2025/06/07 10:22:51
(jjBm7TJI)
「早くしてよ」息子の声がひびきます。服を着たままでは濡れてし
ます、でも裸になるのは抵抗があります。「早くー」せがまれる
中、一瞬の判断で下着姿になり、風呂場に入りました。「何で下着
着てるんだよ、濡れるぞ」「いいから、下着なら濡れてもかまわな
いわよ。早く洗ってしまいましょ」ちっと、露骨な舌打ちしてます
が気づかないふりをしました。改めて息子のカラダを見ると、外に
出ず、甘いものばかり食べているせいか、太っていて、髪もぼさぼ
さ、我が息子とはい醜いものでした。とにかく、早く済ませてしま
おう。息子を椅子に座わらせ、頭から洗うことにしまいした。洗っ
てる最中は何もありまでんでしたが、タオルで頭を吹いているあた
りから、息子の視線が私の胸元にに集中しているのを感じました。
息子の前で下着姿になってる大変さを感じながらもとにかく早く済
ませてしまおう、「カラダ洗うから立ちなさい」何もないように努
めてクールな言い方にしました。息子がのそっと立ち上がると、今
まで見ないようにしてた息子のおちんちんが目に入りました。それ
は立派な大人のモノでしかもそそりたっていました。動揺した私を
見て、息子はニヤリとしています。とにかく早く済ませよう、私は
クールを装い、スポンジにソープを付けて、上半身からカラダを洗
い始めました。肩、腕、胸、お腹ときて、下半身となった際、足を
洗い、「じゃあ後ろを向いて」と言いますが、「何だよ、まだちん
ちん洗ってないじゃないか」「そこは・・・自分で洗いなさい」
「何だと、じゃあこのままでいいんだな、ずっと臭いちんちんでい
ろってことだな」と追い込んでできます。「分かったわよ」意を決
して、私は息子のおちんちんを洗い始めました。その間にも息子私
のカラダへの痛い視線が刺さってきます。「ほら、先っぽもちゃん
と洗ってよ、そのへんが一番臭うんだよ」息子からの容赦ない指示
がとんできます。指示通り、左手でおちんちんを支え、右手に持っ
たスポンジで先の方を丁寧に洗いました。こんなこと夫にもしたこ
とありません。手の中でどくどくしてるを感じます。てばやく洗う
とと「もういいでしょ、後ろを向いて」と強引に進め、何とか洗い
終えました。しかし、洗い終えても息子は動こうとしません。