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母との10年

投稿者:貴一 ◆tLFVxTn4CM
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2024/10/09 10:46:27 (a14SvTp8)
俺は29歳、地元の国立大を出てから役所で働いている。
そんな俺だが、大学に進学する直前から母とセックスする中になって10年
近く経つ。
母は49歳、俺が小学校に入いる前に父と離婚し、以来母一人子一人の母子
家庭で母の実家から援助を受けながらも、女手一つで働きながら俺を育て
てくれていて俺のことを小さなころから今現在に至るまで溺愛しており、
よほどのことでない限り俺のお願いを何でもかなえてくれている。

俺は高校の3年間スポーツの関係で県外の高校に進学して寮生活を送ってい
て、その間は年に3度の長い休みの時しか帰宅してなかった。
大学へはスポーツ行くこともできたが、離れて暮らして母に淋しい思いを
させたくなかったので必死に勉強して地元の国立大学に進学して自宅から
通おうと決めたが、3年間の寮生活がいろんな意味で俺を変えたと思う。

その中で一番変わったのは、母に対する感情だった。
変な話し男ばかりの合宿所に3年もいると性に飢えて気が変になり、女なら
ば誰でもいいという気持ちになるが、俺は月に一度の週末外出日は学校か
ら1時間ほどの先輩の家に泊めてもらい、先輩の知り合いのヤリマンを紹介
されて筆降ろししたが、女を知ってしまっていたから余計に耐えるのが苦
痛だった。

男子校で教師も全員男性、学校にいる女性と言えば「ご馳走」って呼んで
いた事務室にオカズにできる若い女(と言っても多分30過ぎ)が一人いた
くらいで、あとは保健室にいた養護教諭の婆さん、食堂や清掃の仕事をし
ているオバサンたちくらいで、そんなオバサンたちでも長くいるうちに良
く見えてくるようになるから不思議で、実際に何人かいたおばさんたちを
日替わりでオカズにしてオナニーしていた寮生がいたほどだった。

俺は事務室の女をオカズにしたことはあったが、清掃や食堂のオバサンた
ちをオカズにすることはなかった、考えたくもなかった。
それは母がまわりの同年代女性と比べても割りときれいな方だったからだ
が、年に3回帰宅した時に久しぶりに会う母が会うたびにどんどん眩しく見
えるようになり、自然と母をオカズにするようになったからだった。

3月早々に卒業式を終え帰宅したが、やはり母が凄く眩しく見えて自宅に戻
ったというのに落ち着かない気分だった。
日中母が仕事に出ている間、俺は母のベッドにもぐりこんでパジャマや下
着の匂いを嗅ぎながらオナニーしたが、射精後に何故だかすごい罪悪感を
感じた。
かと言って止めることなく繰り返していたが、ある日ベッドの中で足に硬
い物に当たった。

何かと思って引っ張り出してみるとけっこう大きなペニス型のバイブだっ
た。
これは息子としては複雑な気分だった、母がバイブでオナニーしているシ
ーンが頭に浮かんだが、俺がいなかった間のことはわからないが、俺を育
てるために再婚どころか男と付き合うこともなく遊ぶことを我慢していた
母の唯一の楽しみだったのかと思うと、ちょっと悲しい気分になったが、
そのシーンを思い浮かべて2回もオナニーした。

その夜、俺は母がオナニーしている音や声だけでも聴きたいと思って、夜
中に紙コップを母の部屋のドアに当てて聞くというコントのようなことを
やってみた。
これがけっこう聞こえるもので、布団の動く音まで鮮明に聞こえて来た。
金曜日の夜だったから今夜はやるんじゃないかと期待して盗聴したわけだ
が、しばらくすると母の抑え気味の喘ぎ声が聞こえて来た。

さすがに俺に気付かれないように声を抑えていたんだと思うが、バイブの
モーター音も微かに聞こえて来た。
何を思い浮かべてオナニーしてるんだろうな、なんて思っていた矢先、母
はかすれた声で「しんちゃん…」と私の名前を言ったのには驚いたが、同
時に母が俺をオカズにしているならやれるかもしれないと思った。

その次の日の夜だったが、週末ということで母が夕食の後、風呂上りにス
トロング系のレモンサワーを飲みながらテレビでネトフリのアクション映
画を見ていた。
俺も母の隣に左隣に座って母のレモンサワーを横から盗み飲みしながらテ
レビを見始めた。
度数が高いらしく、飲みなれてなかった俺はほんの二口ほど飲んだだけな
のに体が熱くなり気持ちも変に高揚したが、母はすでに1本飲み終えていて
少し酔っているようだった。

前日の盗み聞きで母が俺をオナニーのオカズにしていたことを知った俺
は、少し勇気を出して右腕で母お抱き寄せてみたが、母は何の反応もなく
俺にもたれかかって来た。
そのままおっぱいに手を動かして触りながら、それを誤魔化すために「こ
れ、けっこう強くない?」とレモンサワーのことを言った。
母は「ストロングだからね」と言ったが、胸を触っていることには何も言
わなかった。

俺がじわじわという感じで胸を揉み始めると、母が俺の手を上から包み込
むように軽く抑えたが、それを止めさせることはなく妙に押し黙ってテレ
ビの方を見つめていた。
俺は調子に乗ってパジャマ越しに乳首を刺激するように触った。
「んふっ」、母がビクッとして鼻から出たような声尾を漏らしたので、更
に調子に乗って触りまくると、鼻息を荒くして両膝をすり合わせるような
動きをし始めた。

それにしても母は俺がしていることを止めさせようとするそぶりも見せな
い、だから俺も調子に乗ってどんどん攻めていき、パジャマの裾から手を
突っ込んで直に乳首を指で弄ぶと、母はかすれた声の混ざった荒い息を吐
きながら俺の肩の下にもたれていた頭が胸の所まで崩れて来て、これから
セックスする恋人モードになった。
俺が手を止めると、母はその手を上から抑えながら切なそうな目で俺の顔
を見上げた。

絞り出すような声で「ダメ…」と一言言った母に、俺はバイブのことを思
い出しながら「3年間淋しい思いをさせてごめんね」と言うと、その言葉に
ぎこちなく笑う母の唇にキスをすると抵抗することなく自然に応じた。
さすがにベロチューはできなかったけど、けっこう濃いめのキスを交わし
た。
俺はソファーの背もたれを倒しベッド状にすると、母を仰向にしてパジャ
マをまくって乳首に吸いついてしつこくしゃぶった。

母は「だめぇ…やめて…」と口では言っていたが、俺のことを手で押した
り体を捩ったりはせず、むしろ背中を反らせて胸を上に突き上げるような
反応をした。
もう一度キスして、思い切って舌を入れてみると母も応じで舌を絡めて来
た。
母は力のない声で「いやっ」「だめっ」と言ったが、そんな言葉とは裏腹
に喘ぎ声の方が大きく、キスをすれば母の方から舌を使ってきた。

そのままの流れでパジャマの下を脱がしショーツに手をかけた時、一瞬脱
がされまいと掴んだが、その手を軽く撫でると力を抜いたので脱がすこと
ができた。
触ってみるともうびしょびしょに濡れて微かにフェロモン臭を放ってい
た。
俺は迷うことなく母の股間に頭を突っ込んでクンニした、「ダメダメッ」
「やめてっ!」という母の言葉を無視して懸命に舐め回していると、母の
口から抵抗の言葉が消えた。

母は俺がクンニで何度かイッたみたいで、甲高い声を上げて体を震わせて
いた。
そろそろ入れようかと思った時、本当に母に挿入して良いのかと躊躇する
気持ちもあったが欲望には勝てず、母の上に体を重ねた。
チンポに手を添えて割れ目に擦りつけながら入り口を探してゆっくりと挿
入しようとすると、母が「ダメ、それだけはダメよ」と言いながら、その
言葉とは逆に腰を寄せて来た。

ヌルっという感じですんなり置くまで入いると、母が「あぁダメぇっ!」
と言いながら背中を少し逸らした。
すぐに腰を動かすと速攻で射精してしまいそうだったので、母の膣内の感
触を確かめるように何十秒かじっと動かずにいた。
それまで3人の女と20回くらいの経験があったが、入れた感じは母が一番だ
と思った。

気持ちを落ち着けてから腰を突き入れ始めると、母は俺の腰に手を回して
普通に喘ぎ声を上げたが、そこに抵抗の言葉はなかった。
俺は腰を突き入れながらおっぱいを触ったりキスしたりした。
キスしようと顔を近付けると、母の方から口を少し開いて舌をのぞかせ、
俺の口を貪るように吸いながら舌を絡めて来た。

長く入れたたように感じたが、射精感がどんどん高まり3分と持たずに間一
髪外出しした。
射精後、俺は母の上に乗ったままぐたっとしていたが母に重いと言われた
ので、濃いめのキスを交わしてから体を離した。
母が俺が出したもの拭きながら俺のことをぼうっと見て「バカなんだか
ら…」と言ったあと「そんなにしたかったの?」と聞いた。
「うん…ずっと母さんとしたいって思ってた」、と答えると「そうなん
だ」と言った。

俺が「でも母さんは嫌だったろう、ごめんね」と言うと、母は首を軽く横
に振って「嫌じゃなかったよ、嫌じゃなかったけど…」と言って言葉を飲
んだ。
更に「俺、凄く気持ち良かったけど、母さんもすごく感じてたよね」と言
うと、「うん…すごく感じたよ、もしかしたら今までで一番感じたかも」
と素直に認めた。
「これからはずっと一緒にいようよ」と言って抱き寄せると「うん…」と
だけ言って、力を抜いて俺の胸の中に入って来た。

そのあと特に会話はなく、少しの間見詰め合ってはキスを交わしながらま
ったりした。
親子なのに恋人みたいな雰囲気でふざけ合う感じで、「母さん舌伸ばし
て」と言って母に舌を出させてそれをベロベロ舐めたり、反対に俺が舌を
伸ばすと母がそれを舐めたりしては「バカね」「へへへ」「フフフ」って
笑い合ったりした。
そのうち交わすキスが長く激しくなる。舌を絡め合い互いの吐息と唾が行
ったり来たりするくらい激しく吸い合うようなキスになった。

俺はキスを交わしながら母のマンコを触った。
クリを刺激したり指を入れて動かすと、母はキスを交わしながら甘い声を
漏らし始めた。
「ねぇ、こんなになっちゃった。舐めてよ」、俺がフル勃起状態のチンポ
を指さして言うと、母が「えぇ?上手くできるかなぁ」と言ってしゃぶり
始めた。
いやらしいフェラ顔だったが、俺は仰向けになって「母さん、俺も舐めた
いから顔を跨いで」と言うと、「えぇ?恥ずかしいよ」と言いながら俺の
顔を跨いだ。

少しの間お互い口で感じさせ合っていたが、母が「入れても良い?」と言
って俺の返事を待たずに騎乗位で挿入したが、最後は俺が上に乗って外出
しした。
「ねぇ、初めてじゃないでしょ」、セックスのあと母が不意に言った。
俺は「うん」と一言だけ返したけど、「なんか妙に手馴れてるね」と、母
が拗ねた感じで言って俺の二の腕をつねった。

この夜を境に母まるで若い彼女のように俺に接してくるようになったが、
俺もそんな母が可愛くて家の中ではバカップルみたいにイチャラブ状態の
生活になった。
母の行動は早く、初めてセックスした翌日には自分の部屋を片付けてホー
ムセンターに行って、アウトレット品で安かったキングサイズのバカでか
いベッドを買い、それが届くと一緒に寝るようになった。

そうなると、どちらかの体調が悪くなったりしない限り毎晩セックスする
ようになる。
寝ている俺の上に母が乗っかってきて、無茶苦茶濃厚なキスをしてくる、
そうなれば自然にお互いの体を触り合ったり舐め合ったりというふうにな
りセックスする、そんな生活をなんだかんだ言っても、もう10年も続けて
いる。
来年は俺が30、母は50になるが、まだまだ続きそうだ。
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2
投稿者:(無名)
2024/10/09 11:14:52    (BMnZXrNt)
素晴らしい。まるでフランス書院だ。
3
投稿者:ビルフラン
2024/10/09 11:50:23    (JLL8XvzW)
没入して読みました。有難うございます。
4
投稿者:(無名)
2024/10/09 14:00:49    (QTpZbyk6)
死ぬまでやろうよ!(*•̀ᴗ•́*)👍最高だよ👍
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