2025/04/13 16:32:20
(BP21T1SO)
俺は母のベッドに入り母の体をずっと見ていました。
ブラジャーを取った時母の胸を見て凄いと思った。
89のDカップの砲弾型の格好いい胸、まだ張りがあって俺が赤ん
坊の時はあれを吸っていたんだと思った。
そしてパンツを脱いだ時にはビックリした。
保育園の時は多分母と一緒にお風呂に入っていたと思うが、物心つ
いた時は父とだったので多分母とは小学校に入る前に終わっていた
と思う。
友達のエロ動画を見てパイパン女性のいる子とは知っていたが、ま
さか母が同じだなんて、、母の股間には毛が無かったのです。
「いや、恥ずかしい、そんなに見ないで、、」
俺はすぐに目をそらしたが母はその隙にベッドに入ってきた。
俺も母も裸で同じベッドで天井を見ていた。
心臓がどきどきしていたが母の心臓の音も聞こえていた。
「た、太郎、」「なに、、」
「あ、あなたはどうしたいの。お母さんの方が上、それともあなた
が上の方がいいの。」
何を言っているか分からなかったが、とりあえず「お母さんが上が
いい、、」と答えていた。
すると母は俺の方を向いて手を俺の股間へ持ってきて俺の大きくな
ったペニスを握ってきた。
「ああ、、母さん、、」
「本当に初めてなのね、お母さんに任せて、、あなたはじっとして
いた、、」
そう言うとゆっくりと掛け布団を捲ってきた。
勃起したものを握られていたがじっとしているしかなかった。
母の大きな胸が俺の目の横にあった。
こんなに間近で見ることは大きくなって初めてだった。
母はそれから上体を倒して俺の胸板に口を着け乳首を舐めながら硬
くなったペニスをゆっくりと扱いて行った。
「ああ、、母さん、、」
俺の声は小さく弱いものだった。
「いいのよ、じっとしていて、、手が空いていたらお母さんのオッ
パイを触っていてもいいのよ。」と、アドバイスをくれた。
俺はそっと母の胸を触り、空いている手で母の背中を撫でていた。
「太郎、上手よ、もっとお母さんの胸を揉んでもいいのよ。」
それを聞いて俺は少し力を入れて母の胸を揉むようになった。
「ああ、、母さん、気持ちいいよ、こんなこと初めてだ、、」
「そう、よかったわね、、でも、、もっと気持ち良くしてあげるか
らね。」
母の上体は俺の下半身の方へ移り、俺は母の胸から手を離すしかな
かった。
とたんにペニスに衝撃が起こった。
母は大きく硬くなった俺のペニスを口に咥え、舌で舐め唇で扱いて
きたのだった。
「ああ、、母さん、、」思わず声を出してしまったが自分でも驚い
た。
それはいつも母に怒鳴っていた声と違って大人しいものだった。
「いいのよ、お母さんが咥えてあげるから、、いつでも出して
も、、」
そう言ったのも束の間、「ああ、、母さん出る、、」と言って俺は
母の口の中で射精をしてしまっていた。
母は口に咥えてたった数秒の事だった。