2025/02/16 19:38:48
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【2】
翌朝、朝食の準備をしていると
娘が起きてきて
娘「おはよう」
私『準備済ませて、遅刻しないようにな』
昨晩の事など何もなかったかのように
普段通りの会話をする
娘「何時頃 帰ってくるの?」
私『イレギュラーがなければ19時前かな』
娘「何で早く帰って来れるの」
私『来週まで、スケジュールを調整したんだよ』
娘「私のために?」
私『当たり前だろ?ママが不在だから』
朝からご機嫌の娘と家を出て
それぞれ、通学・出勤した
帰宅すると、娘が夕食を準備を済ませていた
私『凄いね、ありがとな いつでもお嫁にいけるよ』
娘「パパのために頑張ったのぉ」
先に入浴する事にして、浴室に入ると
後から娘が入ってきた
娘「6年振りぐらいだよ、一緒に入るの 良いでしょ?」
私『まあ…恥ずかしくないの?』
娘「ママがダメっていうから入らなかったけど、私はパパとお風呂するのが好きだったよ」
「頭を洗うのパパの方が上手いんだもん」
久しぶりに娘の洗髪をしながら、変化したカラダに驚いていた
全体的に丸みを帯び、ぷっくりとした胸は子どもだが
下の毛は生え揃い、臀部から両脚にかけての曲面は脂肪 がつき始め大人の女性に近づいている
娘の成長を確認できて安心と嬉しさがあった
シャンプーを流しリンスを浸していく
娘は姿勢良く座り直し、目を開けて
目の前の父親のカラダを観察しているようだった
勃起してない男根を目に焼き付けるように
角度を変え見ているが、同時に娘の股間も見える状態だ
陰毛の下にスッとスジがあり、ピッタリと閉じている
少し動くとワレメからピンク色のクレパスがチラッと見え、突端の豆は皮に覆い隠されている
母親に似ていれば、クリトリスが大きめのはずだが娘への遺伝はしてないようだ
娘「オチンチンってこんな感じなんだぁ」
私『あんまり見んな、怒られるぞママに』
娘「ママいないからいいもん」
この時点で、娘のカラダに欲情などしなかった
無邪気な子どもと久しぶりの入浴を済ませた
夕食を終えると、仕事の連絡が入り
パソコンで資料を作る事になった
パソコン作業をしていると、パンティとスポーツブラに大きなTシャツを羽織った娘が横に座り作業を見ていた
娘「何かつまんないよ」
と言うと、スルッとカラダを入れて
向かい合わせの状態で抱きついてきた
その体勢は対面座位の感じで
自分の頭を私の胸に押し当てて、心臓な鼓動を聞いているようだ
私『宿題は?』
娘「終わったよ」
私『明日の準備』
娘「とっくに」
30分ほどで作業を終え、メール送信し終えた
娘「終わったの?お仕事」
私『うん、一安心だぁ』
その体勢のまま、娘は学校のことや友人の事など一気に話し始めた
背中をトントンと優しく叩きながら、ひと段落するまで聞く
次の話題は、恋愛について
と言っても、男子の心理や考え方について友だちとの話しで解決できなかったことを確認しているようだ
娘は話しながら股間をピッタリとくっ付けてくる、ボクサーパンツの中で既に固くなっている男根にワレメの中心が当たるように
話が止んで、娘のクリ豆が左右に小刻みに振られ、接触しているお互いの部分は熱を帯びていた