に
いる日数や時間が多いから匂いの変化が分かりやすいと思い、バレな
いようにこっそり匂いを嗅いだりした。
なるほど、程度に個人差はあるものの匂いの変化に気付くことができ
た。
しかしそんなことをしていると、母が急に艶めかしく見えるようにな
り異性として意識するようになった。
それまでは母は母で性欲の対象になるということなんかまったくなか
ったが、そういう話しを聞いてしまうと、母と言う女の生態、性欲処
理のことなんかが気になり始めた。

母を客観的に見ると、容姿は上の下?中の上?程度で色白だが取り立
てて美人と言うわけではないが悪くはない、体つきは少し肉付きが良
いという感じで巨乳巨尻と言うほどではない、息子の俺が見て総合的
に良い線行ってるかなと感じるが、そもそも母をそういう目で見たこ
とがなかったから女性として評価なんかできないというのが本当の所
だった。
しかし母が匂いを発している時に絡みついて行ったらどうなるだろ
う、さすがに母とセックスするわけにもいかないが、その時の反応を
見てみたくて試してみることにした。

俺たち親子の場合、日頃からふざけてお互いの体を触り合っていた
が、先ずはその頻度と触る長さ、触り方を変えてみることにした。
具体的に言うと
「お母さん腹減った~」
とか言いながら台所仕事中の母に後ろから抱きついて、おっぱいを元
カノとセックスしていた頃みたいにしつこくいやらしい手つきで触る
ようにした。
母の反応は
「おなかが減ったなら離して、料理できないよ」
と言うくらいで、特に感じているようなものではなかった。
そういうのを毎日繰り返して、母の体をやたらと触りまくるという行
動に出た。

始めてから1週間後の月末、母が生理前になった頃、に背後から母に
抱き着いて
「晩ご飯のおかずはなに?」
みたいなこと言って、おっぱいを触りながら母の髪に鼻を埋めると甘
酸っぱい匂いが鼻腔いっぱいに入ってきた。
これは母が発情しているサインだと思い、俺は母の項に唇を這わしな
がらかなりの早業でポロシャツの裾から手を入れてブラのホックを外
して生乳を揉んだり乳首を摘まんだりすると
「あっ…ちょっと…何してるの?やめなさい…」
と、困惑気味だったが明らかに感じている口調で体を捩った。

俺は少し屈んで勃起したチンポを母の尻の筋にグリグリ押し当てなが
ら乳首を捏ね繰り項や耳の後ろに舌を這わせた。
「とっ…徹!や…やめて…悪ふざけしないで…」
母は荒い息を吐きながら身悶えるような動きをし始めた。
俺は思い切ってスカートをたくし上げて母の股間を触ろうとしたが、
母は脚をもじもじさせているだけで、俺の手を抑えたり遮ろうとしな
かったので、簡単にショーツの中に指を滑り込ませることに成功し
た。

股間の所に横から指を入れてみると、生理前だからかクロッチの部分
にナプキンが貼り付けてあったが、母はもうビショビショになってい
て指が簡単に入ってしまうほどだった。
「あっ!バカっ!なにしてるの!」
指を入れられて、さすがにただ事ではないと思ったんだろう、母は声
を荒げて俺を叱った。
俺は指を抜いて嗅いでみたが、元カノよりも濃厚でいやらしい匂いが
した。
多少の尿臭や蒸れ臭が混ざったせいか、甘酸っぱいというよりも酸っ
ぱい匂いに粉チーズの匂いを混ぜたような匂いで、その匂いが俺の理
性を吹き飛ばして母を犯そうという気持ちにさせた。

俺は母の手を引っ張って俺の部屋に連れ込んでベッドに押し倒し、強
引に唇を奪うと母の着ていたものに手を掛けた。
母はかすれた声で抵抗の言葉を言っていたが、俺も超興奮状態だった
し、母の言っていたことも何だかはっきりした意思表示と言うもので
はなかったから耳に入らなかった。
正直に言って最初は母の反応を見るために軽い悪戯をするつもりで始
めたことで、母を犯す=セックスすることまで考えていなかったが、
あの匂いが俺を暴走させた。
元カノと交わすような舌を使うキスを何度もしているうちに、母は何
も言わなくなった。

母が抵抗の言葉を口にしなくなったことを[もしかしたら母も発情中
でセックスしたくなったのかも]と勝手に解釈した俺は、母を全裸に
ひん剥いて自分も全裸になり、元カノにやってたこと同じように母の
体中を貪った。
母の口を味わい首を舐めおっぱいを揉みながら乳首をしゃぶる、母の
口からは喘ぎ声と荒い息しか出なくなった。
俺は下半身に向かって脇腹、へその周りと、唇と舌を這わせていく、
母は体を捩らせながら甘い声と吐息を吐き続けた。

しかし脚を広げようとした時に母も我に返って焦ったのか足に力を入
れて
「ダメよ…お願いだからこれ以上はもうやめて」
と言ったが、そんな言葉で俺の暴走が止まるはずもなく力任せに母の
両脚を付け根から広げて股間を曝け出させたが、抵抗は言葉だけで体
を動かして逃げることはしなかった。
そのままクンニしようと顔を近付けると濡れたマンコが強い雌匂を放
っていた。
確かに良い香りとは言い難いが嫌な匂いではない、例えて言うなら匂
いの強い食べ物のような[美味しそうな匂い]に感じた。

「徹…どうしちゃったの?…頭がおかしくなっちゃったの?…私よ、
お母さんよ…」
母は最後にそう言ったが大股開きにされたことで、これから起こるこ
とに対して諦めてしまったのか、それとも言葉だけで抵抗しているふ
りだけなのか、手足を使って俺に抵抗することはなかった。
俺は母の雌臭を思いきり嗅いだ後、迷うことなく濡れたマンコにしゃ
ぶりついた。
「何するの!汚いからやめて!いやっ!あっ!ダメッ!あぁ~…」
母のマンコをひと舐めした瞬間、俺の舌に少ししょっぱくて酸味が強
く粘度の高い汁が絡みついた。

それはそれまでに味わったことのない味、元カノものはここまで濃く
て粘り気の強いものではなかった。
真っ赤に膨らんで飛び出したクリトリスを舐め吸い膣穴に舌先を突っ
込み、濡れたビラビラをしゃぶると母はかすれた声を上げながら体を
痙攣させて何度も逝ったようだった。
俺は母のマンコの卑猥すぎる匂いと味にすっかり魅了されてしまい、
元カノとしてた頃より何倍も長い時間母のマンコを舐めまくっている

「ねぇ…も…もうやめて…、敏感になり過ぎて気が変になりそうだか
ら…」
母はそう言って渾身の力で体を捻って俯せになった。

俺はそんな母を仰向けにひっくり返したあと、もう一度脚を開かせ
た。
そしてクンニではなく今までないほど勃起したチンポを母の膣奥まで
突っ込んだ。
「あっ!いやっ!ダメッ!」
母は背中を仰け反らしながら叫んだが、腰を打ち付けてるうちに腰を
動かしながら甘い喘ぎ声を上げるようになった。
俺に組み伏せられ犯されているというのに、顔いっぱいにセックスの
逝き顔を晒していた母だったが、そんな母の顔を見ているうちに、4
0才を超えたばかりの母を初めて好い女だと思った。

思わずキスをしてみると、母も無意識のうちだと思うが強く吸い返し
てきたので舌を入れると、母も舌を絡めて来た。
長いディープキスを交わしたあと
「お母さん、最高だよ」
と耳元で言うと
「バカ…親子でこんなこと…私はお母さんなのよ…」
と息絶え絶えと言う感じで言って目尻から涙をこぼしたが、俺が激し
く腰を打ち付けると
「あぁっ!ダメ…良い…あぁイクッ!イクッ!」
と言う言葉を漏らして全身を震わせた。

[どうせ生理前だ、元カノとの時みたいに中で出しちゃえ]、俺はそ
う思って逝った直後で全身を震わせていた母の膣奥深くにありったけ
の精液を注ぎ込んだ。
「あぁぁ…」
俺の精液を膣奥で受け止めると、母は長い喘ぎ声を上げながら体をビ
クビクさせていた。
その時初めて味わったのが、母の膣内が丸でチンポを絞るようにけっ
こう強い力でウネウネ動いたことだ。
元カノとも生理直前に中出ししたことが何度かあったが、母の膣とは
違ってそんなふうに動いたことはなかった。

射精した直後はウネウネ締め付けられると凄くくすぐったかったが、
それが徐々に快感に変わって行き、射精後半萎え状態のチンポが母の
中で硬くなって行くのがわかった。
そのあとすぐに完全復活したので腰を動かしてみたが、これが人生初
の[抜かずの2発]だった。
母は一瞬驚いた顔を見せたが、俺が腰の動きを強くすると
「えっ!なに?…あぁんっ!ダメッ!もうやめてっ!」
と言いながら、そのあと言葉にならない喘ぎ声を上げて腰を動かし始
めた。

母の汁に俺が出した精液が混ざって緩く感じたが、逆にそれで余裕が
できて正常位、バック、松葉崩しとAVバリにいろんな体位で交わり
合うことができたが、当然だが母に上になってもらうことはできなか
った。
母も抵抗の言葉は口にしなくなり、かなり派手な喘ぎ声を上げて腰を
動かすほど俺とのセックスに没頭していた感じだった。
最後は逝きすぎて痙攣していた母と正常位でディープキスを交わしな
がら膣奥に射精して、母の膣内がウネウネ動いて俺のチンポを絞る感
触を楽しんだ。

母の上から降りたあと、そっと抱き寄せて
「すごく良かったよ」
と言うと
「そんな言い方やめて、なんで?私はお母さんよ、なんでこんなこと
したの?」
と、声を荒げることもなく静かに言った。
俺は本当のことが言い辛かったので
「お母さんこと、好きだから。親だからじゃなくて女性として」
と答えると、母は低い声で
「嘘…そんなの嘘でしょう?」「本当だよ」「嘘よ」
と言う言葉のやり取りになったが、最後にきつく抱き寄せてキスをす
ると体から力を抜いて何も言わなくなった。

母が俺から離れてシャワーを浴びに行ったので、俺も後を追った。
俺が浴室に入ると母は俺の方に背を向けてしゃがんで、俺が汚したマ
ンコに指を入れて精液を掻き出していたが、俺に気付いて
「イヤッ…見ちゃいや…見ないで」
と少女みたいな恥ずかしがり方で言って体をかがめた。
それが終わり立ち上がった母を後ろから抱きしめて
「お母さんだって良かったんだろう?すっげー感じてたじゃないか」
と言うと
「やめて…そんなこと言わないで…」
と言って抱きしめていた俺の手に手を重ねた。

シャワーのあと体もろくに拭かずに母の手を引いて俺の部屋に連れ込
んだが、母は少し抵抗しただけで俺のことを叩いたり、その場から逃
げ出そうとすることはなかった。
俺は母をベッドの上に組み伏せてディープキスをしながら体をまさぐ
った。
母は俺のキスに応えながら荒い鼻息を吹き始めた。
キスのあと体中に舌と唇を這わすと、母は抵抗の言葉すら上げずに甘
い声の混ざった息を吐いて身悶えるような動きをした。
下半身に近付くにつれ、母のあの匂いがどんどん濃くなって行く気が
したので指で触ってみると、信じられないくらい濡れていた。

俺は迷うことなく母の濡れたマンコのしゃぶりついた。
母は脚を閉じるどころか腰を浮かせて俺のクンニに身を任せながら、
甘い声を上げ何度も逝ったようで体を痙攣させていた。
そのまま入れようと思ったが勇気を出してと言うのも変な言い方だと
思うけど、母にフェラさせようと思い上半身を起き上がらせて
「お母さん、俺のも舐めてよ」
そう言って口元に勃起したチンポを突き付けた。

母は一瞬ぎょっとした俺の顔に目を見上げたが、そのあとチラッとチ
ンポを見たあと目を閉じてしゃぶり始めたが、元カノたちにしてもら
ったフェラよりも気持ち良かった。
俺は母の口からチンポを抜いて仰向けになり、もう一度しゃぶるよう
に言うと母は俺の股間に顔を埋めてものに取り憑かれたような感じで
フェラした。
けっこう長い時間フェラしてもらったが、気持ち良過ぎて出そうにな
ったので
「お母さんが上になって入れてよ」
と言うと、母がフェラを止めて困ったような表情で
「そんな…いやよ…」
と言った。

「良いじゃないか、お母さんだってすごく感じて逝きまくってたじゃ
ん、早く乗ってよ」
と言うと、母は渋々と言う感じで
「今日だけ…こんなこと今日だけだからね…」
と言って俺の腰の上に乗りかけてからチンポを掴んで立てた上に跨っ
た。
「あぁっ~!…」
入った瞬間母が長い喘ぎ声を漏らした。
そのあとゆっくりしたリズムで腰を上下を動かし始めたので、しばら
くの間そのままの状態で楽しんだ。

少し経った頃、俺が母のその動きに合わせて下から腰をガツンと突き
上げると、
「あんっ!」
と、母が悲鳴に近いような声を上げた。
ガツンかツンと言う感じで下から強く突き上げるたびに、それほど大
きくないおっぱいを上下に弾ませながら同じような声を発し、我慢で
きなくなったのか俺の上につんのめるように倒れて来た。
顔を引き寄せてディープキスをしたが、母が上だったから舌を絡め合
っていると母の唾が流れ込んできて、気のせいか甘酸っぱく感じた。
俺は母の唾を吸い出して味わいながら飲んだ。

そのあとは俺が上になって続けたが
「今日だけなんてダメ、俺は今日だけなんて認めないから」
「なに言ってるの…親子でこんなことしていいわけない…」
「俺は毎日でもするから」「そ…そんな…あぁ…」「良いだろう?」
そんな会話を交わしたが、俺が何度も言うと
「も…もう知らない…勝手にしたらいいわ…」
と言って顔を横に向けたが、俺の方を向かせて強引にキスをして、最
後は舌を絡め合いながら母の膣奥に3回目の射精で母の子宮を満たし
た。

萎えたチンポを抜いたあと、俺は母を抱き寄せてキスしたり顔や頭を
撫でたりした。
「今日は生理前だから大丈夫だけど…中で出すなんてダメなんだから
ね」
母がけだるそうだが満足げな口調で俺に言ったので
「知ってたよ、お母さんが生理前ってこと。だから中で出したんだ
よ」
と言うと、母は驚いた顔で
「えっ?なんで?なんでそんなこと知ってるの?」
「この前気付いちゃったんだよ」「なんで?なんで気付いたの?」
「トイレのゴミ箱」
と言うと母がショックを隠し切れないという表情を浮かべたが、続け

「生理前や排卵日になると、お母さんから凄くエッチな匂いがするん
だよ」
「やめて!変なこと言わないで!」「本当だよ、男を誘うような甘酸
っぱい匂いがする」
そう言うと母は愕然としていた。

夕食の支度の途中だったのに俺が始めてしまったので、結局夜9時頃
に近所のラーメン屋に行って夕食を済ませたが、家に帰ったあと深夜
1時過ぎまで母の体を楽しんだ。
母は時々抵抗の言葉を吐きはしたが、ディープキスにも応じフェラも
してくれ、挿入すれば喘ぎ声を上げながら腰を使い騎乗位にもなって
積極的に楽しんでいた。
「お母さんが上になって」「体中を舐め回して」「玉も舐めて」
色々と注文してみたが、それにもすんなりと応じていた。
だから俺は[もうお母さん完落ちだな]と思った。

◎コメントに続けていきます
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2
投稿者:上◯メザトシ
2025/06/27 10:36:30    (Fp2brT6i)
鶴◯のオニオンナ、律子に、◯カじゃないの?って言われました。マザコンのわし、上◯メザトシ。父親いないくせに子にとって親のなんたるかを語るわしウマシカじゃないのぉ?わしは、文学少年と語ったら少年?プと笑われたわし。タコみたいになりながら、わしかて、若かったことあれんぞ❗と言ったら、苦手だった義母にわたしかて若かったお嬢と呼べ❗と言われたらどうする?アイ◯ルと家族に言われ、かたまったが、肝心なところはかたくならなかったですゾイ。わしに武器は効いてないのに、女の涙は武器ーと泣いてる女に攻撃したら、涙は汗と同じなのに、女の汗はシーブリーズとかワケわからんこと言ってる男の人と同じですよと返され思わずわしはフリーズしてしまいました。勝ち負けに拘る頭がおかしい自己愛性パーソナリティ障害ジジイのわしだから火病ってしまいました。キレ癖ってダサイです。これだからジジイは、あぁ、またか、と人様に思われてるわしだけどな❗人を甘く見る資格ない汚物と呼ばれるが、マウンティングしないと自分が保てないんですゾイ。
この小説、最高です。鼻血が出ました。
3
投稿者: ◆jT8OFP9M6I
2025/06/27 15:01:06    (tIN7GvBo)
翌日、母が仕事から帰ってくるのを待ち構えて抱きしめた。
顔を引き上げてキスしようとすると、母が顔を下に向けて
「ダメよ…昨日だけって言ったでしょう。親子でこんなことは
良くない」
と言った。
それでも強引にキスしたが母は歯を食いしばって俺が舌を入れ
ようとしているのを拒んだ。
それでも強引に唇を重ねて強く吸いながらブラウスの中に手を
入れおっぱいをまさぐると、母が吐息を漏らした時に歯の食い
しばりが緩んだので舌を入れて母の舌を捕らえた。

ブラをずらして乳首を摘まむと
「んっ!…むふっ…うっ…」
と色っぽい吐息を漏らしながら俺の舌の動きに合わせて舌を動
かし強く吸ってきた。
キスのあと母の背後に回り後ろからおっぱいを攻めながらうな
じや耳の後ろに舌を這わせると、母は甘い声を混ざった荒い息
を漏らしながら体をガクガクさせた。
「もうだめ…やめて…あぁぁ…」
そういう母の穿いていたスカートのホックを外しファスナーを
下すと、スカートがストンと床に落ちた。
「あっ!何するの?」
母はそう言ったがスカートを抑えることすらしなかった。

俺はへその下から下着の中に手を入れて母のマンコに向けて指
を動かしたが、母はモジモジしているだけでそれをやめさせよ
うとしなかった。
薄めの陰毛を通り越し指先は母のマンコへ届くとすでにビショ
ビショに濡れていた。
指先でクリトリスを突くと母が腰から落ちそうになったので、
後ろから左腕で体を支えながら右手の指でクリトリスを捏ね繰
り回すと、まるで小指の先のように固くなった。
「ダメっ!…やめて…」
母は息絶え絶えで懇願するように言った。
膣穴に指を入れると粘度の高い汁がドロッと溢れ出てきて指に
纏わりついた。

それを嗅ぐと前の日よりもさらに強い匂いがした。
その指を母の鼻先に持っていき
「ほら、嗅いでみて、凄くいやらしい匂いがするだろう」
と言うと母は一瞬嗅いで
「いやっ!臭いっ!やめてっ!…」
と言って顔を背けた。
そのあともう一度膣穴に指を入れて描き回すと、母は大きく喘
ぎながら体をガクガクさせて汁を溢れさせた。
俺が部屋に連れ込もうと手を引っ張ると切なそうな声で
「お願い、せめてシャワーを浴びてからにして…」
と言った。

俺も汗をかいたままだったので、一緒に浴びることを条件にシ
ャワーを浴びることにした。
俺はシャワーを浴びていた最中も母の体のいたるところを触っ
て感じさせようとしたり、勃起したチンポを触らせたりしたが
「お願いだからシャワーくらいちゃんと浴びさせて、貴方もき
れいにして」
と言って俺の手を拒んだ。
母は匂いが気になるのか、かなり念入りに股間を洗っていた。
俺もチンポや玉、ケツの穴まできれいに洗って備えた。
シャワーのあとも母は濡れた体を念入りに拭いて濡れた髪をし
っかりと乾かした後、俺に「逃げたりしないから寝室で待って
いて」
と言った後薄化粧をしていた。
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