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2024/11/07 01:38:10 (5HxkbjoH)
血の繋がった実の父親に性癖を、人生を歪まされました。
私が小さい頃に母親の浮気で離婚したようで、物心ついた頃から父親との二人暮らしでした。父はスキンシップが激しく、小学校高学年の頃から無理やりキスされるようになりました。それはどんどんエスカレートしていき、中学に入った頃には毎日のようにフェラをさせられ、精液を飲まされていました。局部を触られるのなんかは日常茶飯事でしたが、夏休みに入る頃から本格的にアナル開発が始まりました。
毎日毎日何時間もお尻の穴をいじられ続け、ついにはちんぽを入れられました。指を入れられても痛くない程度には広がっていましたが、初めてちんぽを挿入されたときは気を失うかと思うほどの激痛でした。そのままお尻の中に出されました。その後、洗ってもいないお尻の穴に入っていたままのちんぽを口の前につき出され、舐めろと言われました。断って全力で抵抗しましたが、力で敵うはずもなく、無理やり口の中に突っ込まれてしまいました。精液の苦さとは別の苦さ、お尻の穴の味が口の中に染み付くような地獄の感覚でした。
それからは地獄の日々でした。毎日毎日休みなく、何発もアナルだけを犯されました。おまんこには指一本も触れられなくなりました。また、お尻の穴に入れたちんぽを口に入れられるのも毎回欠かさずされました。酷いときには、お尻の穴と口に交互に何度も何度もちんぽを入れられました。自分のお尻の穴の味は慣れることはできず、毎回地獄のような思いをしていました。どうだ、自分のケツ穴の味は。美味しいか?などと聞かれながら、毎日何度も何度もお尻の穴と口に交互に挿入されました。アナルに生中出しされて、垂れてきた精液を飲まされたりもしました。精液の苦さと、お尻の穴の苦さで泣きそうでした。
私の父親は、私が中1の夏休みから高校を卒業するまでの間毎日のようにこのようなことを続けました。血の繋がった、実の娘にです。アナルを掘ること、私のアナルの味をしつこく私に感じさせることが好きだったのでしょうか。
高校卒業でこの地獄が終わったのは、私が家出したからです。私は男性恐怖症のようになってしまってまともに男の人と話すことができず、未だに父親以外と性行為をしたこともありません。なので、尻穴だけは気が遠くなるほどの回数犯されているのに、おまんこで普通の性行為はしたことがありません。
こんなに父親に全てをめちゃくちゃにされたので、もちろん父親を恨んでいます。ですがここに書き込みをするぐらいなので、この過去に触れるななどとは思っていません。忘れることは絶対にできないので、せめてなんとか受け入れられるようにと、書き込みました。レスや個別メッセージなどにも対応します。拙い文章ですが読んでくれてありがとうございました。
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投稿者:(無名)
2024/11/07 16:01:15    (Nhagqmos)
この投稿の趣旨は「父親から性的虐待を受けた娘がいかに悲惨か、人生を歪まされるか」を訴えたかったのだろう。
この掲示板には、父親から犯され気持ち良くてイッちゃいましたとかいう投稿や
娘を犯して娘も喜んでいますとかいう父親の投稿があるが、
それは実社会ではごくごく例外のこと、
または妄想投稿をしてそういう趣味がある読者を楽しませてやっているだけであろう。
実際はこのようにレイプされた娘は悲惨で父を恨むものである。私はテレビで、
ある娘さんが顔をモザイクにして父親から子供のときから性的虐待を受けていた経験を話しているのを見たことがあるが、
莉子さんと同じく、人生を狂わされ、父親を恨んでいた。
父親に犯された娘は一生トラウマに苦しむことになり可哀そうでならない。
莉子さんも「忘れることは絶対にできない」と書かれているがもっともである。
莉子さんの気持ちを考えると私も「つらかったですね。でももう忘れて新しい人生を歩んでください。」
などと軽々しくは言えないが、何とかして莉子さんに希望の光を見出してあげられないかと思いこの投稿を読み返してみると、
「尻穴だけは気が遠くなるほどの回数犯されているのに、おまんこで普通の性行為はしたことがありません。」
という文を読んでこんなことを考えました。
人間は心が100%悪いという人はいない。
どんな悪人でも少なくとも1%くらいは良いところがあるのです。
あなたのお父さんはあなたの膣は犯さなかった。
それは娘の処女だけは娘が好きになった男に娘から捧げさせてあげようという父親としてのせめてもの親心だったのではないか。
お父さんにはあなたを愛するかろうじての心があったのではないかということです。
もちろんこんな考えは私の勝手な考えで、莉子さんには失礼なことかもしれません。
ジャーナリストの伊藤詩織さんが本を書いてレイプを受けた女性がいかに傷つくかを訴えましたね。
あなたも文章力があるのですから、匿名でいいですから本を書いて
父親から性的虐待を受けることがいかに心が傷つくか、人生を歪まされるかを訴えたらいかがでしょうか。
その際おこがましいですが私が一つだけアドバイスをさせていただくなら、
その本のタイトルは「父親からの尻穴レイプ」というのはやめたほうがいいと思います。
こういうタイトルを見ると世の中の輩には
「尻穴レイプ?女がこんな言葉使うの?こりゃー、尻穴レイプに興奮するAV見過ぎの男が書いてんでねえの。」
などと大変失礼なことを想像する男がいないとも限らないからです。
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投稿者:(無名)
2024/11/08 15:22:12    (4wJLEmbV)
母がまだ生理があった頃、危険日や生理の日はアナルに入れなさい
と言われ、アナルに射精してました。
母が言うには、アソコよりも違った気持ち良さが有るようでした。
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投稿者:(無名)
2024/11/16 00:38:42    (Sz4CeFwX)
アナルに入れられてたのは優しさでもなんでもありません。私が苦しむ顔が見たかっただけだと思います。処女は奪わなかったのが父親の優しさと言ってますが、奪われてます。尻穴に入れた後のうんちまみれの汚いちんぽで、ついでのように処女を奪われました。ただ処女膜を破るためだけの1ピストンだけされました。
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