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母への恋愛感情

投稿者:一郎 ◆nUGQmQrT/E
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2025/01/11 01:21:05 (Pv9QGSMc)
 私が母に対する恋愛感情を自覚したのは高校生のときでした。

 母は私が中学生のときに離婚し、高校生になるころに再婚しました。そして妊娠もしていました。私は母の再婚相手に嫉妬しました。もともとマザコン気質でしたが、母を異性として意識したのはこの頃からです。母と新しい父と暮らし始めたときはずっと不機嫌だったと思います。食事のときも一言も話さず、学校の話もしません。両親は私が思春期だからだと思っていたようです。ですが本当は義父への嫉妬と母に裏切られたという気持ちで一杯だったからです。というのも私はマザコンだったので母が離婚したとき、母と二人で暮らせると内心期待していたのです。私はその夢が数年後に叶うとは思っていませんでした。

 母を意識するようになってからは洗濯カゴから下着を漁ってオカズにしたり。母子相姦のエロ動画を見たりしました。

 大学進学で上京した私は念願の一人暮らしを始めました。一人暮らしの唯一のデメリットは母の下着をオカズにできないことでした。

 大学二年の一月。母から年賀状が届きました。私はそれを見て驚きました。そこには母が義父と別居しているということが書かれていました。年賀状に書かれていた住所は実家の近くでした。当然、私は母との二人暮らしを期待しました。

 大学を卒業して地元の企業に就職した私は最初はアパートを借りていました。しかし突然、母からハガキが届きました。
「こっちに戻って来たなら一緒に住まない?」
というような内容でした。私はようやく夢が叶うと思いました。母は一人暮らしが寂しかったようです。そして義父と離婚しようと思っていたそうですが、まだ小学生の義妹のこともあり悩んでいました。私はすかさず高校生のときからの思いを伝えました。母は驚いた顔をしてしばらく固まっていました。そして一言、
「ごめんね、気付いてあげられなくて」
と言うと母は泣き出し、私に寄りかかるように顔を埋めました。これからは自分が母と義妹を支えていくと約束すると、母が私に抱きついてきたので強く抱き返しました。そして数秒間、涙目になっている母と見つめ合いました。すると磁石のように引きつけ合い、お互いの唇が触れました。母が少し口を開けたので唇の隙間から舌を入れると
「んっ」
と声を漏らし、母から舌を絡めてきました。しばらくの間、ずっと音を立てながらキスをしていました。ときどき口を離し
「由紀子っ...」
と母の名前を呼ぶと母も
「一郎...///」
と自分の名前を呼んでくれました。キスをしながら胸も触りました。母は薄手のセーターを着ていたので乳房の柔らかい感触が服の上からでも分かりました。セーターを捲り上げようとすると
「もう...脱ぐからちょっと待ってて」
と言ってブラまで外してくれました。そのブラは高校生のときにオカズにしたことがあり、そのときを思い出してさらに興奮しました。母の乳房は少し垂れていましたが乳首がピンッと立っていて思わず乳首を舐めました。
「あんっ...///」
「一郎が赤ちゃんだったときが懐かしい。なかなか乳離れしてくれなかったんだから」
「今もしてないよ(笑)」
「もうお乳は出ないけどそれでもいいの?」
「いいんだよ。今は母さんのおっぱいより由紀子のおっぱいが好きなんだよ」
「垂れてても好き?」
「垂れてるのがいいんだよ」
私は母の片乳を舐め回し、もう片方を揉みしだきました。
「ああぁんっ///きもちいぃ///」
さりげなく母の下半身へ手を伸ばし、ジーンズの上から股を触ると少し湿っていました。
「ここ濡れちゃってるよ」
「ほんとぉ?じゃあ脱ぐの手伝って...///」
母は私の手を取って腰に誘導しました。ジーンズを引っ張って脱がせるとベージュのショーツを履いていました。
「ババくさい下着でごめんね。もっと派手なの履いとけば良かったわ」
「大丈夫だよ。俺、高校のときそのショーツでオナニーしたことあるし(笑)」
「あらそうなの?言ってくれればいくらでも貸してあげたのに(笑)」
「あのときは由紀子とエッチできるなんて思いもしなかったよ」
「これからは毎日でもできるわね」
「毎日しよう」
ショーツを脱がすと湿った陰毛があらわになりました。
「あんまり見ないでぇ処理してないから恥ずかしいわ......///」
母の言うことを無視してテカテカに光ったワレメにしゃぶりつきました。
「ああぁんんんダメぇぇ汚いわよぉぉ」
私のモノはすでにギンギンに勃っていました。
「このまま挿入れていい?」
「はあぁ...///いいわよ、赤ちゃんが出来ちゃっても一郎ならきっと良い父親になれるわ。あたしのこと裏切らないでね」
「もちろん裏切らないよ。由紀子にふさわしい夫になるよ」
「愛してるわ、一郎」
「愛してるよ、由紀子」
私は母の膣内にゆっくりと挿入れていった。
「あぁんっきもちいぃ///」
そしてだんだんと動きを速くしていった。
「ああぁんん!!すごいぃ!!!もっっと激しくしてえぇ!!!」
「ア"ッッ!イキそう!!」
「いいわよ!いっぱい出して!!!」
「イグッッ!!!!」
「はあぁ...///はぁ...///すっごいドロドロしてるわぁ...///」
「妊娠したら陽奈(義妹)に兄弟ができるわね」
「俺一応、陽奈の兄だけど?」
「あなたはあたしの夫でしょ(笑)」

これが私と母の始めての行為です。

その後、母は義父と離婚しました。今は私と母と義妹と一緒に地元を離れて暮らしています。父と母と娘のように。
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2
投稿者:(無名)
2025/01/11 05:27:10    (aK2fYvHJ)
はがきって昭和かよ?
それはともかく、お母様の最初の離婚原因は彼女の不倫と推測する。でなければ、離婚後すぐに新しい旦那と出会えないだろう。
そんな母親について行ったのは一郎だ。その時、父側について行こうとは思わなかったのだろうか?
3
投稿者:見覚えあるか
2025/01/12 05:44:44    (oqkEXExV)
読みづらい。
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