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2024/07/15 09:36:18 (2c5TJxcv)
中2の初めごろに覚えたオナニー多分覚えたのは遅い方だと思います。
父に勉強で使うからパソコンを買ってと言うと「俺のをやる俺がそろそろ買
い替えようと思ってたからな」「仕事で使ってたからメモリーもハードディ
スクからSSDに変えてあるからまだ当分使える」「ただしネットにつないで
あるから変な画像とか動画見るなよ」とは言われてました。

見るなと言われると見たくなりました。当たり前ですが・・・・・。
話は戻してこの話は何年も前のことです夜中にふと目が覚めて下に降りると
親の部屋から父と母の普段聞きなれない声が聞こえていて直ぐにわかりまし
た。
好奇心から襖の隙間からこっそりと除くと部屋は明るくよく見えました。
父が母の上に重なり足の間に入り腰を振ってました。
母も父の腰の動きに合わせて腰を振りながら「ハァハァ」「アアン」みたい
なスケベな声を出してました。

俺は「クソォ」「俺もお母さんとしたい」「お母さんマンコってどんな?」
とか思いながらパンツの中に手を入れてシコシコしてました。
お母さんは深山蘭子というAV女優さんを小さくした感じの結構美人だと思っ
てます。
何時もスカートが多く時にはワンピースから見えてる太腿の内側が気になり
とぼけて見てました。

たまに真っ白なパンティーのプックリと膨らんだ股間が見えてドキドキして
ました。
当然のことで夜はお母さんとか思いだしながらシコシコしてました。

ある日のことです父が短期で海外に出張をしていない日がありました。
母も父がいないということで羽目を外して知り合いの人と呑んだりしてまし
た。
リビングのソファーで酔っ払いだらしなく寝てました。
「お母さん風邪を引くよ」と言っても「大丈夫だから」と言って寝てまし
た。
その時ですいたずら心が沸き今ならパンティーの中を見てもばれない?と思
い実行しました。
ソファーで横に成ってる母のワンピースの裾を上にまくってみました。
真っ白な太腿が露わになりゾクゾクしました。
「お母さんの太腿だパンティー助平だな前がレースで透けていてマンコのけ
が見えてました。やばいほどチンコはギンギンです。

ばれないことを良いことに腰の所にしゃがみ込んでパンティーの股間の所の
匂いを嗅いでみました。
「汗の匂いとオシッコの混ざった匂いがたまねぇチンコが痛いほど勃起しま
した」。
腰の所のゴムを上にあげて覗くとマンコの毛が丸見えになりました、意外と
パンティーのゴムが緩めで簡単に上まで上がりましたが肝心なマンコまでは
見えませんでした。

ドキドキソワソワやばいほど落ち着きを無くして焦ってましたから1度離れ
て心を落ち着かせました。
腰の所から手を入れマンコの毛を触りそのまま股間の方へ手を入れていくと
「お母さんのマンコだ手に夢にまで見たかったお母さんのマンコを触ること
ができました」。

ネットでマンコの画像は見てました女の子から母親ぐらいの年齢のマンコを
触った感触は筋マンではなくビラビラが大きく指で広げるとクチュと音がし
て広がり中に指を入れてみると濡れてました。
「だめだうまく触れないパンティーが邪魔だな」腰の所に指を掛けておろそ
うとしましたがうまくいきませんでした。

足を広げてから股間のクロッチの所を指で摘まんで上にあげてから横にずら
してみました「見えたお母さんマンコ」凄いな。

お母さんのマンコにお父さんの固く起ったチンコが入るのか俺も入れてみた
い。気持ちいいんだろうな・・・手でやるよりも。

黒ずんだビラビラを広げるとクチュ音がして広がり中は濡れてました。
上の方の皮を剥くとピンク色の綺麗なクリトリスが現れました。
触ると「ピクッと」され慌てて止めました「やばい」。
こう少し大きく広げるとグチュ音が聞こえヌルヌルが出てきましたヌルヌル
が出てきてるここかチンコの入る穴はと思いながら指を舐めてから指を穴に
入れると吸い込まれるように入ってしまいました。
中は暖かくヌルヌルで指が気持ちいい「チンコを入れたい」。

我慢ができない舐めたいと思い顔を近くまで持っていきいき舌を出してマン
コを舐めました「少しだけしょっぱいオシッコの匂いなんとも言えない匂い
ですビラビラも口に含んでみました今までに味わったことのない感触でした
今でも覚えてます」。

あまり長い間は危険と思い母まずは綺麗に整えてから肌掛けを掛けてから退
散しました。
部屋に戻り思い出しながらチンコをシコシコしましたあっという間チンコの
先から勢いよく精液が飛び散りびっくりしました。
初めてでしたここまで勢いよく大量に出たのは・・・・・・。

恐る恐る下におりて見ると母が風呂に入ってました。
ソファーにとぼけて座ってポカリを飲んで「お帰りお母さん酔ってるでし
ょ」とかとぼけて聞きました。
「ヒロシありがとね掛けてくれて気が付かなかった」酔いを醒まそうと思っ
てお風呂に入ってた。
「ヒロシは明日予定はあるのたまにはお母さんとデートしない?。

「ご飯でも食べようか焼肉とか・・・・」。
いいけど無理すんなよファミレスでいいよイオンに行くんでしょ。
「明日10時ね」車こむから少し早くいくわヨ」。うんわかった。

「ねェ」「ヒロシの助平」・・・・・・・・・「何でもない」と言われ母は
部屋に行ってしまいました。

「えぇっ」「ばれてる」「どうしょ」イオンから帰り夜になり俺はできるだ
け部屋にいました。当然のいことで「ヒロシ」と呼ばれました。

あとはお分かりだと思いますが・・・・・・・・。
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2
投稿者:(無名)
2024/07/17 00:14:31    (d9.RMzhT)
あとは...ってそこからに興味があるのですが(苦笑)
3
投稿者:(無名)
2024/07/17 12:32:06    (b0scfym/)
あとはって
わっからんは
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