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2024/04/20 22:54:16 (1hBLKczp)
私は41歳、主人もいますし子供も3人産んでいます。
去年の夏から64歳になる実の父親と、この年齢になって身体の関係を持っています。
きっかけは、母が他界してから私が実家の家事を週に数回片付けに通う様になりました。
去年の6月に父が困った表情で私に「もう少し服装に注意して貰いたい」と言ってきました。
実家なのと、父しかいないので私はかなり油断した服装だったりしました。暑がりなのでブラトップキャミにハーフパンツとかを着ていましたが、屈んだりすると胸が丸見えになっていたみたいでした。
私が笑いながら「今更、この歳の娘が気になる?(笑)」と言うと、父は「まぁ…そりゃあ…」と言葉を濁していました。
私も気にしないでいると、父は昼過ぎにお風呂に入って上がってくるとビールを飲む様になりました。
軽く酔った父から、夫婦生活の話を遠回しに聞かれたりするようになりましたが、私は笑いながら軽く流していました。
父からの話題が段々とディープになってきて、私に「朋子は口でしたりあるのか?」と聞かれて、「そりゃするよ(笑)」と答えると父は「そっか…羨ましい…」と言いました。
?ってなって詳しく聞くと、亡くなった母が潔癖症で口でされた事もした事もなくて、SEXも楽しむ様なものでは無かったみたいでした。
その話をした頃の父の態度は、性格的に襲ったりは無いのですが、私の事と身体を意識しているのははっきりと分かりました。
父の寝室を掃除した時に、オナニーをした形跡のティシュがゴミ箱の奥から出てきて、いい歳して…って呆れた気持ちと、いい歳して自分で処理する父が不憫に感じました。
最初からSEXまで受け入れる事は考えていませんでしたが、父との会話もギクシャクした感じもあって、お風呂ぐらいなら入ってあげてもいいかなって思い始めました。
次に実家に行った時に、普段より早めにお風呂を沸かして父を入らせてました。
父が入った数分後に私が全裸で浴室に入って行くと父が本当にビックリしていました。「嫌なら出るけど?」って言うと、父が目を伏せて「嫌じゃ無い…」と(笑)
その日は雑談しながら私が身体を洗う姿を父に見せてあげました。
その次からは実家に行くと洗濯とキッチンの洗い物が済まされていて、お風呂が沸いて父が「これだけ済ませておいたし、お風呂も沸かした!」って(笑)
私はその必死さに笑えてきて「ハイハイ(笑)」って午前中から父とお風呂に入りました。
私が父に「洗ってあげよっか?」と言うと父は恥ずかしがって一度断ってきましたが、あー…って思って「分かってるから洗ってあげようか?」ともう一度言うと湯船から上がってきましたが、父のペニスはガチガチに勃起していました。
父を椅子に座らせて、首から背中、腰を浮かせてお尻、足と洗っていきました。父は至近距離で見る私の乳房に夢中!って感じになっていました。
ボディソープを泡立てて、いよいよ父のペニスに触れました。父は一瞬焦って「そこは!」と言いましたが、無視をしてゆっくりとペニスを洗う…と言う言い訳で愛撫をしました。
父は「気持ちいい…」とため息混じりに呻いていました。胸ぐらい触ってくるのは覚悟していましたが、父は触ってこずに射精感が迫ると私の両肩を掴んで身体を支えて「それ以上されたら…朋子の手で出てしまう…」と。
私が「いいよ^^」と言うと、父は「アッ…アッ…済まない…ゴメンン!!」と私の手で射精しました。
私は平静を装っていましたが、父のペニスは主人の物より一回りは太さも長さも違い、夫婦のSEXもありますが、マンネリで父みたいに私に夢中!って感じは無くなっていたのもあって、父が射精後に、済まないとありがとうを何度も言ってくるのが嬉しく感じました。
その後は「娘にこんな事させて(笑)」みたいな感じで雑談していましたが、のぼせてきて上がる事にしました。
脱衣所で父が私の後ろにいて、私が自分の足を拭くのに前屈みでお尻を突き出すみたいになっていました。急に父の手がお尻に触れてきて、ビックリして膝を付いて振り向くと、射精して平常時に戻っていたはずの父のペニスが回復していました(・_・;
父自身も戸惑っていて、「さっき出して貰ったのに…無意識に朋子のお尻に手が出て、止める気持ちとで押してしまった…」と私を怒らせたと思って父はオロオロしていました。
振り返った鼻先に勃起したペニスがあり、オロオロする父の姿とで、私に変なスイッチが入りました。ごくたまに入るんですが、奉仕系Sみたいなスイッチが(^_^;)
口を近付けて竿の部分に唇を軽く触れさせると父は「本当にそんなつもりじゃ無かった…」と竿を舐めると完全に私のスイッチが入ってしまって立っている父のタマタマから竿、カリを舐めました。
カリを集中的に舌先で舐めると「そこばっかりされたら立ってられない…」と膝をガクガクさせ始めました。
立ち上がり、裸のままリビングに移動して父を昼寝用のマットに仰向けに寝かせました。
父は「アカン…アカンって!」を繰り返していましたが無視してカリ責めを再開しました。
カリの段差も主人よりあるのと、父の反応の初々しさが悪い気しなくて夢中で責めていました。
父が「咥えて欲しい…」とお願いするのも無視していると、「咥えて下さい…お願いします!」と敬語で懇願してきました(笑)
先っぽに唇を付け、ゆっくりと吸い込む様に根本まで咥えてあげると、父は身体を震わせながら、「人生で1番気持ちいい…」って(笑)
私も本気でフェラしていると段々と我慢が出来なくなってきて、咥えたまま身体を動かして69の体勢にしました。
父が、「こんな事…」と言いましたがフェラをまた唇でカリ責めしたら、「もう我慢出来ひん!」って私の腰を掴んで引き寄せてむしゃぶりついてきました。
本当に経験無かったみたいで、クリも分かっていないのか、無茶苦茶な舐め方で、私が我慢出来ずに口を離して父の顔を見下ろす様に座り直しました。
「ここを優しく…」ってクリを舐める様に指示すると、父の舐め方は本当に優しく、私の言う通りに舐めてくれて、私が父に指示したクリを吸いながら舌先で…をしてくれて、父の顔に跨って舐められている異常感と背徳感で、父の顔にアソコを擦り付けながら逝ってしまいました。
余韻を引きずりながら身体を動かして父の腰に跨り、ペニスを掴みアソコに当てて「どうする?」っつ聞きました。
父は泣きそうな顔で、「それだけはアカンと思うけど…」と言ってきましたが、その瞬間に腰を降ろして挿入しました。
一気に根本まで入れたので少し苦しかったけど、久しぶりの感覚に身体に快感が走りました。
父にも入っている所が見える様にすると父が「スゴい!朋子の中に…ヤバい…我慢出来なくなる…」と。
父は特に、上下に動かすと弱くて悲鳴を上げていました。
父が、「もう…我慢出来ひん…出そうや!」と言ってきて、私は「いいよ、そのまま気持ち良くなっていいよ^^」と答えました。
父は射精の瞬間、私の腰を持ち上げて抜こうとしましたが、私が腰を押し付けて父は私の中に射精しました。
2回目なのに、何度も中でビクンビクン脈動して、大量に射精されたのは感じました。
父からの離れて、ティッシュで溢れてきた精子を押さえて父に「娘相手に出し過ぎ!(笑)」って言うと、父が土下座して謝ってきました(笑)
避妊をしている事を伝えて安心させましたが、父は一回限りだと勝手に思っていて、「思い出になった」みたいな事を言ってましたが、私が「もう今更嫌だとか言わせないし、次からも責任取ってよ(笑)」と。
それ以来、父とは最低でも週に1回は関係を続けています。
回数を重ねるごとに内容もいやらしくなって行く様子はまたここで語りたいと思います。
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2024/04/21 04:35:00    (CjMh7MdU)
良かったですね
3
投稿者:(無名)
2024/04/21 06:18:26    (0053HhJm)
最高でした。
朋子さんが主導権持って慌ててるお父さんカワイイし興奮しました。
お父さんの体型とか見た目ってどんな感じですか?
妄想の材料にしたくて。笑
4
2024/04/21 06:20:41    (KdYJ.45O)
朋子さんは、お父様と体を重ねるようになったんですね。20歳の私は、アラフォーの母とセックスしています。私から積極的に母を口説き、同意してセックスするようになったんです。近親セックスって背徳的で罪悪感がすごいから、病みつきになって、やめられなくなるんですよね。本当に近親セックスって虜になるんですよね。お父様とのこと、楽しみに待ってます。
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投稿者:極道無宿
2024/04/21 17:01:18    (H3hZ2o0c)
マンコの中ってどんな感じだったのか忘れてしまった。
6
投稿者:ヒロシ
2024/04/22 14:03:26    (LDD/bQy3)
ほほえましいご関係、もっといろいろ開発して、愉しんだほうがよ
いでしょう。
7
投稿者:(無名)
2024/04/22 20:19:19    (n3Q9VwQs)
私は68才、妻を亡くして3年です。
42才の娘が月に1~2回泊まりがけで面倒を見に来てくれます。
そして実は結局朋子さんと同じようなことになりました。
その日、二人で飲みながら昔のアルバムを見ていました。
新婚旅行のときの写真を見ていて思い出を話しました。
「お母さん(妻のこと)は処女だったし、私もプロの女性と1~2
回ほどしか経験が無かったから新婚初夜は苦労したよ」
「あら、お母さんは処女だってことは分かるけどお父さんもそんな
にウブだったの」
「そうだよ、真面目人間だったからね」
「そうなの、それでその後はお母さん以外の女と経験は?」
「ないさ、結婚してからお母さん以外の女は知らないよ」
「まあ、びっくり、でもお母さんは幸せ者ね。」
「でも正直言うと欲望はあるんだよ。我慢してたんだよ」
「いまでも欲望あるの」
「あるよ、お母さんが亡くなるまで毎月2回くらいしてたよ」
「あら、それはすごいじゃない。うちなんかまだ50にならないの
に3年くらい前から立たないのよ」
「えっ、それはまたドゥしたんだね」
「飲み過ぎで糖尿の気があるの」
「それはまたかわいそうだね」
そんな話から飲み続けているうちに、なんと娘から
「今夜、お母さんの代わりに私がお父さんと寝ようかな」
と、とんでもない言葉が出てきたのです。
酔っていた私はびっくりしたけれども欲望に負けました。
42才の娘の身体はまだ弾力があり乳房も豊かに膨らんでいまし
た。
キスして乳房を揉んで乳首を吸いました。
あそこに指を入れると中がどんどん潤んできました。
娘が私の勃起したものをつかんでしごきました。
それを口に含んでフェラちををしてくれました。
妻はほとんどフェラチオをしたことがありません。
私は娘にクリニングスをしました。
娘はそれだけで声を上げて逝ってしまいました。
それから二人は全裸になって絡み合って心ゆくまでやりました。
娘は何回も絶頂を迎えて痙攣しました。
そのまま泥のように眠って朝日が差し込んで目が覚めたら二人全裸
で並んで居ました。
そのまままた昨夜の再現となって娘はのたうち回りました。


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投稿者:(無名)
2024/04/30 23:09:55    (3BuWDzwm)
9
投稿者:朋子
2024/05/09 00:02:58    (IlqpZF.E)
長文を読んで頂いた方ありがとうございます^^
去年の夏に初めて父と身体を重ねてから3ヶ月経つ頃には父は私の身体に溺れると言っていいぐらいに夢中になっていました。
最初は週に2日のペースで実家に通っていましたが、私のパートの都合で10日に1日の回数に減って行きました。
その事情を父に謝りながら伝えると、父は不満気な顔をしてその日は私に触れようともせずに自分の部屋に閉じこもっていました。
その日は父の背中に向かって「帰るねー」と声をかけましたが、父は頷いただけでした。
子供2人が順番にインフルエンザに罹ったりして、次に実家に行けたのが20日程後になりました。
もちろんその間、父に連絡もしていましたが「無理しないでいいから」と前の父に戻っていました。
20日振りに実家に行くので、拗ねてるだろうし今日はサービスしてあげないと(笑)なんて思って、新しい下着も用意して実家に行きました。
実家に行くと家中ピカピカで聞くと「家事サービスを利用した」と。
父が話をしたそうなので、リビングで座って2人でお茶を飲んでいると、テーブルの上に父が名刺を10枚程並べて行きました。見た目で明らかに風俗の名刺もあって「どうしたん?」と聞くと「初めて風俗に行ってみた」と言いました。
私は苦笑いをしながら「どうだった?(笑)」と聞くと、それには答えずに父は私に「朋子の収入って扶養の壁までやろ?」と言ってきたので、「そうやねー」って答えると父の横にあった紙袋から「先払いで倍を渡すから…」とお金をテーブルに置いて「パート辞めてくれとは言わないけど、週に1日でいいから傍にいて欲しい…最低な事を言ってるのは分かってるけど、風俗を何件も行って分かった。朋子やないともうあかん…」と言い出しました。
私が「久しぶりだから勘違いしてるだけでしょ?今日はサービスしてあげるよー(笑)」と言うと父は「真面目に言うてるのに!」と席を立って自分の部屋に行ってしまいました。
私はとりあえず満足したら言う事も変わるかなと思ってシャワーを浴びて用意してきた下着に着替えて父の部屋に行きました。
陰毛はお手入れしてきていましたが、父を喜ばそうと思ってシャワーの時に残していた毛も剃ってツルツルにしました。
下着の上は父が好きなレースのベビードールで色は紫。ショーツは紫のレースが主体のパールショーツ(^_^;)
前にも穿いた事はありますが、ツルツルで穿くのは初めてで、歩くとパールがアソコに食い込んでコロコロ刺激してくる感触に驚きとゾクゾク感があって父の反応を想像して濡れているのも感じました。
長文なので一度スレッドを上げます。

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投稿者:朋子
2024/05/09 00:38:18    (IlqpZF.E)
続きです。
父の部屋に入って振り返った父が目を丸くしていました。
私が「お父さんの好きな事していいよ」と言うと父は少し躊躇っていましたが、私をベッドに押し倒して乱暴に脚を拡げて「なんやこのパンツは…!」と言いながらパールの上から舐めてきました。
父の舌の動きに合わせてパールがチャリチャリと音を立てて、更にパールが食い込みながらパールが動いてクリを擦るみたいになりました。
それまでとは違って父の愛撫は乱暴で私を力づくで犯す様な勢いでした。
私が「優しくして…」と言っても父からの責めは激しくなって「邪魔や!」とパールの紐を噛み切ると私を見下ろしながら服を脱ぎ、いつもは「挿れたい」や「挿れていい?」と言って来るのに、いきなり挿入してきました。
しかも、いきなり根本まで挿入されて「カハっ!」みたいになりましたが、父は私の両脚を持ち上げて私を見下ろしながら腰を打ち付けてきました。
父が私の脚を離して私にしがみつき「クソッ!もう出てしまう!もっと挿れてたいのに!!」と唸りながら、いつもなら私に確認してからじゃないと射精しないのに、乱暴に私にキスをしながら「グゥッ!」と言いながら舌を私の口内に捻じ込みながら身体を震わせて射精しました。
いつもなら私の中で余韻に浸る父が、射精も途中かと思う早さで私から離れて「こんな事するつもりじゃ無かった…すまない」とベッドの下で土下座して謝ってきました。
頭も上げずに「嫌いにならないで…」と言っていました。
私は父を抱きしめてベッドに座らせて、射精したばかりのペニスを舐めながら「思ってる事を正直に言って」と言いました。
一度上げます。

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投稿者:朋子
2024/05/09 17:02:58    (ityv7HdE)
射精させるフェラではなく、ゆっくりと父が落ち着ける様な舐め方をしました。
上手く表現出来ないけど、父が本音を話せるようにまったりとした竿に唇を這わせ舌先で優しく舐めていました。
主人にさえこれ程神経を遣ったフェラはした事ありませんでした。
父は私の頭を撫ぜながら「朋子とこんな関係になってしまったのはお父さんの弱さからで、このままではアカンと思って色々な風俗を試してみた…」と話しだしました。
私がフェラを続けながら「うん…」と言うと父は「朋子の身体以上に興奮出来なかった…店では金を払うと何でもしてくれたけど、どうしても射精が出来なかった…さっきのパート代をって話しやけど、お父さんはどうせなら朋子にお金を遣いたいし、対価や感謝を金にしか表現出来なくて…上手く言えんけど朋子への感謝と傍に居て欲しい気持ちなんや…」と言ってきました。
私も正直、父とのSEXはこれまでに経験してきたものとは別種の興奮と快感、それに昔は厳しかった父を手のひらで転がしている感覚にゾクゾクしている自分がいました。
父のペニスから口を離し父を見上げて、「今更私は後悔していないし、むしろ寝た子を起こした私のムラムラの責任は取ってね(笑)」と言いました。
父は嬉しそうな顔をしましたが、少し何か言いたいけど言い出せないみたいな様子を見せたので、「もしかして何かお願いがあるんでしょ?(笑)」と聞くと「いや…その…」と口ごもってうました。
「嫌な事は嫌って言うから言ってみたら?(笑)」と言うと父は、「お尻を…朋子のアナルを舐めたい…」と言い出しました。
一度上げます。
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