2025/03/21 13:40:17
(o/2blhw.)
僕はすぐにパンティをかごに戻し、ズボンとパンツをずり上げようとしましたが、時遅し、
僕の痴態をママにすっかり見られてしまいました。
ママは「なにしてんのよぉ、ママのショーツの匂いなんか嗅いでぇ。おちんちんまで出して。」と言うので
すぐに「ママごめんなさい。」と謝ると、ママは怒るかと思ったら意外や理解があって
「まあ、いいわよ。男の子って母親の下着に興味を持つことがよくあるって聞いたことがあるからね。
それより、純一、ちゃんと勉強してんでしょうねぇ?そんなことしてたら、○○大には受からないわよ。」
「分かってるよ。勉強はちゃんとしてるよ。だけど、勉強ばかりしてたらさ、誰だってストレス感じちゃうだろ。
だから、時々、頭の中に変なことばかり浮かんできたりしてさ、勉強がはかどらなくなることがあるんだよ。
それでストレス解消のためにね、こうやって、つ、つい、オナニーなんかして
ストレスを発散させてみようかなあ、なんて、思っちゃったりして…」
「まあ、ママも分かるけどね。純一の年頃だったら、精子が盛んにできて、出したくなっちゃうんでしょ。
パパもそんなこと言ってたから。でも、なに、その変なことばかり浮かぶって、何が浮かぶの?」
「変なことって、男なんだから、エッチなことに決まってるだろ!
女のあそこはどうなってるんだろう?とか、つい妄想しちゃって、勉強に集中できなくなったりするんだよ。」
「だめよぉ、そんなこと妄想して時間の浪費をしていたら、○○大には落ちるわよ。もっと勉強に集中しなきゃあ。」
「分かってるよ。だけどつい…」
その時僕はいいことを思いつき、これはいいチャンスだと思い
「そ、そうだ、ママ、この間ママは、僕の合格のためだったら、何でもして応援するからって言ったよね。
あれ、ホント?」
「ホントに決まってるでしょ。ママは純一にどうしても○○大に受かってほしいんだから、
合格のためだったら、なんでもしてあげるから。」
「じゃあさ、僕、ママにしてもらいたいことがあるんだけど。」
「なに?何でも言って。してあげるから。」
「ねえ、ママ、ママの…オマンコ見せて。お願いだから。」
「ええっ!なに言うのよ、いきなりぃ。なんでもしてあげるって言ったって、そ、そんなことできるわけないでしょ。」
「じゃあ、ママは僕が○○大に落ちちゃってもいいって言うんだね。」
「そんなこと言ってないでしょ。」
「だって、そうなっちゃうだろ。ママがオマンコ見せてくれなかったらさ、
僕はいつまでたっても女のオマンコがどうなっているのか分からないだろ。
分からなければさ、どうしたって年頃の僕は毎日女のオマンコはどうなってるんだろうって妄想ばかりしてさ、
毎日妄想に無駄な時間を費やすことになるだろ。
そしたら、勉強がおろそかになって、結局は、○○大に落ちちゃうじゃないか。
それでもいいんだね、ママは。」
「よくないわよ。落ちちゃったら困るわ。ママ、パパに純一を必ず○○大に合格させて見せるって約束したんだから。」
「だろ。ママだって困るだろ。だったらさ、僕にママのオマンコ見せてよ。
オマンコ見せてくれればさ、ああ、女のオマンコってこうなってるんだなってよく分かって、すっきりしてさ、
もう、妄想なんかしなくて済むだろ。そしたら無駄な妄想時間が無くなって、
その分勉強時間に当てることができて、勉強がはかどるじゃないか。
そうすれば○○大合格にもつながるだろ。ママだって僕に○○大に合格してほしいんだろ。」
「も、もちろんよ、合格してほしいわ。で、でも、あ、あそこを見せるなんて、ママだって、は、恥ずかしくて…」
僕はママのオマンコが見たくて、もう一押ししようと思い
「ママ、この際、恥ずかしいとか言ってる場合じゃないだろ。僕が○○大に受かるか落ちるかが、
ママが僕にオマンコを見せてくれるかどうかに、かかってるんだよ。」
「そ、そんな重大なことかしら?」
「重大なことだよ。ママが見せてくれなくて、僕が○○大に落ちちゃったらどうするんだよ。取り返しがつかないだろ。
それに、何が恥ずかしいの!ママのオマンコは別に恥ずかしいところじゃないじゃないか。
僕が生まれて来た神聖なところだろ。ママのオマンコが恥ずかしいところだって言うんだったら、
僕は恥ずかしいところから生まれて来た恥ずかしい人間だってことになっちゃうだろ。」
「そ、それはそうね、そう言われれば、確かに、ママのオマンコは純一が生まれて来た神聖なところだわよね。」
「そうだろ、神聖なところを見せるんだから、決して恥ずかしいことじゃないんだよ。
オマンコを見せるということは、いわば、観音様のご開帳みたいなもんだろ。神聖で敬虔なことなんだ。
観音様をご開帳するとき恥ずかしいなんて言う人は誰もいないだろ。観音様は手を合わせて拝むもんだよ。
だから、ママ、恥ずかしがってないで、とりあえずここで、そのネグリジェ脱いで、ママのオマンコ見せてくれる。
お願いだから。ママのオマンコ拝ませて。」
「わ、わかったわ。純一にはかなわないわね。仕方がないから、見せてあげる。
ママ、純一の合格のためだったら、何でもしてあげるって言ったんだものね。
性教育にもなるんだし。でも、見たら、勉強に集中するのよ。」
「もちろんだよ。勉強に集中して、また頑張るから。」と言うと
ママは着ていたネグリジェを脱いでショーツも脱ぎ、(ブラジャーはしていなかったので)全裸になると、
腰を下ろして脱衣場の床のマットの上に座りました。
僕はママの全裸を見て『ママはなんていいカラダをしているんだ!おっぱいは大きいし、腰はくびれているし、
そのうえ肌は白いし、ムチムチしていて男をそそるたまらないカラダだ!」などと思い、
興奮しながらママの裸を見ていると、ママは脚をM字の形で左右に開き、股間をあらわにして
「これがママの、オ、オマンコよ。女のオマンコはみんなこんなふうになってるの。」と
恥じらいながら僕に見せてくれました。