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2024/04/30 11:48:44 (2qpzwh1T)
昨日は午前11時に父と会う予定になってたので、支度していつもの自宅近くの公園の駐車場へ行きました。

GWが始まったので、お店が混む前にラーメン屋さんへ。

時間が早かったお陰でそれ程待たずに昼食を済ませられました。

今回はホテル行こうかってなり、ラブホへ向かうと・・・駐車場が満車・・・。

これだとお部屋も無さそうという事で、野外セックスをする事になりました。

ユキちゃんは・・やっぱり全裸でシたいよね?

もちろん♪

父に聞かれて笑顔で答えました。

父が人気の無い場所にしようと言うので、町の中央からだいぶ離れた辺り一面田んぼだらけの場所を父の車で移動してました。

空き地でもあればいいんだけど・・

流石に路肩に停めると迷惑になるので、そのまましばらく移動してました。

気が付けば1時間程車で移動してて、山が近くなって来てました。

青姦する場所探してにゃんでこんな所まで来てるのよ私達って言って父と笑い合ってました。

せっかくなので山付近まて行ってみました。

Googleマップで確認しながら、メインの道路から外れた道を走る事に。

すると、トンネルが見えて来ました。

大きなトンネルでしたが、だいぶ古い感じでしたね。

そのトンネルの手前に小さな空き地があり、そこで車をとめました。

車から降りて、道路側から見えない車の反対側へ。

父に抱き着いて、舌を出してキス。

キスしながら、父の手が私の胸を揉んで来ました。

その後、私はシャツとスカートを脱いでブラとパンツだけの姿になりました。

薄めのピンク色の下着。

父の前でクルリと一回転したら、今日も可愛いって父に言われました。

私は父に背中を向けて、脱がせてって言いました。

父がブラホックを外して、スルッとブラをとりました。

最初の頃はブラホック外すのに結構時間掛かってたんですけどね(笑)

外されたブラを手渡されて、今度はパンツもスルッと脱がされて、手渡されました。

私は車の中へ脱いだ服一式をしまい、父に向き直りました。

父は上から下から舐め回す様に私を見て来ました。

凄く綺麗だよ・・。

父はハーフパンツを穿いてましたが、テントを張って勃起してるのが丸分かりでしたね。

先ずは胸から可愛がって♪

そう言ったら父が近付いて来て、乳房を揉みながら人差し指で乳首をこねくり回して来ました。

ンンッ!

乳首を刺激されて体がビクッとしちゃいました。

舐めたり吸ったり・・

すると、父が乳首に顔を近付けて舌を出して乳首を舐めて吸って来ました。

ンッ!ンッ!・・ハァァ・・

思わず大きめな声が漏れました。

パパ・・今度は下も・・

すると、父は私の目の前でしゃがみました。

丁度オマンコがある位置辺りに父の顔が。

私は少し股を開いて、両方の指で割れ目を目一杯広げて父に見せました。

ユキちゃんの・・本当に綺麗だよね。それに、もうこんなに濡らして・・。

父に観察されながら感想言われるのがちょっと恥ずかしかったです。

父が下で割れ目に沿って舐め始めました。

ンンンッ!ンンッ!アンッ!ンンッ!

抑える必要が無いので、思いっきり喘ぎ声を上げてました。

父がクリの直ぐ上を引っ張り上げる感覚がして、クリの皮を剥かれてるんだってわかりました。

そのまま舌先でクリを舐められました。

私は体をビクビクさせながら喘いでいました。

クリを舐めながら父の指が膣内へ入って来ました。

指を出し入れされながらクリを舐められてたら・・

パパ・・お潮出ちゃう・・

良いよ、このまま飲むから。

そう言ってオマンコの目の前でお口を開けながら私が潮吹きするのを待ちながら指で弄られてました。

潮吹きしそう・・指を引き抜いたら多分出ると思う。

すると父が指を引き抜いた瞬間、父がオマンコにかぶりついて来ました。

潮吹きしてる感覚があり、今・・父に潮を飲まれてるんだって思いました。

濃い味がして美味しい!

直接潮を飲まれるのは恥ずかしかったです。

今度は私がスルね。

父が立って仁王立ちしてる前に私は立って、父のTシャツを捲り上げて父の乳首を舌で舐めてあげました。

ウゥ・・アァ・・

父の感じてる声が聞こえて来ました。

以前から父は母に乳首を開発されてるのは聞かされてました。

父としては男が乳首で感じるのは恥ずかしかったらしく、最初の頃は乳首が感じる事を言ってくれませんでした。

男性も乳首で感じるのは普通だよって以前言ってあげました。

最近は私も父の乳首を舐めたり吸ったり甘噛みして開発してます。

母と私2人に開発されてるので、今ではだいぶ感じる様になったそうです。

乳首を舐めながら、ハーフパンツ越しに勃起したオチンポをシゴいてました。

アァ・・それ気持ち良い・・・

父の切ない声が聞こえてました。

そして私はその場でしゃがんで、パンツごと一気に下ろしました。

反り返ったオチンポが私の目の前に・・。

もぉ・・オチンポから目が離せなくなり、下腹部がキュンとしたのを感じました。

三度の飯よりオチンポが好き♪

オチンポをおしゃぶりしたり、オマンコに突っ込まれてる時が1番幸せを感じる私。

私は雄のオチンポを堪能する為に雌として生まれてきたんじゃないかって思う程に・・。

目の前のオチンポに我慢出来ずに、大きくお口を開けて一気に丸呑みしました。

鼻から突き抜ける雄の匂い・・

匂いと味が濃かったので、おそらく父は昨日オチンポ洗って無かったんだと思います。

まぁ、父は私とエッチする時にオチンポ洗うと怒られるのはわかってますからね。

チンカス塗れの臭いオチンポが大好物なので・・迷わず即尺一択です。

おしゃぶりしながら父を上目遣いで見てました。

私を見下ろしながら気持ち良さそうな顔をしてました。

ブジュ・・ブポッ・・グチュ・・

お口の中は私の唾液と父の我慢汁が混ざってヌルヌルで、エッチな音が響いてました。

しばらくおしゃぶりしてたら・・・

ユキちゃん・・パパ・・ユキちゃんの中に・・

挿れたい?

うん

1つ条件が・・・

怖いけど・・とりあえず聞くよ・・

道路から見える所で挿れて♪

やっぱり!

空き地の入り口のガードレールで・・

それは流石に・・

なら、車の反対側で・・

それも・・

ムー!

私は頬をプックリ膨らませてました。

なら、車のトラックで・・

私は仕方にゃいなぁ・・って言って、車の後ろへ行きました。

トンネル側に正面を向く様に車を止めていたので、トンネル側から来る車は多分見えないと思います。

逆に後ろから来ると見えちゃうかもですが・・・。

車は殆ど無く、私がわかってただけで3台程しか通ってなかったと思います。

露出好きなのはわかるけど・・立派な犯罪だからね・・最悪捕まっちゃう。

今の私は人じゃなくて雌猫だよ・・雌猫と交尾してるだけじゃん・・

流石に無理だから・・それに、こんな可愛い雌猫がいたら知らない雄に襲われちゃうよ。

その時はパパが守ってくれるでしょ?

・・・パパがいる時はね。

そんな会話をしつつ、私は車の後ろに片手をついて股を広げつつお尻を突き出して、もう片方の手を股下に入れて指で割れ目を広げて父に見せ付ける形にしました。

パパ・・来て・・

私は振り向いて父を見ながらおねだりしました。

すると父が私の後ろに立ち、片手を私の腰を掴んでもう片方の手でオチンポを掴みながら私の中へ挿入して来ました。

ンンンンッ!

膣内を押し広げながら一気に挿入されて、私の体が悦んでるのがわかりました。

パパ・・今回はゆっくりシてね♪

わかったよ。

言われた通りゆっくりとピストンが始まりました。

ンンッ・・アッ・・ンッ・・

ゆっくりって言ったのは、あまり早くし過ぎると父が出しちゃうので、出来るだけ時間をかけて・・誰かに見られる為です。

私は後ろから突かれながら道路側を見てました。

車が来たと思ったらトンネル側で、そのまま過ぎ去って行きました。

しばらく車が来ず、そのままスロー交尾を続けてました。

そして、ようやく車の音がして・・しかも後側から・・と思ったら凄いスピードで走り去って行きました。

もっとゆっくり景色を見ながら走りなさいよ!って思いました(笑)

まぁ、何も無い場所なのでただの通過点に過ぎず、空き地に車がとまってるなぁ程度だとは思いますが・・。

パパ・・もっと早めても良いよ。

わかった。

先程よりもピストンが激しくなりました。

パン・・パン・・パン・・

私のお尻に父の腰がぶつかって音がし始めました。

するとその時、後ろから車が来て・・

その車のスピードがゆっくりで、運転手の方がこっちを見てました。

アッ・・

そのまま通過して行きましたが、確実に見られました。

ユキちゃん!締め付けがキツく・・

パパはピストンに夢中で気付いて無かった様です。

もう・・出そうだよ・・

うん!出して!雪奈の中に!

すると凄いピストンになり、私の方も絶頂が近付いて来て・・

イクッ!イクッ!

私は絶頂しちゃいました。

私が絶頂したのがわかったのか、ピストンの動きが止まりました。

止めないで!

私が絶頂してる時にピストンを、止めてくれるのはありがたいのですが・・無理矢理犯されるのが好きなので、このままピストンを続けて欲しいんです。

またピストンが始まりました。

激しく・・力強いピストン。

しばらくして・・

出すよ!

うん!・・うん!出して!いっぱい出して!

そして、膣内に射精する父。

勢いが凄くて中に出されてるのが分かりました。

挿入したまま、父が私を後ろから抱き締めてくれました。

出された後もしばらく抜かずに抱き締められるのが好きなのを父は知ってます。

その最中、また後方から車がゆっくり来て・・

今度は父も気付いた様です。

案の定、立ちバックの格好のままの状態をその車の運転手さんに見られました。

・・・見られちゃったね。

うん♪

ユキちゃんは、見られると膣が締まるよね。

そう?

見られて興奮しちゃう変態な娘なんだよ・・。

私が変態な娘なら、その父親のパパも変態なんだよね。

・・確かに。

パパ・・オシッコしたくなっちゃった・・。

わかった、そこでシなさい。

パパに見てて欲しい・・

しょうがないなぁ・・

そう言いつつもニヤけた顔をしてる父。

オチンポを引き抜かれて、父に向き直って片手で車に手を着いて、もう片方で片足の太股を持ち上げました。

立ったままその格好で出すの?

うん♪パパは横でしゃがんで出すところ見ててね。

言われた通りしゃがんでオマンコを見て来る父。

オシッコ出る前に、パパが出した精液がボトボト垂れてるけど・・

エッチ!

どの口が!

このお口!

2人で笑ってました。

そして・・チョロチョロ・・シャー!って感じで放尿しました。

おぉ!出てる出てる!

父がマジマジと見てました。

すると、丁度トンネル側から車がゆっくり来て・・

軽トラックのおじちゃんがコッチを見てきました。

オシッコ・・見られてる!

裸で片足上げながら放尿してる姿を見られてしまい・・

ウットリしてしまいました。

そのまま軽トラックは行ってしまいました。

放尿後・・

パパ、ちょっと立って。

そしてしゃがみながらお掃除フェラをしました。

尿道に残ってるザーメンも吸い出して、ヌルヌルになってた亀さんや竿も綺麗に舐めとりました。

アフターケアも雌猫の嗜みです。

父のオチンポはフニャフニャのままになってました。

今日はもう無理そうだね。

もう出そうに無いや・・。

・・・もしかして、昨日か一昨日出した?

・・・一昨日・・母さんに求められて・・。

父は母と私で共有してるので仕方ないかぁ・・って諦めました。

母は多分知らないとは思いますが。

そして、ウェットティッシュでオマンコや太股などを綺麗にして、お互い服装を整えて(ブラだけつけてません)私の自宅近くの公園へ。

公園の駐車場へ着くと、車の中で私はシャツを捲り上げておっぱいを父に見せました。

急にどうしたの?

・・・パパ・・乳輪辺りを歯形がつく程度に噛んで。

???

困惑してる父でしたが、私の言う通り乳輪辺りを軽く噛んで歯形が付きました。

もう片方もー。

そして両方に歯形が付きました。

これで私はパパのモノって証が出来たね♪

・・そう言う事かぃ。

その時、股がヌルッてしたのでスカートを捲ったら・・

膣内に残ってた父のザーメンが流れ出てて、パンツに凄い染みが出来てました。

助手席のシートの上にタオルを敷いてたので汚しはしませんでしたが・・。

パパ見てよコレ・・

私はパンツを引っ張って父に中を見せました。

・・うわぁ・・凄いなぁ。

パパが出したんでしょ!・・こんなのミレーナ(避妊器具)無かったら妊娠しちゃいそうだよ・・。

すると、父がアッ!って何かに気付いた感じに言いました。

ん?

少し勃って来ちゃった・・

最近性欲強くなったんじゃない?

55歳だけど、まだまだいけるかもね。

・・・私に勃起したって言う事は・・抜いて欲しいって事だよね?

・・いゃーそんな事はー

何故か棒読みでした。

お外でなら抜いてあげるよー。

外で!?

父が辺りを見回してました。

夕方でしたがまだまだ明るかったです。

車が・・3台かぁ・・

どうする?

・・・。

私はパンツを下げて股を少し広げてみました。

ザーメンまみれのオマンコを凝視する父。

・・・お願いします。

ウフフッ♪

2人で車から降りました。

ここじゃ・・って言うので公園内に入って木の影に。

私は父の前でしゃがんでおしゃぶりしようとしたら・・

父が私のパンツを下ろし始めました。

エッ?

エッ?

2人同時に困惑の表情。

私は吹き出してしまいました。

あ〜セックスしたかったのね。

アレ?違った?

お口でシようかと・・でも、シちゃおうか♪

私はパンツを脱いで、脱いだパンツを木の枝に引っ掛けました。

背中を木に押し付けて、父の方に向いて片足を上げて手で太股を持ちました。

父は上げた太股を押さえつつ、片手でオチンポを握ってオマンコに挿入して来ました。

ンンンッ!

ザーメンが潤滑剤になり、ニュルって入りました。

チンコとろけそう・・って父が言いました。

そのまま突き上げる感じにピストンが始まりました。

ンッ・・ンッ・・アッ・・ンンッ・・

声が少し漏れる私。

出したくなったら・・アンッ!・・いつでも良いからね。

ピストンを早める父。

ちょっと待って!

私はもう片方の足を父に乗せる形になり、駅弁の体位になりした。

両足を父の越しに巻き付ける形にしました。

そのまま打ち付ける形でピストンが始まりました。

アアアッ!気持ち良い!

父が珍しく声を上げてました。

父は気付いて無かったみたいですが、駅弁にした時に周りから見える位置になってました。

喘ぎつつも周りを見てたら遠くの方で犬の散歩をしてる人が見えました。

父はセックスに夢中でした。

私は父の首筋に腕を回し、父は私の両方の太股を持って腰を打ち付ける様にピストンしてました。

ユキちゃん!もっと激しくするけど大丈夫?

うん!うん!良いよ!激しくして!私がイッてもピストンやめなくて良いからね。

わかった。

すると、更に激しくピストンが始まりした。

パン!パン!パン!

リズム良く音が響き、私の喘ぎ声も響いてました。

ユキちゃん!

出すよ!

ありったけの精液出すよ!

また珍しく父が言いました。

うん!出して!雪奈の中に!

私の方が少し早く絶頂して、それでもピストンが続き・・そして

出る!

父が硬直して、膣内にザーメンを流し込んで来ました。

1回目よりも勢いはありませんでしたが、ちゃんと種付けはされました。

私は降ろされましたが、オチンポとオマンコは繋がったまま抱き合ってました。

お互い息が上がってハァハァしてました。

オチンポを引き抜かれたら、少しサラサラなザーメンがボトボト流れ出てて来ました。

私はしゃがんでお掃除フェラをしました。

そのままパンツを穿いて車へ戻り、最後にキスをして父と別れました。

青姦する場所を探して1時間も車で移動して山の中まで行ったのは初めてでした(笑)
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投稿者:とびぞー
2024/04/30 12:00:05    (j4muwPcr)
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